嬉しいことに、久々に「これは……」と思わせる迷惑メールが届いてしまった。新しい発想、巧妙なフィルタリング対策、突拍子もない内容、そして息もつかせぬ電光石火の展開……すべてにおいてハイレベル! これはもう、紹介するしかないだろう!!
今回の迷惑メール、まどろっこしい長文は一切ない。実にシンプル。まるで手品のような……実にイリュージョン的な攻め方なのだ。想像を絶するスピーディーな展開なので、心を落ち着けて読んでほしい。たった2ページでフィニッシュだ!
嬉しいことに、久々に「これは……」と思わせる迷惑メールが届いてしまった。新しい発想、巧妙なフィルタリング対策、突拍子もない内容、そして息もつかせぬ電光石火の展開……すべてにおいてハイレベル! これはもう、紹介するしかないだろう!!
今回の迷惑メール、まどろっこしい長文は一切ない。実にシンプル。まるで手品のような……実にイリュージョン的な攻め方なのだ。想像を絶するスピーディーな展開なので、心を落ち着けて読んでほしい。たった2ページでフィニッシュだ!
静岡県『さわやか』のハンバーグや、群馬県『シャンゴ』のスパゲッティなど、全国各地にあるご当地ファミレスグルメ巡りをするのはなかなか楽しいもの。
そんなご当地ファミレスのなかでも、特に「ちょっと前のファミレス感」を味わえるという長野・新潟・富山にお店を構えるファミリーレストラン『あっぷるぐりむ』をご紹介しよう。
日本には米どころがたくさんあるが、そのなかでももっとも有名なのが『新潟県』だ。そんな新潟県のコシヒカリを100%使用した、生産者がおにぎりにしてぜひ食べてもらいたいと言う『おにぎり米』が関越自動車道のサービスエリアで販売していたのでさっそく購入。いったいどれほどの味なのか確かめてみた。
「日本のファミリーレストランが出すチェリーパイがウマい? チェリーパイの本場はアメリカですよ? そしてママのチェリーパイが最高! ベストオブアメリカなんですよ! 日本のチェリーパイなんて美味しいわけがない!」
……と断言するのは、先日「パンをライスにしてウマいわけがない! バーガーはパンと肉が最高なんだよ!」としながら、モスバーガーのモスライスバーガーを食べて絶賛したアイクさん。日本大好きアメリカ人である。
今回は彼に日本のファミリーレストラン『アンナミラーズ』が提供する、人気メニューのチェリーパイを食べてもらい、その味を判定してもらうことにした。
不漁などの原因により、最近はなかなか庶民が気軽に手を出しづらくなってしまった『うなぎ』。中国などから輸入したうなぎはまだ値段も割安なものの、やはりそれでもお高め。しかも、国産のうなぎと違い脂が多く、食べるとなんだか胃がもたれてしまう気がする。ああ、国産のふんわりとしたうなぎを安くお腹いっぱい食べたいなぁ……。
そんなことを考えながら美味しくて低価格のうなぎ屋さんを探していると、なななななんと静岡県に国産のうなぎ弁当を破格の値段で提供するお店があるらしい! コレはうなぎ好きには見逃せない情報だ! さっそくその味を確かめに、静岡県までひとっ走りいってみるぞ!
寿司だけでなく、最近は美味しいコーヒーやティラミスまで提供していることで話題の回転寿司チェーンといえば、『くら寿司』である。そんなくら寿司が、なにやらまたスゴいことを始めたようだ。
なななななんと、スペイン産の最高級イベリコ豚であるベジョータを使った豚丼を販売開始! しかもド迫力のアドトラックを走らせてイベリコ豚丼を宣伝しているぞ! ハンパじゃない豚丼に対する自信を伺わせるプロモーションである。
CMでも登場する、闘牛士の格好をした人気お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右さんがデカデカと描かれたトラックが、確かに街中を走っていた(笑)。話を聞くと東京と大阪の繁華街やオフィス街で走っていたとのことだ。
東京都の中心部に数多く展開する そばチェーン『小諸そば』。美味しいそばはモチロン、ほとんどの店でトッピングのねぎを入れ放題な点も好評で、毎日多くの客が訪れている。そんな小諸そばを調べてみると、名称の元になったのは長野県小諸市ということが判明。だが、その小諸市には『小諸そば』は存在しないらしい。
でも、人気そばチェーンが名称を使いたがるほどだ、小諸市には美味しいそばがあるに違いない。……ということで、今回は長野県小諸市に本店があるそばチェーン『草笛』に行き、その味を確かめてみることにした。果たしてどれほどまでに美味しいそばが食べられるのだろうか? 非常に楽しみだ。
ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」では2014年3月5日より、人気商品「ポン・デ・リング」と全国の名産品を組み合わせたご当地ドーナツを販売している。
各地の名物とのコラボドーナツは以前もあったが、今回は全国のショップで考案されたというもの。それなら、マジで地元の人が「おいしい!」と思う食材使われているはずだ。東日本バージョンに続き、西日本バーション4種を実際に食べてみた!
茨城県には「ほしいも」や「メロン」など様々な特産品があるが、やはり納豆である。県民の納豆愛はハンパない。ペヤングに納豆を入れたり、納豆に蜂蜜を混ぜてご飯にかけて食べるなど、納豆のポテンシャルを引き出しまくっている。
そんな茨城県には「納豆とんかつ」というソウルフードが存在するという。「『納豆とんかつ』を知らない県民はモグリ」と言う人もいるほどである。そこまで納豆ラブな県民の心を揺さぶる味とはどんなものなのか、早速食べてみた。
最近ネット上であるラーメン店の、お客様アンケート結果が話題になっている。その結果は好意的な内容とは言えないのだが、なぜかそのお店ではこの内容を店前に掲示しているのだ。
そのお店、東京・池袋の「塩そば専門店 桑ばら」が掲示しているアンケート結果は、以下のものである。かなり厳しい意見に思えるのだが。特に第7位……。
ホワイトグルメは、社員に過酷な労働を絶対させない心優しきホワイトな外食レストランの、美味しい料理だけを取り上げるコーナー。
今回は「社員に無理はさせない。」という素晴らしいポリシーを持つ外食チェーン『テンアライド株式会社』が経営する『和食れすとらん天狗』の、『特選牛もつ天ぷらせいろ』をご紹介しよう。
先日、ロケットニュースいちヘビースモーカーな佐藤記者が、そこらへんに落ちている枯れ葉に火を点けて吸ったらウマいのか確かめるという実験を行った。結論としては「たき火みたいな味」だったとのこと……。しかし、この無謀なチャレンジも無駄ではなかった。
この実験を見た和才記者が、「ミントティーの茶葉とか玉ねぎの皮ならウマいかも?」と思いついたのだ! 玉ねぎの皮はなんだか辛そうだが、確かにミントティーは口がスッキリしそうだし、よくあるオッサンのタバコ臭さや加齢臭を消してくれるサワヤカな味になるかもしれない。ということで、やってみた!!
「ほっかほっか亭」が2014年3月6日より発売をはじめた「進撃の巨人弁当」。名前の通り、大人気漫画「進撃の巨人」とコラボした弁当である。「弁当と漫画の共演なんて想像がつかない!」という人もいるだろうが、弁当の具材が、漫画の人物やシーンに見立てて作られているのだ。
その概要は、以前ロケットニュース24でも取り上げたのだが、例えば、錦糸玉子は馬に乗って駆ける調査兵団など……。なにか、非常に強引な匂いを感じるが、とにかく「進撃の巨人弁当」を実際に食べてみたぞ。
以前、ロケットニュース24では「納豆に蜂蜜を入れてパンに塗ると美味」という記事をご紹介した。しかし……だがしかし! 「納豆+蜂蜜+パン」という食べ方はまだまだレベルが低いことが判明。なんと、蜂蜜納豆をご飯にかけて食べられる場所があるというのである!
それは、東京銀座で営業している茨城県のアンテナショップ『茨城マルシェ』。ご飯に蜂蜜ってホンマにそれでええんか、茨城県!? ということで、早速食べてみた。
全国に店舗を展開する大人気ドーナツチェーン「ミスター・ドーナツ」。そのメニューの1つである「ポン・デ・リング」は、もっちとした食感が特徴の人気シリーズだ。
今、そのポン・デ・リングと日本全国の名産品を組み合わせたドーナツが、4月22日までの期間限定で発売されている。商品は、西日本エリア4品と東日本エリア4品の合計8品。そこで、東日本エリアで発売されている4品を実際に食べてみたぞ〜。
コーヒー、いちご、きなこに桜餅風味……現在、スーパーやコンビニでは様々な味の豆乳が販売されている。2014年3月、その豆乳界に激震が走った!! なんと「コーラ味の豆乳」が発売されたのだ。
しかも、「完全にコーラ!!」、「豆乳感がない!!」という触れ込みで販売されていたそうで大きな話題となった。本当に豆乳がコーラになれるのか? 豆乳である必要はあるのか? 気になったので実際に飲んでみた!
最近流行中の、モスバーガーのライスバーガー。「ライスをバーガーにする? そんなのウマいわけないでしょ(笑)冗談はスシローのフライドポテトぐらいにしておいてくださいよ!」
と、その情報を話して激怒するのは、以前スシローでポテトを食べ絶賛した日本大好きアメリカ人のアイクさん。彼いわく「バーガーはパンで肉をはさまないとダメ! ライスなんてダメ!」ということである。
だが、物凄く美味しいのでどうしても食べてほしいとお願いし、一緒にモスバーガーまで行ってもらうことに成功。モスバーガーのライスバーガーは、アメリカ人に通用する味なのか確かめてみるぞ!
焼肉はうまい。焼肉にがっついているとき、非常に幸せを感じる。なんてハッピーなんだ! ボリュームたっぷりの焼肉とサッパリとした味わいのウーロン茶、是至福也。まあ、個人的な感想だが、肉! ときたらやっぱりウーロン茶かなって、そう思うんだ、うん。
そんな焼肉&ウーロン茶ベストマッチ論者の記者(私)にとって、なんとも愉快なキャンペーンが3月31日(月)まで実施されている。その名も、サントリーウーロン茶「あの選手と焼肉対決! 焼肉甲子園」キャンペーン。に、に、に、にく、「肉T」!!!……そんなの欲しいに決まっているじゃないか!