寿司でも刺身でも貝が好きという、無類の貝好きに朗報! 2014年3月1日から東京・新宿の大久保公園で、貝好きの欲求を満たす夢のようなイベントがやってるぞ!
その名も「広島春牡蠣フェスタ」だ。「日本一のカキが歌舞伎町のやって来る!」という、とてもワクワクするような副題までついている、広島県産牡蠣のフードフェスタである。生産者によると、3月から4月の牡蠣が一番風味が良いのだとか。その牡蠣を存分に堪能できるぞ~ッ! ヤア! ヤア! ヤア!
寿司でも刺身でも貝が好きという、無類の貝好きに朗報! 2014年3月1日から東京・新宿の大久保公園で、貝好きの欲求を満たす夢のようなイベントがやってるぞ!
その名も「広島春牡蠣フェスタ」だ。「日本一のカキが歌舞伎町のやって来る!」という、とてもワクワクするような副題までついている、広島県産牡蠣のフードフェスタである。生産者によると、3月から4月の牡蠣が一番風味が良いのだとか。その牡蠣を存分に堪能できるぞ~ッ! ヤア! ヤア! ヤア!
漁港や市場で食べる海の幸。海産物が豊富な地域に旅行する際にはぜひ味わっておきたいものだが、意外と「観光地価格」のお店が多いのも事実。
正直普通に街で食べるのと変わらない味と価格の場合もあるが、静岡県沼津市、沼津漁港にある魚料理店『魚河岸 丸天』は、最強クラスのコスパを誇っているお店だ。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司として大人気のお店といえば、『スシロー』である。若者はスシローのことを「ポテロー」と呼び、ポテトとお茶を楽しみにスシローへ行く人も急増しているというが、フライドポテトの本場といえばやはりアメリカである。
日本で人気だとしても、本場のフライドポテトの味にはやはり敵わないのではないか……? と思った記者(私)は、フライドポテトが死ぬほど好きだという本場アメリカ人のアイクさんをスシローへ連れて行き、ポテトの味を確かめてもらうことにした。
2014年2月21日、三重県桑名市で納豆日本一を決めるコンクール、全国納豆鑑評会が開催された。主催する全国納豆協同組合連合会のホームページによると「審査員が、納豆の『外観(見た目)』『香り』『味・食感』の3つの項目を評価。5点満点の整数で出展納豆それぞれに点数をつけて審査」される。
カテゴリーは大粒・中粒部門、小粒・極小粒部門、アメリカ大豆部門、ひきわり部門の4つに分けられ、19回目となる今回は全国から208点が出展された。そして、研究者、文化人、食品関係者、省庁関係者など総勢30名の審査員による採点の結果、日本一の栄誉に輝いたのが、秋田美郷町のヤマダフーズが作っている「国産ふっくら大粒ミニ2」だ!
元気が欲しい。活力が欲しい。エナジーが欲しい……となった時! 大切なのは「何を食べるか」だ。ニンニクもイイ。肉もイイ。だが、男だったら「すっぽん」だ! 食らいついたら離さない、脅威の根性ガメこと「すっぽん」だ!! むろん、女性であってもすっぽんだ。なにせ美容効果もあると聞く!!
そんなすっぽんを食べようと思ったとき、気になるのが価格である。1人前1万円は当たり前……と、高価なイメージのある「すっぽん料理」だが、とてもリーズナブルな価格ですっぽん料理のフルコースを楽しめる店が東京都内に存在する。その名も『久松』。場所は中野新橋だ!
いやー、寒い冬でもコンビニやスーパーで売ってる、ミルク感たっぷりのカップアイスクリームはやめられないでござるよ! ニンニン!
拙者は3年に1回は必ずカップアイスを食べるぐらい、強烈なカップアイスファンなのでござるが、あの『ガリガリ君』で有名な赤城乳業さんが、2014年最初の超自信作カップアイス『濃旨ミルク』を作ったらしい。
「ロッテリア」は、マクドナルドやモスバーガーに並んで人気のファストフードチェーンである。エビバーガーがウマイ。
そんなロッテリアだが、とあるクチコミサイトで複数のユーザーが「ロッテリアでラーメンを食べた」と書き込んでいるという。マジで? ハンバーガー屋じゃなかったのかよ!? しかも1杯250円。290円のエビバーガーより安いじゃないか! こりゃ行くしかねぇぇぇ!! ということでラーメンが食べられるという店に行ってみた。
焼肉のタレ『ジャン』で有名な調味料メーカーといえば、「モランボン」だ。モランボンというと韓国料理というイメージが強いが、最近『しょうが焼きのたれ』を発売開始したらしい。
美味しい焼肉のタレを作るモランボンが、日本料理のしょうが焼きのタレをどう仕上げるのだろうか? 近所のスーパーでたまたま見かけることができたので、豚肉と一緒に買ってその味を確かめてみることにした。
ガチャピンとムックといえば、ゆるキャラの先駆けといっても過言ではないだろう。1973年より放映が開始された子ども番組『ひらけ! ポンキッキ』のキャラクターとして、現在まで長らく親しまれている。
最近、ファミリーマートが彼らをモチーフにした中華まんを販売したのだが、実はシュークリームも登場していたことをご存じだろうか? 銀座の人気ショコラティエが彼らの見事にシュークリーム化していたのだ。あまりにも可愛らしすぎて、ナイフで半割りにする手が震えるほどの再現度。これを食えというのか!?
寒さがこたえるこの時期、あたたかい食べ物はうれしいもの。例えば、鍋焼うどんなどは最高だ! というより、鍋焼うどんさえあれば、何とかなる。もっと言えば、鍋焼うどんだけを食べていたい!! と思うぐらい記者(私)は鍋焼うどんマニアなのだ。
もし鍋焼うどんだけを食べ続けていられたら、どれだけ幸せなのだろうか。あまりに幸せすぎて幽体離脱してそのままご先祖様へ天界へ連れていかれてしまうかもしれない。でも鍋焼うどんが死ぬほど好きなのである。
ということで、実際にウマいと評判のコンビニで売っているキンレイの冷凍鍋焼うどんだけ食べ続ける1週間生活をしてみた。当然ながら、うどん以外は一切食べず、朝、昼、晩、全てうどん、うどん、うどんだ!
ニャンニャンニャン! 寝ても醒めてもニャンコニャンコ、そんなネコ好きの人に朗報だ! 2月22日のネコの日にあわせて、東京麻布にニャンコの気持ちがわかるお店「レストラン モンプチ」が期間限定でオープンするぞーっ!
「モンプチ」と聞いてハッとした人もいるかもしれない。そう、ここはニャンコ様のプレミアムキャットフード「モンプチ」がプロデュースしたレストラン。モンプチ風の食事やさまざまなアトラクションを楽しむことができ、ニャンコの気持ちにちょっと近づけちゃうスポットなのだ!
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司として名高い『スシロー』で、回転寿司業界で初と言ってもいいレベルの衝撃的なキャンペーンを行っているらしい。
それはなんと、普通の回転寿司なら季節のネタや豪華なトロをおススメするはずの『限定品』で、なななななんとポテトを流しているという! ポテトが限定って、どんだけポテト推しなんだよ(笑)。
関東には知る人ぞ知る男飯が存在する。その名は『すた丼』。ボリューム満点のどんぶり飯は、若者を中心に絶大な人気があり、一度食べたらヤミツキになること間違いなしの一品だ。
その『すた丼』だが、なんと2014年2月1日に「秘伝のタレ(480円)」を発売し、家庭でもその味を楽しめるようになった。ということで、『すた丼』大好きの記者(私)は早速購入し、自分で作って食べてみたぞ!
本日2014年2月18日から発売の「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第3弾。アメリカ人のソウルフードとも言えるBBQソースがたっぷりと使われたハンバーガーだ。
チキンとビーフ、ふたつの商品が登場しているのだが今回は「アメリカンファンキーBBQビーフ」についてお伝えしたい!
マクドナルドは、2014年2月18日から「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第3弾、「アメリカンファンキーBBQビーフ」、「アメリカンファンキーBBQ チキン」の販売を開始した。
アメリカンヴィンテージシリーズのファイナルにふさわしく、アメリカ人のソウルフードとも言えるBBQソース仕立て!! トリを飾るのにふさわしいお味なのだろうか? まずは「アメリカンファンキーBBQ チキン」を、実際に食べてみた。
唯一無二のおいしいハンバーガーを提供している「ウェンディーズ」。ここの特徴は肉厚かつジューシーな、四角いビーフパティ(肉)。そして、サイドメニューの定番チリである。
他のファストフードと一線を画し、独自の商品開発を行っているのだが、また新たな商品の販売を開始した。それは「プレッツェルバーガー」である。ほかのチェーンが具材にアレンジを加えているなかで、ウェンディーズはバンズ(パン)に着目。そしてついに、まったく新しいハンバーガーにたどり着いたのだ。はたして味のほどは? 早速食べてみた!
文壇バー。そこは作家や編集者たちが夜な夜な文学の話に花を咲かせ、一見さんが訪れることは難しい世界。まるでフランスの貴族たちが集まるサロンのよう。お酒1杯で8000円もする店もあるのだとか。とにかく、お値段も敷居も高いバーなのです。
「どうせ庶民には無理無理」といじけているあなた! あきらめるな! 新宿ゴールデン街に「日本一敷居の低い文壇バー」があるぞ。その名もプチ文壇バー『月に吠える』。「プチ文壇」という名前からして、ちょっとカワイイ。さっそく行ってみたぞ!