2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ2011(TGS2011)。会場の千葉・幕張メッセには193社のブースが並び、すべてを見て回るのには1日でも足りないくらい。歩き回ってヘトヘトになったゲーマーたちのおなかを満たしてくれる飲食コーナーをご紹介しよう。
なかでも特に目を引くのが、博多の中洲から出店しているお店の「すぅぷからあげ」だ。ところで「すぅぷからあげ」って一体何?
2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ2011(TGS2011)。会場の千葉・幕張メッセには193社のブースが並び、すべてを見て回るのには1日でも足りないくらい。歩き回ってヘトヘトになったゲーマーたちのおなかを満たしてくれる飲食コーナーをご紹介しよう。
なかでも特に目を引くのが、博多の中洲から出店しているお店の「すぅぷからあげ」だ。ところで「すぅぷからあげ」って一体何?
物価が高い東京にも、無料で遊べるスポットがあるのをご存知だろうか。しかも、ひとつやふたつではなく、探せばいくつも出てくるのだ。出費がかさむ連休に向けて、今から若干頭を悩ませている人には耳寄り情報なのは間違いないぞ!
本日は、タダだからといってガッカリ感はまったくない、満足度の高い超お得な東京の無料観光スポットを、厳選してご紹介しよう。かなり気が利いたところばかりなので、急なデートのためにも、ぜひメモっておいて欲しい! 続きを全部読む
2011年の夏は終わった。今夏、炭酸飲料にお世話になったという人はたくさんいるだろう。そのほとんどの人がコンビニやスーパー、自動販売機で購入したに違いない。来年からは自宅で作ってみてはどうだろうか?
作ると言っても、「クエン酸」や「重曹」などを使う必要はまったくない。しかも電気さえもいらないのだ。本当にそんなことができるのかって? 日本これから発売されるマシンを使えば、家でコーラや炭酸飲料が飲み放題なのである。
洋食としても家庭料理としてもかなりの人気を誇るメニュー『ハンバーグ』。
ファミリーレストランなどでも定番の一品だが、牛100%でジューシーな味わいをウリにしている店や、合いびき肉を使用し柔らかさが自慢の店など、店によってその味付けはかなり違う。
そんななかでも東京・中野区にあるメキシコ料理店『ジェロニモ』のハンバーグは、人気お笑い芸人のカンニング竹山さんがテレビ「お願い!ランキング」で絶賛するほどの美味しさだという。
早速伺ってみたところ、9時前というやや遅い時間にもかかわらず、店内は満席になっていた。
日本人はみんなプリン大好き。食後のデザートや間食に、プリンを食べる人も多いだろう。そんなプリン好きのために、さらにおいしい食べ方をお伝えしよう。その方法とは、パンにプリンを塗って食べるのだ。滑らかなプリンの食感と、パンの歯ごたえが見事にマッチ。プリン好きも納得の味を楽しむことができる。
日本を代表する料理のひとつ「肉じゃが」。彼女に作ってほしい料理ランキングでもたびたび目にしますが、みなさんは、「肉じゃが」好きですか?
ほとんどの方が「肉じゃが」好きだと思いますが、なかには、「ニンジンはいらないんだよね」「糸コンニャクいらないんだよね」など思っている方も相当数、多いハズ! ということで今回は、『「肉じゃが」で一番いらない具材はどれ?』というアンケートを実施してみました!
最近はテイクアウトのから揚げ専門店も数多く出店し、多数の店舗が鶏のから揚げの美味しさを競っている。
しかし、から揚げ愛好者の通称カラアゲニストたちは、おそらくこう思っているだろう。「美味しいけど、どこかで食べたことあるような味だよな……。」と。
だがそんな悩めるカラアゲニストたちを救済することができる、究極美味のから揚げを提供する店が東京・茅場町にあった。その名前は、『やきとり 宮川』。
ここは店名のとおり、焼き鳥屋だ。ただ、お昼は850円というリーズナブルな価格の絶品から揚げ定食目当てのサラリーマンたちで混雑する、働く男たちの聖域と言っても良いぐらいのお店なのである!
カフェ・ラテとカフェ・オ・レの違いについてご存知だろうか? ほとんどの人が、あまり区分せずに愛飲しているのではないだろうか。お店によっては、明確な違いを理解せずに、混同して提供している場合も少なくない。なかなか理解しにくいコーヒーの種類と特徴を、一目でわかるように描いた図解をご紹介しよう。
以前、書籍・雑貨店「ヴィレッジバンガード」で、強烈にうまいコーラがあることについてお伝えした。同店はこのコーラを「世界一ウマイ最高級コーラ」と絶賛している。たしかに世界も納得のクオリティであることに違いない。しかしながら、日本でもこれに勝るとも劣らない素晴らしいコーラがあることが判明した。
そのコーラは、沖縄本島の北部にある伊江島のコーラだ。地元名産のサトウキビからとれる黒糖と、湧き水を原材料にしているという。これがうまくない訳がない! 早速飲んでみたところ、やっぱりうまかった!
コーヒーを飲むときには、ブラック? それともコーヒーフレッシュや牛乳を入れる? どちらもそれぞれの良さがあるのだが、ふわふわクリーミーになって、なおかつバニラやキャラメル、チョコレートの味を楽しめる魔法のアイテムがあるのをご存知だろうか。カフェでなければ、そんな贅沢はできないと思っているあなた! コーヒーライフの半分は損しているぞ。超うまい魔法のアイテムについてお伝えしよう。
最近も不況に負けず様々な飲食店が増えているが、なかなか「コレだ!」と思う店が見つからない人は多いのではないだろうか。
新橋などの飲み屋街や繁華街ならともかく、住宅街などのハズレでそんな良いお店を見つけるのはけっこう至難の技である。【穴場探訪】ではそんなところにあったり、繁華街にあってもまだあまり知られていない穴場的な超オススメ飲食店を紹介しよう。
第1回目となる今回は、丸ノ内線南方支線・中野富士見町駅にほど近い、美味しいマグロをリーズナブルに食べさせてくれる居酒屋『城ヶ島マグロマート』だ。
福岡市南区の野間というところに「勝龍軒」というラーメン店がある。昭和47年(1972年)から39年間、ラーメン1杯100円を貫き通しているという。
「どうせ、インスタントラーメンのようなラーメンだろう」と思って、この100円ラーメンを注文してみると、何と、チャーシュー、ネギ、キクラゲは麺が見えないほど盛りだくさんに入っている本格的なラーメンではないか。麺はしっかりコシがあるシコシコの普通麺、博多特有のこってり豚骨スープよりは少しあっさりした塩豚骨スープが麺によく馴染んでいて、実にウマイ。
一時はほとんど手に入れることができなかったほどの人気商品『食べるラー油』。現在はようやく人気も落ち着き、普段行くスーパーで見かけるようになってきました。
また、その後も食べる調味料が続々登場し、食べる●●フィーバーとなっていましたが、結局『食べるラー油』を超える商品は今のところ現れていません。
ただ、皆さんももうそろそろお気づきだとは思いますが、「あれっ、食べるラー油って、良く考えるとたいしたことないんじゃないか……!?」と正気に戻った人は多いのではないでしょうか。
そうです。結局テレビなどのマスコミが「ウマい!」、「大人気で品切れ!!」と煽っていたために、みんなこぞって買い占めていただけなんですよね。
そんなラー油シンドロームから立ち直り、正気に戻った人たちが購入するのが、桃屋の『やわらぎ』です。はっきり言います。桃屋の『やわらぎ』は唯一神であり、これを超える商品は過去になく、これから先も出てくることはないでしょう。
最近仕事や勉強で疲れて、元気がないというそこのあなた。ぜひこのアツい動画を見てほしい。
この動画は「巨大カップヌードルごはんをお御輿(みこし)でお届けキャンペーン」の様子を映したものなのだが、そこから伝わってくるアツさがハンパない。
日本マクドナルド(通称:マクナル)は8月22日に、期間限定でマックシェイクのフレーバー「バナナ」を復活させた。この商品は、昨年に次いで1年ぶりに登場、元々期間限定で2004年まで提供されていたのだが、復活を望む声が多く、再びメニューに加わることになったのだ。
そのバナナシェイクを、さらにおいしく楽しむ方法をご紹介しよう。それは、同じく人気の高いシェイクのひとつ、チョコレートを加えて「チョコバナナシェイク」にしてしまうのである。
パスタをフォークに巻きつけ、キレイに口まで運ぶ。その行為は時として至難のワザである。巻きつけたと思っていたら途中でほどけて、ソースが服に跳ねてしまう……。そんな経験、誰でも一度はしたことがあるのではないだろうか?
そんな悩みを解決してくれる画期的な「元祖パスタ専用フォーク(The Original Pasta fork)」が登場した。パスタ専用フォークとは初耳である。いったいどんなもの?
個人経営のお店で、コストダウンのために前に入っていた飲食店の設備をそのまま使う「リノベーション」が増えているようだ。もちろん、前に同業態の店が入っていた場合は違和感のない店構えになるだろうが、まったく違う業態のお店だった場合、ちょっとユニークな見た目になる。
そんなユニークなお店の代表ともいえる店舗が、東京の地下鉄丸ノ内線・中野坂上駅の近くにあるという。そのお店の名前は『カレー居酒屋 やるき』。なんと前に入っていたお店が「立ち食いソバ屋」だったらしく、そのまま設備を使用して本格インドカレーを提供するお店にしたのだとか。
えっ? 立ち食いそば屋っぽい店舗なのにインドカレー屋なの!? これは非常に興味深い。実際にその店舗を取材するべく、記者はさっそく食べに行ってみた。
値段が高くて美味いのは当たり前だが、安いくせに美味いものに出会うと「こいつ、できる……」と嬉しくなる。さらにその商品がスーパーやコンビニなどで売られているモノだと、問答無用で朝食や昼食のスタメン入りだ。
今回ご紹介するのは、神戸屋の菓子パン「神戸シリーズ」の『神戸ミニクロワッサンクリーム5個入り』。その名の通り、小さいクロワッサンが5個入っている商品であり、そのままでも十分に美味しいのだが、ひと手間くわえるだけで劇的に美味くなるのである。
中国で大勢の人たちが集まって食べる鍋といえば、火鍋である。火鍋は2つに区切られた鍋に赤と白のスープが入っているものが代表的だ。中国ではいくつもの火鍋店があるが、『ハイディーラオ』(海底ラオ)という店が有名で、中国全土に57店舗も展開している。名誉ある「火鍋・オブ・ザ・イヤー」に何度もランクインしている人気の火鍋屋である。
人気店というだけあって、店内は清掃が行き届いており、もちろん味も良い。だが特筆すべきはそのサービスが日本以上、いやむしろ神レベルということである。