はるか昔から我々の心を惹きつけてやまない「食べ放題」という魅惑の言葉。寿司、焼肉からスイーツまで、現在では大抵の料理が食べ放題には登場している。もう何が食べ放題になっていても驚かないね、と思っていた。今日、この時までは。
驚くことに東京・浅草にある「拉麺ビュッフェBUTA」というお店では、なんと豚骨ラーメンの食べ放題を実施しているというのだ。うわ、これは盲点だった! そこ攻めちゃうのかよ!! 完全に不意をつかれた私(あひるねこ)は、態勢を崩しながらも、なんとかお店へと転がり込んだのであった。
はるか昔から我々の心を惹きつけてやまない「食べ放題」という魅惑の言葉。寿司、焼肉からスイーツまで、現在では大抵の料理が食べ放題には登場している。もう何が食べ放題になっていても驚かないね、と思っていた。今日、この時までは。
驚くことに東京・浅草にある「拉麺ビュッフェBUTA」というお店では、なんと豚骨ラーメンの食べ放題を実施しているというのだ。うわ、これは盲点だった! そこ攻めちゃうのかよ!! 完全に不意をつかれた私(あひるねこ)は、態勢を崩しながらも、なんとかお店へと転がり込んだのであった。
ガストと並んでファミレス界の2トップに君臨する『デニーズ』。そんなデニーズを経営しているのは『セブン&アイ・フードシステムズ』だが、この会社がそば屋もやっていることをご存じだろうか。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、デニーズの姉妹店であるそば屋・池袋の『七福 弁天庵』に行ってみた。西池袋の景色に溶け込む外観は、B級っぽいウマさかな……と思いきや、期間限定メニューの「きんめ鯛天丼セット」激ウマすぎィィィイイイ!
ドラえもんの大好物といえば、どら焼きである。そのどら焼きのモデルになった商品を販売するお店が、東京・新宿にある。小田急ハルク1階の甘味処「時屋」だ。
ここには、途方もないデカさの商品が存在する。その名も「特大どら焼き」(2750円)。実際に購入してみたところ、顔が大きいと言われる編集長GO羽鳥の顔よりデカかった!!
ウソかマコトか、一部情報によると今、スタバに痛車で乗り付けるのがブームらしい。意識高い系カフェの代名詞「スターバックスコーヒー」に、オタク趣味の究極系「痛車」はどう考えてもマッチしない気もするが……。
ともあれ、流行ってるんだったらこの波に乗らない手は無い……。なぜならロケットニュース24編集部には痛車を超えた本当の痛車、『吐き気がするほどキモいおっさんの痛車』があるからだ。よし……スタバでめちゃめちゃドヤッてやるぜーーー!
2017年4月4日、惜しまれながらも販売終了となるマクドナルドのヘビー級ハンバーガー「クォーターパウンダー」。それと入れ替わる形で登場するのが、「グラン クラブハウス(税込490円)」「グラン ベーコンチーズ(税込390円)」「グラン てりやき(税込390円)」の3種類。
なんと、ビーフパティのハンバーガーとしては8年ぶりの新レギュラーメニューだという。そう聞いては、マクドナルドを愛する私(中澤)としては黙っておれぬ。というわけで、発売日の4月5日よりひと足早く味わってみたところ……ウメェェェエエエ! 「グラン てりやき」以外は。
なぜ山に登るのか? そこに山があるからだ。イギリスの登山家、ジョージ・マロリーのあまりにも有名な言葉である。そう、私(あひるねこ)もあなたも、今日は山を登らねばならない。それもただの山ではないぞ。高くそびえ立つ、肉の山だ。
ニュータイプの肉丼として、独自のポジションを築いている「岡むら屋」。その岡むら屋が、本日2017年4月3日より期間限定の新商品の販売を開始した。『どっさり野菜』なるヘルシーなワードが付けられたそれらの商品は、その響きとは裏腹に、こちらの予想を大きく上回る肉マウンテンだったのである!
2017年3月30日、回転寿司チェーン大手の『スシロー』を運営するスシローグローバルホールディングスが東京証券取引所に株式を再上場した。NHKによると、同社は敵対的な買収を防ぐため2009年に上場廃止しており、今回の再上場は8年ぶりのことだという。
その上場を記念して、4月3日から行われているキャンペーンが『スシローうまさ上々祭』だ。甘えびが10尾乗った「上々大盛り甘えび10尾」や普段300円の「大切りうなぎ」が全て税抜き100円均一(南池袋店は税抜き120円均一)で食べられるこのキャンペーン。さっそく私(中澤)もスシローを祭り上げてきたぞ! ワッショーイ!!
ファーストフードの代名詞「マクドナルド」のバリューランチが550円する今日この頃。600円から1000円でウマいランチが食べられるなら安い方だと言えるだろう。
そんな中、『すしざんまい』が超コスパのランチを提供していることをご存じだろうか。そのランチメニュー「鮪づけ丼」の値段はなんと477円(税抜)! さらに、コーヒーもお替わりし放題というからただごとではない。こんな安くして鮪に怒られない?
焼きうどん発祥の地として知られているのが、福岡県北九州市小倉。戦後間もない食糧難の時代に焼きそばを作ろうとしたが、中華そばが手に入らなかったため、手元にあった干しうどんを湯がいて焼きそばのように作った……それから歴史が始まったと言われている。
今では全国各地で食べられるどころか、アフリカのケニアで大ブレイクしているほど人気の焼きうどん。だが、やはり一度は発祥の地で味わってみたいもの。そこで地元の人にどこがおいしいのか尋ね、オススメされた『いしん』というお店に行ってみることにした。
東京出身の私にとって「もんじゃ焼き」は馴染みの深いメニューである。決して “いわゆる下町” で育ったわけではないのだが、よくお店に行って もんじゃ焼きを食べていたし、父がいない夜食の時、手抜きしたい母がもんじゃ焼きを作ることもあった。
そんな私(羽鳥)が、常々考えていたこと。それは……「持ち歩けるもんじゃがあっても良いのではないか?」ということだ。ハンバーガーのように。大阪の『たこせん』のように。アイデアは膨らむ一方だが、なかなか試作できなかった。──しかし!!
「シズル感」という言葉がある。これは英語の「sizzle」(肉などを焼くときのジューという擬音)が元であり、それが転じて、購買欲や食欲を刺激するという意味の言葉として、用いられるようになった。
言葉だけだと何のことなのかわからないのだが、「こういうの!」と言われたらわかるはず。たとえば、東京・中目黒にある肉バル『Salt』のレアステーキ丼「SBPボウル」を見れば、シズル感がわかるはずだ。これはシズってる! シズりまくってるッ!!
グルメコーヒーで有名なスターバックスは、メニューにある商品以外でもショットの数を変えたりシロップを加えたり、好きなようにカスタマイズ出来るところも魅力のひとつである。
そんなスタバで、裏メニューとして人気を呼んでいた「メディシン・ボール」というドリンクが、正規商品として加えられることになったというのだ! なんでも、このドリンクを飲むと疲れが癒されるらしいぞ!!
食通かどうかは別にして、食にこだわる人に「調味料だけはいいものを使った方がイイよ」と言われたことはないだろうか? いわく、料理の決め手となる調味料は味に大差があり、調味料さえ良ければ料理も美味しくなるというのだ。
ことの真偽はさておき、今回の『グルメライター格付けチェック』は、初となる調味料「しょう油」でライター達の味覚をチェックした。結論からいうと、答えが真っ二つに分かれる大混戦となったのだ……!
朗報、朗報! 牛丼を愛する全国の食いしん坊に朗報だ!! あの大手牛丼チェーン店「吉野家」が、本日から金曜日と土曜日限定でお得な割引フェアを実施するぞ。
2017年3月31日を皮切りに、4週連続行われるこのイベント。その第1弾として、いま通常380円の牛丼並が300円のほか、大盛も特盛も全て80円引きで食べられるのだ! これは今すぐ食いに行くしかねーッ!!
ファッション雑誌に載ってそうなスラッとした人たちが行き交う石造りのストリート。立ち並ぶカフェで談笑する男女の美しい金髪が、穏やかな日差しを反射してキラリと光る──私(中澤)のパリのイメージはこんな感じだ。ああ、花の都パリ。1度でいいから行ってみたい。
私のように、パリに憧れを持っている人は多いと思う。そんなパリで話題となっているモッツァレラサンド専門店が、2017年3月30日から原宿にオープンした。その名も『Mmmozza(ンーモッツァ)』。フレッシュかつボリューミーなその味は、ひと口食べればパリにひとっ飛び!
何気ない料理を並べた食卓でも、ワインボトルとグラスがあるだけでグ~ンとテーブルのお洒落度がアップするものだ。だが、グラスにワインを注ぐ時にボトルからポタポタと滴り、テーブルが汚れてしまうのが難点である。
そんな欠点を改善した、滴らないワインボトルが誕生したというので紹介したい。その有能ぶりが地味~にスゴいのである!
早いもので、もう3月が終わり4月になろうとしている。新年度の始まりだ。それに伴い、新生活がスタートする人も多いのではないか。今回は、そんな人たちにどうしても知っておいてもらいたいことがあり、こうして記事を書いている。
日本一の繁華街、新宿。新年度になり、初めてこの地に足を踏み入れる人もいるはず。さて、ここからが本題だ。もし新宿で、それも深夜に、飲もうということになったとしても、決してそこらのチェーン居酒屋には行ってはいけない。なぜか? 知りたければ続きを呼んでくれい。