世の中ではもう、ハロウィンの準備が始まっているようだ。早いものだ。もう少しゆっくり季節を感じたいところであるが、どうすれば良いのだろう。とりあえず、秋らしいものを食べるか。
ちょうど2025年9月16日より、芋を使った商品を全18種類集めたフェア『ファミマのお芋掘り』が始まった。いくつか買ってみるとしよう。
世の中ではもう、ハロウィンの準備が始まっているようだ。早いものだ。もう少しゆっくり季節を感じたいところであるが、どうすれば良いのだろう。とりあえず、秋らしいものを食べるか。
ちょうど2025年9月16日より、芋を使った商品を全18種類集めたフェア『ファミマのお芋掘り』が始まった。いくつか買ってみるとしよう。
目の前で熱々の飴がぐーんと伸び、色が混ざり、花のように姿を変えていく──。工場見学マニアとしては、この瞬間だけでテンション爆上がりだ。さらにはできたての飴の試食も。
2025年6月にオープンした話題の “体験型アートキャンディショップ” PAPABUBBLE(パパブブレ)有楽町・ルミネストリート店。
飴づくりが、まるでステージショーのように見られる「Craft Candy Theater(クラフトキャンディ・シアター)」が話題になっている。
今回は、予約なしでも参加できるお得なカット体験も楽しんできた様子とともにレポートする。
道玄坂を歩いていると中腹にあるのが渋谷百軒店(しぶやひゃっけんだな)商店街だ。最新の都市で異彩を放つ昭和の雰囲気。と、ギンギラのネオンにそう感じていたけど、なんと調べたら渋谷百軒店は1924年からあるらしい。戦前どころか大正だった。
そんな中にランチ焼肉食べ放題1480円の看板が出ていた。近所にある牛角のランチより明らかにコスパが良い。の・だ・が! 私(中澤)の目は誤魔化せないぞ。小さく「ワンドリンク制になります」と書かれているッッッ!!!
柑橘類コーナーをウロウロしていた時のこと。見慣れない『フィンガーライム』という商品に出会った。小さな小さな、キュウリのようなビジュアルである。
パッケージに森のキャビアと書いてあるが、どういうことだろうか。ライムと言っているからには、薬味的なものとして随所で活躍してくれることだろうと、購入してみることにした。
最近の9月はまだまだ暑い。先日、小江戸こと川越に行ったのだが、その日の気温も余裕で30度オーバー。あまりの暑さでぶっ倒れそうになった。
早く水分補給しないと……そんな状態になりながら歩いていたら、思わぬところで「たこ焼き」に出会ったのでお伝えしたい。
焼肉店の『白濁としたスープ』が大好きで、メニューにあると必ず頼んでしまう。あまりにも好きなのでちょっと調べてみたら、東京は赤坂に専門店があることを発見した。
チェーン店でも相当美味いのに、専門店ともなれば……もっと凄いに違いない! というワケでさっそく足を運んでみた結果、想像を絶するような おもてなし が私を待ち構えていたのだ。
年頃のお子さんを持つ全国のお父さん、お母さんたち。そちらのご家庭は「スシロー派」だろうか? それとも「はま寿司派」「くら寿司派」だろうか? もしかしたら「かっぱ寿司派」や「魚べい派」かもしれない。
「行きつけの回転寿司」には好みやロケーションはもちろんあるだろうが、お子さまの意見も少なからず反映されているハズ。つい先日まで9歳の娘は「くら寿司派」だったのだが、ここにきてスシロー派に寝返ったようだ。
いきなりだが、ついに「チョコモナカアイスの最終形態」が完成したようだ。何の話かというと、シャトレーゼである。シャトレーゼの「堅焼きクランチ入り 板チョコモナカ ショコラ」がガチでヤバい。
あまりにも気に入りすぎて、紹介せずに秘密にしておこうかと本気で迷ったレベル。ザクザク & パキパキの食感が最後まで続く激ウマモナカが1個129円とは……マジで奇跡だろ。冷凍庫に常にストックしている私が自信を持って紹介したい!
筆者は今まで「キムチ」といったら「赤くて辛い食べ物」というイメージを持っていた。
具材に多少の違いはあれど、基本的にはどれも同じようなものだと思っていたのだが……
先日東京駅で見つけた「水キムチ」という商品は、筆者が知っているキムチとは全然違う見た目をしていた。
これ、本当にキムチなの!? いったいどんな味なのか、実際に食べてみることにした。
2025年9月8日、あのペヤングから驚愕の新商品が販売された。その名も『ペヤング一贅沢やきそば 本物の松茸』。
何に驚愕したかというと、カップ麺界隈最高額クラスの税抜800円(税込864円)という価格。ペヤングでは過去に『超超超超超超大盛り ペタマックス』という1000円を超える商品も販売されていたが、通常サイズでこの価格帯は前代未聞といってもいいだろう。
通常の「ペヤングソース焼きそば」の約4倍という強気な価格設定を見た瞬間、思わず手に取ってしまった。これは期待が高まるばかりだ。果たして、その実力はいかに? そして、低価格帯で同じ味を再現しようと試した結果、とんでもない事態に発展してしまった──。
突然ですが、皆さんは「アガベシロップ」っていうシロップの存在を知ってましたか……?
先日買い物に行った時に偶然見つけたのだが、筆者は今までこういったシロップがあることを全く知らなかった。あまりメジャーじゃないってことは、ちょっとクセがあったりするのかな?
そんなことを思いながら実際に食べてみたところ……2回心配になった。
みんなが愛してやまない日本最強ファミリーレストランといえば、ご存じ「サイゼリヤ」である。物価高がエゲツないこのご時世でも、サイゼリヤだけは今でも心から「安い!」と思えるのは記者だけではあるまい。
さて、つい先日のこと。娘を連れてふらりとサイゼリヤに立ち寄ると見慣れぬスイーツを発見した。そこには『ボネ』とあったが……ボネ? これは食べてみるしかないだろう。
みんな大好き『築地銀だこ』。驚くことに国内外に約500もの店舗が存在するのだとか。ちなみに、築地と付いているが発祥の地は群馬県らしい。
そんな銀だこ、全国に5カ所だけ『ドライブイン』仕様の店舗が存在するのはご存知だろうか? 何やら、通常のお店よりもちょっと豪華な内容になっているらしい。
“バーガーチェーンの尖り枠” ことドムドムバーガーから、またもや尋常じゃない新商品が登場した。その名も『スーパー戦隊バーガー』。
昭和のヒーローものの代名詞とも言える「秘密戦隊ゴレンジャー」をイメージしたという、5色の食材を使ったこのメニュー。
「なぜゴレンジャー?」という疑問も残るが、メニュー名に「戦隊」とつくハンバーガーなど、世界中探してもドムドムくらいしか見当たらないはず。これは食べずにはいられない! というわけで、さっそく店舗に向かった──。
ジャンボ! 本当は、連載【ケニアの喫茶店】をやりたかったんだけど、今回は外ではなく家ネタ。「タンガウィジ・ブラックティー(tangawizi black tea)」ってブランドの紅茶についてだ。
このタンガウィジ・ブラックティーにはショウガが入っていて、封を開けると、むせかえるほどのショウガ臭が爆発する。このキョーレツな生姜の強さこそが、「タンガウィジ」の特徴なんだ。
先日東京駅のお土産屋さんを覗いていた時、「新発売!」と書かれているポップを発見した。
興味を引かれて見てみると、どうやらカルビーの「東京ムーンポテト」というじゃがいものお菓子のようだ。
でも……じゃがいものお菓子って、もう世の中にいっぱいあるよな。北海道の「じゃがポックル」とか、九州の「じゃがほっこり」とか……。
この東京ムーンポテトは、本当に日本の首都・東京のお土産として推されるほどのおいしさなんだろうか?
東急線沿いに展開されている駅そばである『しぶそば』。この「しぶそば」の名前は渋谷にちなんでつけられているわけだが、実は渋谷にしぶそばはない。渋谷駅改札外にあった『本家しぶそば』が5年前に閉店したのである。
理由は渋谷駅再開発のためとは言え、あれから5年。東急東横店も解体され、あの一帯の景色も消えた。変わっていく時代。ひょっとしたら戻ってこないんじゃないかとすら思っていた……。そんな『本家しぶそば』が渋谷に復活するという。そこでオープン記念イベントに行ってみた。