原田たかし (Takashi Harada)

ライター

福岡県出身の九州男児。得意分野はスポーツ全般。自身はバスケ、ラグビー、サッカーを経験。冷凍食品研究家でもある。好きなスポーツ選手はロナウジーニョ、大谷翔平。競馬も好き。ゲームはポケモンGO、ドラクエウォーク、ウマ娘をプレイ中。

「原田たかし」担当の記事 (72ページ目)

早朝5時から「朝ラー」できる! 至高の「醤油ラーメン」に製麺所直営店の本気を見た / 博多区『製麺屋慶史 』

朝なのに猛烈にラーメンが食べたい! おそらくラーメン好きでなくても、一度くらいそう思ったことがあるのではないだろうか。ラーメンといえば、昼やお酒のシメといったイメージが強いが、実は朝から食べても意外とイケる。

とはいえ、数多くの店舗は昼前から夜にかけて営業することがほとんど。朝から食べるならインスタントにするしかない……。通常ならそんな流れになってしまうものだが、福岡県内に日の出前の5時から朝ラーメンできる店があったので行ってみることにした。

続きを全部読む

33.574332130.451874

どうして確定申告のハガキが来ないの? 税務署に問い合わせてみた結果…

ついに確定申告の時期がやってきた。2018年の受付期間は2月16日から3月15日まで。とにかく面倒なため、手をつけるのがイヤになる。しかし、やらなければ後々強烈なビンタとなって自分に返ってくるのは周知の通り。まさに確定申告はお早めに、だ。

3年連続でミスしている筆者(私)は、今年こそはと抜かりないよう準備万端。ただ、ここにきて心配事がひとつ浮上している。そう、期間前になると来るはずのハガキがいまだに来ないのだ。税務署さん、どういうこと?

続きを全部読む

【バスケ】落とす気がしねえ! 73歳のおじいちゃんがフリースローで目隠ししたまま16連続ゴールの世界新記録

まだまだ若い者には負けんぞい! 近年、高齢化社会ということもあって、60歳を超えてもバイタリティ溢れる年配者が増えている。ひと昔前と比べものにならないくらい “老い” は変化しており、現代のシニアはとにかく元気な人が多い。

中にはバリバリ運動する人までいるが、なんと海外では73歳の男性がバスケのフリースローで世界新記録を樹立していた。彼の名前はスチュアート・シアーズさん(アメリカ)。動画「Most consecutive basketball free throws (blindfolded) – Guinness World Records」では、若者でも真似できない神業を披露している。

続きを全部読む

運も実力のうち! オリンピック史上「もっとも幸運な金メダリスト」スティーブン・ブラッドバリー

2月9日に開幕し、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。早いもので日程は折り返し地点に差しかかろうとしている。さて、ここで質問だ。今から16年前の2月16日は、何があった日か分かるだろうか。

答えは、オリンピック史上「もっとも幸運な金メダリスト」が誕生した日。ソルトレークシティー五輪のスピードスケート・ショートトラック男子1000メートル決勝は、誰もが目を疑う結末を迎えた。

続きを全部読む

前代未聞の恐怖ドライブ! 999段の階段を車で登る動画が完全に狂気

前人未到、未知の領域、世界初……このような言葉があるように、人は常に新しいものを求める生き物だ。先駆者が道を切り開くことで、見えなかったものが見えるようになる。かつて非常識とされていたものが、今では常識となっていることだって珍しくない。

そしてまたひとつ、車の歴史を塗り替えるような前代未聞の挑戦が中国で行われた。その「ドラゴンチャレンジ」では、車で山奥の99ある険しいコーナーを走り、999段の階段を登る……らしい。話を聞いただけでも完全に狂気だが、英国車のランドローバーが公開した動画「Range Rover Sport – Dragon Challenge」を見たら、信じられない光景が映っていた。

続きを全部読む

【福岡グルメ】濃厚なとんこつラーメンなのに脂っぽさを感じない! 匠の技が光る新時代の一杯は人気猛爆の予感 / 春日市『一骨入魂』

分かっちゃいるけどやめられない。それが濃厚とんこつラーメンの特徴だ。一度ガツンとくるパンチを味わってしまうと、知らず知らずのうちにまた欲しくなっている自分がいる。ボディーブローのように濃厚スープを何度も叩き込まれたら最期。ついやっちゃうんだ。

これまで幾度となく「やっちゃうループ」を繰り返してきた筆者(私)だが、つい先日「脂を極力おさえた濃厚とんこつ」というラーメンを出すお店があるとの噂を聞いた。脂をおさえてどこまで濃厚さを出せるのか。気になったので食べてみることにした。

続きを全部読む

33.531521130.460984

力士がぶつかり合ったらどれほどの衝撃が生まれるのか / 4Kスローで撮った相撲動画がスゴい

ボディーコンタクトのあるスポーツを見ていると、「ゴツン」といったような衝突音がすることは少なくない。特に相撲の迫力は凄まじく、巨漢同士が正面からぶつかり合ったらテレビを通して “生々しい音” が聞こえることもしばしばだ。

想像以上に凄まじい衝撃が生まれているのは予想できるが、何がどうなっているのかまでは分からず。あまりに一瞬すぎるため、接触を目で追うのも難しい。一体、どういう風になっているのだろう……。ということで、疑問を解決するべくご紹介したいのが、4Kスローで撮った相撲動画「Sumo Wrestling in 4K」である。

続きを全部読む

【神の手】メキシコのドラゴンボールファンやべぇ! スプレーで描いたベジータが上手すぎる

いまや漫画&アニメは日本だけにとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る。誰もが認める日本を代表する文化となったが、中でも抜群の知名度なのは鳥山明先生の『ドラゴンボール』だろう。

なにせ、連載終了から20年以上の月日が流れた今でも人気は健在。地球の裏側までファンがいるからだ。そんななか、メキシコにヤバすぎるドラゴンボールファンの男性がいたので紹介したい。何がどうヤバいのかというと、スプレーで描くアートがそんじょそこらのクオリティではないのだ。

続きを全部読む

【注意喚起】楽しいはずの水遊びが一転して恐怖に…噴水の水圧が強すぎて目を疑うような事故発生

世界の中でもトップクラスで安全だと言われている日本。しかしながら、いくら安全と言っても、生活する上で危険は隣に潜んでいるものだ。平和な日常が一転し、恐怖となることだって少なくない。

身近なところでいえば、公園の噴水もそう。近づきすぎると、楽しいはずの水遊びが一転して恐怖になることだってある。例えば今回ご紹介する動画「Little Girl Lift Off || ViralHog」のように……。

続きを全部読む

ニートあるある60連発

なんでも本日2月10日は「ニートの日」らしい。職業に就こうとしない若者を指す「ニート」が社会問題になって久しいが、実を言うと筆者(私)もニート体験者。ずいぶん前だが、1年くらい空白の時間を過ごしたことがある。

そこでだ。「ニートの日」にちなんで “ニートあるある” をお届けしたいと思う。数も日にちに合わせて210個……と言いたいところだが、そこまでひねり出せないので60個をご覧いただきたい。ではどうぞ!

続きを全部読む

まるでマシンガン…! こちらが「世界一早口な男」の映像です

地球上のありとあらゆるジャンルで世界一を決めてしまうのが、ご存じ「ギネス世界記録」。中にはギャグみたいなチャレンジもあるものの、ギネスが認定したら誰が何と言おうと世界一は揺るがない。

これまで数え切れないほどギネス世界記録は生まれているが、先日興味深い動画「Fastest talker – Meet The Record Breakers」が公開されていたので報告しておきたい。登場するのは、早口キングのショーン・シャノンさん(カナダ)という男性。1995年8月30日に新記録を樹立したレジェンドだ。

続きを全部読む

【目の錯覚】同じはずなのに違うように見えてしまう不思議な2枚の写真が話題沸騰中 / あなたの脳は見抜ける?

俺(私)の脳、どうしちゃったのかな……。現在、そんな声が聞こえてきそうな写真が海外で話題になっている。なんでも、並べられた2枚の写真が同じシーンを写しているはずなのに、まったく違うように見えてしまうらしい。

そ、そんなはずないやろ〜とネット民が参戦するもこれが本当。違うように見える現象に混乱してしまい、ドロ沼から抜け出せない人が続出している。さて、あなたの脳は同じ写真だと見抜けるだろうか。

続きを全部読む

【閲覧注意】これが三途の川か…超高層ビルの屋上をパルクールで疾走する動画が恐ろしすぎて失神しそう

この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。

というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。

続きを全部読む

福岡の鉄板土産「筑紫もち」のランチパックを食べてみた → 全国展開するべきウマさで悶絶!

ウマいなら挟んでみせようホトトギス。そんな俳句が聞こえてきそうなパンといえば、山崎製パンの「ランチパック」で決まりだ。なにせランチパックに挟ませたら何でもウマい。その人気は誰もが知るところで、もはや食卓に欠かせない人も多いことだろう。

これまでにパン界の不可能を可能にしてきたランチパック。先日、福岡県の鉄板土産として有名な「筑紫もち(如水庵)」とコラボし、「筑紫もち風」を発売した。一体、どのような味なのか。これは確かめねばなるまい!

続きを全部読む

たった54秒で『スーパーマリオワールド』をクリア! 不可能を可能にした裏ワザ動画がこちらです

誰でも一度は、『スーパーマリオ』シリーズをプレイしたことがあるだろう。なにせ初代の『スーパーマリオブラザーズ』はもちろんのこと、『マリオ3』に『マリオカート』、さらに『スーパーマリオワールド』といったように、いずれも大ヒットしたビッグネーム揃いだからだ。

その楽しみ方は人それぞれだが、マリオと切っても切れない関係なのがタイムアタック。初代の最速記録が更新され続けているように、今も世界のどこかで誰かが最速記録に挑戦している。そして先日、『スーパーマリオワールド』をありえないスピードでクリアしたプレイヤーが現れた。タイムはまさかの54秒である!

続きを全部読む

スポーツジムで見かけるマッチョあるある30連発

デスクワークがメインの現代社会。PC前に座ってばかりだとどうしても運動不足になりがちだが、そんな時の頼れる相棒がスポーツジムだ。私自身もかれこれ4年くらい通っているのだが、長い時間が経つとジムのいろんな光景が見えてくるというもの。

そして最近、ジムに来ているマッチョの特徴が分かってきたので、あるあるとしてお伝えしたい。それでは一気に30個どうぞ!

続きを全部読む

日本の「ロボット相撲」が海外から熱視線 / 特集したドキュメンタリー映像が驚きの連続で興味深い

海外で人気の日本発文化にもさまざま。漫画やアニメをはじめ、和食や武道など、伝統のものまでと幅広い。いまやインターネットの時代ということもあって、情報は恐るべきスピードで海を渡って伝わっている。

中でも「ロボット相撲」は右肩上がりで人気が上昇。聞きなれない言葉かもだが、半年ほど前にも土俵上の高速決戦が海外で話題となり、またしても海外メディアに取り上げられた。新たに公開された動画「The Freakishly Fast World of Robot Sumo」では、ドキュメンタリー形式で特集されている。

続きを全部読む

【ワンコインの本気】クリーミーなとんこつラーメンが灼ウマ! 福岡県の「筑紫野ラーメンセンター」で最高コスパを見た

昔に比べるとラーメンの価格は高騰している。──そう思っているのは私(筆者)だけだろうか。いまやラーメン一杯に800円くらいは当たり前。何なら軽々と1000円を超えてくるお店もある。

安すぎてマズいお店もあるので、高いことが別に悪いと言っている訳ではないが、私自身が安いラーメンで育っただけに500円以下のワンコイン圏内がホッと落ち着く。安くてウマいのが一番。それは今も昔も変わらないが、つい先日のこと。500円で最高クラスにウマいお店に出会い、ワンコインの本気を見る機会があった。

続きを全部読む

33.432329130.584232

「便所ラーメン」と呼ばれるラーメンを食べてみた / 由来となったまさかの理由が判明

人生いろいろというように、ラーメンもいろいろ。塩、味噌、醤油、魚介……福岡なら「とんこつ」が有名だ。ただ、これまた「とんこつ」にもいろいろ。博多や久留米、長浜など地域によって味が違うものだが、県の最南端に位置する大牟田にも “珍味” のとんこつが存在する。

聞いたところによると、大牟田のラーメンは独自のルーツを持ち、近くの久留米や博多ではなく、まさかの岡山からもたらされたものだという。そして代表されるのが、「便所ラーメン」という凄まじいネーミングで呼ばれるラーメン……これは確かめてみねばなるまい!

続きを全部読む

33.038106130.452932

【心霊映像】とある銀行で撮影されたビデオに「少女の幽霊」が…あなたは信じられますか

本来映るはずのないものが映っていた……。なかなか自身が体験することはないが、この世の中では不思議な現象が起きることもしばしば。時として、心霊と呼ばれる類(たぐい)のものがカメラにとらえられることがある。

そして先日、海外で撮影された新たな心霊映像が世界に発信され、見る人を恐怖のどん底に突き落としている。映っているのは「少女の幽霊」だが、先に言っておくとバッチリ見える。寒い今の時期にさらに寒くなりたくない人は、ここで戻る方がいいだろう。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 69
  4. 70
  5. 71
  6. 72
  7. 73
  8. 74
  9. 75
  10. ...
  11. 189