モンゴルという国について、皆さんはどんなイメージを持っているだろうか?
遊牧民が多いとか、日本人と顔が似ているとか、まぁ大体そんな感じだろう。筆者にとっても同様だ。
先日 そんなモンゴルの料理が食べられるレストランを訪れたところ、スタッフから「モンゴルのチーズ」なるお菓子を教えてもらった。
いや、でもコレ、私が知ってるチーズと全然違うんだけど。ボソボソしてるし常温保存だし、怪しくない? 一体どんな味がするんですか!?
モンゴルという国について、皆さんはどんなイメージを持っているだろうか?
遊牧民が多いとか、日本人と顔が似ているとか、まぁ大体そんな感じだろう。筆者にとっても同様だ。
先日 そんなモンゴルの料理が食べられるレストランを訪れたところ、スタッフから「モンゴルのチーズ」なるお菓子を教えてもらった。
いや、でもコレ、私が知ってるチーズと全然違うんだけど。ボソボソしてるし常温保存だし、怪しくない? 一体どんな味がするんですか!?
吾輩はスーパーカブ乗りである。
かつてはビジネスバイクであるカブを趣味で乗る者が少なく、どれほどカブを愛そうとも車体以外に集めるものがない。寂しいオーナー暮らしをしていた。
ところが最近は「カブブーム」なるものが起こり、ついにはガチャガチャで精巧なフィギュアまで買えるようにまでなった。あぁ、嬉しや。
……ってなワケで、カブ乗りの皆さーん! ガチャガチャで、スーパーカブのフィギュアがゲットできましたよぉ~~っ!!!!
「醤油」といえば日本の伝統的な調味料。和食の基本「さしすせそ」の「せ」をつかさどる重鎮であり、成田空港に降り立つと「醤油の匂いがする」なんて話もあるほど。
そんな日本人とは切っても切れない関係の醤油なのだが……実は海外、フィリピンにも独自の醤油文化があるということ、皆さんご存じだろうか?
本記事では、フィリピンナンバーワンブランド『シルバースワン ソイソース』を食べてみたレポートをお送りしよう!
生キャラメル、生カステラ、生食パンなど、世の中には「生」の付く食べ物があふれている。
なめらかな食感や柔らかさは確かに “生っぽい” のだが、実際に「生なのか?」と聞かれると「火は通ってるよね」なんて答えになってしまう。
やはり “本当の生モノ” はリスキー。例えば 焼く前のクッキー生地だって、あんなに美味しそうだけど絶対に食べちゃダメ。
……って思ったら! えぇっ、焼かずに食べられるクッキーを提供している店が 原宿にあるの~~っ!?!?
ワークマンの靴専門店 ワークマンシューズに行った時のこと。
なんとなくのイメージで「アウトドアやスポーツ系の靴が多いんだろうな」と予想していたのだが、店頭でイチオシされていたアイテムを見て驚いた。
その商品の名前は『雲の上パンプス』。ワークマンに似合わず……と言ったら失礼かもしれないが、とにかく軽やかで可愛いネーミングの上品なパンプスだったのだから!
バイク乗りにとって「モーターサイクルショー」は春の季語なのかもしれない。
3月に北海道・大阪・東京での開催を終え、ただ今「第3回名古屋モーターサイクルショー」が愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)にて絶賛開催中だ。(会期は2024年4月5~7日)
「他のモタサイ参加したし 別に行かないでいいかな」なんて言わないで欲しい。東京・大阪への参戦経験がある筆者から言わせてもらうと、名古屋は名古屋で毛色が違って面白いんだから!
コンビニのコーヒーが美味しいのは、もはや世の常識となっている。
新鮮で挽きたての豆、優秀なドリップマシン。あんなコーヒーが自宅でも淹れられたらな~。
……なんて思ってたら、嘘っ! ローソンのコーヒーって、豆だけでも買えるの!? そんなの速攻買いに行っちゃうよ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
すでにコンパニオン写真集とワークマンブースのレポートにて現地の様子をお伝えしたが……モタサイの主役といえば、やっぱり車両&用品!
みっちりと会場全体を練り歩いた中で、普段からバイクに乗る筆者が気になったアイテムをピックアップしてお伝えするぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
面白い展示は多々あったが、中でもモタサイ初出展であったワークマンのブースは多くの来場者が殺到した超・目玉の展示と言って間違いないはずだ。
何がすごいって、ホンダの二輪デザイナーの監修で開発された「イナレムプレミアムレインジャケット」がマジで可愛すぎ&わかってる感満載なのだ。
クゥ~ッ! カブ乗りの筆者、すでにめちゃくちゃめちゃくちゃ欲しいぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日にかけて、東京ビッグサイトにて「第51回東京モーターサイクルショー」が開催された。年に一度のバイクの祭典ということで国内外の車両・用品メーカーが勢ぞろいし、会場は大盛り上がり。バイク好きなら誰もが大興奮の内容でした。
──さて、そんな会場に華を添えてくれたのは可愛すぎる&キレイすぎるコンパニオンの皆さま。
本記事では、約160枚という大ボリュームの写真をドドーンと大公開しますっ! もしかしたら全メディアの中で一番たくさん掲載してるかも~~っ!?!?
春だ。気候が暖かいのは嬉しいけど……ぶっちゃけ花粉がヤバすぎて毎日キレそうになっている。
25年ほどを花粉症キャリアとして暮らす筆者にとって、毎朝天気予報で花粉の飛散量をチェックするのは日課。ハッキリ言ってもう心底ウンザリしている。
そんな花粉を、身体に入れる前にブロックする方法があるなら?
そんなの速攻試すに決まっているだろう!! 花粉、今日でお前とオサラバしてやるからな!!!!!!
和歌山からロケットが飛ぶらしい。
──そんなニュースを知ったのは3月上旬のこと。2024年2月に成功した『H3ロケット』の打ち上げ映像を見て、世間的にも個人的にも 宇宙への期待が膨らんでいたさかなのことであった。
残念ながら有料チケットはとれなかったのだが、それでも打ち上げの瞬間をこの目で見てみたい!
期待に胸が膨らみ、気が付けば勢いだけで和歌山県串本町へと向けてバイクを走らせていた。
あなたはゴリラに掴まれたことがあるだろうか? ……急に失礼。ほぼ全員が「いいえ」と答える問いをしてしまった。
というのも、最近我が家に導入されたマッサージ器のネーミングセンスがヤバいのだ。
その名も「ゴリラのひとつかみ」。X(Twitter)でバズった商品なので、知っている方もいるかもしれないな。
この「ゴリラのひとつかみ」を1週間ほど毎日使って感じたことを、忖度なしでありのままにお伝えしよう!
旅行者のバイブル『地球の歩き方』。コロナ禍を経て日本国内、果ては異世界雑誌『ムー』や『水曜どうでしょう』といったチャレンジングなガイドで私たちを楽しませてくれている。
そんな地球の歩き方がミニチュア版のカプセルトイになったのは、以前の記事でお伝えした通り。
──と、ここで気になったのは筆者だけじゃないだろう。あの超ミニチュアガイドブックって、実際の旅行で使えるんだろうか?
火鍋の本場、中国で最大手の火鍋チェーン店といえば「海底撈火鍋(かいていろうひなべ、またはハイディラオひなべ)」。
当サイトにも過去に登場したことあるが、本場の味とエンターテインメント性あふれるサービスが大人気である。
そんな海底撈の火鍋を、自宅で超簡単に食べられるインスタント食品を発見してしまったのでご紹介しよう。マジで「店いらないんじゃないの?」ってぐらいに美味しいので、火鍋好きは必見だ!
「京都向日市激辛商店街」を知っているだろうか。
京都府向日(むこう)市を舞台に2009年からスタートし、今ほど一般的でなかった激辛グルメで町おこしに成功した激辛ブームの聖地的存在。
筆者にとっても、学生時代に訪れ「ヒィ~~ッ」と悲鳴をあげた思い出のスポットなのだが……あれから10年ほどが経ち、ふと思い出した。
そういえば最近めっきり名前を聞かなくなった気がする。街は、店は、激辛は、今どうなっているんだろう?
今でこそ大手3社ばかりだが、かつては日本全国あらゆるコンビニエンスストアがあった。
特に地域限定のコンビニの中には 北海道のセイコーマートのように地元密着で発展したガラパゴス店や、個人商店がフランチャイズの皮をかぶっているだけの店もあり、個性豊かでマニアも多い。
──そんなローカルコンビニの生き残りが、今回ご紹介する「フジファミリーショップ 前山店」。愛知県豊田市、地元住民に愛される店の様子をお伝えしよう。
遠出をする際、パーキングエリアでの休憩を楽しみにしている人は多いだろう。
筆者もその一人で、お土産を買ったりご当地グルメを食べたりと、休憩というよりもただ観光を楽しんでいる。
そんなPAが進化したのがハイウェイオアシス。先日 愛知県刈谷市にある「刈谷ハイウェイオアシス」にて、天国のようなハンバーグレストランを発見したので共有させてほしい。