みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです。
できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!
みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです。
できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!
1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。
これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。
寒い、寒い、メチャメチャ寒ィィィイイイイ! 手足はかじかみ朝は布団から出られない、おい冬!! お前の存在意義はなんなんだ? 空気を読んでさっさと春になりやがれ! ……とお考えのみなさんに教えよう、ズバリ冬は “牡蠣のために” 存在するのだ。
牡蠣の旬は一般的に秋から冬にかけて。おいしい牡蠣が比較的安く出回るシーズン、そう考えると冬って最高じゃないか? さて今回は数ある牡蠣料理の中でも牡蠣フライ、ちょいとお値段は張るが、牡蠣好きなら1度は食べたい “王道の牡蠣フライ” をご紹介しよう。
社畜(しゃちく)──。それは「会社」と「家畜」に由来する造語で、“会社に飼いならされた家畜のような社員” を意味する。バカにするようなニュアンスを含むスラングではあるが、いまの日本があるのは名もなき社畜たちの貢献もあるのだろう。
それはさておき、2018年1月24日、独立行政法人中小企業基盤整備機構、通称 “中小機構” が『社畜ミュージアム』なる動画を公開した。その中には社畜をテーマにした数々のモニュメントが登場するのだが、もし1つでも心あたりがあったらあなたも社畜……なのかもしれない。
みなさんは気分転換をしたいとき、はたまたリラックスしたいとき何をするだろう? 深呼吸をする人もいるだろうし、ストレッチをする人もいるハズだ。聞けば瞑想もなかなか効果的なようだが、シチュエーションを選ぶから実用的ではないのかもしれない。
それはさておき、最近、注目を集めているのが「VAPE 商品」である。今回はその中から『FLEVO(フレヴォ)』をがっつり吸ってみて感じた5つのことをお伝えしていきたい。
いじめとはなんなのか? そう問われて即答できる人は多くないだろう。もしかしたらイジメを受けている本人なら答えを持ち合わせているかもしれないが、状況や周囲の環境、さらには当人たちの関係性も複雑に絡み合うため、どこからがイジメでどこまではイジメではないのか判断するのは非常に難しい。
例えばいまTwitterを中心に猛烈な勢いで拡散している漫画『微妙に優しいいじめっ子』に登場するいじめっ子は本当にいじめっ子なのだろうか? 非常に考えさせられる作品なのでぜひ目を通していただきたい。
普通に使用されている日本語だが「大人の階段」という言葉はスゴイ。「大人への道」では堅苦しいし「成長の階段」では味気ない。「大人の階段」ほど文学的で、美しい組み合わせの日本語はあまりないだろう。
──それはどうでもいいとして、いまTwitterでその「大人の階段」を題材にした漫画が話題を集めていることをご存じだろうか? その名も『大人の男になる条件』。男性ならば誰もが共感必至のわかりすぎる内容となっている。
どこの誰が言い始めたのかはわからないが、世の中には「ウマいものはカロリーが高い」という言葉がある。全部が全部そうとは限らないものの、結構な確率で当たっている言い得て妙な格言である。
今回ご紹介するレシピもその例に漏れずカロリーがバカみたいに高く、そしてウマい。ここ1年ほどネットでちらほら話題になっている「あんまんのバター焼き」を試してみたところ、これがカロリーとウマさが正比例する “デブまっしぐらな味” だったのだ。
2018年1月22日、関東地方を大雪が見舞った。あっという間に交通網は麻痺し「改めて東京は雪に弱い」と実感した人も多いのではなかろうか? 一方で北の大地・北海道では当たり前のように雪が降り、今日もバリバリの氷点下を記録している。
さて、私(P.K.サンジュン)は前職時代、北海道を行ったり来たりする出張生活を送っていた。それまで1度だけ北海道旅行に出かけたことがあっただけの私は、雪国文化にカルチャーショックを受けたものである。中でも忘れられないのが「水道管凍結事件」だ。
熱海を代表する超有名アミューズメント施設、それが「熱海秘宝館」だ。実は日本には40以上の秘宝館があるらしいが、中でも有名なのはやはり熱海のソレだろう。キャッチコピーは「エロスと幻想のパビリオン」というから胸の高鳴りが止まらない。
それはさておき、一般的には何となく秘密ありげで情報も多くない秘宝館だが、なんと公式動画がYouTube上で公開されていることをご存じだろうか? たまたま発見したので再生してみたところ、そこにはカオスが広がっていた──。
1998年にリリースされたモーニング娘。の代表曲『サマーナイトタウン』をご存じだろうか? その中に「大きらい 大きらい 大きらい 大好き」という歌詞があるが、今回ご紹介する動画もまさしくそんな動画だ。
以前の記事でご紹介した「耳アカをごっそり取る動画」「鼻の角栓を抜きまくる動画」に続く、“気持ち悪いけどついつい見ちゃう系動画” の第3弾は「巨大なフケを除去する動画」である。毎度のことながら、苦手な人はこの時点で引き返すことをオススメしたい。
キラキラネーム、それは「一般常識から著しく外れている珍名」のことである。我が子に適当な名前を付ける親などいないが、センスの違いか価値観の違いか、テレビなどを見ていると二度見してしまうようなキラキラネームが存在することもまた事実だ。
2018年1月23日、国内最大級の赤ちゃん名付けサイト『無料赤ちゃん名づけ』が「2017年ベストオブ赤ちゃん名付け」を発表した。果たして2017年のトレンドは何だったのか? 男の子と女の子、それぞれTOP30をご覧いただきたい。
はい、みんな目を閉じなさい──。2018年1月22日、つまり昨日だな。大雪が降って早あがりした人も多いと思いますが「どうせ今日も電車が動かない」と思ってたヤツはこの中にいるかー?
しかも今朝起きたら、まんまと普通に電車が動いててガッカリしたヤツはいないかー? いたら正直に手を上げなさい、先生怒らないから。というか、先生(P.K.サンジュン)もそうだから……! おのれ雪め、降るなら1日くらいキッチリ電車を止めんかい!!
嫌煙家の方は「歩きタバコをするバカがいまだに多い!」と言われるかもしれないが、喫煙者の記者からすると、特に都心部ではここ数年で歩きタバコをする輩(やから)はだいぶ減ったように思う。
もちろんゼロとは言わないが、日本中どこで吸ってもOKの時代を知る身としては「ああ、みんな時代に順応しようと頑張っているなぁ」と感慨深いのも事実だ。一方で、少なくなった歩きタバコの中でも目立つのが、50代60代以上の “歩きタバコジジイ” の存在である。イチ喫煙者として頼む……迷惑だからマジでやめてくれ──。
今からご紹介する話は全て真実である──。読み終えた後、「そんなハズはない」「ウソをつくな」と思われるかもしれないが、純度100%の事実に基づいた話だとはじめに宣言しておきたい。
これは私(P.K.サンジュン)の父、ヨシオさんの話である。つい先日、ふとしたことからトイレ掃除に使用する「トイレクイックル」の話題になった時のこと……。父は想像を絶するトイレクイックルの使い方をしていたと判明したのだ。
驚きのニュースが舞い込んできた。日テレニュース24によると、本日2018年1月19日13時40分頃、JR常磐線「柏駅」に停車中の電車の中で、25歳の女性が突然産気づき、そのまま女の子の赤ちゃんを出産したという。
母子ともに健康とのことで何よりだが、電車の中で出産とは聞いたことがない。この件でJR常磐線は約30分のダイヤ乱れが発生したというが、気になるのは「遅延賠償金が発生するのか?」だ。そこでJR東日本に問い合わせ、そのままズバッと質問してみたのでお知らせしたい。
2018年1月19日、音楽プロデューサーの小室哲哉さんが引退を表明した。大げさではなく一時代を築いた同氏の引退表明は、各界に波紋を広げている。中でも特にショックを受けているのは、現在30代後半~40代後半にかけての “TK世代” の人たちだろう。
かく言う私(P.K.サンジュン)もその一人で、中学から高校時代はTKにどっぷりとハマッていた。今回は引退を表明した小室哲哉さんがプロデュースした数々の名曲の中でも、私が最高の名曲だと信じて疑わないtrf の『WORLD GROOVE』についてアツく語りたい。
社会人たるもの常に身だしなみには気を付けていたいもの。いわゆる “TPO” というヤツだ。例えばもし “鼻毛” が出ていたら最悪で、どれだけビシッと決めていても「アイツ鼻毛出てたよ(笑)」と笑われてしまうハズだ。
そんなピンチを助けてくれそうなのが、2018年1月19日から発売開始となった、その名も『スマホde鼻毛カッター』だ。確かにスマホに取り付けられるなら超便利! こんな商品待ってた!! ……なんて言うかヴォケェェェエエエエエ! ツッコミどころが多すぎるんじゃぁぁぁぁぁああああ!!
やあ、みんな! 突然だけど銭湯って最高だよな? 大きな湯舟と高い天井、とことん開放的な空間は「現代のリアルオアシス」だと言っても過言では無いハズだ。……んでもって、銭湯と同じくらい “グラビアアイドル” も最高だよな? この際、異論は認めない。
もしその2つが合体したら……つまり「グラビアアイドルが銭湯に入ったら」どうなるのか? んんもうッ、超最高に決まってるよな! というわけで今回は、そんな夢のようなシチュエーションに密着取材していたのでお知らせしたい。