これまでロケットニュース24には「マーク・ハミル」や「マット・デイモン」、さらには「サモ・ハン・キンポー」などなど世界的大物俳優が登場してきた。そして今回はなんと、あの「リーアム・ニーソン」がまさかの登場だ!
2018年3月30日から公開される映画『トレイン・ミッション』のプロモーション活動のため、約13年ぶりに来日を果たしたリーアム・ニーソン。噂される「スター・ウォーズのスピンオフ映画」についても直撃してきたのでご覧いただきたい。
これまでロケットニュース24には「マーク・ハミル」や「マット・デイモン」、さらには「サモ・ハン・キンポー」などなど世界的大物俳優が登場してきた。そして今回はなんと、あの「リーアム・ニーソン」がまさかの登場だ!
2018年3月30日から公開される映画『トレイン・ミッション』のプロモーション活動のため、約13年ぶりに来日を果たしたリーアム・ニーソン。噂される「スター・ウォーズのスピンオフ映画」についても直撃してきたのでご覧いただきたい。
ここ数年、悪質な問題が山積する大相撲の世界に激震が走った。2018年3月18日、貴乃花部屋の十両・貴公俊(たかよしとし)が取組後に付き人力士に対し暴行を加えたというのだ。サンスポによれば貴乃花親方は事実を認め、貴公俊の休場が決まったという。
相撲界に根強く残る体質についてはさておいて、ネット上ではこの一件に対し陰謀論が持ち上がっており、しかもその数がハンパではない。果たしてネット民は今回の暴行問題についてどんな陰謀論を唱えているのだろうか?
例えば「インスタグラムのフォロワーが買える自動販売機」が設置されていたり「サイドカーに乗るクマ」が公道を走っていたりと、我々が想像だにしない現象があたり前のように起こる大国、ロシア。人はそれを敬愛の意味も込めて “おそロシア” と呼ぶ。
そんな “おそロシア” がいま日本で発生し話題を呼んでいる。その主役は「駐日ロシア連邦大使館」で、ある話題をきっかけにマジの怒りが爆発したようだ。「激怒」とも「オラオラ」とも「煽り」ともいえる感情が公式Twitterで明かされているぞ。
いまやラーメンや寿司と並び「日本人の国民食の1つ」とされるカレー。インド風や欧風、さらにはご家庭で作るカレーも大変美味しく、おそらく私(P.K.サンジュン)も過去40年で軽く1000食以上のカレーを食べてきたハズだ。だがしかし……。
今回ご紹介する『スパイスカレー とくじろう』で食べた「薬膳カレー」は、私の教科書には載っていない個性的すぎるカレーであった。このカレーを食べたらきっとあなたもカレーの概念が変わる──。
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
戦後から続く日本プロレス史において “天才” と呼ばれるプロレスラーが2人いる。1人は初代タイガーマスクこと佐山聡、そしてもう1人が武藤敬司だ。何かとこだわりの強いプロレスファンでも2人を天才と呼ぶことに異論はないだろう。
運動神経だけを見れば佐山の方が天才度は上かもしれないが、発想やセンスなど “プロレス力” は圧倒的に武藤の方が優れている……と個人的には思う。そんな武藤を語る上で欠かせないのが必殺技「ムーンサルトプレス」である。
2018年3月16日、女優の宮沢りえさん(44歳)とV6の森田剛さん(39歳)が結婚を発表した。かねてから噂があった2人だが、スポニチによれば1年半の交際を経て結婚に至ったという。
この報道を受けネット上では祝福の声が相次いでいるが、一部で「V6の女優キラーっぷりがスゴイ」と話題になっている。V6が女優キラー? 一体どういうことなのだろう?
中華料理は言うまでもなく、フレンチやイタリアン、韓国料理にインド料理……と日本にいても世界中の料理を味わうことができる。ここ数年はパクチーブームの勢いでタイ料理の人気が高いようだが、私(P.K.サンジュン)は「次に来るのはメキシコ料理」だと確信していた……つい先日までは。
メキシカンはライムの酸味とチリの辛さが織りなす “すっぱ辛さ” が特徴的な料理で、タイ料理の特徴とドンピシャで当てはまる。「これは来るぞメキシカンブーム!」と思っていたが、実際にメキシコ旅行に行ってみて考えが変わってしまった。結論からいうと日本でメキシコ料理が流行る確率は低い。それには大きく3つの理由があるからだ。
2018年3月14日、国連が『世界幸福度ランキング』を発表した。このランキングは「所得」「健康と寿命」「社会支援」「自由」「信頼」「寛容さ」などの要素を基準にランク付けされたもので、昨年日本は51位であった。
果たして日本の幸福度は上がっているのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2017年6月、上野の地でジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン(香香)」が誕生した。1988年に生まれたユウユウ(悠悠)以来、約30年ぶりのパンダの赤ちゃんということもあってか上野にはシャンシャン旋風が巻き起こっている。
各種グッズはもちろんのこと、料理のメニューもシャンシャンにあやかったものが登場しているが、やはりスゴイのは “生シャンシャン” を一目拝もうと朝早くから並ぶ『シャンシャン行列』だ。いま上野動物園はヤバいことになっている──。
映画『スワロウテイル』や『座頭市』、はたまた『マイティ・ソー』など日本はもちろん世界を股にかけて活躍する俳優の浅野忠信さん。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を始め、これまで数々の賞を受賞した日本を代表する本格派俳優の1人である。
そんな浅野忠信さんが、自身のインスタグラムで「全身入れ墨姿」を公開し話題になっているのでお知らせしたい。最近ではタトゥーも決して珍しくなくなったが、浅野さんのソレは完全に入れ墨。いわゆる “もんもん” である。
木々のつぼみもふくらみ始め、いよいよ日本列島にも春の気配がただよい始めている。これから徐々に本格的な春に近づいていくのだろう。なんともハッピーな予感にがする心地よいシーズンである。
さて、数年前から記者は春先のこの時期になると “ある違和感” に襲われていた。ズバリ言うとコンビニやスーパーなどでこぞって展開される「さくら系スイーツ」である。あの取ってつけた感は異常でなかろうか?
2018年に入ってから、ペヤングソースやきそばを有する「まるか食品」の勢いが止まらない。「夜のペヤング」や「ペヤングやきそばたこ焼き風」など毎週のように新商品を発売しており、3月12日からは『ペヤング豚骨醤油やきそば』が発売開始となった。
ペヤング……豚骨醤油……。明らかに濃い味が大好きな野郎どもをターゲットにした商品っぽいが食べてみてビックリ仰天、想像の10倍濃ィィイイイイ! ちょっとコレ、砂漠で食べたらあの世行きが確定するヤツですよ!!
やあ、全国3000万人の丸亀製麺大好きっ子諸君……待たせたな! 本日2018年3月13日から丸亀製麺史上最ッ高にウマい「あさりうどん」が復活してるぞォォォオオオオ!! キタキタキタ、春がキタァァァァァアアアアアアッッッ!!
「待ってた!」という人も「食べたことがない」という人も四の五を言わず、今すぐ丸亀製麺にダッシュすべし! とにかくメチャンコおいしいんだから!!
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
2018年1月に公開され、Twitterを中心に大きな話題を呼んだ漫画「微妙に優しいイジメっ子」を覚えているだろうか? 本日3月12日までに合計10万リツイート以上されたことからもわかるように「イジメとは何なのか?」考えさせられる人が続出した話題の作品である。
今回はその続編「微妙に優しいイジメっ子2」と「微妙に優しいイジメっ子3」をまとめてご紹介したい。果たしてイジメっ子の木崎は主人公の田村にどんないじめを仕掛けてくるのだろうか?
世の中には信じられないくらい心の強い人がいるものだ。いわゆる “折れない心” の持ち主で、どんな試練やハードルにも負けないタフな精神に憧れる人は多いことだろう。そしてプロレスラーの永田裕志さんも間違いなく折れない心の持ち主である。
過去にはIWGPヘビー級王座の連続防衛記録を更新するなど肉体的な強さは証明済みの永田選手であるが、実はそれよりも遥かに強靭な精神を宿していたのだ。その証拠が2018年3月10日に投稿されたプロレスラー「ミラノコレクションA.T.」さんのTwitterにある。
みんな大好きチロルチョコ。うまい棒と並び10円のポテンシャルを最大限に発揮する国民的人気チョコレートメーカーである。2018年3月12日、そのチロルチョコがまさかの専門店を東京は秋葉原にオープンさせた。
チ、チロルチョコ専門店だと……? しかも東京の一等地秋葉原に出店するなんて家賃も高いに決まってる……大丈夫なのかチロルチョコ! というわけで、オープン初日の『Shop チロルチョコ』に足を運んできたのでご覧いただきたい。
やあ、みんな! 突然だけどディズニーランドはお好きかな? お兄さん(P.K.サンジュン/ 40歳)は千葉県で育ったから幼い頃からよく東京ディズニーランドに行ったもんさ。高校のときは放課後に自転車でディズニーランドまでかっ飛ばしてたぜ!
それはどうでもいいとして、アトラクションもパレードも最高のディズニーランドだけど、グルメも最高すぎるよな! お兄さんのお気に入りはチュロス!! 「いろんな味が楽しめるディズニーのチュロス最高ォォォオオオ!」とつい先日までは思っていたんだけど、本場の味を知っちゃってショックを受けているんだ……。