例えばプロ野球でも “大黒柱” がいるチームは強い。名将・野村克也氏は強いチームの条件として「エースと4番の存在は必要不可欠」と述べている。何が言いたいかというと「ピーヤング」や「ペヨング」など、ふざけた商品を次々と展開するまるか食品も「ペヤングソースやきそば」という大黒柱がいるから強いということだ。

そんなまるか食品が、2018年1月15日から発売している新商品が、その名も『夜のペヤングやきそば』である。そ、そう来たか……! 今さらペヤングがどんな風に変化しようと驚かないが、大切なのは味である。さあ、夜のペヤングよ……お前の力を見せてみろ!!

・マカ入りのペヤング

全国のコンビニやスーパーで販売中の夜のペヤング。メーカー希望小売価格は税別175円である。そもそもペヤング自体に昼も夜も関係ない気はするが、果たして夜のペヤングはどんなお味なのだろうか?

気になるのはパッケージに刻まれた「マカ入り」という文字。マカとはペルー原産の植物で、古くはインカ帝国時代から栽培されていたという。一般的には精力増強にも効果的とされているから、もしかしたら “ギンギンになっちゃうペヤング” なのかもしれない。

・ウマいのはウマいが……

それはさておき、とりあえずはさっそく食べてみることに。作り方はペヤングソースやきそばと同様で、湯切りをしてソースを絡めれば『夜のペヤング』の完成だ。見た目はノーマルペヤングと変わらないが、気になるお味はというと……。

うむ、ウマい──。ビビるほどウマくはないが、普通にウマい。通常のペヤングよりもややピリ辛な味付けで、激辛ペヤングよりは相当マイルド……といった感じである。だが残念ながら、夜の意味は全くわからなかった──。

念のため何人かの記者にも試食してもらったが「夜の意味わかります?」と聞くと、誰もが遠い目をするだけ……。ペヤングの公式ホームぺ時には、


「勉強・仕事・家事など夜に頑張りたい方に向けたマカ入りのやきそばです」


と記されているが、ごめんペヤング、ちょっとなに言ってるかわからないや……!



ちなみに、食後1時間で体調に変化はないが、もしかしたら数時間後にはギンギンになっているかもしれない。結局、夜の意味はわからなかったものの、2018年もペヤングがメチャクチャな商品展開をすることだけは伝わってきた『夜のペヤング』であった。

参考リンク:まるか食品
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼味は、ややピリ辛のペヤング。

▼ごめん、何言ってるのかよくわからなかったや……!

食べます。 #夜のペヤング

A post shared by P.K.サンジュン (@p.k.sanjun) on