「ロケット編集部」担当の記事 (6ページ目)
最高のパフォーマンスを発揮するためには良質な休息が必要不可欠……と、頭では分かっているのだが、これがなかなか難しい。家事や仕事の合間のちょっとしたスキマ時間を有効活用できるような、画期的な休息方法は何かないだろうか?
そこへ現れたのが、休息のプロを自称する男・当編集部の佐藤英典パイセンだった。パイセン曰く、ただ普通に休憩しているようでは素人だという。プロが提案する「仕事中の超効率的な休み方」にご注目いただきたい。
年齢を重ねるにつれて、しみじみと『めぐりズム』シリーズの素晴らしさが感じられるようになってきた。最もメジャーなのは『蒸気でホットアイマスク』だろうか。若いころは「あったかい蒸気がでるだけに何の意味が?」と思っていたのに、まさかこれほど考えが変わるとはね。
デスクワークにウンザリした昼休み、ダラダラしがちな就寝前……そっと目を閉じてホットアイマスクを乗せる瞬間は、何にも代えがたい至福の時間なのだ。もはや『めぐりズム』無しの生活は考えられないと言っていいだろう。ありがとう、めぐりズム! それはそうと……
実はそんな『めぐりズム』シリーズには、我々が知らない “スゴイ使い方” があるらしい。確かなスジから仕入れた情報だが、一体どういうことなのか?
「クラシックを聴かせると植物がよく育つ」という話はどこかで聞いた気もするが、今回サッポロビール株式会社が発売した商品は、前代未聞の『ラップを聴かせて発酵させたビール』らしい。 “飲み物に音楽を聴かせる” という概念そのものが未知のため、一旦コメントは控える。
調べると、どうやら双子ラッパーの『上鈴木兄弟』が一枚噛んでいるようだ。彼らは「人生の半分以上がビールでできている」と語るほどのビール好き……な〜るほど! そこで2人のラップを酵母に聴かせ、ビールを発酵させたというワケなのかッ!!
……とは絶対にならないので、もう少し詳しく調べてみることにする。
【実食】夜に食べても罪悪感ゼロの「罪なきラーメン」が大当たり! 想像以上に本格的なおいしさで感動した!
『こちら葛飾区亀有公園前派出所(通称:こち亀)』は連載期間の長さからギネスにも載った超国民的マンガを原作とするアニメ。番組の放送期間も長く、「親子三代でこち亀ファン」といった話も全然珍しくないほど幅広い層に愛され続けている名作だ。
主人公の両さんは “いつも金儲けのことを考えている警察官” という型破りな人物。ムチャクチャなんだけど気は優しくて、絶対的に憎めない男なんだよなぁ……。そんな両さんが今回、また新たな金儲けを思いついたらしいぞ。どういうことかご説明しよう。
あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。
こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた!
※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月)
本日11月4日は「いい推しの日」! 「推し」とは、アニメキャラからアイドルまで、大好きでイチオシのキャラクターや人物を指す言葉だ。そして、そんな推しを応援することを推し活と言う。
夢中になれるものがあるって良い。せっかくの記念日だし推し活してェェエエエ!! と、そう思っていたところ、私(中澤)の推しが出社してきた。
スマホが生活の一部となった昨今、避けて通れないのが “広告動画” だ。広告動画はウザったい。とはいえ、面白い広告動画が増えてきたことも事実である。スマホ漫画アプリで暇つぶしをしていたら、別のゲーム広告に心奪われ、そのまま別ゲームをプレイし始めてしまう……なんてことも少なくない。
そんな中、今回“ひと味ちがう”ゲーム広告が登場したようだ。「つまり、広告なんでしょ!?」と一度はツッコミを入れてみたものの、どうしても気になるので現物を見てみることにした。この時点ですでに広告の効果は出ていると言えるだろう。
アイスクリームが美味しい季節はいつだろうか? 真っ先に「夏」と浮かんだ方は残念ながら不正解と言わざるを得ない。正解は「1年中」──異論は認めない。特にチョコレート味などの濃厚系アイスは、これからの時期こそ美味しいアイスクリームであろう。
今回ご紹介するフタバ食品の『ダンディーチョコレート』は、ズバリこの秋冬の大本命! おそらくここまでチョコレート尽くしのモナカアイスはかつて無かったハズだ。さあ、チョコレート大好きっ子たちよ──。チョコレートの波状攻撃に飲み込まれてしまうがいい。
【喫煙者必見】『肩身が広くなるスーツ』を着てみた結果 → 想像より広くて笑った
スポーツカーの後部座席より狭くなってきたと言われる喫煙者の肩身。実際に意識調査を行ったところ、喫煙者の約9割が「肩身が狭い思いをしている」と回答したのという。時代の流れとはいえ、なんともやるせない話だなァ……。
そんな中、喫煙者の肩身を広くしようと奮闘している人たちがいるようだ。今回ご紹介するのはBATジャパンが制作したWEB動画。そこにはなぜか “正気を疑うほど肩幅の広いスーツを着た男性” が登場する。
どうやら「喫煙者の肩身を広げたい」という熱意が強すぎるあまり『肩身が強制的に広くなるスーツ』を制作しちゃったらしい。あまり関わりたくはないが、不思議と続きが気になる……!
ずっと気になっていたカレー屋さんがある。仕込みから完成まで2週間かけている「もうやんカレー」だ。なぜ気になっているのかというと、同店のカレーはカレーではなく、創業者が研究を重ねた結果 “カレーのような食べ物” になったという話が面白かったからだ。しかも最近、夜の営業が再開されて今なら生ビールもしくはハイボールが1杯無料らしい。
聞くところによると、同店が使っている野菜の量は一般的な欧風カレーの約3倍。大釜で真っ黒なジャムになるまで煮詰めた野菜の他に、化学調味料無添加の漢方、薬膳スパイス等を使っているのが特徴だという。つまり見た目はカレーなのだが、ほぼ野菜と果物でできているのだとか。
そんな「もうやんカレー」がどうしても気になって頭から離れなくなってしまったため、こっそりと仕事を抜け出して「もうやんカレー大手町店」にやって来た。会社近く(新宿)にも店舗はあるのだが、今回は1人で思う存分味わおうと思う。
ダイエット時の栄養補給や子どもの離乳食などで人気のオートミール。お米やシリアルの代わりに食べている方も多いだろう。時間のない朝も眠くて仕方のない朝も手軽に美味しく食べられるから最高だ。聞くところによると、編集長のGO羽鳥もオートミールにハマっているらしい。
そんなオートミールに代わる「ゼンブミール」が注目を集めている。ゼンブミールの “ゼンブ” とは、グルテンフリーで原材料は黄えんどう豆100%のヘルシーヌードルでおなじみ……ミツカン「ZENB(ゼンブ)」のことだ。
以前に紹介した「ゼンブヌードル 」も最高だったから「ZENB MEAL(ゼンブミール)」も期待できるだろう。さっそくどんなものかと食べようと思ったら……とんでもない邪魔が入ったでござる!
ダイエットを始めてから、日課の「仕事終わりの甘いもの」をやめた。いや、キッパリとやめたわけではなく、たまにご褒美的に買うことにしている。しかし最近、ご褒美の頻度が高くなったような気が……このままではヤバい。でもスイーツも食べたいのだ!
そんな私の救世主となりそうなのが「罪悪感激減のヤバいスイーツ」。なんでもシュークリームやロールケーキでおなじみのモンテールから “糖質を抑えた激ウマスイーツ” がリニューアルされたらしい。気になるぞ……健康意識の高い編集部メンバーと食べたらこうなった。
電車に乗ると必ずと言っていいほど目にする車内広告。私(あひるねこ)は広告に関しては素人であるが、様々な工夫や試行錯誤の積み重ねによって作られていることは容易に想像がつく。きっと凄まじい手間暇がかかっているに違いない。
……と思ったけど、現在、Osaka Metro御堂筋線をジャックしているロート製薬の車内広告。あれはいくらなんでも手抜きすぎるだろ。あんなやる気のない広告、初めて見たぞ。どれくらい手抜きなのか、ぜひ一緒にご覧いただきたい。
な、なんと! 俺たちの『ポテトチップス うすしお味』がリニューアルされるらしい!!! それもパッケージや内容量といった地味な変化ではなく、正真正銘 “味” のリニューアルだ。『コンソメ』ならともかく、まさか『うすしお』の味が変わるなんて想像もしなかった。
日本一有名なお菓子の味を変えちゃうとは、カルビーもなかなか思い切りがいいよな! リニューアルを記念して先日、新生うすしお味の『開封式』が行われたらしいのだが……そこで配られた “限定グッズ” がヤバすぎると、界隈がザワついていることをお知らせしておきたい。
【ブチギレ】パチンコホールで “せんべろ” してみた結果 → ヤバイことになった
コスパの良さと語呂の良さでブームになった「せんべろ」。私(中澤)は酒をあまり飲まないので詳しくないが、そんなせんべろに異常な情熱を燃やす男がいる。せんべろクリエーター・佐藤英典だ。
本サイトでも数々のせんべろ記事を執筆してきた彼には、チャレンジしたいことがあるという。それは「パチンコホールでのせんべろ」。バカな!? パチンコホールでせんべろができるわけがない! アウトですって佐藤さん!! 止めようとした私に佐藤英典はこう言った。
【感動】LINE WORKSの「トラベルjp for Business」のおかげで出張準備から解放された上司がバンザイをした話
出張の手配はめんどくさい。スケジュールや予算に合わせて宿泊先探しや交通手段の予約をすることも経費精算作業も……いやもう何もかもが面倒だ。編集長のGO羽鳥も「出張前に疲れてどうすんだよ」と困っている。というか、ブチギレている。
そこに現れた怪しい男……ニヤニヤしながら羽鳥に近づき、ひと言ぼそりと呟くように言った。「面倒な出張準備から解放される裏ワザを知りたいですか?」羽鳥は大きくうなずき、怪しい男の顔をじっと見つめながら答えた。「し、知りたいです」と。