ハマの番長こと三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズが苦戦している。なかなか勝てないのだ。しかし現役時代、打たれても打たれてもマウンドに立ち続けた番長がこのまま終わるはわけない。ドラマはこれから始まるはず……とファン(私)は信じている。
そんなベイスターズを応援するため、京浜急行上大岡駅のウィング上大岡内にある『横浜くりこ庵』で「DB.スターマン焼き」を買ってきたぞ。てか、たまたま見つけたから買ってみた。ファン必見のおやつ、ぜひ多くの方に知ってもらいたい。
ハマの番長こと三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズが苦戦している。なかなか勝てないのだ。しかし現役時代、打たれても打たれてもマウンドに立ち続けた番長がこのまま終わるはわけない。ドラマはこれから始まるはず……とファン(私)は信じている。
そんなベイスターズを応援するため、京浜急行上大岡駅のウィング上大岡内にある『横浜くりこ庵』で「DB.スターマン焼き」を買ってきたぞ。てか、たまたま見つけたから買ってみた。ファン必見のおやつ、ぜひ多くの方に知ってもらいたい。
大人気スマホゲーム「ポケモンGO」に強力なライバルが出現するかもしれない。株式会社DeNAは2019年3月期の決算説明会資料の中で「株式会社ポケモンと協業し、ポケモンを活用したスマホアプリを開発する」と発表した。
これまでDeNAは任天堂と協業し「スーパーマリオラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」などを開発していることから、実績は十分。ポケモンGOに対抗できるスマホゲームは、やはりポケモンのゲームなのだろうか?
7月4日から、『マンガボックス』のTVCMがオンエアされているのをご存じだろうか? このTVCM、めちゃめちゃ意味不明なのであるッ! 謎の競技大会が始まって、選手がキレキレのアクションで『マンガボックス』読んでる人を指摘していく……って、意味分からんけど、ジワジワくるぅ~(笑)。
コンプガチャの違法性についての問題が取りざたされているのだが、モバゲー(mobage)を運営する「株式会社DeNA」社長の守安功氏は、5月9日の決算発表会見で次のように述べた。「現行法に違反するとは思っていないが、コンプガチャに相当するようなものは廃止を進めていく」と見解を示し、自社でガイドラインを策定し対応するとしている。
また同日、GREEも5月10日より新規のコンプガチャのリリースを中止し、月内を目処に現行のもの(コンプガチャ)を終了すると発表した。これにより、コンプガチャは完全に廃止される見込みである。
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」に関する問題で、進展があったのでお伝えしたい。この問題は当初5月5日付けの読売新聞が、消費者庁が「コンプリートガチャ」と呼ばれる商法について中止要請し、応じない場合には景品表示法の措置命令を出すと報じた。
このことは大手メディアでも取り上げられ、ソーシャルゲーム大手のモバゲー(Mobage)とGREEの2社の株価は大幅に下落、ストップ安になる状況となった。しかしここへ来て、驚くべき事実が報じられている。同庁が公開した「福嶋消費者庁長官記者会見要旨」によると、同庁は中止要請を出す準備さえ行っておらず、まだ検討段階であることが明らかになった。
一部では報道内容について食い違いが見られ、情報が錯綜しているのだが、実際のところどうなっているのだろうか? 消費者庁に問い合わせてみた。