壁に女の人の顏が浮かんでる……! と思ったら、ただのシミだった。私たちはそれっぽいものを見ると「人の顏」と思いこんでしまいがちだ。これは「シミュラクラ現象」と呼ばれるもので、脳が3つの点が集まった図を顔だと認識するようにプログラムされているのだとか。
しかし、今回はそんな現象じゃ説明しきれない! 紛れもなく人の顏をしたワンコが激撮されたのである。
壁に女の人の顏が浮かんでる……! と思ったら、ただのシミだった。私たちはそれっぽいものを見ると「人の顏」と思いこんでしまいがちだ。これは「シミュラクラ現象」と呼ばれるもので、脳が3つの点が集まった図を顔だと認識するようにプログラムされているのだとか。
しかし、今回はそんな現象じゃ説明しきれない! 紛れもなく人の顏をしたワンコが激撮されたのである。
2018年2月6日に台湾で発生した「花蓮地震」。日本からも多くの支援の声が上がったが、俳優の阿部寛さんが、いち早く1000万円の寄付を表明し大きな話題となった。
あれから約1カ月……先日、阿部さんは早くも約束を果たしに行ったそうだ。その場で見せた温かい人柄に注目が集まっているという。
2016年頃からだろうか? お菓子界に中国の風が吹き込んでいる! 中華料理風味、それも辛い系の菓子が増えてきているのだ。それは2018年も続いているもよう。
そんななか、2月に「亀田の柿の種」から『花椒香る焦がしラー油風味』が登場したぞ! 花椒と言えば、四川省などで使用される痺れる辛さのスパイスだ。このチョイスはなかなかニクイ!! 本場なのか、日本向けのお味なのか、実際に食べてみた。
息苦しく世知辛いこの社会で、突き抜けるほどファビュラスでヘブンリーな存在と言えば「叶姉妹」だ! 見る者を釘づけにするゴージャスボディもさながら、最近ではコミケでの女神対応など、気品がありながら気さくなキャラで人気を集めている。
そんな叶姉妹の妹・美香さんが、新コスプレを公開! キューティーハニー姿をチラ見せしたのだが、これはスゴイ! 完全に次元の壁を越えてきたのだ。
古今東西、数多くのゆるキャラが存在するなか、いまTwitterで人気なのが「ちぃたん☆」だ。可愛い顏してとんでもないフィジカルを発揮! 「ふなっしーを連想させる」と話題になったが、そのパフォーマンスにはますます磨きがかかっており、すでにガチャピン並である。
そんななかでの、ガチャピン卒業のニュース。ちぃたん☆は悲しみコメントをツイートしており、改めてガチャピンとふなっしーをリスペクトしていることを激白していた。……やっぱり!
「ちょっとくらいならいいかな」「5分だけ」……その判断がとんでもない結果を引き起こすことがある。たとえば駐車違反。ちょっと離れた間に、取り締まられてしまった経験がある人もいるのではないだろうか?
そんなチョットのつもりが大変なことになるのは中国も同じらしい。いや、こっちはもっとスゴかった。違反切符や罰金なんてレベルじゃない! 車体を屋根の上に吊り上げられてしまったというのだ。どうやって降ろすんだよコレ!!
突然だが華流好きの皆さん……! TSUTAYAに行ってこんな思いをしたことはないだろうか? アジアドラマや映画のコーナーに行っても、韓流しかない。棚全部が韓流。あってもカンフー映画が数本置かれているくらい。
「あれえ、アジア映画って、韓国とジャッキー・チェンだけなのかなァァァァ!?」
私(沢井メグ)も長らくそう思ってきた一人だ。都心部の映画館では上映されることもあるが、見たいときに行けるとも限らない。現地に行ってせっせとDVDを買えというのか? Rakuten TV とかで1話ずつ課金するしかないのか? いや、映像配信サービスがあるじゃないか!
台湾の神家電こと『大同電鍋』。台湾では一家に一台以上あると言われる国民的アイテムだ。もし名前を知らなくても、こう言えばわかるだろう。「台湾のコンビニで煮卵売ってるでしょ? あの鍋だよ!」
そう、台湾のコンビニでキオスクで、強烈な香りを発している煮卵「茶葉蛋(チャーイエダン)」である。茶葉蛋と言えば電鍋、電鍋と言えば茶葉蛋……これは作ってみたい。いや、電鍋を手に入れたからには作るしかない……ッ!!
男のイチモツは拳銃、ならばオシッコは銃弾。そうたとえたくなるほど、若い男性のオシッコの勢いはスゴイらしい。子供の頃、トイレで的当てゲームをしたことがある人もいることだろう。
そんな遊びの延長のつもりだったのだろう。ある少年がエレベーターのボタンをオシッコで押そうとしたそうだ。「汚いからやめてー!」と言いたくなるが、オシッコを飛ばした結果が完全にホラー! 何とも恐ろしい展開になったというのだ。
その一部始終は監視カメラの映像「Boy gets trapped in elevator after peeing inside」に収められている。
USJのアトラクションに、新作映画と人気の『ハリー・ポッター』シリーズ。そんなハリポタは、2017年に20周年を迎えていたのをご存知だろうか? 1作目が出版されたときの衝撃は記憶に新しいが、もう20年も前の話なのかよ!?
それを記念し2018年2月まで大英博物館でハリー・ポッターの特別展が開催されていたのだが、なんと……この度、その特別展が無料公開されたのである。チョロチョロッと一部の資料が見られるだけじゃないの? いやとんでもない! 半日見ても見飽きないほど多くの資料が公開されたのだ!
台湾なら一家に1台! ひとつで「煮る、炊く、蒸す」をこなす神家電『大同電気鍋』。現在、日本でもジワジワと人気が高まっているそう。便利さはもちろんレトロなカラーも可愛らしく、キッチンに置いておくだけで気分も上がって好(ハオ)だ!
さて、そんな大同電鍋は、ゆで卵も作れるという。へ~そーなんだーと思っていたら、ただのゆで卵ではなかった。なんと水なしで作れるというのだ! ゆでないゆで卵ってどういうことよ!? 何なの、どんな魔法なの? 実際に試してみた!
現在、47都道府県の名物をポテチ化しているカルビー。味もさながら、各地の隠れた名物グルメを知るきっかけにもなり、「日本って広いなァ!」と思っている人も多いのではないだろうか。
そんななか2018年2月、福井県バージョンが登場したのだが、見て衝撃が走った。なんと水ようかん! 和菓子の水ようかん味だというのだ!! 福井グルメといえば、焼き鯖ずしとかソースカツ丼とか、無難なものがいくらでもあるというのに。あえて水ようかんとは……気になったので食べてみた。
皆さんはこんな経験はないだろうか? 街ゆく人をパッと見ただけで「あの人、中国人っぽい」「あれは韓国人だね」。特に東アジアの人は、言葉を聞かなくても見ただけで大体どこの国の人かわかるのではないだろうか? もともと似た顔立ちのはずなのになぜ?
私(沢井メグ)も、女の子なら見ただけで中国、韓国、台湾、香港くらいは見分けがつく。しかし男の子やオジサンはわかりづらい。周りでも同じようなことを言う人が多いのだが、どうして女子だけハッキリ特徴が分かれるのだろう。
……もしかして、メイクやファッションのせいじゃない? そんな気がする! ということで、日本人の私が韓国のメイクをしたら、韓国人に見えるのか試してみた。
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。洗剤や調味料など日用品というイメージが強いが、こんなものを見つけたので報告したい。それは「焼小籠包(やきショーロンポー)」。それも「本場台湾の味」であるそう。
冷凍の小籠包はときどき見るが、「焼小籠包」とは珍しい! しかし日本のスーパーで売っているものだ、“ナンチャッテ台湾料理” の可能性もある。果たして本当に “本場の味” なのか、実際に食べてみた!
平昌五輪・男子フィギュアスケートはアツかった。さまざまなドラマがあったが、最も印象的だったのが羽生結弦選手の復活ではないだろうか。それもオリンピック2連覇という劇的な結末で。
そして、まだ楽しみは終わらない! 2018年2月25日に上位選手らによるエキシビジョンが行われる。そのなかで羽生選手は大トリを務めると報じられており、その練習風景が公開されたのだが……えええー!? メチャクチャ可愛いと話題になっているのだ。
Twitterや検索エンジンで「死にたい」「自殺」と検索すると、自殺防止センターやこころの健康相談室の連絡先が表示される。世の中、自殺はダメってことになってるらしい。
でも、どうして?
この疑問に対し全ての人を納得させられる答えを持つ人はいないのではないか? 私もわからない。わからないが、ある人の話から真剣に考えさせられたことはある。その話をしてくれたのは、学校の先生でもどこかのNPO法人でもなく、大阪のおばちゃんだった。
日本の、特に本州の観光地で売っているお菓子って何だか似たりよったり。せんべい、モナカ、あと「ひよこ」的な雰囲気の鳥型まんじゅうなどなど……。島国だし、そこまで文化も変わらないから仕方ないか。
なーんて思ったことがある人はいないだろうか。私もちょっと思っていた。そんな折、岐阜のお土産をもらったのだ。中身はモナカだという。何も思わず開けてみたところ……何コレ!? は? モナカ!? モナカの常識、どこ行った!?
子猫から大人まで、たっくさんのニャンコに愛されているオヤツと言えばイナバの『CIAOちゅ~る(ちゃおちゅーる)』だ。猫の『CIAOちゅ~る』への食いつきは異常。思わず「謎の中毒性……」とつぶやくほどの必死さである。
『CIAOちゅ~る』の中毒性にハマるのは何もニャンコだけではない。あの可愛すぎるCMソングに心奪われた飼い主さんも多いことだろう。その “ちゅ~るソング” に外国語版があるのをご存知だろうか? さっそく聞いてみると……どの言語も可愛すぎィィィ! 全く違和感ないのである。
台湾の神家電と名高い『大同電気鍋』。1台で「煮る、蒸す、炊く」ができるスグレモノで、台湾に一家に1台はあるという超国民的キッチン家電である。昭和レトロな見た目も可愛く、日本で正式販売されるまではお土産品としても人気だった。
さて中華圏の炊飯器に熱い視線を注ぐ私・沢井メグもついに大同電気鍋デビュー! 先日、大同電気鍋でコメを炊いて感動したのだが、台湾出身の友人によると「あんまりコメは炊かないかも。おかずを作ることが多いかも」とのこと。
なるほど……では他のものも作ってみよう。台湾料理や中華料理を作るというのもアリだけど、鍋のチカラを知るには、まず日本人に馴染み深い料理で試した方がいい。ということで、カレーを作ってみた。