東京の高田馬場といえば、大学や専門学校が集まる学生街であり、多くのミャンマー人が暮らすミャンマー街でもある。とくに駅周辺エリアは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンにちなんで、東京の「リトル・ヤンゴン」と呼ばれているらしい。
そんなリトル・ヤンゴンの象徴とも言える場所が、駅前の11階建て雑居ビル「タックイレブン」だ。今回はビル2階でローカルな雰囲気を漂わせるレストラン『Mya Mint Mo(ミャミィンモ)』に行き、ミャンマー料理「ナンジートゥ」を食べてきたでござる。
東京の高田馬場といえば、大学や専門学校が集まる学生街であり、多くのミャンマー人が暮らすミャンマー街でもある。とくに駅周辺エリアは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンにちなんで、東京の「リトル・ヤンゴン」と呼ばれているらしい。
そんなリトル・ヤンゴンの象徴とも言える場所が、駅前の11階建て雑居ビル「タックイレブン」だ。今回はビル2階でローカルな雰囲気を漂わせるレストラン『Mya Mint Mo(ミャミィンモ)』に行き、ミャンマー料理「ナンジートゥ」を食べてきたでござる。
公衆電話といえば、その存在自体がレアな昭和遺産である。どうやらスマホにメールを送ることもできるみたいだが、そこまでフル活用している方はマジでいないだろう。なんなら「普通に通話する方法すら知らない」という方も少なくないはずだ。
そんな公衆電話の中でも、レア中のレアと言われているのが「デュエットホン」。日本に数台しか存在しない公衆電話で、噂によると受話器が2つあり3人で通話することが可能らしい……マジかよ。あまりにも謎すぎるので、実物を見に行ってきた。
マジでもういいから……いきなり何の話かというと、iPhone画面に表示される「ワイヤレスネットワークを選択」というアラート。こっちのタイミングを無視して「どれにする?」って言われても困る。母ちゃんの「先にご飯食べなさい」と同じだ。
まあ、ポップアップ画面が表示されたら「キャンセル」をタップすればいいだけの話なのだが、タイミング悪くネットワーク名を押してしまって「パスワードを入力してください」と言われた時の “知らんがな感” は異常。今回はそんな悩みを解決する簡単な設定を共有したい。
今回ご紹介する料理は最高に美味しかったが、あらためて “正解” と見比べると「ナメんなよ」と言われても仕方ない姿になってしまった。何の話かというと、簡単キャンプ飯『ハッセルバックポテト』である。いや、ハッセルバックポテト風ジャガイモ料理としておこう。
ハッセルバックポテトとは、スウェーデン発祥の料理。写真映えするうえに北欧生まれということで、パーティーやBBQで披露すると喜ばれるメニューだ。簡単だから確実にマスターすべし……ただ、完成形を知らずに作ると恥ずかしい思いをするだろう。注意喚起の意味も込めてレシピを紹介したい。
話題の大人気ペットボトルホルダーと言えば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。たしかにワークマンの真空保冷ペットボトルホルダーは超人気……だが、実は最近、ニトリのペットボトルホルダー(税込999円)がじわじわ注目を集めている。こいつがどうやら優秀らしい。
てことで、職場近くの店舗を確認してみたところ、完売、完売、完売の嵐。しかも公式通販でも完売 & 入荷未定ってマジかよ……と諦めかけていたのだが、自宅最寄りの店舗でフツーに売っていたので購入した。ちょい田舎は狙い目かもね。よし、さっそく使ってみっか。
JR池袋駅からスグの場所に、中華フードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」があるのはけっこう有名。現場は観光地というよりもローカル……というかディープな雰囲気が漂う雑居ビルなので、プチ中華街気分だけでは物足りない方も満足できる人気スポットである。
そして同じ雑居ビル2階に「聞聲堂(ぶんせいどう)」なる中国書店があるのだが……実は同じフロアに新フードコート「食府書苑」が2021年6月にオープンしたのはあまり知られていない。こちら4階の「友誼食府」よりも広くておすすめ。詳しく紹介しよう。
キャンプ料理といえば「肉食系男子が作るワイルド飯」のイメージが強いかもしれないが、あえてオシャレ路線で攻めるのも全然アリ。つまり肉とか焼きそばはヤンチャ系男子に任せておいて……狙うは女性陣が喜ぶ “超絶オシャレ料理” であるっ!
そこで今回は、超絶オシャレ料理の代表格「モンサンミッシェル風オムレツ」を作ることにした。 “美しすぎる修道院” として知られるフランスの世界遺産・モン・サン=ミッシェル。現地の名物料理をマスターして、大自然の中でフランスの風を感じようぜ!
100円ショップに慣れていると「3COINS(スリーコインズ)」が富裕層向けの高級ブランドショップのように思える……かもしれないが、コスパの良さはもちろん、オシャレで可愛い雑貨やアイデア商品と巡り会えることで有名。人気グッズはすぐに完売してしまう。
そんなスリーコインズでバカ売れしているのが『HANGING RACK(330円)』なる商品だ。こいつがとんでもない便利グッズらしく、少し前まではどの店舗でも売り切れていたという。たまたま近所の店舗で山積みされていたので購入。さっそく使ってみたから報告したい。
ゼロリイイイィィィィィッ!! オレの名前はゼロリーマン。カロリーゼロのドリンクをこよなく愛するサラリーマンだからゼロリーマンだ! セロリを愛するセロリーマンじゃねえから、ちゃんと覚えておいてくれよな! ゼロリイイイィィィ〜〜〜ムッ!!(ビーム)
さて! 今回は「全力チャージ!」でおなじみ、デカビタCブランドのゼロ『デカビタC ゼロ マルチビタミン』を紹介したい。購入したのはドラッグストアチェーンのウエルシア薬局。でもって価格はなんと……88円だったゼロリーーッ!
新宿駅南口改札内の「駅弁屋 頂(いただき)」では、全国あちこちの駅弁を販売している。けっこうボリューミーなものから、おかずのみの “おつまみ駅弁” まで種類は豊富。今回購入したのはズバリ後者で……有名駅弁のおかずだけが入っているコンパクト弁当だ。
創業100年越えの老舗駅弁メーカー「丸政」から1970年に発売された『高原野菜とカツの弁当』……のチキンカツとナポリタンのみが入っている『丸政のチキンカツ』。ファミコンのカセットみたいなレトロなパッケージだが、こいつがマジで最高にうまかったぞ!
天気予報のとおり、今年は梅雨期間から蒸し暑い日が多い。んで、梅雨が明けたら夏らしい暑さが到来すると言われている……つまり何が言いたいのかというと、これから当分、暑い日が続くってことだ。早めに暑さ対策グッズを揃えた方がいいだろう。
というわけで、ドン・キホーテに行ってみたら……すでに日焼け防止グッズや夏家電、浴衣やマリングッズ等がズラリと並んでいた。さすがドンキ! と思いながらも、何を買っていいのかわからず悩む。とりあえず、1番シンプルそうな『冷却ベスト』ってやつを買ってみるか。
飲食店の期間限定メニューは “期間限定” という看板を掲げているため、いわゆるレギュラーメニューよりも目に留まりやすい。つまり、いくら期間限定で人気があったとしても、レギュラー化してどこまでやれるか……ってのは、なかなか予想できないものだ。
しかし、数カ月前から『資(すけ)さんうどん』のレギュラーメニューに名を連ねている「穴子メニュー」だけは心配無用。レギュラーメニューとなっても十分にやっていけると確信した。なぜかと言うと……
いよいよ本格的に梅雨入り……傘の出番である。今シーズン、フル回転の活躍を期待しているのは「折り畳み傘ときどきポンチョ」ではなく、ワークマンで購入した980円の『ワンタッチコンパクトアンブレラ』だ。きっと期待以上の活躍をしてくれるだろう。
ワークマンといえば、最近アウトドア用品のラインアップも充実していて、人気商品は一瞬で完売する。ま、今回購入した折りたたみ傘は、即完売レベルの商品ではないが、いわゆるザ・ワークマン的なコスパに優れた高機能アイテムに違いない。実際に使ってみたぞ。
横浜高速鉄道みなとみらい線に『馬車道(ばしゃみち)』という駅がある。かつて乗合馬車の発着所があり、辺りは異国情緒あふれる繁華街だったそうだ。なんでも文明開化のムードを醸し出すロマンチック、エキゾチックな駅名として “馬車道” を駅名称としたらしい。
でもって、同駅は歴史的建造物が残るエリアに建設され、コンコースには……なんと金庫室の扉や貸金庫が埋め込まれているらしい。ほほー面白そうだぞ。ってことで、実際に行ってきました。
キャンプやバーベキューの主役はもちろんワイルドな肉料理だが、野菜がメインの料理も覚えておきたい。でもって、めっちゃ簡単に作れて食べ応えがあってビールにも合うやつ……今回は、そんな素人のワガママに完璧に応えられる料理を作ることにした。
料理名はズバリ……チーズトマトステーキ! 名前の時点で最高においしそう。こちら簡単かつ短時間で完成するうえに、誰が作ってもおいしくなるというミラクル料理だ。サクッと覚えて、ぜひ現場で使っていただきたい。それでは実際に作っていくぞ!
よくわからないけどテンションの上がるワードって誰にでもあるだろう。先日、文具や画材を日本一安く売るお店「世界堂」で……『メタリックスーパーボールをつくろう』という商品を見つけて即買いしてしまった。メタリックスーパーボールという言葉にやられたのだ。
どうやら「ピカピカに輝くボールがつくれる!!」らしい……マジかよ。しかも、レジに持って行ったら「20パー割引で572円になります」と店員さん。おいウソだろ。手頃な価格でメタリックスーパーボールを手に入れてしまった。よくわからないけど、作ってみるぞ!