GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (145ページ目)

タイにはムエタイがタダで観戦できる時期がある / 日本人を含む外国人選手が参加しまくりで激闘!!

タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!

そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!

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思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50

クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。

だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。

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世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結! 「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」レポート

タイの格闘技といえば“立ち技最強”としても名高いムエタイである。だが、3月17日が「ムエタイの日」であることを知る者は、あまり多くないだろう。そしてさらに、タイのアユタヤがムエタイと密接な関係を持っていることも……知る人ぞ知る豆知識である。

ということで今回は、2012年3月17日にアユタヤで開催された世界最大のムエタイの祭典「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」の様子を大量の写真と共にお伝えしたい。ちなみに、この日のセレモニーに参加したのは、世界49カ国から集まった500人以上のムエタイ戦士である!

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【必見動画】海外メディアが制作した「自殺の名所:青木ケ原樹海」のドキュメント番組がスゴい

俗に言う「富士の樹海」といえば、青木ヶ原(あおきがはら)である。一度でも入ってしまうと、たどってきた道が分からなくなり抜け出せなくなるという説もある。また、「自殺の名所」としても有名であり、事実、この樹海で自殺する人は後を絶たないのだという。

そんな自殺の名所としての青木ヶ原樹海をテーマとした、海外メディア制作のドキュメント番組が非常に秀逸なのでご紹介したい。作品名は『AOKIGAHARA SUICIDE FOREST』。直訳すれば、「青木ヶ原 自殺の森」である。

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コンゴのプロレス動画がヤバイ! 「村はずれから入場」「試合中ブラバン演奏」「本物のヒョウ皮マスクマン」など

以前、中央アフリカに位置するコンゴ民主共和国のプロレス写真をご紹介した。写真だけでも「これはヤバイ!」とプロレスファンが反応してしまうほどの、謎多きコンゴのプロレス。「是非とも動いているところを見たい!」という意見も数多く寄せられた。

というわけで探してみたところ、いともアッサリと大量のコンゴプロレス動画がヒットしまくった次第である。動画で見るコンゴプロレスの雰囲気は……想像以上にヤバかった! 完全にヤバイ! いくつかの動画をかいつまんでご紹介しよう。

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ワイルドすぎる! アフリカ・コンゴ民主共和国のプロレスが激アツのもよう

写真を見るだけでも楽しいスポーツ、それがプロレスだ。場合によっては、実際に試合を見るよりも臨場感あふれる写真だけを見ているほうが幸せだったりする時もある。だが、写真を見てしまうと、その場の「空気感」を味わいたくなるのも、またプロレスの魅力であり醍醐味である。

そんななか、海外サイトに紹介されているアフリカ・コンゴ民主共和国のプロレス写真が、一部のプロレスファンからの熱い視線を集めている。今まで見たことのないアフリカのプロレス。そこにあるのは、今の日本プロレス界では見ることできない熱気と狂気、そして怪しさとカッコヨさが混在しているカオス的な世界だった!

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タイのバンコクでホテルの部屋に「とんかつ弁当」の出前を日本語で注文してみた / 意外な人物が届けに来た!

海外旅行中は、その地のモノを食べるべきだ。そこでしか食べられないモノを……なぜならば、今しか食べられないのだから。だがしかし、どーしても止むに止まれぬ事情がありホテルから外に出られなかったり、どーしても今すぐに日本食が食べたくなるときもあるかも知れない。

そんなときに是非ともオススメしたいのが、なんとまさかの「出前」である。タイ語はもちろん、英語がわからなくても日本語でオッケーだ。注文方法は以下の通り。

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【UFO画像】コロンビアでメチャクチャ鮮明かつSF的な未確認飛行物体が激写される

2012年に入ってから、UFO目撃情報は増加する一方だという。毎日のように世界のどこかでUFOが目撃され、動画として記録され、そしてネット上にアップされ続けている。一昔前は珍しかった「UFO映像」が当たり前になっている今日この頃だ。

そんななか、動画ではなく静止画としてUFOを鮮明にとらえた2枚の画像がUFOフリークのあいだで話題になっている。

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【豆知識】カフェラテとカプチーノとカフェオレの違いが一発でわかる動画

あなたはカフェラテとカプチーノとカフェオレの違いをご存知だろうか? コーヒー好きなら即答できるかもしれないが、あまりコーヒーに詳しくない人は明確な違いを知らなかったりもする。

そんな、いまさら人には聞けないコーヒーの違いを一発で解明してくれる動画が公開されているのでご紹介したい。

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【衝撃サッカー動画】キーパーのゴールキックが風に流され自殺点

サッカーの自殺点には美学がある。せつなくもあり、かなしくもある。自殺点を放ってしまったキッカーにとってはトラウマ級の悪夢であるし、味方チームにとっても迷惑極まりないプレイであるが、はたから見ているぶんには「いいもの見させてもらいました」的なシーンである。

そしてまたひとつ……伝説的な自殺点シーンが誕生したとのことで、自殺点マニアの間ではちょっとした話題になっているのだ。

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めっちゃセクシーに横たわるバイクパーツが激写される

バイクという乗り物は基本的にセクシーだ。時には恋人よりも妻よりも……セクシーかつ愛おしく感じたりもする。愛車に女性名をつけるバイカーも多いと聞く。バイク=女性と考える人も存在するのだ。

そんななか。めっちゃセクシーに横たわるバイクパーツが激写されたとして海外の画像サイトで話題になっている。

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インドで買った折り畳み傘が頑丈すぎて笑った / 7年使ってるのに壊れない!

晴れている日には意識しないが、雨が降ると存在感を増すのが傘である。特に「今日は降るかも」系の天気の日には、コンパクトに収納できる折り畳み傘が大活躍だ。

しかし、安物の折り畳み傘は壊れやすい。構造上、これはどうしようもない事実であるが、7年前にインドで買った折り畳み傘は一味も二味も違うのである。まさにタフ。タフすぎてインド人もビックリなのだ。

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【神業動画】飛んでくるBB弾を日本刀で真っ二つにする居合いの達人がマジですごい!

男子であればほぼ100%遊んだことのあるオモチャといえば、エアガン……昔風に言えば銀玉鉄砲である。銀魂は銀魂が出るが、今の時代はプラスチックのBB弾だ。最近は土に還るエコロジーなBB弾なんてのも存在するが、そんなBB弾を日本刀で「エイヤッ!」と真っ二つにする動画が話題になっている。

それも、たんなるBB弾ではない。止まっているBB弾ではない。なんとエアガンから発射されたBB弾を、そのまま居合い抜きで真っ二つにするのである!

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【未知なる武術】なぞのロシア式カンフー「Retard-Fu(リタード・フー)」の動きがヤバすぎる

空手にボクシングに柔道にレスリングに相撲にシステマ……と、この世の中には様々な武術(格闘技)が存在する。たとえばキックボクシングを例にしても、タイでは「ムエタイ」、カンボジアでは「ムエ・クメール」、そして日本では「キックボクシング」。名前だけではなく、動きも考え方も何もかも、それぞれ微妙に違うのだ。

そしてまたひとつ……新たな武術が発見され、世界の格闘技ファンたちの注目を集めている。その名も「Retard-Fu(リタード・フー)」。情報によると、ロシア式のカンフーであるという。

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どう見てもジオラマにしか見えないけど実写! チルトシフトで撮影したリオのカーニバル動画がマジでスゴイ!!

ふつうの写真をジオラマ風に見せる撮影技法といえば、「チルトシフト(ティルトシフト)撮影」が有名だ。ピントの合う範囲を意図的に操作することにより、なぜか写真の内容がジオラマ風に見えてしまうのである。

そんなチルトシフト撮影技法を、静止画ではなく動画で効果的に使用した一本のムービーが高い評価を受けている。

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キーボードは「嫁」である / キータッチがクソなノートPCは凶器でありゴミなのだ

これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!

ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。

そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!

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【トリビア】バッタを炒めると○色になる / バッタ・コオロギ・イナゴを食べ比べるとわかるイナゴの実力

古くから日本はもちろん、世界でも食用として食されている昆虫「イナゴ」。タンパク質やカルシウムも豊富で、最もメジャーな食べ方としては佃煮(つくだに)があげられる。実際に食べてみると本当に美味しいのだが、「グロいから無理!」と敬遠している人も多いだろう。なんてもったいない。美味しいのに!

イナゴがどれだけ美味しいのかは、同じような見た目の昆虫であるバッタ、そしてコオロギと食べ比べてみると一発で理解できる。ということで今回は、バッタ・コオロギ・イナゴの味の違いをお伝えしたい。

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【追跡なぞの国際電話(1)】突然かかってきた謎の国際電話に出てみると心当たりのないヘブライ語 / モサド!?

固定電話でも携帯電話でも、「間違い電話」はつきものである。画面に表示される全く知らない電話番号。「誰だ?」と思いながら出てみると、「あ、まちがえました! すみません!」で日本国内であればカタがつく。ああ、また、間違い電話か……と。

だがしかし、それが国際電話だと薄気味悪さは一気に倍増。なんせ海の向こうの誰かしらが、私(記者)のケータイにダイレクトに電話してくるのである。高い通話代を払って、わざわざ海外からかけてくるのである。直(ちょく)に、そう、直に! どこでどう間違えれば私のケータイ番号なのか。

――話は昨年の秋ごろにさかのぼる。

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トルコのランボーが放つロケットランチャーがショボすぎると話題に

映画『ランボー』といえば、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画。ベトナム帰還兵であるランボーが、様々な武器を使い分けて敵を蹴散らしていくという、爽快ながらも内容としては考えさせられる名作である。

そんなランボーのトルコ版、『RAMPAGE (Korkusuz)』と題された映画が、かっこよさげに見えてショボすぎると話題になっている。

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【追跡ネット犯罪(6)】エピローグ / それぞれの対応

何者かに楽天市場のアカウントを乗っ取られた私(本誌記者)。勝手に炊飯器とデジカメを買い物をされ、まったく知らない住所が配送先になっていたのである。その顛末の詳細は『シリーズ・追跡ネット犯罪』をご覧になって頂きたいのだが、ともかく私は、配送先の住所を尋ね、住民と思しき中国人にお米持参でご挨拶をした。

それだけである。ご挨拶をしに行ったのだ。どんな人がそこにいるのか、ただ純粋に確かめたかったのだ。ここから先の仕事は警察におまかせしたい。ちなみに、その後も一度警察署へ向かい、IPアドレスなどの情報を渡したが、現在までに捜査の進展などについての連絡は来ていない。

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