「GO羽鳥」担当の記事 (148ページ目)
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? エナってるか!? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
エナジー紳士たるもの、格好もエナジフルでなければならない。第一印象でエナジー全開、元気と気合いをエナジフルにアピールしたいものである。
ということで今回は、世界中のエナジーブランドのグッズを一挙に扱っている、日本一のエナジーグッズショップをご紹介したい。その名も『Xtreme Army』、名前からしてエクストリームな、カリフォルニア発のオンラインセレクトショップなのだ!
まさにアメージング! あるいはファンタスティック! そう思わずにはいられないサッカーのスーパープレイ動画が話題になっているのでご紹介だ。
動画のタイトルは「AMAZING Goal by Eren Derdiyok – Bayer Leverkusen vs. VfL Wolfsburg 3-1」。ドイツのブンデスリーガ所属のバイエル・レバークーゼン対VfLヴォルフスブルクでの試合中、スーパープレイは飛び出した。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? エナってるか!? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
今回紹介するのはエナジー大国アメリカのロサンゼルスでゲットした怪物系エナジードリンク『モンスターエナジー(Monster Energy)』である。
ピザでも寿司でもラーメンでも、そして「そば」でも!……出前というものは素晴らしい。なんといっても電話一本。常連になれば「○○ですが、いつものやつ」だけで、「いつものやつ」が届くのである。ホカホカアツアツの汁物を、なんと玄関まで持ってきてくれるのである。考えれば考えるほど素晴らしいシステムだ。
ということで今回は、経験3年以上のそば屋の出前ライダー氏に「お、この人は通だな」と思わせる、そば出前の頼み方を聞いてみた。
激しい台風の時は外出を控えるべき。しかしながら、台風の時にビショ濡れになりながら外を走り回る職業もいくつかある。そのひとつがそば屋の出前ライダー。さすがに超大型の台風では出前を自粛しているお店も多いと思われるが、普段の台風・大雨の時はどのような状況なのであろうか?
話をしてくれたのは、都内の高級住宅街で3年以上も出前ライダーとして走り回っていた経験者。運んでいたのはもちろん「そば」だ。
シュートしたらゴールポストに直撃で入らない! ……というシーンはよくある光景だが、何度も何度も失敗すると呪われているのでは?と思ってしまう。
そんな、思わず「いい加減もう決めろよ!」と叫びたくなるような大変もどかしいサッカー映像がYouTubeにアップされている。
映画『マッドマックス2』ファンならば、常に意識しなければならないのが「世紀末」だ。頭はモヒカン、プロテクターはトゲ付き肩パット、ホッケーマスクがあれば最低限の準備は整ったと考えて良いだろう。
だがしかし、肝心なモノを忘れている。世紀末の荒地や砂漠の荒野を走りぬくための、タフでマッドなバイクである。ということで今回は、モロに『マッドマックス2』の雰囲気なバイクカスタムジャンル「サバイバルバイク(Survival bikes)」スタイルをご紹介したい。
信じがたい映像がYouTubeにアップされている。先に内容を説明すると、夜の道路をひとり歩く白装束の女性が、そのまま天高く、上へ、上へと上昇していくのである。
場所はマレーシアのリゾート地ブキットティンギ。撮影者は携帯電話のカメラでこの女性を撮影したという。動画のタイトルは「Real Ghost Pontianak?」だ。
お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。
そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。
あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。
ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。
ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。
ピカピカに磨かれたマシンより砂埃をかぶったツヤ消し黒のマシンを好むような人が、夜空を見上げて思い出すのは映画『マッドマックス』(Mad Max)シリーズである。いつ来るか分からない世紀末に備え、ヘアスタイルはモヒカンにすることも検討、「トゲ付き肩パット」の購入も視野に入れているマッドマックスファンは世界各地に存在する。
そんな根っからのマッドマックスファンたちが数日間にわたり荒野に集うイベントが、あまりにも本気すぎて世紀末感たっぷりなのでご紹介したい。
値段が高くて美味いのは当たり前だが、安いくせに美味いものに出会うと「こいつ、できる……」と嬉しくなる。さらにその商品がスーパーやコンビニなどで売られているモノだと、問答無用で朝食や昼食のスタメン入りだ。
今回ご紹介するのは、神戸屋の菓子パン「神戸シリーズ」の『神戸ミニクロワッサンクリーム5個入り』。その名の通り、小さいクロワッサンが5個入っている商品であり、そのままでも十分に美味しいのだが、ひと手間くわえるだけで劇的に美味くなるのである。
万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。
ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。
長距離列車で移動するときの楽しみのひとつ、それが駅弁である。日本の駅弁のレベルの高さは言うまでもないが、台湾の駅弁もこれまた美味いという。それでは中国の駅弁はどうなのか? 中国の新幹線に乗って注文してみたぞ!
できることなら部屋のなかでも大音量で音楽を楽しみたい。しかし、ここは狭い日本。ライブハウスのような爆音にしたら近所迷惑になることは必至である。でも……密かに気になるのは、「鼓膜が破れるレベルの爆音で音楽を鳴らしてみたら一体どうなるのか?」ということではないだろうか。
そんな無謀なことにチャレンジしてみた動画が話題になっている。
格闘技経験のあるパパさんたちが一度は悩んだことのあること。それは「愛する我が子に格闘技をやらせるべきか」ということではないだろうか。
強くなるかもしれないが、野球やサッカーでの「チーププレイ」も捨てがたい。しかし格闘技ならではの「礼儀」と「男と男の世界」を学んで欲しいとも思ったりする。
う~ん、どうしようか……とお悩みのパパに押忍(オス)! いい動画があるで押忍!
「ナイジェリアの手紙」という言葉をご存知だろうか? 簡単に説明すると、ナイジェリアなどのアフリカ地域から突然送られてくる詐欺メール(手紙やFAX含む)のことで、英文のメールのやりとりだけで相手を信用させ、巨額の金額や品々をだまし取るという国際的詐欺である。
英語が一般的でない日本においては被害報告はあまりないが、英語圏の豊かな先進国では被害者続出。数千万円単位の被害にあう人も少なくはない。
だがしかし、そんな憎っくき詐欺師たちを逆にこらしめる正義感あふれる人たちも世界には数多く存在する。詐欺師ハンターの総本山といえる海外サイト『419Eater』である。
デジカメやカメラ付き携帯電話の普及により、UFOや心霊現象の映像が続々と公開されるようになった今日この頃。中には眉唾ものの動画もあるが、再生回数がケタ違いに多い動画に関しては、「眉唾」では片付けられない何かがある。
今回紹介するのはタイで撮影されたプライベート心霊動画、タイトルを直訳すると『ゴースト(どう見ても本物)』である。