チルド飲料もここまで来たか、そう思わざるを得ない商品がローソンから発売されている。その商品「フルーツサーバー(FRUIT SERVER)」は、1本298円(税込み)と、従来の商品に比べて割高だ。
「ジュースに300円も出せるかよ!」と思う人もいるだろう。だが、味も見た目も優れていて、なおかつ味のアレンジができる。これは爆発的にヒットする予感……。
チルド飲料もここまで来たか、そう思わざるを得ない商品がローソンから発売されている。その商品「フルーツサーバー(FRUIT SERVER)」は、1本298円(税込み)と、従来の商品に比べて割高だ。
「ジュースに300円も出せるかよ!」と思う人もいるだろう。だが、味も見た目も優れていて、なおかつ味のアレンジができる。これは爆発的にヒットする予感……。
芸能人の麻薬汚染が止まらない。ものまねタレントの清水アキラさんの三男で、同じくものまねタレント・俳優として活躍する清水良太郎容疑者が覚せい剤使用の疑いで逮捕された。
このニュースに勘違いをしている人が続出しているようだ。逮捕されたのは、良太郎容疑者である。しかし一部のネットユーザーは別の人物の逮捕と間違えているようだ……。
最近の糖質制限ブームで、ライスを豆腐に変更したり、麺をブロッコリーに変更するなど、炭水化物の摂取を抑えるサービスが続々と登場している。
そんななか、キリンが運営するレストラン「キリンシティ」ではライス・パンを意外なものに変更できるサービスを行っている! 何に変更できるのかというと……
東京都議会は2017年10月5日の本会議で、家庭内でも受動喫煙を防止する趣旨の「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」を賛成多数で可決した。あくまで努力義務ということなのだが、外出先でもダメ! 家庭内でもダメ! となると、いよいよ禁煙すべきではないかと思う人も多いだろう。喫煙者は肩身が狭くて気の毒だ……。
──なんて甘いことを言うとでも思ったか!! 喫煙者が肩身の狭い思いをしても仕方がないと、ひとりの喫煙者の私(佐藤)も言いたい!! なぜなら、喫煙を許可された場所さえも満足に使うことができないからだ。喫煙所すらキレイに使うこともできんのかーーッ!!
新宿といえば、日本でも屈指の大都会である。1日の平均乗降人数は約350万人で、2011年にギネス認定されている。国や地域の垣根を超え、老若男女さまざまな人が行きかうこの巨大駅で、ちょっと変わった雰囲気の絵を販売する男性の姿を目撃した。
絵心のない私(佐藤)は、残念ながら「芸術」が良くわからない。だが、この男性の絵は……どういう訳か見過ごすことができずに1枚(500円)買ってしまった。この絵はきっと何か深い意味を持っているに違いない──。
店の外観だけを見て、そのお店の真価を見極めようとしてはならない。たとえば、東京・渋谷の「フラヌール」は、外から見るとたばこ屋にしか見えない。だが中に入ると、絶品のステーキカレーを提供するお店である。素通りしてはいけないお店だ。
杉並区阿佐ヶ谷にも、外観を裏切るお店が存在する。「ブティック モニ」は間違いなく婦人服を扱う衣料品店である。しかしの店前の立て看板を良くみると……。餡子(あんこ)を売っているのだ! なぜブティックに餡子が!?
店の外観は、そのお店の「顔」である。その顔ひとつで売上に大きな影響を与える。お店の提供するサービスと外観がマッチしている方が、お客さんに戸惑いも少ないはず。しかし逆に、外観と店の中身が極端に違うと、意外性が生まれて話題になるだろう。
たとえば東京・下北沢の『カレーの惑星』は、外観だけでカレー屋と判断するのは難しい。なぜならどう見てもカメラ屋にしか見えないからだ。えっ……ここ、カレー屋だったの!?
下北沢のカレーフェスティバルは、当然だが「カレーライス」がメイン。参加している約150の店舗は創意工夫して、ほかでは味わうことのできないオリジナルカレーを提供している。だが、そのすべてを食べることは難しいだろう。1日10軒回っても10日間で制覇することができないのだから。
特に小食の人は、1日に何軒もカレーを食べ歩くなんて非常にキビシイ。しかし安心して欲しい。カレーライス以外のカレーメニューを提供しているお店もある。喫茶ネグラは、なんとあの定番メニューをカレー味にしてしまった! そのメニューとは!?
今年も始まった! 東京・下北沢で毎年開催されている、「下北沢カレーフェスティバル」。このイベントは下北沢の飲食店がこぞって参加するカレーの祭典である。
今年は一体どんなお店が出店しているのだろうか? 公式サイトで参加店舗のカレーを確認したところ、もっとも視覚インパクトが大きかったのは、「カフェティント」の『バラとミントのピンクオムカレー』だ。どんな逸品なのかと早速食べに行ってみたところ……インパクト絶大! インスタ映えすること間違いなしの一品だったッ!!
寒くなってくると、美味しく感じるもののひとつに「たい焼き」がある。震えるような木枯らしの吹く夕暮れに、アツアツのたい焼きを頬張れば、心も身体もほっこりと温かくなる。そんなたい焼きを驚異的な分厚さで作っているのが、以前紹介した「けんぞう」だ。さらにその上を行く分厚さのたい焼きのお店も、東京・銀座に存在する。
では、逆に日本一薄いたい焼きはどこにあるのか? その答えは東京・阿佐ヶ谷にある。たいやきの店「ともえ庵」には、『たい焼きの開き』が存在する……って、え!? たい焼き開いちゃうの? 実物を見てみると、これが驚くほど薄い! ペラペラだ。こんなたい焼き見たことね~~ッ!!
みなさんに質問だ。もしもラーメン屋台で、チキンラーメンが出てきたら、どう思うだろうか? 普通は「この店、マジかよ!」と思うに違いない。即席めんを堂々と出すラーメン屋台なんて、「客をなめてんのか!」と怒りの声が聞こえて来そうだ。
ところが、東京・新宿に期間限定で出店している屋台は、1杯300円でチキンラーメンを出しているのに、お客さんが続々と集まってくる。行列までできる勢いだ。一体なぜなのか?
「パン祭り」といえば、山崎製パンである。通常は春に開催されているのだが、最近ネット上で別のパン祭りが話題になっている。それは、愛知県犬山市の野外民族博物館「リトルワールド」のパン祭りだ。
世界パン祭りと題されたこの催し、2017年9月9日から開催されているのだが、そのテレビCMがかなり予想外! CMを見るとパン祭りの内容と関係ないのに、ムショーに行ってみたくなるじゃないか!
衆院選は民進党の分裂により、「自民・公明」 VS 「希望・維新」の対決の図式から、「立憲民主・共産・社民」の登場により乱戦の様相を呈してきた。これと似たような構図がハンバーガー業界でも繰り広げられている。
王者マクドナルドの座を狙い、バーガーキングは超お得セット(通称マクドナルド殺すセット)を続々と投入。かと思えば、その戦いにファーストキッチン・ウェンディーズが食い込んできた。新店舗開店記念で、超破格セットの期間限定販売を開始したのである。バーガーチェーンのお得セットの戦いもまた、乱戦となっていくのか?
空前絶後の糖質制限ブーム到来! 多くの飲食チェーン店は「炭水化物抜き」のメニューを用意するなど、糖質制限商法に乗り出している。
この流れに乗って、どんぶり系チェーン『情熱のすためしどんどん』でも2017年9月から新メニューの提供を開始していた。その名も「ベジタブルすた」。……ん? “すためし” じゃなくて “すた” ってどういうことなの? メニューをよく見てみると、まさかのめし抜き! そ、そ、それって……単なる○○じゃないのか!?
日本全国に暴走族がいたのは、ずいぶん昔の話だ。今では「珍走団」と呼ばれるようになり、集団でバイクや車を乗り回す光景は、昭和のノスタルジーとなってしまった。
そんななか、自らの暴走運転をネットにアップしていたグループのメンバーらが道路交通法違反の疑いで逮捕された。彼らは「日本屈指のローリング集団」と呼ばれているらしいのだが、誠に残念ながらそのチーム名が絶望的にダサいので報告しておきたい。
2017年10月4日早朝、共同通信社が速報として、アメリカのヤフーの個人情報流出について報じた。この情報をTwitterで知ったネットユーザーは、ヤフージャパンが情報流出したと勘違いして、困惑する事態となった。
しかし、このことについて、ヤフージャパン広報はTwitterで次のように伝えている。
店頭に置かれているメニュー看板に何を載せるかで、そのお店の売上は大きく変わってくるだろう。路面店なら、なおさらだ。初めてお店を訪ねる人にとって、メニュー看板は店舗名よりも重要な要素になる場合が多い。
最近東京・西新宿を訪ねた時のこと。とてもウマそうな肉の写真が目に飛び込んできた。どうやらローストビーフをトッピングしたラーメン店のようなのだが、メニューをよく見てみると、プラス300円で「ローストビーフ乗せ放題」とあるじゃないか! これは入るしかないだろッ!!
加熱式たばこに変えてから、何が良いのかサッパリわからなくなってしまった佐藤です。今回はJTが製造販売を行う「PloomTech(プルームテック)」についてお伝えしたいと思う。
プルームテックは「iQOS(アイコス)」「glo(グロー)」と比べると、構造的に攻めやすいのか、互換性を謳う非正規の商品が続々と登場している。今回紹介する互換カートリッジもそのひとつ。プルームテックは煙が足りないと感じている人は必見かも!?
関西なら美味しいたこ焼き屋はたくさんあるが、関東ではある企業が1人勝ちしている。まさに独走態勢で店舗拡大を続ける「築地銀だこ」だ。そんな築地銀だこを展開する株式会社ホットランドは、2017年9月27日に東京・恵比寿にお弁当の販売も行う店舗「ギンダコキッチン」をオープンした。
銀だこの弁当? ということは、アレが弁当に入っているはず。期待して弁当を買ってみたのだが……。ない! アレが入ってないじゃないか!! 銀だこなのに……。
腹筋トレーニングマシンといえば、貼って使える「シックスパッド」が有名だ。巻いて使える「スレンダートーン」という製品もあるが、いずれもそこそこの値段。美しい肉体を手に入れるためとはいえ、数万円の支出をするのはちょっと勇気がいる。
最近東京・秋葉原を訪ねた時のこと。その価格を軽々と下回る腹筋トレーニングマシンを発見してしまった。その商品「エイトパックトレーナー」は、なんとたったの1450円(税込み)! オモチャじゃねえのか? と思ったら、これが全然侮れなかった! 真面目に使ったら、本当に鍛えられるんじゃないの!?