いくら我慢できないからといって、公(おおやけ)の場で大小の排泄をすることは許されない。場所によっては軽犯罪にあたる。ではトイレならどこでもいいのかと言うと、公共の施設でない限りは、個人のお店のトイレを黙って使うのも問題があるだろう。
最近、飲食店が入る建物で、驚くべき注意書きを発見してしまった。店舗共用のトイレを無断で使う人がいるらしく、ビルの管理会社は無断使用への怒りを抑えつつ、かなり厳重な注意を促している。
いくら我慢できないからといって、公(おおやけ)の場で大小の排泄をすることは許されない。場所によっては軽犯罪にあたる。ではトイレならどこでもいいのかと言うと、公共の施設でない限りは、個人のお店のトイレを黙って使うのも問題があるだろう。
最近、飲食店が入る建物で、驚くべき注意書きを発見してしまった。店舗共用のトイレを無断で使う人がいるらしく、ビルの管理会社は無断使用への怒りを抑えつつ、かなり厳重な注意を促している。
私(佐藤)のようなオッサンにとって、もっとも縁のない職種の人が「モデル」である。もし仮にモデルの人たちと一緒に写真を撮ったら、同じヒト科の生物とは思えないほど、違和感が漂ってしまう。そもそも東京モーターショーや東京オートサロンの取材で出会う以外に、彼女らと接する機会がない。
そんな私に奇跡的な案内が来た! それは……女性モデルの飲み会に入れてもらえるというのだッ!! 一生に一度、そんなチャンスはあるかないかだ。いくしかない! ということで、実際に足を運んでみたところ、自分でも理解不能な精神状態に陥ったのである。あれは天国だったのか?
日本ロック界の重鎮といえば、もちろん矢沢永吉さんである。異論はないと思う。そろそろ国民栄誉賞をもらってもいいレベルで、日本の音楽界に多大なる影響を与えた人物だ。
その矢沢さんが、2018年3月5日にトンでもない発表を行った。それは2016年夏にリリースしたライブアルバムのミックスをやり直しを行ったため、購入者に新ミックス版CDを無償で交換するというのだ。新しく販売すればいいのに、無償って本気か!?
缶コーヒーといえば、昔は100円だった。消費税が導入されて以来、110円・120円と次第に値上がりし、今では、ボトルタイプの缶コーヒーは140円くらいが相場である。
そんななか、その流れを完全に無視した商品が、セブン & アイ限定で販売していることがわかった! その商品「プレミアムボス ブラックリミテッド」は税込324円!! スタバのコーヒー(ショートサイズ)の税込302円より高いじゃないかッ!!
少し乱暴な言い方をすれば、人生とは「老化との戦い」である。いつまでも若いつもりでいられるのは、せいぜい20代まで。30代も中盤に差し掛かってくると、目に見えて衰えを感じて来る。40代の私(佐藤)が言っているから、間違いない。
しかし残念なことに、30代でそのことに気づいても早めに手を打つ人は意外と少ない。そこであえて言いたい。30代よ! できるだけ運動習慣を身につけよ! 1日でも早い方がいい。その理由についてお伝えしたい。
ジャーキーのトップブランドといえば、「テング」(販売元:株式会社鈴商)である。テングを日本のブランドだと思っている人もいるだろうが、実はアメリカ発祥。同社のホームページによれば、現在は国内で製造しているものの、元々はアメリカやアルゼンチンから輸入していたそうだ。
そのテングが2018年3月からトンでもない商品の販売を開始した。ステーキをそのまま凝縮乾燥した、ステーキジャーキーである。しかも食べやすくカットなんかしてない! デカいまま袋詰めしているのだ! パッケージサイズデカすぎ! ホームベースかよ!?
ヤンキーのバイブルといえば、もちろん「チャンプロード」である。1987年創刊の旧車・改造車に関する雑誌で、2016年に雑誌は休刊。現在は、ゲームアプリ「暴走列伝 単車の虎」内で、その内容の一部を継承している。
いまや伝説となったその雑誌の編集者に、「やっぱりヤバい目にあったことがありますか?」と尋ねたところ、予想もしない回答を得ることができた。この経験はマジでヤバい!
ハンバーガー業界最大手は、言うまでもなくマクドナルドである。一時売上が減少した時期もあったが、近年は業績を伸ばしているようだ。一方、店舗数業界2位のモスバーガーは、ここのところ苦戦を強いられており、店舗もピーク時より減少しているという。
2社はライバル関係であり、日夜戦い続けているといっても過言ではない。その2社がなんと、Twitter上で絡む一幕があった。きっかけはマクドナルドがモスにあてて謝罪したことにある。一体ナニがあった?
食べ物を見るとついつい写真を撮ってしまう「インスタ女子」に朗報! 2018年3月1日、東京・原宿にインスタ映え必至のなが~いフード・スイーツを出すお店がオープンした! その名も『LONG! LONGER!! LONGEST!!!』。
ここは日本初の「長さをテーマにしたお店」だ。ソフトクリーム・トルネードポテト・チュロス・わたあめが全て長い! 当然インスタでも映える! 実際に日本一長いソフトクリームを購入してみたところ、なげげええええええええええええッ!!
2018年2月28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人クロちゃんが “真性のクズ” であることが明らかになった。『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)の番組で「即入院レベルの血糖値」であると診断され、森田豊医師の献身的なサポートを受けていたにもかかわらず、その医師の助言を疎ましがり、暴言まで吐く始末。
このクロちゃんの言動に森田医師は、なんと涙していたのである! これほどまでにクロちゃんのことを思う人が、この世にいるだろうか? 断言できる、1人もいない! 森田医師に見放されたら、クロちゃんはマジで終わりだ!!
日本を代表するカレーチェーンといえば、「ココ壱番屋」である。日本のみならず、アジアを中心に海外にも数多くの店舗を展開している通称ココイチ。辛さとライスの量を選べるから、中にはつい調子に乗って、自分の許容量を超える「辛さ」で注文してしまう人もいるかもしれない。
そんなときに使えるスマートな対処方法をお伝えしよう。「しまった、5辛は辛すぎた……」となったら、そのまま我慢して食べるのも粋(いき)だが、店員さんにお願いするとあるモノを出してくれるぞ! そのあるモノとは!?
第23回オリンピック冬季競技大会、平昌(ピョンチャン)五輪は日本選手の目覚ましい活躍のうちに幕を閉じた。これからいよいよ2020年の東京五輪に向けて機運が高まっていくことだろう。
2017年12月に大会組織委員会は、マスコットの最終選考に残った3案を発表し、2018年2月22日まで投票が行われた結果……「ア案」に決定したと今日(28日)の昼ごろに発表されたのである。この決定を歓迎する声がある一方で、イ案とウ案の行く末を案じる人もいる……。
寿司といえば、握り寿司かちらし寿司が一般的。「ネタ」と言われる魚介が上に乗っていて、それらとシャリを一緒に食べてこそ寿司である。
しかし! その概念を覆す商品が埼玉県三郷市で販売しているという。その名も「ただの酢飯寿司」だ!! 私(佐藤)はこれを買い求めるために、MEGAドン・キホーテ三郷店に行ってみたところ……思わぬ事態に遭遇したものの、店員さんの神対応により無事に購入することができたぞッ!
それはある晴れた日のことだった。冬も明けきらぬ肌寒い風が吹き抜けるなか、私(佐藤)はポケットに手を突っ込んで伏し目がちに街を歩いていた。アーケード街は、ランチの慌ただしい時間をすぎて落ち着きを見せている。飲食店は一度暖簾をしまうようなタイミングだった。
いつものように何気なく放屁しようとしたその瞬間! 音だけして “気体” が抜けていくはずが、抜けていかない。いや、出たのは気体ではなかったようだ。まさか44歳にして、歩きながら便を出すとは、夢にも思わなかった……。しかしながら、その瞬間に私は新しい境地に到達した気がした。もしも漏らしてしまったら、最初にこの一手を打つべきだ!
2018年2月9日から17日間の日程で行われていた第23回オリンピック冬季競技大会「平昌(ピョンチャン)オリンピック」が閉幕した。日本の選手の活躍は目覚ましく、冬季五輪で最高の数のメダルを獲得している。
なかでも高い注目を集めたのは、カーリング女子のチームだ。競技のハーフタイム中に栄養補給をする様子は「もぐもぐタイム」と呼ばれ、その時に食していた北海道北見の名物「赤いサイロ」は品切れになる人気ぶり。そこで、私(佐藤)が「もしや」と思って『ヤフオク!』を見てみると……やっぱり出品されていた。
Instagramユーザーならわかると思うのだが、できるだけ多くの「いいね!」を稼ぎたいもの。少なくとも私(佐藤)は、そう思っている。しかし残念ながら、私はそこらへんにいるただのオッサンだ。賢いわけでもイケメンであるわけもなく、何の役にも立たない投稿を繰り返している。
自力ではもうムリ! そう思い、超有名人とのツーショットで「いいね!」の数を大量に稼ぐことに挑んだ。一緒に撮影したのは、テレビで見ない日はないカンニング竹山さんである!! 彼とのツーショットなら、「いいね」が爆伸びに違いないッ!! そう思い、画像を投稿した結果!
お店を営む上で、店構えはとても重要だ。特に飲食店の場合、入りにくいお店だったら、美味しい料理を作ってもその味を知ってもらうことが出来ない。外観は「店の顔」であり、もっとも有力な宣伝手段のひとつ……のはず。しかしその鉄則を無視するように、タバコ屋にしか見えない食堂『フラヌール』は営業を続けている。
お店については以前の記事でもお伝えしたが、そもそもどうして改装しないのか? 外観がタバコ屋にしか見えないのはマイナス要素じゃないのか? と思っていたところ、縁あってフラヌールのオーナーとお話をさせていただく機会を得た。インタビューを通して見えてきたのは、人と人とのつながりがもたらすものだった。
2018年1月5日(日本時間1月6日)に日本人初の「南極点無補給単独徒歩」の偉業を成し遂げた、冒険家の荻田泰永(おぎたやすなが)氏。彼の50日にわたる冒険の様子は、冒険開始前から連載でお伝えしてきた。
その荻田氏が、日本の冒険家の栄誉ともいえる「植村直己冒険賞」を受賞することが明らかになった。植村氏といえば、日本の極地冒険の先駆けであり、1984年に国民栄誉賞を受賞している。植村氏の功績は、荻田氏に大きな影響を与えていた。