「佐藤英典」担当の記事 (139ページ目)
2018年10月26日、ロックスターゲームスから期待の新作ゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』(以下、RDR2)が発売開始となった。同社の親会社にあたるテイクツー・インタラクティブ社が11月7日に発表したところによると、出荷本数は1700万本に達したそうだ。この数字は、前作が約8年をかけて1500万本を売り上げたのをはるかに凌いでいる。
実際にプレイしていると、これまでにないゲーム作品であることが随所に垣間見える。プレイ序盤ではあるが、このゲームの魅力について紹介したいと思う。
牛丼や焼肉丼を食べるとしたら、多くの人の頭に最初に浮かぶ選択肢は、吉野家やすき家などの牛丼チェーンではないだろうか。しかし私(佐藤)はあえて、惣菜と持ち帰り弁当の「オリジン弁当」をオススメしたいと思う。とくにガッツリ食いたい人は、牛丼チェーンに行っている場合ではない!
なぜなら、オリジンには牛カルビ焼肉丼があるからだ! このメニュー、肉の量をシングルからトリプルまで選ぶことができる。トリプルの肉の量がハンパない!! 1561キロカロリーの超ボリュームなのだ!
マクドナルドから新商品が出ると、必ずといっていいほど毎回話題になる。テレビCMはもちろんのこと、ネット上でのPR戦略もうまく、何かと話題に欠くことがない。だが、意外にも知られていない事実がある。
それは全国で11店舗、都内でもわずか3店舗でしか購入できない商品があるということ。その商品は「ニトロ・ブリュー・コーヒー」という。水出しコーヒーに専用サーバーで窒素をふくませた、黒ビールのようなドリンクメニュー。これをいまだに知らない人が多くいるようだ。
バンド経験のある人なら、1度は夢見たことがあると思う。音楽雑誌やサイトでインタビューを受けること。その夢、簡単に叶うぞ。複数枚の画像をアップして、適当にテキストを入力するだけで、自分たちの架空のアーティストのデビューぺージを作ることができるジェネレータが登場した。
その名も「POP BAND MAKER」だ。「バンドあるある研究会」監修の元、作り出されるぺージは、かなりホンモノっぽい。こんなバンド、マジで居そうだ。
気になったアプリをすぐにダウンロードしてインストールする。そんな人は意外と多いのではないだろうか。そういう私(佐藤)もその1人。一応AppStoreでの評価を確認しつつ、利用に問題がなさそうだなと判断したら、すぐにインストールする。その代わり、少しでも気に入らないと速攻で削除するのだが。
最近ネット上であるゲームアプリが話題になった。そのゲーム『Operate Now:Hospital』は表示される文字が小さすぎるらしい。どれだけ小さくても、人気の拡大鏡「ハズキルーペ」があれば読めない訳がない! そう信じて挑戦したところ、返り討ちにあってしまった。まさかこれほどとは……。
大手コンビニ3社といえば、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートである。2016年まではそれに続く形で「サークスKサンクス」が存在したのだが、現在はファミリーマートに吸収合併され、既存の店舗はファミマへと変貌している。
実は都内には、まだ1店舗だけサークルKサンクスが存在している。最近ネット上で話題になり、「ファミマ化に抵抗した?」との噂が広まったのだが、それは本当なのだろうか? お店に行って話を聞くと、意外な事実が判明した。
歳をとると、新しいものに触れるのに億劫になってしまう。それが未知なるものとなると、なおさらだ。知らないモノに触れるなら、知っているモノに触れて安心していたいと思うのは自然。それはたとえば、若者の間で定番と化しているアプリ「Tik Tok」のようなものだ。
Tik Tokとは一体何なのか? 何だかよくわからないけど、とりあえず始めてみることにした。もうすぐ45歳になるオッサンの私(佐藤)がこのアプリに参加したら、どうなるのか? まさか若者に袋叩きにあったり……。いや、それはないにしても、何が待っているのかわからない。とにかく始めてみた!
東京・渋谷といえば、世界でも有数の繁華街だ。駅周辺は商業施設やビジネスビルが立ち並び、朝から晩まで人が絶えることがない。そんな場所で、落ち着いて作業を行う喫茶店を見つけるのは難しい。大抵どこでも混み合っているし、時間帯によっては他の客の声がうるさくて作業ができない。とくにハチ公口方面で静かなお店はないに等しいだろう。
その点、桜丘町にあるルノアール渋谷南口店はとても過ごしやすいお店だ。穴場的な場所にあり、それほど混みあっておらず、午前中なら集中して仕事にかかることができる。
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世の中には数多くの画像や動画を加工するアプリが存在する。それらのなかで最近ネット上で話題になっているモノを紹介したい。そのアプリ「Olli」は、画像や動画を手描き風にアレンジできる有料アプリ(iOS:240円)だ。
実際に使用してみると、手描き加工がとても自然! しかも、明るさやコントラスト、筆圧まで細かく調節できるのもうれしい。さらには、動画まで手描き風にできてしまう。加工した動画をつなぎ合わせるだけで、簡単に本格的なアニメ風映像に仕上がってしまうのだ!
【禁断の裏技】バーガーキングである “合言葉” を言うとヤベエことになる!7日間限定だから急げッ!!
ファストフードといえば、「早くてうまくて安い」、これ、大原則。この条件を見事に満たしているのがバーガーキングの「キングバリューセット(490円)」だ。ハンバーガー・ドリンク・ポテトがついて、ワンコイン500円でお釣りが来るコスパ最強のハンバーガーセットなのだ。
え? もっと量が食いたいだと? 欲張り言いやがって。しかし安心しろ、その欲望を満たすのにふさわしいセットが、バーキンにはある。しかもだ! レジで合言葉を言うと、Mサイズのポテトとドリンクが、Lサイズに大変身! これで「足りねえ」なんて言わせねえぞ、コラッ!!
今、さまざまなお店でレジを簡略化する動きが高まっている。大手コンビニ「ローソン」では、一部の店舗でスマホを使ったセルフ決済を、JR赤羽駅では「無人キオスク」の実証実験が行われているのがいい例だ。
そんななか、モスバーガーは2018年11月7日、全国7店舗にセミセルフレジを導入した。実際に使ってみたところ、確かに時短にはなりそうだと感じたのだが……。
早いもので、2018年ももう終盤。1カ月と半月くらいで年末を迎える。そうなると、ちょっと気になるのが今年の新語流行語大賞だ。振り返ると、いろいろあった1年。今年はどんな言葉がノミネートされたのだろうか?
ユーキャンの「新語・流行語大賞」の公式ページを見ると、今年選ばれた30の言葉が紹介されている。相変わらず、これ流行語? と思うものも少なくないが、1年を象徴する言葉がいくつも並んでいる。
最近の飲食業界では、話題性を狙ったキワモノメニューが頻繁に登場している。その状況を後押ししているのが、バラエティ番組の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)だ。没メニューレストランというコーナーでさまざまな飲食店で没になったメニューを期間限定で復活提供させている。
2018年11月6日の放送では、ファミレスのガストが登場。4つの没メニューから1つが採用されて、翌日から提供開始となった。そのメニューとは、さば味噌ドリア(税別699円)である。和食の定番のさば味噌を、洋食のドリアに乗せた奇抜な一品。はたして、ウマいのか?
恋人選びの基準は時代と共に移り変わるもので、その昔は「3高」といわれ、高学歴・高収入・高身長が求められたものだ。今では、「3優」(家族・自分・家計に “優しい”)が求められているのだとか。
価値基準は人ぞれぞれではあるが、これだけは女性の皆さんに伝えておきたい! せめて「タイヤ交換できる男子」を選ぶべきだ。見た目や収入はどうあれ、タイヤ交換がスマートにできる男を選んだ方が良いぞ!!
地域の特色を生み出すのはとても難しい。それは都会だろうと地方であろうと同じことだ。
東京・杉並区の阿佐ヶ谷は、2014年3月にJRの高架下を利用して「阿佐ヶ谷アニメストリート」をオープンした。地域の活性化を図る目的だったのだが、残念なことに2019年2月に終了することが発表されたのである。現在営業中の店舗はどうなってしまうのか? お店の店主に今後について聞いてみた。
王道のスナック菓子といえば、もちろんポテトチップスである。そのトップメーカー「カルビー」は、揚げたてのポテチを提供するお店「Calbee+(カルビープラス)」を全国に13店舗、海外に2店舗展開している。
そのお店にポテチ以外で、じゃがいもの味を存分に楽しむことのできる商品がある。それはポテトスープだ。じゃがいもを極めたカルビーのポテトスープだと! そんなの絶対ウマいに決まってるだろ!!
言うまでもなく、ルノアールは古き良き日本の喫茶店文化を継承するチェーン店である。カフェやファストコーヒー店にはない、落ち着いた雰囲気と美味しいコーヒーを提供するお店として、多くの街に根付いている。だが、実は少しずつではあるが、小さな変化が進行している。
全店舗(ボランタリーチェーンを除く)を対象にリニューアルが進められているのだ。古いお店でしか見ることができなかった、トイレの “アレ” もいずれなくなってしまうかもしれない。そのアレとは?