本日2023年4月10日より販売開始となる新商品『ジャックダニエル&コカ・コーラ』。コカ・コーラとテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」をミックスした新しいカクテル飲料だ。なんでもコカ・コーラを使った初のアルコール製品なんだとか。
Twitterでトレンド入りするなど大きな話題になったため、ご存じの方も多いと思うが、その実物を一足早く手に入れることができたのでさっそく飲んでみたい! では乾杯!!
本日2023年4月10日より販売開始となる新商品『ジャックダニエル&コカ・コーラ』。コカ・コーラとテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」をミックスした新しいカクテル飲料だ。なんでもコカ・コーラを使った初のアルコール製品なんだとか。
Twitterでトレンド入りするなど大きな話題になったため、ご存じの方も多いと思うが、その実物を一足早く手に入れることができたのでさっそく飲んでみたい! では乾杯!!
それは突然の出来事だった。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が2023年4月5日、待望の新商品についての詳細を発表したのだが、なんとその発売日が同じく4月5日だというのだ。え、発表当日!? 緊急登板すぎるだろ! こっちにも都合があるんだぞ!!
だがしかし、こういう時こそ “かつや者” としての覚悟が試されるというもの。もちろんスケジュールを調整してその日のうちに食べてきたぞ。まあ執筆の都合上、公開は2日ズレてしまったのだが(意味ねぇ)、さっそく期間限定の新商品『タレカツとうま煮の合い盛り』についてお伝えしたい!
ピーナッツ! 世間は新学期・新生活で浮かれまくっているらしいが、この連載「週刊デアゴスヌーピー」だけは通常営業でお送りするぞよ。シーズン2のゴールである第130号まで残り半分。気合いを入れ直して突き進むのみ!
と思ったら、前号で襲い掛かってきた “緑の悪魔” こと草パウダーによって、私(あひるねこ)のライフは見事ゼロに! 加齢のせい? 1週間経ってもゲージが回復しないなんてビックリだよね!! こんな時に花シートや葉シートが攻めてきたら、それこそ一大事であるが……。
当サイトの副編集長・和才雄一郎はここ数日、『珍宝亭』という名の油そば屋にお熱だ。なんでもウーバーイーツで見つけたお店らしく、最近は事あるごとに「珍宝亭がウマい、珍宝亭がウマい」と連呼している。まさに珍宝亭の虜(とりこ)と言っていいだろう。
そんな珍宝亭大好きな和才副編集長に、私(あひるねこ)がオススメする中華料理店『珍香園』を紹介したところ、どういうワケか烈火の如くキレられてしまった。一体何が気に入らなかったというのか?
サーティワンアイスクリームが毎年恒例の「フレーバー総選挙」を開催している。今年は日本上陸50周年ということで、総選挙も大きくパワーアップ。この50年で販売されたフレーバーの中から、よりすぐりの100種がエントリーしているそうだ。
ところが、実はこの総選挙では、“あるフレーバー” への投票が絶対不可能になっていることにあなたはお気付きだろうか? そのフレーバーとは……なんと『ポッピングシャワー』である。サーティワンを代表する人気フレーバーが一体なぜ? 担当者に理由を聞いてみた。
春、それは出会いの季節──。今年は我がロケットニュース24編集部にも新たな出会いがあるといいなぁ。でも、無理だろうなぁ。大体いつも同じおっさんズだしなぁ……と軽く絶望していたら、なんと新しいライターが入ってくるというじゃないか! マ、マジでーーー!?
しかもだ。私(あひるねこ)の下につくというのだから一大事である。これは責任を持ってしっかり面倒を見なければなるまい! よーし、ちょうど丸亀製麺の取材に行くところだったので、その新人ライターも一緒に連れていくことにしよう!!
普段、ほどんど運転することのない私(あひるねこ)のような人間からすると、「道の駅」は内陸にあるイメージが強い。周囲を山に囲まれた広大な土地にドンと建っているのが「道の駅」だろうと勝手に思い込んでいたのだが、どうやらそうでもないらしいということに最近になって気付いた。
先日連れていってもらった岩手県宮古市にある『道の駅みやこ(シートピアなあど)』は、本州最東端の「道の駅」ということですぐ真横が太平洋だ。併設のレストランでは豪華な海鮮丼が食べられる上に、近くのふ頭からは遊覧船に乗ることもできる。これはもしかすると最強の観光スポットではないか。
ピーナッツ! 第100号で完結と思いきや、まさかの130号まで延長という予想外すぎる展開によってシーズン2に突入した本連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、今回でついに第115号に到達! いよいよ頂上の半分の高さまでやって来ました。
これはもしかすると、デアゴスティーニからお祝いの品的なナニカが届くかもしれないな。淡い期待を胸に冊子を開封したところ、とても素敵なプレゼントが入っていましたのでお伝えしようと思います。さすが天下のデアゴスティーニ軍曹だ、粋なマネをしてくれるぜ!
先日、上司のYoshioが「ファーストフード店のフライドポテトを全部混ぜて、最強のポテトを作りたい」とトム・ブラウンみたいなことを言い出したため、反射的に「ダメーー!」と頭を引っぱたいてしまったのだが、よく考えたら引っぱたくことはなかったと思う。
そこで今回、大手ファーストフードチェーンのフライドポテトを8種類買ってきて、それらをすべて混ぜてみることにした。最強のポテトが誕生する瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
ピーナッツ! そろそろ世間は年度末だが、そんなの関係ねぇとばかりに続きまくるのが当連載「週刊デアゴスヌーピー」である。現在進行中のシーズン2が終了するのは夏頃だろうか? まだまだ完成する気配は無だけども、今週も頑張って作っていきましょう!
さて、前号から始まった「秋のシーン -お絵描き」ボックスの作業は、やたら簡単だと思ったら最後に不穏な一文があって震えあがった。ま、まさか……ヤツが来るというのか? あの “緑の悪魔” が、こんな短期間のうちにまた……!? これは血の雨……いや、緑の雨が降る予感大ッッ!
人気漫画のスピンオフ作品は難しい。近年だと『1日外出録ハンチョウ』(『カイジ』スピンオフ)という偉大な成功例もあるにはあるが、基本的には原作の魅力を大きく下回るのが常である。いや……常であると思っていた。そう、この漫画に出会うまでは。
2023年3月8日に第1巻が刊行された『バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~』は、『刃牙』シリーズのスピンオフ最新作にして、現時点での最高傑作であると強く断言しよう。久しぶりに漫画で声を出して笑ったぞ。必読ッッ!
半額──。これほど人を惹きつける言葉も珍しいかもしれない。半額? 何が何が? と気になって見てしまうのは、もはや生理現象の一種と言えるだろうが、そんな我々人類に激しくブッ刺さる施設が存在した。その名も「半額倉庫」である。
「半額倉庫」とは名前の通り、店内のすべての商品が表示価格の半額になるという夢のようなリサイクル&アウトレットショップだ。関西を中心に展開しているが、埼玉県にも1店舗あるとのことで実際に行ってみた。
ピーナッツ! 花粉と同じくらい厄介な敵、デアゴスティーニとの死闘を毎週お届けしている「週刊デアゴスヌーピー」だ。現時点では圧倒的に花粉の方が凶悪であるが、デアゴはたまにそこを超えてくるから油断ならない。
と言っても、ここ最近は凪のように穏やかなデアゴスティーニ軍曹。前号なんてほぼ板と犬しか入っいてなかったからな。私(あひるねこ)が思うに、きっと今週もド楽勝なはずである。ササッ! と作ってパッ! と終わらせてしまいましょう。
「かつや」が期間限定メニューとして高い確率で投入してくる “合い盛りシリーズ” は、主役級のおかずを2種類盛り付けたらウマいんじゃね? という極めて安直な考えのもとに成り立っているため、必然的に選ばれる弾も限られてくる。メインを張れる役者はそう多くはないからだ。
ところが今回「かつや」は、そんな我々の予想を少しばかり裏切ってきた。本日2023年3月10日より販売開始となった新商品の名は、なんと『鶏だんごとチキンカツの合い盛り』。チキンカツと、まさかの鶏だんごである。なるほど、そう来ましたか。
ピーナッツ! 春の気配を感じつつ、今日も今日とて通常営業の「週刊デアゴスヌーピー」であります。このシーズン2もあと少しで折り返し地点に到達。はよ終われという気持ちと、なんだか寂しいという気持ちが同時に渦巻いているぞ。
さて、私(あひるねこ)の予想だと現在制作中の「定番、名場面 -チケット売り場」ボックスは、おそらく今号で完成するはず。さらっと終わるのか、それとも最後に超厄介な作業が待っているのか。ハラハラドキドキの第112号スタートだ!
つい先日発売された『30%OFFパック』に続き、我らがケンタッキーから新たな期間限定アイテムが登場するようだぞ。その名も『2種類選べる! 1000円パック』。実にケンタッキーらしい、ド直球かつ分かりやすいネーミングである。
仕組みは以前発売された『シェアBOX』と似ているようだが、ってことはつまり、得する組み合わせと損する組み合わせが存在することになるな。果たしてどのように買うのがベストなのか? 真実を忖度なしでお伝えしたい。
現在公開中の映画『BLUE GIANT』(ブルージャイアント)。世界一のジャズプレイヤーを目指す主人公・宮本大(だい)の活躍を描いた熱く激しいジャズ成長物語だ。原作は『岳 みんなの山』で知られる石塚真一先生の同名人気漫画で、今も小学館「ビッグコミック」にて連載中である。
私(あひるねこ)は原作漫画の大ファンで、当然アニメの出来も気になっていたのだが、なかなか見に行けずにいた。そんな中、ちょっと不穏な噂をネットでいくつも目撃する。なんでも本作は、CGが相当 “アレ” なんだとか……。