日本では、クリス松村やマツコ・デラックスをはじめとするおネエ系タレントが人気を博しているが、それは海外でも同じである。
そんななかでも、イケメン・ゲイ男子5人組がダサメンを大改造する、Netflixの『クィア・アイ』が超~笑えて超~泣けて、とにかく “超” を10個ぐらい付けたくなるほどおススメなので紹介することにしたい。ちなみに筆者が、ほぼ毎回泣いてしまったほどの隠れ名番組なのである!
日本では、クリス松村やマツコ・デラックスをはじめとするおネエ系タレントが人気を博しているが、それは海外でも同じである。
そんななかでも、イケメン・ゲイ男子5人組がダサメンを大改造する、Netflixの『クィア・アイ』が超~笑えて超~泣けて、とにかく “超” を10個ぐらい付けたくなるほどおススメなので紹介することにしたい。ちなみに筆者が、ほぼ毎回泣いてしまったほどの隠れ名番組なのである!
ドイツやスペインなどに続き、一番最近ではオーストラリアで同性婚が合法になり話題になっていた。世界的に同性愛者の権利が次々と認められるようになっている中、オランダのスーツメーカーが「ラブラブな男同士の写真」を広告に使用して物議を醸しているという。
その結果、同社のInstagramのフォロワーが1万人も減少したと報じられているのだが、読者の皆様は問題の広告を見てどうお思いになるだろうか!?
性的少数者を指す言葉として知られるLGBT。同性愛者のレズビアン(L)やゲイ(G)、両性愛者のバイセクシュアル(B)、心と体の性が一致しないトランスジェンダー(T)の頭文字をとったものであることはご存知の通りだ。
あらゆる国でLGBTの理解を深める活動が増えているなか、2017年7月31日にネットで公開された同性愛を主題にした短編アニメが、瞬く間に驚異の再生回数を記録。現在、世界中で大きな注目を浴びている。
聞きたいことも聞けないこんな世の中じゃポイズン……そんな気持ちで、誰に対しても遠慮なく質問をぶつける人もいる。うん、知らないことは知ったかぶりをせずに素直に聞く態度って素敵!
とは言え、相手の気持ちを考えずに、なんでもかんでも質問を投げつけるのはダメダメだ! たとえ悪意がなくても、“聞いたら失礼にあたる” 質問ってあるもの。
この度もあるゲイ(同性愛者)&バイセクシャル(両性愛者)の人気ユーチューバーが、「ゲイやバイセクシャルの人に聞いてはいけない 10の質問」を解説する動画を公開した。一体、どんな質問がNGなのだろうか?
ひと昔前に比べると、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の人々がカミングアウトしやすい環境が整ってきたとはいえ、それでも、親に自分の性的指向を告白出来ないという人は多いようだ。
そんななか、同性愛者の性的指向を ‟ソース” に例えた動画が、「胸にググっと来る!」と話題になっているので紹介したい。そして、ユーモアたっぷりなオチも最高なのである!!
今でこそ先進国では、同性愛者であることを公言しても受け入れられやすくなったと言えるが、一昔前まで同性愛は法律で禁じられたり、タブーな印象が拭えなかった。
そんななか、同性愛が違法だった第二次大戦中に恋人同士が交わしたラブレターが大量に発見され、 二人の青年の恋物語が出版される可能性もあるというのだ。同性愛の歴史を語るうえで、貴重な資料になるとも言われているのである。
同性婚が合法化される国が増え、世界中でLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の権利が認められつつあるなか、中東やアフリカにはLGBTに否定的で、場合によっては死刑を言い渡される国もある。
そんな国のひとつサウジアラビアで、最近「I Love Gays:ゲイが大好き」のハッシュタグがトレンドとなり、「そろそろLGBTの権利を認めるべきではないか」との声が高まっているというのだ!
たった1人で何かに立ち向かうのは、誰にとっても勇気のいることだろう。けれども、自分が「見捨てておけない」と思ったことから逃げない人は、世界中に大勢いるようだ。例えばある12歳の少年がそう。
この度メキシコで反同性愛婚デモが起こったのだが、そこに12歳の少年が立ちはだかった。彼は1万人もの群衆の前に立ち、デモを止めようとしたのだ。
世界では、同性婚や同性愛者のパートナーシップを認めている国もあるが、異性愛者に比べたら、とてもではないが彼らが ‟市民権” を得ているとは言い難いだろう。
なかには、あからさまに同性愛者を毛嫌いする人も少なからずいるが、公共の場で “ゲイ嫌いな男” が、同性カップルに暴言を吐いたらどうなるか社会実験が行われた。周囲の人々の反応を見たら、きっと心を動かされてしまうに違いない!
世界ではフランスやノルウェー、イギリスにスペインといった国々で同性婚が合法化され、同性のパートナーシップが認められている国も増え続けている。
宗教により同性愛がタブーとされている国もあるが、時代は確実に変化してきているようだ。そんななか、全国規模で同性婚合法化に向けて動いているメキシコで、ついに「ゲイカップルが主役のCM」が登場したというので紹介したい。
時に子供は、大人よりも残酷なことを言って人の気持ちを傷つけることがある。残念ながら、いつの時代になってもイジメはなくならないものだが、あるゲイの教師が、オカマ呼ばわりされてイジメられていた児童のために、クラスで「王子様同士が結婚する絵本」を紹介。
すると、保護者や教育関係者から賛否両論の声が挙がり、大きな波紋を呼んだというのだ。読者の皆さんは、この教師の教育指導をどうお思いになるだろうか?
電車で通勤していると、たまに目にするのが車内やホームでの暴力行為だ。足を踏まれた、肩がぶつかった、睨みつけたなどなど。その原因はケースによりけりだろうが、人々が怒鳴り合ったり掴み合いをしている光景は、たとえ自分が無関係でも見ているだけで気が滅入るものである。
今回紹介するのは、そんな公共の場での暴力行為。といっても日本ではなく、アメリカ。しかも、ただでさえセキュリティーが厳しい場所である、空港で起こった事件だ。果たして、暴力を振るった人物はどうなってしまうのか? 一部始終を記録したYouTube の動画「DALLAS AIRPORT FIGHT CAUGHT ON VIDEO – 10/23/2014」と合わせて紹介しよう。
ひと昔前に比べたら状況は改善されつつあるものの、残念ながら、いまだに同性愛者はジョークのネタにされることも多く、一般的に受け入れられているとは言いがたい。
ある同性愛の双子の兄弟が、両親にカミングアウトするビデオを制作したそうだ。なかなか親に同性愛を告白できずに悩んでいるという人達にメッセージを送りたいと公開されたところ、「両親の反応があまりにもカッコ良過ぎる!!」と大反響を呼んでいるのである!
インターネットの良いところは多数あげられるが、「世界中の人々の意見が聞ける」ということも大きな利点の1つだろう。そして、その意見は時に人の窮地を救うこともあるのだ。今回は、そう痛感する出来事をお伝えしたい。
日々多くの相談や質問が載せられる海外サイト「Reddit」に、親にゲイであることがバレてしまった17歳の青年が相談を投稿したところ、ユーザーから真剣かつ現実的な回答が多数寄せられたのである!
やってはいけないことを “あえてやりたくなってしまう” のが人間である。もし “やってしまったら” どうなるのか。どんな展開が待ち受けているのか。その “やってしまう” スイッチを簡単にONにしてしまうのが露出狂などの性的犯罪者であるが、普通の人のスイッチも案外ガバガバである。
例えばキスだ。別にその気は全然ない。いたって普通のノンケであるが、いま隣にいるアイツの唇に、「そっ……」と俺の唇を重ねてしまったら……と考えてしまうことはよくある話だ。つまりは妄想。禁断の妄想である。あれは一体なんなのか。
先日、ロケットニュース24で、ペンギンの同性愛カップルについてお伝えした。こちらのカップルは動物園側の意向により、愛し合っているにも関わらず無理やり引き離されそうになり議論を巻き起こした。
だが、動物の同性愛問題も必ずしも反対されている訳ではないようだ。別の動物園ではペンギンのオス同士のカップルをむしろ祝福、しかも孵化したばかりのヒナを養子として与え夫婦として認めたらしい。