「X (Twitter ツイッター)」の記事まとめ (2ページ目)
ここ最近、私のFacebookのタイムラインに流れまくっているのが「イーロン・マスクによるTwitter公式デジタル通貨」の広告である。それも1つではなく複数。すべてに共通しているのは “どう見ても怪しい” ことだ。
それぞれの怪しい『イーロン・マスク広告』に書いてあることは、「政府による支援」や「Twitter買収の背後にある目的」、「銀行を怒らせている」「Tesla coinに3万7000円投資すれば毎月65万円を保証」など。
……どう考えてもウソだろう。だが、なんなんだ、この出現頻度は? ってくらいに表示される。一体全体、彼らは何を狙っているのか。調査のために潜入したところ、まさかの結末を迎えたので情報共有しておきたい。
Twitterが課金制になるらしい。そんな噂だけは聞こえていたが、朝起きてスマホでTwitterを起ち上げたところ、ホームバー(アイコンをタップすると出るリストとかが表示されてるバー)に「Twitter Blue」という文字が登場していた。
タップしてみると、月額1380円(期間限定価格)で色んな機能が使えるようになるらしい。簡単に言うと、課金したらパワーアップするって話である。しかし、1380円払うほどの価値はあるのか? 詳細が分からないので、購入して確かめてみることにした。
Twitterをやっていると、明らかに「ウソだろ?」ってな発言をしている人がいる。例えば、応募者全員に “一律40万円” を毎日給付するとか言ってる男。絶対ウソやん。でも……何が狙いなの?
この男のような “お金を給付(配布)” みたいなことをしているTwitterアカウントは実に多い。が、私の独自調査によると、その狙いは千差万別。特に “こうなる!” と断言できる感じではないことが判明した。
ということで、様々なパターンがあるよということを知ってもらうため、詐欺師ひとりひとりを個別に “ざっくり解説” していこうと思う。
まず第1回目の配布系は、「都内で6つの開業医」をしてるらしき男から。詳しいことはあとまわし。結論から言うと──
なぜ「五・七・五」のリズムはあれほどまでに心地いいのだろう? 日本語の持つ語感の良さを最大限に引き出すのは、もしかしたら「五・七・五」のリズムなのかもしれない。
さて、あなたはいま密かに注目を集めている『コラージュ川柳』をご存じだろうか? 最近、私、P.K.サンジュンはTwitterで流れてくるコラージュ川柳を眺めるのが、1つの楽しみになっている。
数あるハンバーガーチェーンの中でも、比較的 “お上品” な部類に入るモスバーガー。毎月29日は「にくにくにくバーガー」を販売しているが、ぶっちゃけた話「無理しやがって……」という感は否めない。
そんな羽目を外せないモスバーガーの公式Twitterが「モスチキンをバニラシェイクに入れると最高に合う」と言い出したから、これは “ご乱心” と申し上げねばなるまい。モスバーガーよ……らしくないぜ?
震えている。ちょっと私は踏み込んではいけない世界を覗いてしまったのかもしれない。何があったのかを簡潔に話そう。とある女優さんのInstagramアカウントをフォローしただけで、本当にお金がもらえた。それだけではない。
とある「畳屋さん」のインスタ投稿に「いいね」をしたり、とある「住宅会社」のインスタ投稿に「いいね」をしたら、本当にお金が送られてきた。
ふと気づいたら、私は「いいね」や「フォロー」したらお金がもらえるシステムに巻き込まれていた。いま実際に起きているSNSの闇の一部を、笑いナシでお伝えしたい。「いいね」とは何か。「フォロワー」とは何か。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も元気にポケ活しているかな? お兄さんは韓国で開催される「サファリゾーン」に参加予定なんだけど、入国後にPCR検査を受けなきゃいけないんだよね。万が一にも陽性だった場合は7日間隔離!! 超おっかねえ!
それはさておき、みなさんにはポケモンGOを楽しむうえでの「マイルール」があるだろうか? それがいつの間にか『変態マイルール』になっていないだろうか? この記事では背筋も凍る珠玉の『変態マイルール』を16個ご紹介しよう。
東京のど真ん中、JR新宿駅に「たぬき」が出現し、大きな話題を呼んでいる。基本的に犬や猫ですら見かけることがない “センター・オブ・ジ・TOKYO” に、まさか たぬきが出現してしまうとは……!
野生のたぬきなのか、誰かに飼われているのか、それとも人間に化けていたのか? 真相はハッキリしないが、その様子を収めた動画がTwitterで大バズり! ……と同時に、実はこの動画にはあの人気芸人も迷い込んでいたらしいのだ。
少し前、毎朝のようにトレンド入りしては暗号めいたツイートを残していく「Wordle」について報じた。その正体は英語のワードパズルで、成果をツイートするのが世界的な習慣となっているらしい。
しかしWordleで試されるのは英語の語彙力。母国語ではない我々にとっては「通勤列車でヒョイヒョイ解けるのは、どこの誰だー!!」と叫びたくなる難度だ。
そんな同志にぴったり、本家Wordleをオマージュした日本語ワードゲームがあるというじゃないか。気づけば同ゲームも「第○○回」というトレンドワードで見かける。これだ! 筆者が求めていたのはこれだよ!!
小耳に挟むところによると、近年は「Web広告」が凄まじい勢いで伸びているという。ニュースなどでも「テレビの広告費を抜いた」なんて目にするが、確かにWeb広告を目にする機会は非常に多い。
その1つがTwitterのタイムラインに流れてくるプロモーション広告。ぶっちゃけた話、私、P.K.サンジュンはさほどWeb広告が目に入らない方の人間なのだが、漫画「ファブル」だけは話が別である。ハッキリ言ってズルい……いや、ズルすぎる。
朝の時間帯にTwitterのトレンドを見ていると、「週の真ん中」「○○の日」など定番のワードがあるものだが、その中に毎日のように登場する「Wordle○○」という単語がある。
雨の日も風の日も、月曜日も火曜日も水曜日も登場し続けている「Wordle」。ある意味、最強トレンドワードと呼べるかもしれない。
しかし実際のツイートを見ても、四角いブロックのような絵文字が並ぶだけで意味がわからない。なにこれ……?
あなたのSNSにはどんな広告が表示されるだろうか? 各自の趣味によって内容は違うだろうが、最近の私(P.K.サンジュン)のSNSには『ファブル(漫画)』と『棒人間のソシャゲ』の広告がやたらめったら表示されている。
どちらもチラッと見てしまうため「お好きなんでしょ?」と見透かされている感は否めないが、たまには広告からゲームを試してみるのも良かろう。というわけで、棒人間のランニングゲーム『カウントマスターズ』を試してみることにした。
良いか悪いかわからないが、Webライターを生業とする私、P.K.サンジュンは「ヘイトスピーチ」に慣れ過ぎてしまっている感がある。元来それなりにハートが強いうえ、この業界に身を置いてからは無数の矢をこの身で受けて来た。手前味噌ではあるがが、鍛えられ方が違う……のだと思う。
最近では私に向けらえたヘイトに感情を揺さぶられることもほとんど無いが、それでも間が悪いとイラっとはしてしまう。例えばまさしく今日、Twitterで目にした「さすが在日、自らキチ〇イアピールとは……さっさと国に帰って、どうぞ」という投稿には、ちょびっとだけイラっとした。
昨日2022年5月24日、ネット民の間に衝撃が走った。『HUNTER x HUNTER』で知られる漫画家・冨樫義博先生を名乗る人物が突如Twitterアカウントを開設。「とりあえずあと4話。」というコメントと共に、原稿用紙の一部を写した画像を投稿したのだ。
現時点でこのアカウントが冨樫先生ご本人のものなのかは不明だが、開設からわずか1日でフォロワー数は130万人を突破。大きな注目を集めている。もしかするとこれは『HUNTER x HUNTER』の連載再開も近いのか……?
なんかヤバいやつに絡まれた──。Twitterの1つでも運用している方は、誰もが経験しているに違いない。そんな時は “スルー” が1番! おそらく5年後、小学校の教科書に「SNSで絡んでくるヤツにロクなヤツはいない」と記されている……ハズだ。
それはさておき、つい先日ロケットニュース24公式アカウントがツイートをしたところ、明らかに様子がおかしいヤツからコメントされてしまった。当初は華麗にスルーしていたものの、どうやら大手企業の公式……いや、これは “なりすまし” の可能性も非常に高い。
「キモすぎる」「子供が泣いた」……おもちゃに対してとは思えない感想と共にTwitterで話題になったグッズがある。水に入れると膨らむおもちゃ「びっくりメガたまごペンギン」だ。
ペンギンの子供というと、パッケージにもあるように白黒の頭にふわふわな身体という可愛らしい印象。だが、このタマゴからは可愛さの欠けらも無いとんでもないペンギンが産まれてくるという。
キモイキモイと言われれば逆に見てみたくなるのが人間の性(さが)。一週間かけて丹精込めた育て上げた結果、想定の斜め上をゆくペンギンが爆誕したのでみなさまにご報告したい。
もし日本のスイーツブーム年表を作るならば、2021年はマリトッツォと記載されるに違いない。パンからあふれ出す生クリーム。見た目からすでにスイーツの優等生である。
しかしながら、私のTwitterのタイムラインに流れてきたマリトッツォはなぜか具がマグロだった。さらに、それを挟んでいるのはシャリ。寿司だこれ! すしトッツォだ!!
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。