Googleは2019年2月4日、難聴者・聴覚障がい者向けのユーザー補助サービスとして、「Live Transcribe」をリリースした。このアプリは、音声をリアルタイムで文字に変換してスマホの画面上に表示するというもの。
公開されているデモンストレーションの動画を見ると、かなり高い精度で言葉を認識しているようなので、モノマネでも通用するのか、確かめてみた!
Googleは2019年2月4日、難聴者・聴覚障がい者向けのユーザー補助サービスとして、「Live Transcribe」をリリースした。このアプリは、音声をリアルタイムで文字に変換してスマホの画面上に表示するというもの。
公開されているデモンストレーションの動画を見ると、かなり高い精度で言葉を認識しているようなので、モノマネでも通用するのか、確かめてみた!
今年も余すところあと約20日。公益財団法人 日本漢字能力検定協会は公募の結果、今年の漢字を『災』と発表した。全国各地で災害が起きたことを象徴する一文字ではないだろうか。では、今年もっとも検索された言葉は何だったのだろうか?
Googleが発表したところによると、今年の検索ランキング(急上昇ランキング)1位は「ワールドカップ」。では話題の人の総合1位は誰だったのだろうか?
カメラの撮影能力がすごいと話題のGoogleのスマホ「Pixel 3」。代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」で、その機能を検証してみたのだが、私(佐藤)はうっかりしていた。通常モードで撮影していたのである。夜景モードで撮影すべきだったのに! しまった~ッ!!
iPhoneXSとの比較検証でPixel 3は圧勝だったのだが、夜景モードはどれほどのものなのか? 改めて撮影検証してみたところ、このカメラの前に闇はない! と言っても良いほど明るく撮れる。もはや、暗闇は死語になってしまうぞ。マジで……。
カメラの性能がスゴイと評判のGoogleのスマホ「Pixel 3」。どれだけスゴイのかを、iPhoneXSと比較して検証するこの企画。2回目は夜景だ。
2018年11月30日から始まった、代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」の撮影で、それぞれのカメラの写り具合を確かめてみたところ、その差は歴然となった。ここまで違うのか!?
iPhoneXSが発売開始して約3カ月が経過した。続いてXRが発売したものの、早くも値下げの噂がある。そんななか2018年11月にGoogleのスマホ「Pixel 3」の販売が開始となっている。
そのPixel 3のカメラが優れていると評判だ。はたしてiPhoneXSと比べてキレイに撮れるのだろうか? 気になったので、端末を購入して実際に比べてみることにした。本稿では人物を撮影して、その画像を見比べてみたいと思う。
Google って怖い。「検索してはいけない言葉」が存在したり、慣用句やことわざをヤバイ感じに翻訳してしまったり……というのもあるが、恐ろしい事態を実際に引き起こしてしまうからだ。
ある男性が Google ストリートビューを見ていたら、妻の浮気現場を発見。離婚へと発展してしまったというのだ。
2018年7月13日、いつものようにPCで作業していると見慣れない画面が表示された。「Googleユーザーのあなた、おめでとうございます!」とのことで、感謝の気持ちとして質問に3つ答えるだけで「Movie Card Streaming、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6」の中からどれかプレゼントでもらえるらしい。
毎週金曜と水曜に1日10人が無作為に選ばれ、めでたく記者も当選したようだ。おほほっ、ラッキー!! ……なんて思うはずもなく、調べてみたらやはり詐欺。このところ、「Googleギフト」を装ったフィッシング詐欺が流行しているようなので注意が必要だ。
大悟さんのキレキレのボケとノブさんのパワフルなツッコミで人気のお笑いコンビ、千鳥。一時の東京でいまいちパッっとしなかった姿はどこへやら、今ではテレビで見かけない日はないほどの人気を博している。
そんな千鳥のボケ担当、大悟さんが「Googleマップに写り込んでいるのでは?」と話題になっているのでお伝えしよう。画像を見る限り、かなりの確率で大悟さんっぽいのだが、果たして写り込んでいる男性はご本人なのだろうか?
手ブラ──。手に何も持たない “手ぶら” ではなくカタカナの方の手ブラ。グラビアアイドルなどが手でお胸を隠して写真を撮る「悩殺ポーズ」のことである。きっと、健全なる紳士諸君であれば手ブラが嫌いな人はいないことだろう。だがしかし……。
いくら手ブラがお好きでも、絶対にGoogleで「手ブラ」と検索してはならない。もう1度言おう、絶対にGoogleで「手ブラ」と検索してはならない。なぜなら我々の想像を遥かに凌駕する手ブラが表示されてしまうからだ。
最近はメールで文章を打つことが多くなったからか、いざ実際に文字を書こうとしたら漢字を思い出せなかったりすることがないだろうか。
それは英語の場合でも同じようで、Googleが「米各州ごとの最も検索された英単語のスペル(綴り)」を発表! 意外にも、「Beautiful:美しい」という頻繁に使いそうな単語がナンバーワンに輝く結果となっている。
日本には「いつまでも あると思うな親と金」ということわざがあるが、「いつまでも あると思うな goo.gl」なのである。goo.gl とはGoogleのURL短縮サービス「URL shortener」のことで、さびしいことに、約1年後には廃止されるというのだ。
あまり goo.gl を使わない人のために軽く説明しておくと、チョー長ったらしいURLを、「goo.gl」で始まるチョー短いURLに変換してくれるサービス、それが goo.gl をはじめとするURL短縮サービスである。ためしに goo.gl にアクセスしてみると……
仕事でも私用でも何かを調べる時に、最近はほとんどの人が検索サイトを使っているのではないかと思う。そして、様々な情報がゲット出来てしまう超便利な検索サイトの王様的な存在と言えば、やはりGoogleではないだろうか。
そんなGoogleで、「(sqrt(cos(x))*cos(200x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(9-x^2), -sqrt(9-x^2) from -4.5 to 4.5」と検索すると、素敵なコトが起こるというのだ。全くもって意味不明な文字列だが、一体どんなことが待っているのだろうか!?
あのグループって誰いたっけな? そんなちょっと気になったことを調べるのに非常に便利なネット検索。だが現在、googleで「kinki メンバー」と検索するとなぜか堂本光一さんの相方に『とろサーモン』の久保田かずのぶさんが表示されているようだ。
検索してみたところ「堂本剛」と書かれた項目の顔画像は、確かに久保田かずのぶさんになっている。本人である久保田さんもSNSで驚愕しているこの現象。他のジャニーズグループは大丈夫なのだろうか?
2017年も半ばに突入し、残すところあと3週間を切った。日本国内では天皇陛下の生前退位や衆議院総選挙、海外に目を向ければトランプ米大統領の就任や北朝鮮のミサイル問題……などなど、実に目まぐるしい1年だったと言えるだろう。
2017年12月13日、そんな世相がダイレクトに反映された『2017年Google検索ランキング』が発表された。今回は「急上昇ランキング」や「○○とはランキング」「比較ランキング」などの各種ランキングをまとめてご紹介したい。
ハンバーガーは世界中で大人気だ。ファストフード店で軽く食べるのも良いし、少し値段は張るが、焼きたての分厚いパテが美味しいグルメバーガーも良い。
そんなハンバーガーについて、ネット民から「Google&Appleの絵文字が絶対オカシイ!」との声が上がり、議論が展開されているという。読者の皆様は、どこが変だかお分かりになるだろうか!?
1980年代から90年代にかけてのいわゆる「少年ジャンプ黄金期」に、一際異彩を放っていた漫画家がいる。そう、漫☆画太郎(まん がたろう)先生である。ギャグ漫画『珍遊記』が爆発的な人気を集め、第1巻は近所の本屋で売り切れ続出。幻のコミックとなったことをご記憶の方も多いハズだ。
現在でも、2017年4月まで「月間コミックバンチ」で連載を続け、超人気ロックバンド「マキシマムザホルモン」のCDジャケットを手掛けるなど、精力的に活動されている漫☆画太郎先生。だがしかし……間違ってもGoogleで「漫画太郎」と検索してはいけない。
2017年10月5日、Googleが自社製スマートフォンの新機種「Pixel 2」と「Pixel 2 XL」を発表した。同社の技術を詰め込んだ最新端末ということで、大きな注目を浴びている。
本製品は前モデル「Pixel」で好評だった高性能カメラをさらに強化。ボディーを握るだけでGoogleアシスタントが起動する機能などが、新たに搭載されているとのこと。公式動画と合わせて内容を見ていこう。
教えて、Google先生!! 何かわからないことがあっても大丈夫、ささっとググるだけで、ネット上にある膨大な知識から必要な知恵を借りることができる。本当に便利な世の中になったものだなぁ。
逆に言えば、人気の検索ワードがわかれば、世界中でどんな知識が必要とされているかがわかるということだ。ということで、今回はGoogleが発表した「世界で最も検索されているHow To トップ10」を紹介したい。あなたはこれらの知識をご存知だろうか?
就職や転職をする時に何より気になるのが企業の噂。これから社員となる会社にブラックな噂が立っていようものなら目も当てられない。そんなくちコミを見ることができるのが、転職サイト「キャリコネ」である。
会社内でのさまざまな体験が書かれているこのサイト。中でも、評価の高い会社は「働きやすい会社ランキング」として発表されているのだが、2017年6月21日17時現在、2位は同率で「グーグル」と「特許庁」だ。オイオイ、この2つを超えたウルトラホワイトって一体どこだよ……!?