外出自粛も長くなってきたが、皆様いかがお過ごしだろうか。私(中澤)は、家での時間はアニメを見て過ごしていたのだが、最近ではアニメもぽつぽつ放送が止まりだしている。狭いアパート内ではやれることも限られていて暇だ。
もう歌うしかない。そこで、Amazonで人気の防音マイク「1人deカラオケDX」を買ってみた。マイクの頭にカップがついており、そのカップで口をカバーすることで地声を防音するというこのマイク。マジでこんなので防音できるの? 熱唱して検証してみた。
外出自粛も長くなってきたが、皆様いかがお過ごしだろうか。私(中澤)は、家での時間はアニメを見て過ごしていたのだが、最近ではアニメもぽつぽつ放送が止まりだしている。狭いアパート内ではやれることも限られていて暇だ。
もう歌うしかない。そこで、Amazonで人気の防音マイク「1人deカラオケDX」を買ってみた。マイクの頭にカップがついており、そのカップで口をカバーすることで地声を防音するというこのマイク。マジでこんなので防音できるの? 熱唱して検証してみた。
喉だけでなく心も潤してくれる飲み物。仕事をしているときや、作業後の休憩時にお気に入りのドリンクがあると、それだけでテンションが上がる。なんなら飲み物のおかげで、つらい作業を乗り越えられることさえある。
みなさんの生活に、さらなる潤いをもたらしたい。そんな想いのもとロケットニュース24記者10人がおすすめの飲み物を選んでみた。この中から “お気に入りドリンク” が見つかることを願っている。
どっちだろう? 泣きたくなる場所は。2つ丸をつけてちょっぴりオトナさ──。と、アニメ幽遊白書の主題歌『微笑みの爆弾』では歌われているが、微笑んでいられないのが腰の爆弾である。こちとらちょっぴりオトナどころかがっつりオッサン、泣きたくなる場所は座椅子の上だ。
今までぺったんこの座椅子でテレワークを頑張ってきたが、腰は霊丸を4発撃った浦飯幽助みたいになっている。つまり限界だ。メチャメチャ苦しい壁をぶち壊すためにAmazonを開いた。ひとりぼっち。
おうちで会社の仕事をするテレワーク。効率よく快適に最高のパフォーマンスを発揮するためには、仕事環境の整備が必要不可欠。そこで今回、白羽の矢を立ててみたのが、Amazonで売っているフットバスだ。
実はワタクシ、恥ずかしながら極度の冷え性でして、会社でも、自宅でも、机の下には電気ストーブを設置しておかないと寒くて寒くて仕事にならんのだ。春になった今もなお、ま〜だ たまにつけている始末である。
そこで! 電気ストーブの代わりに足湯(フットバス)なんてどうだろう、と。意外や意外、仕事がはかどりまくりingになるのでは!? それではさっそく、設置スタート!
作業をしている時や小腹が空いた時に食べたくなるのがお菓子。新型コロナ対策として家で過ごす時間が増し、以前よりお菓子を食べる機会が増えた人も少なくないのではないだろうか。
そういった人たちのために、ロケットニュース24記者10人がおすすめのお菓子を選んでみた。塩気のあるチップス系や甘党向けのスイーツ系など様々な系統のお菓子が出揃ったので、ぜひ参考にしてみてほしい!
在宅で作業をしていると、どうしても時間の感覚があいまいになってしまう。自宅であるがゆえ気が緩み、集中して作業をするのが難しい。少なくとも私(佐藤)はそうだ。編集部で誰かと一緒に仕事をしていればメリハリがつくのだが……。気がつけば1時間2時間を平気で空費してしまう。
よく考えたら、この部屋に置き時計や掛け時計の類がない! だから時間感覚があいまいになるのか。そこで私はとても見やすい時計を購入した。それは、昔馴染みのあの “パタパタのアナログデジタル時計、スタンド型の「フリップクロック」である。これがあれば、時間を無駄にしない! はず……。
絶賛テレワーク中の皆さんにオススメしたいアイテムがある。そいつはズバリ『目元マッサージャー』だ。実は以前、知り合いから「5000円以下のやつでもかなり気持ちいいですよ」とオススメされて購入……すると、たしかにめっちゃいい。かなりヤバい。
ってか、つい最近まで「目元マッサージャー」なるアイテムがこの世に存在していることも知らなかった。おそらく私と同じように「今知った」という方も少なくないのではなかろうか。そこで今回は、私が普段使っているアイテムを紹介したいと思う。
いきなりだが、外出自粛要請に最も苦しんでいるであろうパリピの皆さんに “あるアイテム” を紹介したい。簡単に言えば、自宅の狭い浴室が一瞬でクラブ仕様になる奇跡の代物……おかげで我が家も先日から風呂場だけクラブだ。踊るように体を洗っている。
なお、かかった費用は約1400円。暗く落ち込んでいるパリピのテンションが上がるなら決して高い値段ではないだろう。ズバリ何を買ったのかというと……7色に光るシャワーヘッド! パリピのみんな、レインボーシャワーを浴びて元気出そうぜ!
新型コロナ対策で自宅にいる時間が増えた人は、たくさんいるだろう。そしてそれに伴い、自宅での料理にいつも以上に力を入れてる人も少なくないはず。
そんな料理熱が高まっている人におすすめしたいのが調味料選び。ふだん何気なく使っている調味料をこだわるだけで、家の味が劇的に美味しくなることだってある。
そこでロケットニュース24記者が愛用しているオススメ調味料を選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。あなたの毎日を変える “スーパー調味料” ときっと出会えるはずだ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。出だしから唐突ではありますが、ついに我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まりました。ある程度の心構えはしていたものの、想像の15倍くらいハードで戸惑っています。
我が家の状況などは後述するとして、今回から向こうしばらくの間、集中連載企画『子供と乗り切るテレワーク』をお届けすることになりました。私と同じ状況のお父さんお母さんたち、みんなで知恵を出し合ってポジティブにこのピンチを乗り切りましょう!
新型コロナウイルス対策として急増した労働スタイル「テレワーク」。ロケットニュース24編集部も早い段階からテレワークに切り替えており、かれこれ1カ月半ちかく各々が自宅などから作業をしている。
しかし、ずっとリモートワークや家に引きこもって在宅勤務していると、慣れない作業環境に苦しんだり、いつもとは違った疲れを感じたりすることもしばしば。
そんな悩みを解決するかもしれない、「テレワークに欠かせないグッズ」を編集部11人で選んだ。グッズひとつでテレワークや在宅勤務がググっと快適になるかも!?
外出自粛でストレスフルな日々が続いているが、みんな眠れているだろうか? 寝つけない夜に決してやってはいけないことがある。 “ベッドでスマホ” だ。ブルーライトの影響など筆者も専門的なことはわからないが、眠れず退屈なのでスマホを見る → 目が冴える → 退屈なのでスマホを見る、という無限ループ。翌日は地獄で、今日こそは早く寝ようと思うのに、また夜になると同じことを繰り返して「眠いのに眠れない」という泥沼にハマってしまう。
似たような沼に陥っている人に熱烈にオススメしたいのが、就寝前のオーディオブックだ。 “耳で聴く本” であるオーディオブックは、童話や小説、ビジネス書などをプロのナレーターが朗読し、販売しているもの。ポッドキャストにも似ているが、紙の出版物を音声に起こしているものが多いので、より読書に近い。
国内のサービスでは『Audible』と『audiobook.jp』が大手で、ほぼ2大勢力と言ってもいいが、ぶっちゃけどちらがオススメだろうか?
自粛な世の中になる前のこと。知人が「暗闇バイクエクササイズ」にハマっていた。なんだか「月光闇討ちデスマッチ」の親戚みたいな単語だが、話を聞けば “暗い室内でエアロバイクを漕ぎまくるエクササイズ” であるとのこと。
その知人、運動とは縁遠いキャラなのに、あまりにも楽しいので ほぼ毎日通っている……と興奮気味に申していた。そんなに楽しいのか! オレも行ってみたい……と思っていたら、いつしか「自粛」で「おうち」な今日このごろになってしまった。
そんななか、なんとなくAmazonを電脳パトロールしていたところ……なんと「エアロバイク」が1万円ほどで売っているではないか! そんなに安いのかエアロバイク!! ということで、「おうち暗闇バイクエクササイズ」に挑戦してみた!!
前から気になっていたモノがある! それは、空気を膨らます系の据え置き型サンドバッグ(?)だ。正式名称は「エアースタンディングバッグ」というらしいのだが、どんな使用感なのか数年前から気になっていた。
もしもバリバリ使えたら、外出自粛の救世主になるのでは!? 家の中でキックボクシングのジムでの練習みたいなことができたら、ストレス解消にもってこい! ということで買ってみた!! 使用感、どうなんだーっ!?
ず〜っと家にひきこもってるから運動不足になっているというみんな! 家から出ないので歩数計が100歩以下というみんな! スポーツジムに行けないから走っていないというみんな! イイモンがあるぞ〜っ!!
ということで今回ご紹介したいのは、Amazonで売っていたルームランナー。もちろん単なるルームランナーではなく、なんと値段が「10165円」の激安ルームランナーである。正直言おう。まったく期待していなかった。だって1万円だし。と、と、ところが……!!
卵を殻ごとレンチンしたら爆発する──ということは、さすがに私(あひるねこ)でも知っている。ところが、世の中にはレンジでゆで卵を作る器具なんてものが売られているらしい。YouTuber用かよ。そんなんやったら家の中エクスプロージョンするがな。
とは言え、鍋にお湯を沸かして様子を見ながら卵を茹でるという作業が、個人的に非常に煩わしいのも事実である。ならば乗るしかない……! このエクスプロージョンに……!! というわけで、自爆覚悟で卵をレンジにブチ込んでみることにした。
てめえらに今日を生きる資格はねぇ──。あの『北斗の拳』の名セリフを実生活で叫ぶ日が来るとは思わなかった。それくらい怒りに震えたということである。
物騒な書き出しで恐縮だが、今回は少し変わったフレーバーのプロテインをレビューしてみるという記事です。その名もズバリ「北斗の拳 明日への種モミ風味」。どんな味か気になるでしょ?
しかし筆者の元に送られてきたのは、味はともかくプロテインとしては致命的に使えない製品。これは怒りのコラム待ったなしかと思われたが、問い合わせた結果ハッピーエンドが待っていた!
昨年9月。齢33にして(当時)初めて新幹線のグリーン車に乗った私(あひるねこ)がもっとも驚いたのは、座席間隔の広さでもなくリクライニングの深さでもなく、おしぼりのブ厚さであった。あの圧倒的なまでの厚みは、おしぼりの概念を根底から覆すと言ってもいい。
以来、私は心のどこかでグリーン車で知り合った、あの魅力的なおしぼりを求め続けてしまっている。他のおしぼりで手を拭きながらも、脳裏に浮かぶのはグリーン車特有の色温度が低い照明だ。頼む、もう一度だけでいい。アイツで手を拭かせてくれ……。