「3D」の記事まとめ (2ページ目)

【裏技】Googleマップのルート検索で「3D」をオンにするとアニメーションが見られます

外出の際に、ネットの地図サービス「Googleマップ」を活用している人は多いはず。大まかなルートを確認するのに、大変重宝するのですが、さらに便利に活用できることをご存知でしょうか? 「○○(目的地)へのルート」と表示された右側にある「3D」をクリックすると、なんとアニメーションでルートが表示されるのです。これで道順は完ぺきに把握できるはずッ!

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専用アプリ不要! Youtubeの3D動画を視聴できる「iPhone4S・4専用3Dビューアー」

これまで3D(立体視)画像・動画を見ることのできるフィルムやアプリについてご紹介してきたのだが、さらに快適に視聴できるアイテムを発見したのでご紹介したい。「iPhone4S・4専用3Dビューアー」は専用アプリ不要。iPhone4もしくは4Sを差し込むだけで、Youtubeのサイドバイサイド形式の動画を3Dで見ることができる。飛び出し度は今まで紹介したもののなかで、トップレベルかもしれない。

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日本の超SFなサイバー攻撃警告システムに世界のネットユーザー大興奮! 海外の声「攻殻機動隊キター!」

日本の研究者たちが開発したサイバー攻撃アラートシステムに、現在世界のネットユーザーが大興奮している。

このシステムの名前は「DAEDALUS(ダイダロス)」といい、これを使えばネットワークが攻撃されている様子をリアルタイムで見られるようになる。詳細は以下の通り。

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貼るだけでYoutubeの3D動画を視聴できる『Pic3D-ll』を使ってみた!

以前の記事で、貼るだけで3D動画を視聴できるiPhone4・4S用の保護シートをご紹介した。2012年2月末に発表会が行われ、現在はアマゾンをはじめ大手家電量販店でも取り扱いが行われている。記者(私)も遅ればせながら購入し端末に貼り付けてみたので、使用感についてお伝えしたいと思う。

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電子絵本の大いなる進化! 不朽の童話『オズの魔法使い』がiPadでそれも3Dで楽しめるようになったぞ!

子どもの想像力をかき立てる「絵本」。現在では紙の絵本だけではなく、iPadなどで電子書籍の絵本もたくさん出ており、様々な形で子どもたちは絵本と触れられるようになった。そして今回、その電子版絵本が大きな進化を遂げようとしている。

その進化とは、電子絵本が3Dで楽しめるようになったというもの! この3D電子絵本の開発を行ったのは「podotree,inc.」(以下、podotree)という韓国の会社で、不朽の名作『オズの魔法使い』を第1弾iPad向け絵本アプリとして、今日4月19日から世界に先駆けて日本で先行販売している。

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モンスターも登場!? 風や氷が飛び出しハンパない臨場感が味わえる「スーパー3D」タイタニックが話題に

その迫力ある映像と、美しいラブストーリーで世界中の人々に感動を届けた映画『タイタニック』。その3D版がついに、4月7日に日本で公開されたのだが、実はそれに勝るとも劣らない「スーパー3D」のタイタニックが、現在ネットで大きな人気を博している。

「Titanic SUPER 3D」というタイトルの動画には、確かに『タイタニック』の映像が映し出されているのだが、何かが違う。そう、スーパー3Dと銘打っているだけあって、映像以外のいろんなものが飛び出してくるのだ!

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Firefoxの新機能3Dビューが「無駄にスゴイ!」としか言いようがない

2012年3月14日、ウェブブラウザ「Firefox」のバージョン11にリリースされました。開発元のMozilla(モジラ)はバージョン4以降、リリースのスピードを加速させたため、気付かないうちにアップデートされていたという人もいるかもしれません。すでにお使いになっている人も多いと思いますが、あまり知られていない機能があるので、ご紹介しましょう。

それはページを立体的に見せる「3Dビュー」です。これをオンにすると、何でもかんでも立体的に見えるのです。「無駄にスゴイ!」としか言いようがありません。

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爆笑、いや感動!? 「エアボ兄弟」とシンクロするCGキャラクターの完成度がハンパない

みなさんは現在日本のネットで大人気の「エアボ兄弟」をご存知だろうか? 彼らは顔芸をしながらエアーボーカルを行うフィリピン出身の兄弟で、今まで数多くの爆笑エアーボーカル動画をネットに投稿してきた。

そして今回、エアボ兄弟(正式名称:Moymoy Palaboy)が以前に投稿した動画に、あるアレンジが加えられ、日本で話題になっている。そのアレンジとは、MikuMikuDanceというソフトで作ったキャラクターたちと、エアボ兄弟の動きをシンクロさせるというもの。

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3Dテレビ購入はちょっと待って! 貼るだけで3Dディスプレイになるシートを試してからにしよう

いよいよ今月、地上アナログ放送が終了し、7月25日からデジタル放送に完全移行する。駆け込みで地デジチューナーを搭載したテレビを購入しようという人も多いのではないだろうか。

ついでに3Dテレビに、と思ってらっしゃる方はちょっと待った! 8月上旬にすごいシートが発売されるぞ。貼るだけで裸眼3Dディスプレイになってしまうというものだ。テレビはもちろん、モバイルやタブレット端末でも使えるというのだ。海外でも注目されているぞ!

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Kinectと擬似3Dの融合で広がる拡張現実の世界

日々進化を続けるAR(拡張現実)技術。最近は専用メガネを必要としない、裸眼3D(立体視)の機器も数多く登場し、今までにない視聴体験を楽しむことができる。そんななか、Kinectと擬似3D技術を組み合わせた機器が登場した。この機器は、ユーザーの動きをトレースしながら映像を変化させるというもので、これにより擬似的に立体視を実現しているのだ。

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iPhone、iPadで擬似3D体験ができるアプリ「i3D」

以前、iPhone4、iPad2などで擬似的に裸眼3D(立体視)技術を実現する技術についてご紹介した。これフロントカメラを使用し、頭の位置を読み取り、画面上に奥行きのある画像を展開するというものだ。そのアプリケーションが、最近配布開始となった。そこで、早速使用感を試してみたぞ。

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iPhone、iPadで裸眼3Dを実現するアプリ開発中

フランスの技術開発チームが、画期的な裸眼3D(立体視)技術の開発を進めていると話題を呼んでいる。彼らが進めているのは、特殊なメガネなしで、しかもハードウェアを改良せずに、フロントカメラを使って立体視を実現するというのだ。これにより現行のiPhone4やiPadでも3Dを見ることができるようになる。

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台湾のHTC社は3月末に開かれた「CTIA WIRELESS 2011」で、今夏をめどに裸眼3D(立体視)ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」の発売を発表した。モバイル市場で半ば独走状態にあるアップルが、これを黙って見過ごす訳がない。ある情報筋によると、アップルは独自の3D技術を、すでに特許庁に申請しており、3D版のiPod touchの発売を計画しているとの噂がある。

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自動車の教習で運転用シミュレーターがあるように、軍用車の運転シミュレーターや、市街戦での状況判断シミュレーターがある。ゲームではないので面白さを追求する必要はないが、リアルさの追求はシミュレーターにとっては非常に大切なポイントだ。実際にその場にいるような緊張感。それを得るために「3D」の波に乗るのは、ごくごく自然の成り行きである。

今回記者が体験したのは、「テロ対策特殊装備展2010」に出展されていたRealViz社の「VBS2」システム。装甲警備車の運転係と砲塔係がタッグを組み、同時に訓練できるというのが特徴。一般市民も生活する市街でのパトロールという設定で、いざ訓練開始!

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2010年4月14日(水)~ 16日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催された「ファインテック ジャパン/Display2010」は、3D・電子ペーパー・タッチパネルなど最新ディスプレイや製造技術が一堂に展示されたFDP業界世界最大の専門展だ。

LEDや有機ELなどの最新 省エネ照明が一堂に展示された日本最大の専門展「第2回 次世代照明 技術展~ライティング ジャパン」や、革新的な機械・材料・フィルムメーカーが一挙に出品された「第1回 高機能フィルム技術展~フィルムテック ジャパン」との同時開催ということもあり、最初の2日間でテレビ局、新聞社、専門紙誌各社500名以上もの報道関係者が取材に訪れた。

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「液晶のシャープ」と言われるほど、シャープは液晶市場を常に牽引してきた企業だ。そのシャープが3D市場へ向け、新たな液晶ディスプレイを開発した。本日発表された液晶は、世界初の原色3D液晶ディスプレイだ。

3D映像を実現する方式のひとつに、アクティブ液晶シャッターメガネ方式というのがある。まず、液晶ディスプレイに右眼用と左眼用の映像を交互させる。その表示に同期し、専用メガネに備えた液晶シャッターが開閉し、映像を右眼/左眼用に振り分けて立体表示させるというものだ。従来この方式は、3D表示時の輝度が低く、クロストーク(二重映り)などの課題があった。

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