つい先日、「若者しか入れないネット世界」についてお伝えした。詳しくは該当の記事を読んでほしいのだが、“何かをたくらむ者たち” にとって、「年齢」は非常に大切なフィルタリングになっているようだ。
一方、今回お伝えしたいのは大人の世界。私のSMSに突然「こんばんは。わかりますか?」という謎のメッセージが怪しいURL付きで届いた。もうサイトに飛ばなくても「怪しい出会い系サイトに飛ばされるんだな」とバレバレのザ・迷惑メールであるが、せっかくなので飛んでみた。すると……
つい先日、「若者しか入れないネット世界」についてお伝えした。詳しくは該当の記事を読んでほしいのだが、“何かをたくらむ者たち” にとって、「年齢」は非常に大切なフィルタリングになっているようだ。
一方、今回お伝えしたいのは大人の世界。私のSMSに突然「こんばんは。わかりますか?」という謎のメッセージが怪しいURL付きで届いた。もうサイトに飛ばなくても「怪しい出会い系サイトに飛ばされるんだな」とバレバレのザ・迷惑メールであるが、せっかくなので飛んでみた。すると……
43歳。ふと気づけばオッサンになっていた。そして、もう迷惑メールの類(たぐい)は下火になっていると思っていた。なぜなら「迷惑メール評論家」を名乗る私宛に、もうほとんど “新作” が届かなくなっていたから──。
もしかしたら要注意人物としてマークされているのかもしれないが、とにかく数は激減した。たまに届くのは「間違いメッセージ」のフリをした国際ロマンス詐欺で、それは同僚のサンジュンが詳しく記事にしている。
もしかしたら世の中は平和になったのかもしれない。いや、実際の世の中は平和どころか……な状況だが、 “迷惑メール評論家” が見張っていなければならないネットの海は、波風も立たず穏やかに──なっていなかった!
私(耕平)は、今まで数々のフィッシング詐欺を取り上げてきた。フィッシング詐欺と言えば、クレジットカード、銀行、電子マネーなどの金融機関の企業やサービスを装うモノが代表的。そのほかにもAmazonに代表されるECサイトや、昨今では政府機関を名乗るものまで様々な切り口で拡大している。
詐欺自体が悪質なのだが、中でも個人的に許せないのはウクライナ人道危機救援金のような、人の善意を逆手にとって金銭や個人情報を騙し取ろうとするもの。そして、また人の善意につけ込む悪質なフィッシング詐欺が最近猛威を奮っている。
それは「日本赤十字社」を名乗る、寄付を募るフィッシング詐欺だ。この手口がなかなか巧妙なので、今回も潜入して個人情報や金銭をだまし取るまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
いいかげんにしやがれ。勝手なこと書きやがって。私は今、怒っている!……と同時に、無力感も味わっている。何が起きたのかを簡潔に説明したい。
ここ数日、多くの読者様よりSNSやらメールやらコメントやら、様々な手法にておたよりをいただいている。その内容は全て同じで、「これ羽鳥さんですよね?」といったもの。一体なんのこっちゃと詳しく聞いてみると、Facebookで私らしき人物のニュース(?)が投稿されていたとのこと。さっそく調べてみると……
インスタを眺めていたら、『ナイキシューズストア』なる広告が出てきた。ロゴもナイキだし、「JUST DO IT」なんて書いてある。しかも写真にはエアマックス90らしき写真に、JPY ¥7900とか。安いじゃんって。
さっそく「購入する」のボタンを押してみたら……
いきなりだが、謝りたい。ゴメン。失礼しました。ごく一部の怪しいサイトに対して、疑ってゴメン、決めつけてゴメン。メンゴメンゴ。
以前、「【実録】いま、インスタが「ニセモノ広告」でヤバイことになっている! ニセ百貨店、ニセブランド…騙されて買わないよう注意!!」なる記事での結論として「お金を払っても何も届かない」と書いたが、しっかり商品が届くサイトも存在した。そう、忘れた頃に商品らしきものが届いたのだ。
相変わらず猛威を振るい続けるフィッシング詐欺。「フィッシング対策協議会」が発表している報告状況によると、2022年4月の報告件数は協議会に寄せられているだけでも9万件を超えているとのこと。これは直近1年間で最大件数だ。ただし、あくまで報告件数なので実際発生している件数は、この数値を大きく上回っていることだろう。
そして私(耕平)のフィッシング詐欺の専用メールボックスに大量に届いているのが、JR東日本が提供しているサービス「えきねっと」を名乗る偽メールだ。現在も大量発生中の「auPAYを名乗るフィッシング詐欺」の次に数が多い。
しかも今回は新しいパターンの個人情報の抜き取り方も確認できた。ということで、個人情報が抜かれるまでの一連の流れと、ユーザー必読の防止策をお伝えしよう。
注意報! 注意報! ただいまインスタ、大荒れの予報。何が起きたかというと、怪しい業者が次から次へと広告を出稿。そのどれもがニセモノまがいのコピー品を威風堂々と販売中!
なぜコピー品(ニセモノ)と断定するのかといえば、たとえば「2021年に閉店した池袋マルイが、ナイキのシューズの在庫処分のためオンラインでセールを行う」といった広告とか。ウソばっか。そもそもそれ、どういう組み合わせだよ。
クレジットカードがなくてもオンラインショップなどで「あと払い」ができる決済サービス「Paidy(ペイディ)」。
分割手数料無料で3回に分割払いができる「3回あと払い」サービスや、Appleで利用できる「ペイディあと払いプランApple専用」が評判だ。私(耕平)が使用している「MacBook Air」は、このペイディが提供している金利ゼロの24回払いを利用して購入している。
そんな素晴らしいサービスを提供しているペイディにも、偽のフィッシング詐欺が横行しだした。これはサービスを利用しているユーザーとしても許せん! ということで、さっそく潜入。その個人情報を抜き取る一部始終と対策をお伝えしよう。
「迷惑メール」とは、基本的に迷惑なものである。一方的に送りつけてメール容量を圧迫し、未読件数で心理的プレッシャーを与え、場合によっては詐欺や犯罪に人を巻き込む。
ところが、何気なく開封した1通のメールが、腹がよじれるほど人を笑わせてくれることもある。そんな幸せな出会いについて共有したい。
なお、メールの送信者を追跡したり、反応したらどうなるかを検証する内容ではない。ビットコインウォレット(?)しか相手につながる情報がないからだ。
相変わらず止む気配の無いフィッシング詐欺。その種類は年々、増加の一途を辿っている。本サイトで紹介しただけでも、「イオンカード」を騙るフィッシング詐欺や「アメリカンエキスプレス」を名乗るもの……などなど。
自称「フィッシング詐欺研究家」の私(耕平)の元には、ほかにもフィッシングメールが大量に届くわけだが……。それらを開封していたとき、気づいてしまったのだ。
一部のフィッシングメールにはテンプレートが存在している!!
……ってことに。ただ、そう言われたところで分からない人も多いだろうから、具体的に説明していこう。
プロレスの有名なシーンに「コラコラ問答」というものがある。詳しくはググってもらえばマッハで動画が見つかると思うが、プロレスラー長州力と橋本真也が本気でコラコラ言い合う伝説的な掛け合いだ。
そんなコラコラ問答の中でも特に私が好きなのは、長州が放った「噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ! どっちなんだコラ!!」というシビれるセリフ。選択を迫る長州、私、好きなんだなぁ〜。
──それはさておき つい先日。いつものようにネットサーフィンしていると、とあるGoogle広告に目が釘付けになった。デカデカと赤文字で「超かっこいい」と書いてある。そして商品をよく見てみると……
まるで映画の中に出てくる「ハッカー」のような男がいた。自らを「神」と称するその男は、日本に住む私に迷惑メールを送ってきた。それは明らかなるフィッシング詐欺だったが、私は気にせず先に進んだ。すると、なんとも切ないメッセージが表示されたのである。
「愛なんてない。哀れみもない。友達もいない……」
相変わらず衰退の兆しが見られないフィッシング詐欺界隈。その中でもAmazonを装うフィッシング詐欺は、昨年から相変わらず勢いが衰えない。
実際、私(耕平)のメールボックスにも毎日10通ほど、このAmazonを装うフィッシングメールが届いている。
そこで今回は、ここ最近で私が受信したAmazonを装うフィッシングメールの最新版4選と、個人情報を抜き取る様子を調査したので、お伝えしようと思う。
私が “怪しいGoogle広告” に反応する怪しい人間だからなのか、相も変わらずネットサーフィンをしていると「怪しいブランド時計」なり「怪しいブランドバッグ」なりのGoogle広告が表示される今日この頃。
それはまるで海外の繁華街を歩いていたら、どこからともなく怪しい人物から「オニイサン、コピーアルヨ」と声をかけられるのと似ているが、今回オススメされた商品は看過できないモノだった。
いかにも怪しいApple WatchのGoogle広告を押してみると……
信じられないことが判明した。ひとつは私のバカさ加減。もうひとつは、知らず知らずのうちにNetflixのアカウントが乗っ取られていたという事実である。サブスクの盲点。何が起きたのか、簡潔にまとめておきたい。
まず今の私の状況を説明したい。新たにクレジットカードを作ったので、登録クレカ情報の変更や、いろいろと利用しているサブスク系のサービスを見直し → 不要なら解約などをしていた。そんな時に判明したのが、
いまだに迷惑メールや怪しいサイトに騙される人がいると聞く。ビックリするくらいの大金を払ってしまう人がいるらしい。一体なぜ、怪しいサイトにお金を払ってしまうのか。私には到底 理解できない……って、ハッ!!
もしかしたら、私のせいかも?
迷惑メール評論家の私は、“【実録】シリーズ” として、これまで様々な迷惑メールや怪しいサイトに潜入しては「騙されないように」と注意喚起をしてきたが、ひとつだけ “やってこなかったこと” がある。
それこそが「怪しいサイトにお金を払うこと」であり、実は私も「払った後にどうなるのか?」を知らないままでいたりする。それはよくない。なので今回、払ってみた。世直しのため、1000円ポッキリ、払ってみた。
このところ、怪しげなGoogle広告にハマっている。何の前触れも脈絡もなく「コンナノアルヨ」と怪しい商品の広告が表示されると、まるでアジアの怪しい繁華街で怪しい商人に話しかけられたような錯覚におちいるのだ。
今回の出会いも突然だった。まったく私と関係なさそうな商品「望遠鏡」の広告がドカーンとスマホに表示されたのである。文言は「最大8000mまで」。つまり、かなり高倍率ということなのだろう。よし、ポチだ。