「インスタ映え」が流行語大賞を獲ったのは、もう2年も前、2017年ことだ。すでにインスタ映えは廃れてしまったのだろうか? いや、そんなことはない。見映えするモノに遭遇したら、オッサンの私(佐藤)でも思わずスマホでパチリ! インスタグラムに投稿せざるを得ない。
2019年8月初めに、まさにインスタ映えと呼ぶにふさわしいカフェが東京・新大久保にオープンした。そのお店「2D Cafe」は、まるで2次元のなかに入り込んだような内装の店だ。これは写真を撮らざるを得ないだろ!
「インスタ映え」が流行語大賞を獲ったのは、もう2年も前、2017年ことだ。すでにインスタ映えは廃れてしまったのだろうか? いや、そんなことはない。見映えするモノに遭遇したら、オッサンの私(佐藤)でも思わずスマホでパチリ! インスタグラムに投稿せざるを得ない。
2019年8月初めに、まさにインスタ映えと呼ぶにふさわしいカフェが東京・新大久保にオープンした。そのお店「2D Cafe」は、まるで2次元のなかに入り込んだような内装の店だ。これは写真を撮らざるを得ないだろ!
空前絶後のタピオカブームである。それより先に流行っていたハットグ(チーズドッグ)は、いつの間にやらブームが下火になりつつある感じが否めない。このままチーズ系のフィンガーフードは、タピオカの勢いにのまれてしまうのだろうか。
そんななか、意外な救世主が新大久保に降臨していることが判明した。それは「チーズボール」である。はたして、タピオカに匹敵する旋風を巻き起こすことになるのか!?
突然だが、あなたは「かき氷」にどんなイメージをお持ちだろうか? 誤解を恐れず言うと、私(中澤)のかき氷に対するイメージは子供向けのスイーツという感じ。確かに、海や祭りで食べたら雰囲気あるけど、所詮氷だ。食べに出向くほどではない。
そんな私のかき氷の概念をぶっ壊したのが「糸かき氷 ミントチョコ」である。アイスクリームのような濃厚な甘み、しかしながら、スプーンを入れるとふわっふわ。しかも、ミントチョコ味ってどういうこと!?
2019年5月の暑さは異常なものがあった。まさか、気温が30度を超える日が来るとは。6月に入り、梅雨らしく雨降りの日が続くが、油断しているとすぐにまた夏の暑さにさらされることになる。今のうちからこまめな水分補給を心掛けておこう。
暑さは何も熱中症だけを連れてくる訳ではない。氷菓がご馳走に変わる魔法もかけてくれるぞ! ということで、今回は東京で1番を看板に掲げる牛乳ソフトクリームを食べてきましたよッ。
今年もっとも流行っているものと言えば、タピオカミルクティーである。それに次いで人気が高いのは、チーズドッグ(ハットグ)ではないだろうか。以前ほどではないとはいえ、いまだに東京・新大久保の路面店では長い行列ができている。
それを見かけた私(佐藤)は、ある疑問が頭に浮かんだ。もしかして、チーズドッグをのり巻きにしたら美味いんじゃないのか? 答えを知るためにたしかめてみたぞ!
ここ最近、めちゃくちゃ暑くないですか? ちょっと外を歩いただけですぐに汗をかくレベルに暑い。まだ5月だぞ、どうなってるんだ!? 人混みの中をさまよっていると、余計に暑く感じる。身体からどんどん水分が奪われていく……。喉が乾く……。
ふらふらしながら平日も大混雑の新大久保を徘徊していると、気になるタピオカ屋を発見した。なんでも、世界初のものがあるとか!? これはもう、飲んでみるしかないッ!
『UFOチキンフォンデュ』という食べ物をご存知だろうか? おそらく多くの読者にとっては初めて耳にする言葉に違いないと思う。初めてだと信じたい。どうか初めてであってほしい。ちなみに私は知らなかった。
仮にもニュースサイトのライターでありながら流行に疎いという致命的な弱点を持つ私は、先輩ライターさんたちの情報収集力をいつも脅威に感じている。『UFOチキンフォンデュ』はそんな私が幸運にも偶然発見した韓国グルメのニューカマーなのである。
みんなが大好きなチキンとチーズとUFOの合わせ技……これは流行る予感しかしない!
新大久保……特にコリアンエリアの混雑ぶりはどんどん激しくなってきている気がする。平日でも昼間っから歩道で立ち往生するほどだ。「あいかわらずBIGBANGの人気はスゲエな」と感じていたところ、現在の韓流トレンドは別のアイドルらしいと聞いて愕然としたワタシ。
「韓流アイドルといえばBIGBANG」と思っている30代の私は『第2次韓流ブーム直撃世代』ということになるようで、現在は『第3次ブーム』の真っただ中なのだという。
そんなバカな……知らないうちにブームが終わり、なおかつ新ブームが始まっていた……?
日本屈指のコリアンタウンといえば、東京・新宿のJR新大久保駅およびJR大久保駅周辺である。ここに行けば、韓国料理を堪能できるだけでなく、韓国のトレンドを知ることもできる。そして最近、埼玉県南部のJR西川口駅周辺がチャイナタウンのような変貌を遂げていると話題になっている。
まさか街並みが新大久保のように変化しているのだろうか? 気になったので、実際に行ってみたところそうでもなかったが、他の地域ではあまり見かけることのない注意喚起ポスターを目にして、軽く戦慄してしまった……。
「中国人ってめちゃくちゃゲームをする」というのが、私がここ半年の間に中国人と関わりまくって感じた驚きである。それもテトリスとかそういうカワイイやつではなく、パソコンのオンライン上で攻撃し合うガチなタイプだ。
ここ日本で「休日は基本的にゲームをやっている」などと聞くと、たとえそれが偏見だったとしても「友達いないのかな」「オタクなのかな」という印象を持つ人がいるのは事実だ。
しかし中国人は臆することなく「趣味はオンラインゲーム」と発言する人が多いし、そういう人に限って見た目はいかにもクラブで踊っていそうなイケメンだったり、エリートサラリーマンだったりすることが多い。
つまり、中国人にとってオンラインゲームをするのはとっても普通のことなのではないか。世界的にもゲームをスポーツと定義する動きがあるなか、もしかすると遅れているのは日本のほうなのかもしれない。
若者文化の発信地といえば、東京・原宿である。そしてもう1カ所、流行りモノが最初に火がつく場所として、東京・新大久保も挙げておくべきだろう。K-POPに代表される韓国エンタメの情報発信地であり、チーズタッカルビのような韓国で流行りの食文化が、日本で最初に広まる場所が新大久保だ。
ここで最近見つけた、可愛らしい帽子について紹介したい。その商品「ウサギ帽子」はちょっと変わった特徴があり、韓国だけでなく、すでに原宿でも販売されているそうだ。実際に買ってみたぞ!
最近急激に店舗が増えているのが、タピオカミルクティーのお店である。JR新宿駅の周辺には、半径50メートル以内に複数のお店が点在しており、時間帯によってはそのすべてに行列ができていたりする。めちゃくちゃ並んでるぞ、いつも! マジで!!
同じように急激にお店が増えたのが、「ハットグ」のお店である。ハットグ(もしくはハッドグ)とは、韓国のチーズドッグのことをさす。気にはなっていたのだが、なかなか食べる機会のなかった私(佐藤)は、思い切って食べてみることにした。実際に食してみた感想を正直にお伝えしたいと思う。
東京屈指のコリアンタウン・新大久保。平日の午前中だというのに幅広い年代の女性が街を埋め尽くしており、近年の K-POP、韓流アイドル人気の凄まじさを改めて実感する。
だがあえて言おう。新大久保で韓国料理屋に入るなんてのは素人。本当に分かってるヤツはネパール料理を食う。「ネパール民族料理 アーガン」の『ダルバットセット』は、500円でライスもカレーもおかわり OK という、まさに至高のメニューなのだ!
人間はワガママだ。特に食に関してワガママだ。インドカレーも食べたいけれど、同じくらいトムヤムクンを食べたい日だってたまにはある。インド料理屋に行くべきか、それともタイ料理にするべきか? そんなときは今回ご紹介する「新大久保アジア屋台村」をぜひ思い出してほしい。
2018年2月半ばにオープンした「新大久保アジア屋台村」は、タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・韓国・中国・インド・ネパール……と、合計8カ国の料理が一堂に集結したワガママさんたちにピッタリな食の新スポットである。
東京最大のコリアンタウン「新大久保」をくまなく歩いたことがあるならば、おそらく『万年湯』のことは知っているのではないだろうか? 大久保通りから少し入った場所にある銭湯で、なんと昭和36年(1961年)から創業しているのだという。
そんな歴史古き銭湯『万年湯』が、知らぬ間にリニューアルされていたーっ!! なんでも昨年2016年8月に改修工事が終わっていたらしい。どんな感じで生まれ変わったのかなァ〜……と行ってみたら、これがマジで雰囲気最高のオアシスだったのである!
2016年がそろそろ終わろうとしていた頃。「今年の肉納めをしたい」と思った私(佐藤)は、韓国系の飲食店が立ち並ぶ東京・新大久保へと1人で足を運んだ。すると、そこで思わぬことに気が付いたのだ。
実は、1人前の焼肉ランチセットを提供しているお店が少ない! 多くのお店が「2人前から」になってるじゃないか。ケチくせえ! 肉くらい食わせろ!! と思ってさまよい歩いていたら、いい店を発見したぞ!! 通称イケメン通りにある「中央市場」だ。
2016年ももう残り数日。来る年はどんな一年になるのだろうか? 意外と「占い好き」の私(佐藤)は、2017年を迎えるのに先立って、占ってもらうことにした。
訪ねたのは、東京・新大久保。韓国系の飲食店やショップが立ち並ぶこの街で、一際目を引くのが、霊感透視の大光寺である。以前から気になっていたので、占いに行ってみると、私の前前前世までわかってしまったのだ。私は過去世でも、○○が下手だったのか~!
安くでボリューミーな唐揚げ弁当を求めて、さまざまな場所を徘徊している私(佐藤)。ここのところ、立て続けに東京都板橋区のお店を訪ねたのだが、意外と身近にも安い唐揚げ弁当が売っていることを発見した。
そのお店「ニハマル弁当」は以前、その名前の通りに、すべてのお弁当が280(ニハマル)円だったらしい。現在は10円値上げ、それでも290円! 290円で唐揚げ弁当が食えるぞ~ッ! これは超お得だ。ということで、さっそく弁当を買いに行ってみた!!