世の中知らないことばかり。探せば探すほど、その深みは増していくばかりだ。いろいろなものを食べ歩いているけど、やっぱり料理には限界はないんじゃないかと、改めて思わされる日々。
最近東京・新大久保の界隈を歩いていたら、進化系パンケーキを見つけたぞ。パンケーキといえば、説明するまでもなくスイーツだ。しかし発見したその品は、「チーズプルコギパンケーキ」と記されている。プルコギって韓国料理だろ? それとパンケーキが合体!? 良く分からなんからとりあえず食べてみた!
世の中知らないことばかり。探せば探すほど、その深みは増していくばかりだ。いろいろなものを食べ歩いているけど、やっぱり料理には限界はないんじゃないかと、改めて思わされる日々。
最近東京・新大久保の界隈を歩いていたら、進化系パンケーキを見つけたぞ。パンケーキといえば、説明するまでもなくスイーツだ。しかし発見したその品は、「チーズプルコギパンケーキ」と記されている。プルコギって韓国料理だろ? それとパンケーキが合体!? 良く分からなんからとりあえず食べてみた!
日本人は韓国料理が大好きだ。もちろん私(筆者)も大好きなのだが、あいにく私の近所にはあまり韓国料理店がない……。
そこで先日、新大久保にある韓国料理屋さんに行ってみたところ、そのお店がとってもアットホームかつ美味しいお店で、私のハートと胃袋をわし掴みだったのでご紹介したい。
以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
東京・新大久保駅から徒歩5分のペットショップ『ZOO』。ガラス張りトリミングスペースに、各種ペット用品、爬虫類、魚類のコーナーが点在する、ごく普通のペット屋さんである。だが、2階の「珍獣コーナー」は全然普通じゃなかった。
「あそびにおいでよ!」という看板に従って階段を登ると、定価8万円の「ヤギのメーコさん」が登場。辺りをフンまみれにしながら愛想をふりまいていたのだ!
反韓デモ、ヘイト落書き、近頃何かとキナ臭い東京・新大久保。道行く人が異国の言葉で語り合い、裏通りには一泊2千円の謎宿があったりと、異国情緒ありすぎだ。
そんな新大久保の表玄関・JR新大久保駅から徒歩わずか1分の至近距離に、地下と2階に中華スーパー。3階が中国人専用のブックストアという、中国人御用達の不思議な総合ビルがある。スーパーでお買い物も楽しいが、特筆すべきは3階の書籍コーナー。中国大陸の雑誌や書籍を販売する平凡な中華書店と思わせながら、アキバでこそこそ売っている類のものが、実に堂々と陳列されているのだ!
東京に在住している人の中には、「都内でお気に入りの散策エリアがある」という人は多いだろう。だが、毎回同じ場所だと、どうしても飽きてしまうもの。そして、人気のスポットは、えてして多くの人で溢れてしまいがち。
そこで、旅行コンサルタントの中西茂さん(仮名)に、「多くの人が集まる東京の超有名スポットの近くにあるものの、魅力では決してひけを取らない穴場」という観点で、おすすめの東京散策スポットベスト5を選んでもらった。
沖縄に行ったことがないという人でも、沖縄料理は食べたことがあるはず。それくらい沖縄料理店は全国各地に存在します。
それに比べると、北方先住民族のアイヌ料理のお店はあまり見かけません。東京都内にはなんと一軒しかないのだとか。そんなアイヌ料理を専門に提供するお店をご紹介しましょう。