宮崎県といえば「完熟マンゴー」や「日向夏」など南国感あふれるフルーツが人気だが、もし南国気分をMAXまで味わいたいなら、宮崎市内にある『百姓うどん』に行くべきだろう。なぜなら、日本最強クラスの超衝撃かき氷が食べられるからだ。
──という噂を頼りに現地へ行ったら、日本最強どころか世界最強レベルの圧倒的かき氷と出会ってしまった……ちょっとマジかよ百姓うどん。プラス料金で「大盛り」にした訳でもないのに、立たなきゃ食えないってデカ過ぎるだろォォォオオオオーーッ!!
宮崎県といえば「完熟マンゴー」や「日向夏」など南国感あふれるフルーツが人気だが、もし南国気分をMAXまで味わいたいなら、宮崎市内にある『百姓うどん』に行くべきだろう。なぜなら、日本最強クラスの超衝撃かき氷が食べられるからだ。
──という噂を頼りに現地へ行ったら、日本最強どころか世界最強レベルの圧倒的かき氷と出会ってしまった……ちょっとマジかよ百姓うどん。プラス料金で「大盛り」にした訳でもないのに、立たなきゃ食えないってデカ過ぎるだろォォォオオオオーーッ!!
数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
人は驚きのあまり何も言えなくなる時がある。つい先日、私(りょう)はある光景を目の当たりにして完全に言葉を失った。というより、口あんぐり状態になってしまったのだ。
それは千葉県船橋市にある『福徳食堂』でのこと。看板メニュー「チキンカツ定食」を注文したところ……皿ギュウギュウに盛られたチキンカツが登場! 圧巻のボリュームにKO寸前になった様子をお伝えしたい。
激盛りラーメンの総本山といえば『ラーメン二郎』だ。最近ではすっかりお馴染みとなった「マシマシ」という言葉や、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンでも知られる同店だが、なんでも『ラーメン二郎 仙台店』が大激怒しているらしい……。
2016年もいろいろなお店に足を運んだ。やっぱりテンションが上がるのは、インパクトのあるボリュームメニューである。印象に残っているお店は多いのだが、そのなかでも特にボリューミーだったおメニューをお伝えしよう。紹介するお店は、ぜひ2017年も訪ねたいと思う。ちなみに価格は、記事公開時のものである。
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
私(佐藤)は食い意地が張っている。ウマいものがあると知ると、すぐにでも食べに行かなければ気が済まない。しかも! 私がウマいと感じるもののほとんどが肉だ。肉ばっかり食っている。それも大盛り! ああ、なんて意地汚い人間なんだ、そんな自分が恥ずかしい!! 恥ずかしくて仕方がない! 佐藤、お前は貪欲で食い意地の張った粕(かす)だ! 今日はそんなお前をトコトン戒めてやる! いいか、いい加減視野を広げてあっさりしたモノも食え! わかったな!!
夏にはカレーが似合う。暑くなると無性に食べたくなるのは、記者だけでないはずだ。さて「思いっきりカレーをかきこみたいっ!」そんな気分の時に行ってほしい店が、奈良にある。その名は『喫茶 田川』。同店では並盛カレー(税込600円)を頼むだけで、超満腹になれるのだ!!
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!
現在東京の台東区で開催されている「したまちフードフェス in たいとう2015」・通称 “したどんグランプリ” 。2015年9月18日から1カ月の日程で催されているこの祭りは、浅草や上野などの台東区の6エリア、約80店舗の飲食店で行われる下町オリジナル丼の祭典である。
そんな下町の頂点を決める祭典に、以前の記事でもご紹介した『さいとう』も参戦していた! もちろん、エントリーはランチメニューの「海鮮丼 具大盛り」だ。……、もうこの丼優勝で良いでしょ。少なくとも、鮮魚好きの私(中澤)の中ではマラドーナなみに独走しているぞ!
下町の風情が色濃く残る東京は荒川区。ここに、“デカ盛りの聖地” と呼ばれるお店があるらしい。これまで数々の爆盛りに挑戦してきたロケットニュース24としては、是非ともその聖地へ巡礼したい!
……ということで、今回は荒川区にある中華食堂「光栄軒」へ行ってきた。写真とともにレポートしよう。
天丼・カツ丼・親子丼。牛丼・豚丼・カレー丼と、世にメチャウマ丼は数あれど、忘れちゃいけないのが海鮮丼だ。よく考えると「温かいご飯に冷たい刺身」とは理にかなっていない気もするが、ウマいんだから仕方ない。料理においてはウマさが絶対なのだ。
そんな海鮮丼であるが、丼の中では高級な部類に入る。海産物の宝庫・北海道でさえ「え! こんなにすんの!?」と驚くこともしばしばの悩ましい丼である。だがしかし……! 東京は入谷に、「1050円で腹いっぱい食べられる海鮮丼」があるのでご紹介したい……。その店の名は『さいとう』という!
歌手の吉川晃司さんは言った、「キスに撃たれて眠りたい」と。私(筆者)は思った、「肉に埋もれて眠りたい」と……。やっぱり男なら肉! いつだって肉が食べたいんだーーーッ!! だが、肉は高額……。肉だけで腹いっぱいになれる訳がない……と諦めかけていたとある日。
東京は上野を歩いていると『総重量1kgの特大豚丼』なる看板を発見した。「でもお高いんでしょ?」と思って見てみたら、1000円ジャストだというではないか……。マジで!? 食うしかないやんッ!! というわけで、キングサイズのデカ盛り豚丼を食べてみたので、ご報告したい!
千葉県の奥地、成田空港のそばと言いつつ徒歩40分オーバーの中途半端な国道沿いに、知られざる超人気店がある!
ドライブの途中、偶然この店に迷い込んだ私。店内に漂う緊張感と、巨大な揚げ物が11枚も乗ったバケモノみたいな天丼を平然と喰らう男たちを見て仰天。慌てて調べたところ、関東大食界では、知らなきゃもぐり的な存在であることが判明! その名は「らーめん大漁」。大漁と書いて大量。なんでもドカ盛りの豪快な店だ。
揚げ物が美味しいと評判のお店『深川つり舟』。特に穴子丼はサイズと味に定評があり、遠くから足を運ぶ人もいるという。しかし、その穴子丼よりも大きな脅威の料理が存在する。それは「かき揚げ丼」だ。もちろん普通のかき揚げ丼ではない。恐ろしく巨大なのである。
いまだかつて、これほどまでに美しい山盛りラーメンがあったでしょうか。量が多いだけのラーメン店は、たくさんあります。しかし量を売りにしているだけで、「盛り」の見栄えに気を遣うお店はなかなかないでしょう。
今回ご紹介する、東京・大久保「ラーメン大」は野菜の盛り方が大変美しい。しかも味も抜群! さらにお店の人も丁寧で、大変気持ちよくラーメンを味わうことができるのです。
いまさら説明するまでもないことですが、「つけ麺」とは麺をつけ汁につけて食するものです。したがって、つけ汁の器は深い方が良いでしょう。もしも麺がつけられなかったら、どうやってつけ麺を堪能したら良いのでしょうか。
その疑問そのままのメニューを発見したのでご紹介しましょう。東京・新宿にあるラーメン店満来(まんらい)の「チャーシューざる」はつけ汁にチャーシューが大盛り! どう見ても麺がつけられません。大盛りはありがたいけど、どうやって食べるのよッ!?
東京・大井町に巨大オムライスを提供するお店があるのをご存知だろうか? そのお店「キッチン ブルドック」は、人気お笑いコンビ「とんねるず」が店舗は汚いけどうまいお店を紹介する「きたなしゅらん」(現:きたなトラン)でも紹介されたこともある洋食店だ。
番組でも紹介されたとおりに、店は大変古く、お世辞にもきれいな雰囲気とは言えない。しかし歴史を感じさせるたたずまいがあり、味はとんねるずのお墨つき。果たして、ご飯4合級のボリュームがあるオムライスは、いかほどのものだろうか?