人生で最も高い買い物といえば「家」であろう。私もいつかは家が欲しい。一国一城の主になりたい……なんて思っていたその時! 同僚のYoshioが声高らかにこう言った。
「羽鳥さん、やっと買えたよ〜\(^o^)/」
この流れで「買えたよ」ということは、ドラクエ3でもエアマックス95でもプレステ5でもなく “家” である。前々から狙いを定めていた “あの家” を、ついに我々は手中に収めたのだ。
そう、土地付き100万円の一軒家を──!!!!
人生で最も高い買い物といえば「家」であろう。私もいつかは家が欲しい。一国一城の主になりたい……なんて思っていたその時! 同僚のYoshioが声高らかにこう言った。
「羽鳥さん、やっと買えたよ〜\(^o^)/」
この流れで「買えたよ」ということは、ドラクエ3でもエアマックス95でもプレステ5でもなく “家” である。前々から狙いを定めていた “あの家” を、ついに我々は手中に収めたのだ。
そう、土地付き100万円の一軒家を──!!!!
先日、電車内広告を眺めていたら、埼玉県所沢市の狭山スキー場で「ウォーターフェス」なる夏季限定イベントが開催されていることを知った。どうやら夏にも滑走を楽しんでもらうべく、場内ゲレンデにウォータースライダーを設置しているらしい。ほほう、楽しそうだな。
さらに広告によると、ウォータースライダーの長さは220メートルで、服を着たままでもOKとのこと。いやいや「服を着たままウォータースライダー」なんて聞いたことがねえぞ……と思いつつ、山頂から一気に滑り落ちる爽快感はヤバいかも。ってことで、行ってきた!
埼玉県入間市の「旧石川組製糸西洋館」といえば、映画やドラマ、ミュージックドラマ等のロケ地として有名だ。たとえば、L’Arc-en-Cielの『Lies and Truth』やTVドラマ『TRICK2』等の舞台に、漫画『黒子のバスケ』赤司征十郎の家のモデルになったとも言われている。
そんな西洋館は1921年(大正10年)に建設されたらしく、2021年でちょうど100年の節目。現在は3月から11月まで第2、第4土曜日を中心に一般公開を行っているらしい。なんだか面白そうだぞ……ということで、チラッと見学に行ってきました。
たまごサンドは「たまごサラダ」か「出汁巻きたまご」、もしくは「ゆで卵」をスライスしたものを挟むか。それとも「目玉焼き」という選択肢もある。たまごの形状もいろいろあると思うが、それらすべてに当てはまらない新しいたまごサンドを発見した!
なんと、『スフレのようなオムレツ』が使われているのだ。しかもそのサイズがハンパではない。直径約20センチ! これまでの概念を覆す、埼玉の新名物「太陽のたまごサンド」を食べてみたぞ!
西武鉄道「飯能駅」が北欧仕様になっているらしい。ムーミンのテーマパークが埼玉県飯能市にあるのは知っていたが、どうやら駅舎も “フィンランド化” しているそうだ。しかもフィンランド国内でデザインコンペが開催されたというから、単なる真似事ではなさそう。
てことで、今回は飯能駅へ。ガチのフィンランドデザイナーが手がけた駅舎を見学することにした。「北欧といえばIKEA」くらいの知識しかない私でも “北欧” を感じられるのだろうか。でも、イケアはフィンランドではなくスウェーデンか……ま、とにかく行ってきます。
埼玉県秩父市には、古き良き時代の面影を残すモダンレトロな建物が数多く残っている。なかでも秩父神社の参道になっている「番場通り」は石畳が整備され、まさに直球ド真ん中の “昭和レトロ” が満喫できる商店街だ。そんな街並みを眺めていれば当然……
レトロな食堂に入りたくなる。そこで今回は、商店街から1本入った路地にある『パリー食堂』に入ることにした。圧倒的なオーラを漂わせる外観は、昭和初期から昭和30年代にかけての秩父の賑わいを伝える「登録有形文化財」に指定されているという。すんげえレトロだ。
偶然とはとても思えない自然現象の美しさに圧倒されることが多々ある。いわゆる奇跡の絶景や大自然の造形美と言われるようなやつは、「神が仕組んだもの」と言ってしまっていいのかもしれない。何者かの強烈な意志を感じざるを得ないのだ。
埼玉県秩父市の『秩父珍石館』には、そんなメッセージ性の強い “顔” をした石がズラリと展示されている。真相を確かめるべく、入場料金(400円)を支払い館内に一歩足を踏み入れると……そこには信じられない光景が広がっていた。いきなり現れたのは……
空前のマリトッツォブームにセブンイレブンがついに参戦! 2021年6月26日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県でマリトッツォを発売開始することが判明した!!
それに先立って販売している地域があることを把握していた私(佐藤)は、ひと足先にその味を確かめてみた! 感想を一言でいうと、うめぇえええええ! さすがセブンだッ!!
まだまだドラクエウォークの人気はスゴいものがある。こういうのも「リアルおみやげプロジェクト」の第2弾、埼玉県行田市の銘菓で「うまい、うますぎる」で知られる十万石まんじゅう とコラボした「10万ゴールドまんじゅう」が2021年6月13日から販売開始したのだが……な、なんと!
売り場は激戦も激戦で、まるでマグロの競り状態。オンラインで買おうとしたらマッハで売り切れる日々が続き、購入するまで3日もかかったのである。そして今(6月23日現在)も毎日売り切れ御免の品薄状態!!
埼玉県を代表するうどんチェーンといえば、全国区の知名度を誇る「山田うどん」を思い浮かべる方が多いだろう。しかし、個人的には「久兵衛屋」もなかなかの実力者だと思っている。仮にうどんチェーンの全国大会が開催されたら、ベスト8までは勝ち進むのではなかろうか。
なんてことを言っていながら、実は久兵衛屋に通っていたのは約20年前。大学生の頃にビートルズが流れる店内で「つけ汁うどん」や「ミニ天丼」を食べまくっていたのだ。時は流れ、再び埼玉県に戻ってきた私は、真っ先に久兵衛屋へ。さてと、ひさしぶりに何を食べようかな。
ネガティブなイメージを逆手にとって、上手く商品に結びつけたスーパーマーケットがある。そのお店「みどりスーパー」は、映画『翔んで埼玉』の名台詞を生かして総菜にしてしまったのだ。その名も「そこらへんの草天丼」である。
映画のテレビCMで何度も繰り返し流れたあの台詞、「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ」をそのまま形にしてしまったらしい。草なのか? ほんとにそこらへんの草なのか!? 真相を確かめるために購入して食べてみると、春の香りを感じることができた……。
「パワー」と聞けば “力” を示す言葉であることを理解できる。では「パワー弁当」と聞いたら?
そう、力の出る弁当と理解して差し支えない。そんな力強いネーミングの弁当屋が埼玉・草加市にオープンしていた。その名も『草加パワー弁当』だ。きっと素敵な激盛グルメに出会えるに違いない! ということで、さっそくパワーチャージってみた!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOXがカツカツかな? お兄さんは最近 “決意の断捨離” を敢行した結果、500くらいBOXが空いて超快適さ。心の余裕が全然違うから、みんなも整理できるなら整理した方がイイと思うよ!!
それはさておき、今回は一部のトレーナーにメチャメチャ恩恵がある……かもしれない “カフェ” をご紹介したい。2021年2月28日、埼玉県熊谷市に『P5 HOUSE(ピゴハウス)』がオープンした。こちらのカフェ、ポケモンGOをコンセプトにしたポケモンGOトレーナー歓喜のカフェとなっている。
いまTwitterで、とあるスーパーが話題だ。筆者の知る範囲では2020年8月半ばに一度話題になり、9月30日からまたリバイバルヒット中。そのスーパーとは、埼玉県にある「いなげや 新座野寺店」だ。バズる理由はその構造。Googleマップで見ると、隣にある畑がメチャクチャ食い込んでいるように見えるのだ。
この調子だと、きっと今後はネタツイート系のアカウントによって使いまわされる定番ネタの仲間入りをすることだろう。Twitterではいなげやが土地の買収に失敗とか、地上げ屋と畑の持ち主の間で抗争があったとか、色々ささやかれている。事の真相は何なのか、当事者に聞いて分かった範囲でお伝えしよう。
できることならば毎日1度は “肉塊” を喰らいたい──。そう願う人は少なくないハズ。だがしかし、実際問題として肉はお値段が高く、特に牛サーロインステーキなんざ我ら小市民の口に1度入るか入らないかである。ならば、その1度くらい思い切り喰らい尽くしたいではないか。
そんなサーロイン欲満点の記者が埼玉県の『ヘリテイジ浦和別所沼会館』にて開催中の「サーロインステーキ食べ放題」の噂を小耳に挟んだのは、つい先日のこと。情報提供者によると、県内最高レベルの呼び声も高い “埼玉最強ステーキ食べ放題” だという。これは……行くしかあるまい。
いつの頃からか世の中には「ダサい」と「カッコいい」を掛け合わせた「ダサカッコいい」という言葉が定着した。多種多様な価値観が混在するこのご時世、何がダサくて何がカッコいいのかはあくまで個人の主観に拠る。だがしかし、あえて言おう……ダサいものはダサいと──。
そして2020年2月29日、ここ日本で開催されるのが『ダサい私服フェス2020』である。当サイトをご覧の諸君。ようやく、ようやく時代がお前らに追いついて来たゾォォォオオオ!!
そこのキミ! 劇場版『翔んで埼玉』はチェック済みだろうか。記者は公開初日に見に行き、非常に満たされた気持ちで映画館を後にしたのだが、ひとつだけ引っかかっていることがあった。「ゼリーフライってなんぞ?」
主題歌『埼玉県のうた』の中で、はなわさんが「おやつはゼリーフライ~♪」と歌っていたのだ。ゲル状の、あのゼリーを揚げているのだろうか。気になり過ぎて、食べものと飲みものしか喉を通らないYO!! そこで百聞は一見に如かずと、ゼリーフライの名産地であるという埼玉県行田市に行ってみた次第である。
人類の長きに渡る夢──。この大空に翼を広げ飛んでゆきたい……誰もが1度は願ったことがあるハズだ。一応、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行には成功しているものの、できれば自力で飛んでみたい。これは叶わぬ夢なのだろうか?
答えを明かしてしまうと、2019年現在、人類は「限りなく自力に近い状態」で飛ぶことができる。なんならヒーローたちのようにビュンビュン飛べる。そう、世界に100施設程度、日本には1つしかない『インドアスカイダイビング』ならね。