最近増えているのが、日本酒飲み放題のお店だ。冷蔵庫に入った数十銘柄の日本酒を自分で取り出し、好きに注いで飲むことができる。日本酒好きにはたまらないサービスである。私(あひるねこ)も大好きだ。
さて、変わった日本酒飲み放題のお店があると聞いて、東京・神保町までやって来た私。しかし、指定された場所は、なぜかラーメン屋だった。何でやねん。しかも餃子・から揚げが食べ放題なのだという……。ちょっと何を言っているのか分からなかったが、とりあえず入ってみたぞ。
最近増えているのが、日本酒飲み放題のお店だ。冷蔵庫に入った数十銘柄の日本酒を自分で取り出し、好きに注いで飲むことができる。日本酒好きにはたまらないサービスである。私(あひるねこ)も大好きだ。
さて、変わった日本酒飲み放題のお店があると聞いて、東京・神保町までやって来た私。しかし、指定された場所は、なぜかラーメン屋だった。何でやねん。しかも餃子・から揚げが食べ放題なのだという……。ちょっと何を言っているのか分からなかったが、とりあえず入ってみたぞ。
日本有数の乗降者数を誇る池袋駅。私(中澤)も長年、当駅を利用している1人だが、満員電車と戦うサラリーマンにとって体力の源となる駅そばがある。
東口側地下通路、丸の内線の改札を出てすぐの角にある『大江戸そば』だ。池袋駅利用者にとってはお馴染みのこのそば屋は食べに行くべき名物がある店。甘辛つゆが染みた1枚鶏唐揚げが丼を覆う「ジャンボ鶏からあげそば(税込450円)」が激ウマなのである!
食の好みは年齢で変わるとよく言われる。子供の頃は苦手だったものがいつの間にか好きになり、逆にかつての大好物でも、大人になるとあまり食べなくなる、と……。しかし、果たして本当にそうだろうか? いくつになっても大好きなものが、我々男には確かに存在すると思うのだ。そう、から揚げである。
なぜ男は鶏のから揚げに、ああまでテンションが上がってしまうのだろう? そして、それは何歳まで続くのだろう? 当編集部は全員が30オーバーで、中にはすでに40代もいるおっさん所帯である。にもかかわらず、あまりにもから揚げへの愛が強すぎるのだ。
ああ~、足りないわ~。最近何かが足りないわ~。なんだろう、胸にぽっかり穴が空いたようなこの感覚……。別に日々の生活に支障はないんだけど、近頃の私(あひるねこ)の人生、毎日が灰色なのよ。そう、何かが足りない。圧倒的に……!
そんなことを考えながら、夕暮れ時の恵比寿の街をフラフラと彷徨っていると、1軒のお店の前を通りがかった。その瞬間、すべてが解決したのである。そうか、そうだったんだ。私に足りないのは、鶏のから揚げだったんだァァァァアアア!! あと酒! 人生に輝きを取り戻すため、私は店に転がり込んだ。
おでん、餃子、お好み焼き……。『ご飯のおかずになる、ならない論争』は果てしなく続くが、私(P.K.サンジュン)はかねてから「なぜあの料理が論争に加わらないのか?」と疑問に思っていた。その料理とはズバリ、鶏のから揚げである。
から揚げ自体は大好物だし、もちろん白米も大好きだ。だがどう考えても「から揚げがご飯のおかずになる」とは到底思えない。周囲の人のリアクションを見る限り、どうやら私が少数派のようだが、今回は「から揚げはご飯のおかずにならない派」を代表して意見を述べさせていただきたいと思う。
大分県といえば日本屈指の温泉地として名高いが、実はカリッとジューシーな「からあげ」も超有名だ。県内にはフラッと立ち寄れる温泉のように、お手軽かつハイクオリティな専門店が数多く存在し、からあげ激戦区としても注目されている。
そんなわけで今回は、無数にある有名店の中から、とにかく量が多いという弁当屋『からあげコンちゃん』に行ってみた。さっそくデカ盛りもメガ盛りも超えたMAX盛りを注文してみたら……ウソだろ、いくら何でもデカ過ぎるんですけどォォォオオオオオオ!!
いくら食べ放題といっても、ホテルのビュッフェのように数千円したら意味がない。私(佐藤)はそう思っている。できれば、たくさんの量を格安で食べたい! それが食べ放題に求めるモノではないだろうか? 出来れば、1000円切る価格で食べ放題であれば最高。それがもし、からあげならなおよしだ!
という訳でコスパの高い食べ放題を紹介しよう。東京・渋谷にある「鶏 × バル HINAMARU(ひなまる)」では、ランチメニューのすべてがからあげ食べ放題! しかもランチは700円からッ!! これは、かなりお得だぞ~!
日本人の国民食と言ってもいいほど、絶大な人気を誇る鶏のから揚げ。基本的には塩味やしょう油味だが、ローソンのから揚げくんなどは、これまで実に100種類以上のフレーバーが発売されている。つまりから揚げは、どんな味でも美味しく仕上がるのだ。だがしかし……。
2017年8月1日から発売された、『女の子の汗の味』は前代未聞すぎて正直ウマいのかマズいのか判断がつかない。女の子の……汗の味……! 美味しそうな気がする反面、気持ち悪い気もするが、果たしてその味はどうなっているのだろう? これは食べてみるしかあるまい……!!
松屋の牛めし大盛りが390円する今日この頃。ワンコインで腹八分くらい食べられたらコスパ的には十分な時代と言えるだろう。
そんな流れに敢然と立ち向かうランチを提供する店を発見した。店頭に堂々と掲げられたザンギ6個の定食の看板。そこにはこう書かれている。「ご飯・みそ汁お替わり無料!! ザンギ定食398円」と。ひと言だけ言わせてくれ……無謀だろ!
名古屋といえば小倉あんである。小倉トーストは朝食のひとつとして親しまれており、もちろん甘味としても食されている。そんな名古屋の味を愛するから揚げ屋が、衝撃の味を作り出していた!
小倉とホイップクリーム、さらに冷凍イチゴまで加えたから揚げである。その名も「小倉クリームから揚げ」だ! うへぇ~、ちょっと味の想像がつかないんだけど、それウマいのか? 実際に食べてみると……これ意外とアリやな!
どの街にも、地元の人にしか知られていないお店は存在する。いわゆる「穴場」というヤツだ。そんな秘密のお店について、時折読者から情報を得ることがある。今回紹介する『中華料理タカノ』も、そんなお店のひとつ。
「ここの唐揚げチャーハンを食べて欲しい」とのリクエストを受けて、さっそくお店に行ってみると……。唐揚げがデカい! しかも2個付き!! それで700円はかなりコスパが高いぞ。普通盛りでも十分に満足できるレベルだ。
日に日に暑さが増していく今日この頃。夏にかけて食欲が落ちていきそうだが、から揚げだけは話が別である。いや、むしろ から揚げ欲は高まるばかり。今日は「から揚げェ……から揚げをよこせぇぇぇえええ!」という、すべてのから揚げLOVERに朗報である。心して聞くように。
本日2017年5月24日より新宿小田急にて、全国から人気専門店8店が集結した「からあげカーニバル2017」なるイベントが開催されているのだ。そこで、現場に突入し全店のから揚げをゲッツ! そのトップ3を独断と偏見で決めてみたぞ。諸君、1番ウマいから揚げがこれだ!!
コンビニのレジ横は誘惑に満ち溢れておる。たたでさえ様々な新商品で我々を惑わせておきながら、肉まんだのアメリカンドッグだのと、最後の最後にとどめを刺してくるのである。中でも、特に凶悪なのがフライドチキンではないか。
コンビニのホットスナックコーナーにあるフライドチキンの魅力は異常だ。そして残念なことに、また1つ凶悪な兵器とでも言うべきチキンが誕生してしまった。戦犯の名はミニストップ。その新商品「ゴロチキ」の極悪っぷりは、減量中のボクサーなら発狂ものである。噂の肉爆弾を、実際に食べてみた!
健やかなる時も病める時も、男はいつだって唐揚げが食べたい。衣をサクッと嚙み切ればあふれ出す肉汁。そのハーモニーを聞くだけで、たとえ腕が上がらないほど疲れていたとしても3ポイントシュートを打つことができる。静かにしろい、この音が……俺を蘇らせる。何度でもよ。
そんな唐揚げの中でも、極上のハーモニーを響かせている店を発見したのでお伝えしたい。場所はJR水道橋駅徒歩5分ほど、その名も『うちそば』……そう、そば屋である。
意外な場所で、意外なグルメに出会うことがある。たとえば、からあげ食べ放題638円(税別)だったとして、そのお店がどこにあるのか、想像がつくだろうか? 東京なら新橋や神田などの、サラリーマンの胃袋を満たすお店ではないか? と想像できるかも。
だがしかし、このお店「楽市」は新橋や神田ではない! 高田馬場や御茶ノ水などの学生街でもない。では、どこか? このお店の場所は……。
子供から大人まで人気の揚げ物料理といえば、から揚げだ。中でも揚げたてはジューシーで、サクサクした衣の食感も最高。
そんなから揚げをお腹いっぱい味わえるお店を、東京の下町・亀有で発見してしまった。その名は大衆居酒屋『ダイコク堂』。このお店が、ランチ限定でボリューム満点の『から揚げ丼定食』をたった700円で提供しているのである! というわけで行ってみたぞ!!
「吉野家」といえば、「牛丼」である。そして「牛丼」といえば、「吉野家」である。そう言ってもいいほど、この2つの言葉の関係は強く結びついている。その吉野家が、なんとコッソリとから揚げに力を入れ始めていることが判明した! おい、吉野家は牛丼一筋じゃないのか?
東京・秋葉原の店舗では、そんな から揚げメニューが充実しているらしい。噂を聞きつけて、早速お店に行ってみたぞ!
当サイトでは、時々読者から魅力的なお店の情報を得られることがある。今回紹介する東京・赤坂見附の「唐揚げ一筋」も、かなり魅力のあふれるお店だ。というのも、夜の営業時には、100円でからあげ食べ放題を実施している! なんだってーーッ!! 唐揚げの食べ放題を実施しているお店は多々ある。しかし100円という価格はなかなかない。早速行かねば!
と思っていたところ、よくよくお店のことを調べると、昼はもっとビックリするようなサービスを実施していた。ランチの「デカ盛り唐揚げ丼」(880円)は、からあげが大盛り・おかわり無料! ライスおかわり無料は結構あるけど、からあげおかわり無料は聞いたことがないぞーーッ!
夏でも冬でもスタミナは重要だ。いや、むしろ寒くなる今こそ、エネルギーを蓄えて寒さに備えよう。自分の肉布団が一番温かいに決まっている。あの、グルメエンターテイナー「フォーリンデブはっしー」さんも、ヒートテックならぬ「ミートテック」をまとっているから、冬でも半袖でいられるらしい。
ということで、今回は高カロリーな食事を紹介したい。神奈川県横浜市のチャイナ飯店は、とにかくチャーハンの盛りがスゴイ。名物のとりにくチャーハンは、チャーハンがメインのはずなのに、唐揚げがご飯を覆い隠しているのである。これぞ、高カロリー!
カリッ、サクッ、激ウマッ! といえば、みんな大好き若鶏のから揚げだ。「アツアツのから揚げを昼間から腹いっぱい食べた~い」、そんな思いを胸に秘めながら仕事をしている方もきっと多いだろう。今日は、そんな気分のあなたに一軒のお店を紹介したい。
それは、東京・四ツ谷の居酒屋『ひとえ 四谷本店』。なんでもここでは、お腹を空かせた強者どもが「から揚げ食べ放題」を注文し、食べたから揚げの個数を競い合っているというのだ。かくいう筆者もコンディションを整え、この勝負の舞台に立ってきたのでご覧いただきたい!