“不思議の国” 、“恐ろしい国” と呼ばれる北朝鮮。日々ニュースなどでその名を聞いても、外の世界に伝えられるのは統制された、いわば作られた情景ばかり。実際に、北朝鮮ってどんな場所なのだろう……?
ということで今回注目したいのが、あるアメリカ人カメラマンの SNS。北朝鮮を訪れた彼は、そこで撮影した写真を Facebook や Instagram で公開しているのだ。一体、どんな風景が写っているのだろうか?
“不思議の国” 、“恐ろしい国” と呼ばれる北朝鮮。日々ニュースなどでその名を聞いても、外の世界に伝えられるのは統制された、いわば作られた情景ばかり。実際に、北朝鮮ってどんな場所なのだろう……?
ということで今回注目したいのが、あるアメリカ人カメラマンの SNS。北朝鮮を訪れた彼は、そこで撮影した写真を Facebook や Instagram で公開しているのだ。一体、どんな風景が写っているのだろうか?
英航空サービスリサーチ会社「スカイトラックス」が選ぶ世界最高クラスの航空会社と言えば、カタール航空や香港のキャセイパシフィックが挙げられる。じゃあ、反対に世界最低の航空会社と言えば……北朝鮮のフラッグキャリアである「高麗航空」が選出されている。
その汚名返上への一手となるか!? ただでさえ、パツパツ膝上な高麗航空CAのスカートをさらに短くするように金正恩氏が指示したと報じられているのだ。
ネット上のコラ職人は、「これはイジれる!」と思ったら、速攻で何でも面白動画や画像に変えてしまう。いつも人々を楽しませてくれる彼らだが、ある職人が作った動画が、国際問題に発展するのではないかと静かに注目されている。
中国出身のあるコラ職人が、北朝鮮の金正恩氏をテーマにした動画を作成したそうだ。これが中国の動画サイトで大人気! しかし、北朝鮮側から見ると相当不愉快な内容だったらしく削除要請したところ、中国側が拒否したと報じられているのだ。
ブラジルで約1カ月に渡って行なわれていたW杯はドイツの優勝で幕を閉じた。準決勝で開催国・ブラジルを相手に7−1と圧勝し、圧倒的な強さを見せていただけに誰もが認める優勝だったのではないだろうか。そう、ひとつの国を除いては……。
その国とは「北朝鮮」。なんと同国ニュース番組のような動画が「北朝鮮がグループリーグを3連勝で突破、しかも日本には7−0と大勝」と報じているというのだ。その様子は動画「브라질 2014 – 북조선 [ Subtitles 자막 ]」で確認可能だ!
現在、北朝鮮の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)氏の健康が深刻な状態ではないかと、韓国メディアで報じられている。
元々ふっくらした印象があった金正恩氏。しかし、最近「ストレスにより激太りした」というのである。たしかに昔と今を比較したビフォー・アフター画像を確認すると、少々ふっくらしているようにも見える。
その筋では超有名。北朝鮮の本やグッズを網羅する関東唯一の専門店であり、あの朝鮮総連が直営するという書店「コリアブックセンター」を訪れた。
ブックセンターは、土地問題で揺れる朝鮮総連本部の移転先と言われ、これまで何度も警視庁の家宅捜索を受けた「朝鮮出版会館」というビルの1階にある。白山通りにそびえる、煤けたこげ茶色の出版会館ビル屋上には、蜘蛛の巣を彷彿とさせるおどろおどろしい巨大アンテナが設置され、見る者を威圧。まあ、つまり普通じゃないのよね……。
謎のベールに包まれている国、北朝鮮。そのベールから、隠そうにも隠せないヤバいオーラがプンプン出ている国、北朝鮮。
そんな北朝鮮にまつわる1枚の写真が、今注目を集めている。写真は、朝鮮半島など東アジアの夜景を上空からとらえたもの。なんとも幻想的でキレイな写真……と思いきや、北朝鮮がないぞーーー! ……って、ここかよ! 北朝鮮の部分だけ極端に暗すぎるわ!!
カンボジアの首都、プノンペンに北朝鮮直営のおしゃれなカフェ「平壌カフェテリア」がオープン!
プノンペンの新興住宅地区。割と淋しげな一角に突如現れた平壌カフェテリア。北朝鮮の国旗をイメージした朝鮮語の看板が目印で、店の正面は総マジックミラー張り、外から中を覗うことはまるで不可能……入ってみるしかなさそうだ!
「偉大なる金正恩 将軍様が、本日未明、忌々しきクリスマスを司る西洋の悪魔の手先、サンタクロースを粛正してくださった。これにより、我が国ではクリスマスは中止。将軍様の活躍により我が領土に永久の幸せと平和がもたらされた。将軍様マンセー!! 金正恩マンセー!!」
インターネット上で最近公開されたアニメ動画が波紋を呼んでいる。なんと、北朝鮮の金正恩総書記がクリスマスを中止にするために、サンタクロースとその子分のトナカイと死闘をくりひろげるといった内容だ。
「やられたらやり返す……倍返しだ!!」で、一世を風靡したドラマ『半沢直樹』。日本のみならず、アジア各国でも共感を得て人気を博した。そんな半沢直樹を題材に、海外ユーザーがパロディ動画を作って公開。インターネット上で話題になっているのだ。
その内容とは、半沢直樹が、アメリカ人、北朝鮮人、インド人になって上司に立ち向かうのである。動画を見たら、あなたも「あー! ありそう」と思うはず!! 動画のタイトルは「如果”半澤直樹”不是日本人…」。日本語に訳すと「もしも『半沢直樹』が日本人じゃなかったら……」だ。
海外旅行に行く時に、気になるのがその国のネット事情だ。速さはどうか。Wi-Fi は飛んでいるのか? 有料なのか無料なのか。パソコンを使って仕事をしている人ならば、特に気になるところだろう。
今でこそ、どこの国でも Wi-Fi環境は常識だ。発展途上のアジアの国でも、Wi-Fi なんて当たり前。だが、今から約10年前のカンボジアでは、Wi-Fi の電波は激レアだった。どんな状況だったのかは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
北朝鮮の金正恩第1書記と、NBAの元スター選手であるデニス・ロッドマン氏が、“特別な関係” にあるのをご存じだろうか。米朝両国は緊張関係にあるにもかかわらず、ロッドマン氏は2013年に入り2度も北朝鮮を訪問。会食やスポーツ観戦を共にしているほか、2014年から3年間、北朝鮮のバスケットボールチームの指導を行うことになっているという。
そんな2人の関係を、米国の食品メーカーがパロディーCM化! 公開されて間もないが、「これやっちゃって大丈夫!?」と言いたくなるほどのハチャメチャな展開が話題となっている。さっそく、「Get Crackin’ with Dennis Rodman | Wonderful Pistachios」で確認だ!
燃える闘魂といえばプロレスラーのアントニオ猪木だ。つい先日の参院選では日本維新の会から出馬して見事当選。現在は「アントニオ猪木参院議員」であるが、2013年8月5日に日本外国特派員協会で行われた記者会見で衝撃的な発言をしたと話題になっている。
外国人記者から「日本におけるギャング(ヤクザ)とスポーツの関係」について質問されたアントニオ猪木参院議員は、以下のように返答した。 続きを全部読む
ミサイル問題でその動向が注目されている北朝鮮。だが、今、別の分野でも注目を浴びている。それは「北朝鮮産のミネラルウォーター」! 北朝鮮国外で販売されているところが発見されたという。
しかも単に販売されているのではない。フランスやベルギーのトップブランドのミネラルウォーターと同じ棚に並べられ、高額な値段で売られているというのだ。
北朝鮮がミサイルを配備し発射準備を進めている。周辺各国の緊張が高まるなか、Twitterで驚くべき情報が拡散しインターネット上は騒然となっています。
神奈川県横浜市のTwitter公式アカウント(@yokohama_saigai)が「ミサイルが発射されたとの情報がありました」と投稿したのである。
刻一刻と緊張感が増す北朝鮮。核攻撃を含む「無慈悲な作戦」を承認したうえ、戦争が勃発するまで「1分1秒を争う段階」と朝鮮人民軍が話しているという報道もあるなか、北朝鮮関連のサイトが次々と無慈悲なサイバー攻撃を受けていることが判明した。
どんな攻撃を受けているのかは、北朝鮮の公式ツイッターアカウント「uriminzok」を見ればよく分かる。
2013年1月7日にアメリカの政治家らと共にGoogle会長のエリック・シュミット氏が北朝鮮を訪問した。目的はあくまで「個人的な観光」とのことだったが、影響力のある人物の電撃訪問は世界から注目を浴びている。
訪問を終え、彼らの滞在中の様子は少しずつ発表されている。そのなかで、ひとつ驚くべき事実が明らかになったそうだ。なんと、北朝鮮の前最高指導者・金正日(キム・ジョンイル)氏のお気に入りのパソコンは「MacBook Pro」だったというのだ!。 しかも15インチである
謎多き国、北朝鮮。テレビや写真などには街の光景がうつっているが、実際にクルマを自分で運転して走ってみたらどんな気持ちになるのだろう……と考えたこともあるのでは? そんな人のためのゲームが登場したのでご報告だ。
ゲーム名は「ピョンヤンレーサー(Pyongyang Racer)」。その名の通り、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)を自由気ままにドライブできるポリゴンバリバリな3Dレースゲームなのである。
さまざまな商品の販売が行われている「ヤフーオークション」に、またしても衝撃的な商品が登場していたことが判明しました。それは何と、「北朝鮮の人工衛星の部品」と称する商品です。これが本当なら、政府関係者もビックリ! 国際問題にも発展する可能性も否定できません! 出品して大丈夫なのか? 問題のオークション詳細に以下の通りです。
先日、中国共産機関紙『人民日報』でセンセーショナルなニュースが報じられた。その内容は「米国メディアが選ぶ2012年世界一セクシーな男は北朝鮮のキム・ジョンウン氏」というものだ。
秘密のベールに包まれた彼が世界一セクシーな男性に選ばれる!? 本当だったらかなり衝撃的だ。人民日報もジョンウン氏の写真を55枚も使用しわざわざ特集ページまで組み、世界中に配信した。
しかし、この「米国メディア」とは、風刺やパロディ記事で知られる『The Onion』。日本で言うところの『虚構新聞』のようなものだ。人民日報は盛大に釣られてしまった形である。