甘いモノが大好きな私(佐藤)はしょっちゅうコンビニでスイーツを物色している。しかし最近、そろそろ自作しても良いのではないか? とも思っている。
ということで、昨年から今年にかけてSNSで話題になっていた「ヨーグルトでつくるレアチーズケーキ」にチャレンジしてみた。簡単に作れるとのことだが、実際にやってみたら初チャレンジにしては上手くできた! ……と思う。
甘いモノが大好きな私(佐藤)はしょっちゅうコンビニでスイーツを物色している。しかし最近、そろそろ自作しても良いのではないか? とも思っている。
ということで、昨年から今年にかけてSNSで話題になっていた「ヨーグルトでつくるレアチーズケーキ」にチャレンジしてみた。簡単に作れるとのことだが、実際にやってみたら初チャレンジにしては上手くできた! ……と思う。
回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……
そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。
現在世界中で人気を博しているアニメ『PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった「モルカー」たちが活躍する可愛い物語に、筆者も含め大人から子どもまで夢中になっている。羊毛フェルトで作られた可愛いモルカーたちの姿は、見ているだけで癒されてしまう。
そして、『PUI PUI モルカー』を何度も繰り返し見ていた筆者はこう思ってしまったのだ。モルカーが欲しい、と──。ということで、羊毛フェルトのことは何も分からないし超絶不器用だけど、モルカー作りに挑んでみた。
夏と言えばそうめん。しかし、長かったそうめんの時代にもピリオドが打たれるかもしれない。「星児流冷やしペペロン」によって。
おっと、「星児流冷やしペペロン」とは私(中澤星児)が最近よく食べている創作料理だ。ひんやりピリッとした味がめちゃんこウマイ。しかも安上がりで手間もかからず、作り置きまで可能なので、面倒くさい時はコレを2食食べているくらいだ。まさに夏を楽しめるグルメ。本記事では特別にそのレシピを公開したい。
今年度の流行語大賞にノミネートされるかも……それくらいの勢いで『エアリズムマスク』が売れまくっている。2020年6月、ユニクロが販売開始したエアリズムマスクは瞬く間に完売。おそらくいま日本で……いや、世界で1番入手困難な “プラチナマスク” であろう。
あまりにも手に入らないため中にはエアリズムマスクを自作してしまう猛者もいるようだが、これからご紹介する「エアリズムマスクの作り方」は絶対に真似してはならない。当サイトが誇るアホな上司 “Yoshio” が考案した手作りエアリズムマスクは、なんか……なんか違うのだ。
“ほか弁” の愛称で古くから親しまれている「ほっかほっか亭」。2008年、フランチャイズ契約の解消に伴い、6割程度の店舗が新ブランド「ほっともっと」へと転換。2017年現在は約1000店舗の「ほっかほっか亭」が営業中だ。
そんなほっかほっか亭が、期間限定で発売して人気を博した神メニュー『和風かつめし』をご存知だろうか? 今回は、その美味しさをずっと忘れられなかった筆者が、記憶をたどって再現した『和風かつめし』の超簡単&激ウマレシピをご紹介したい。
好きなことで生きていく! YouTuber(ユーチューバー)はネット時代の寵児たちである。はじめしゃちょーなどのスターも誕生し、子供のなりたい職業にも「ユーチューバー」がランクインする今日この頃。
しかし、本当に YouTube はそんなに夢にあふれた場所なのか。わからなかったので、月収や再生単価などのリアルな収入事情をユーチューバーに聞いてみることにしたぞ!
工場の自動化が進み、家庭でも3Dプリンターによって簡単にさまざまな物を作り出せるようになった現代。しかし便利になる一方で、ロボットやコンピューターなしでは成り立たない世の中になっていることも確かだ。
そんな中、マッチ棒だけを材料に、手作業でF1マシンのモデルカーを作り上げてしまう動画「How to Make Amazing F1 Racing Car from Matches Without Glue」が公開され、芸術的すぎると海外で大変な人気を博している。
カッコいい大人たるもの、全てをスマートにこなしたいもの。仕事やデートはもちろんのこと、変顔(へんがお)さえもサラリと攻略できる大人はマジでカッコいい。おそらく誰しもとっておきの変顔の1つや2つは持っていると思うが、中には不得意な方もいるかもしれない。そんな人に朗報だ。
あなたがどれだけイケメンでも、どんなに変顔が苦手でも「輪ゴム」があれば絶対に変顔になれるぞ。やり方は至って簡単、輪ゴムを顔に巻きつければいいだけだ。
1961年、ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行に成功してから、約56年の歳月が経過した。技術の開発はめまぐるしく進み、民間人向けの宇宙旅行プランまで登場するようになったことはご存じの通りである。
さらには宇宙食も進化し、初期はほとんどがペースト状だったものが、現在は見違えるほど種類豊富になったという。そこで今回は、無重力空間でのサンドイッチの作り方を収めた映像をご紹介したい。
GWを目前に控え、本格的に暖かくなりはじめた今日この頃、これからの季節に食べたくなるのが「そうめん」だ。そこで、そうめんの味を飛躍的にグレードアップさせる「冷やし豆乳坦々麺」のレシピをご紹介したい。
以前からネットで話題となっており、多くのバリエーションが存在する、冷やし豆乳坦々麺。今回はそれらを参考に、より少ない食材で簡単に作れる、究極のレシピを考案したので、ぜひお試しいただきたい。
10月も終盤に差し掛かり、いよいよ “食欲の秋” も本番。秋に旬を迎える食材のなかでも特に身近なのが「きのこ」ではないだろうか。鍋や天ぷら、パスタやグラタンなど、様々な定番のきのこ料理があるが、今回はそれらに勝るとも劣らない絶品きのこ料理をご紹介したい。
その料理の名前は「きのこトースト」である! 食パン、きのこ、チーズ、そして少しの調味料で簡単に作れる絶品トーストのレシピは以下の通りだ!!
トイレに入ったら紙がない、持ってたハズの財布がない、しまったハズの契約書がない……など、ピンチは突然やってくる。そんなピンチをいかに乗り切るかで、人生の豊かさは決まるといっても過言ではないだろう。
今回は「大事な時にリボンがない」という、誰もが一度は経験したであろう絶体絶命のピンチを、スマートに乗り切るライフハックをお届けしたい。用意するものはたったひとつ、女性用のパンツだけである。
昨年の異物混入問題から、約半年ぶりに復活したまるか食品の大人気商品といえば、『ペヤングソースやきそば』だ。販売が再開してすぐに、全国各地でイベントが大盛り上がりになるなどし、日本を代表する大手新聞社「読売新聞」もその様子を報じた。
──だが、読売新聞が自社のニュースサイト「読売ONLINE」で掲載しているペヤングの作り方が “どこかおかしい” とネット上で話題になっているのだ。
9月も後半に入り、季節は秋! 芸術の秋もいいけど、やっぱり食欲の秋を満喫したいもの。 秋に美味しいグルメといえば栗やイモもあるが、やっぱり王様は秋鮭の卵『いくら』だろう。
でも、いくらを普通に買おうとするとかなりいいお値段がしてしまうので、記者(私)のような庶民は、なかなかためらってしまう。だが、そんな高級食材であるいくらを激安価格でたくさん食べられる技があるのだ!
夏を代表する果物と言えばスイカ。暑かった今年の夏は、毎日のように食べたという人もいるかもしれないが、そのまま食べるだけの繰り返しだと徐々に飽きてしまうなんてこともある。
そこで今回は、ただ切って食べるだけのスイカに飽きてしまった方へ、斬新なスイカジュースの作り方をご紹介したい。動画「Watermelon smoothie hack in 2 minutes- No mess」にある方法ならば、わずか2分たらずで手を汚すことなくスイカジュースが作れてしまうのだ。しかも、ジューサーやミキサーなんて必要ないぞ!