「中華料理 (中華料理屋 中華料理店)」の記事まとめ (4ページ目)

【衝撃美味】カップヌードルリッチの新作「あわび風味オイスター煮込み」を食べてみた → 本格中華さながらの味でビビった!

昨年2016年4月、カップヌードル発売45周年記念商品として登場した、「カップヌードル リッチ」シリーズ。贅沢な味わいが楽しめるとたちまち人気となり、発売からすでに販売累計1400万食を突破しているというから驚きだ。

本日2017年4月24日、そんな同シリーズの新商品『あわび風味オイスター煮込み』が発売となった。カップヌードル史上初となる、あわびの味わいを表現したというこの商品。さっそく、その仕上がりを確かめてみたので、感想をお伝えしたい。

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【知られざるグルメ】直径25センチの「チャーボン」とはナンだ!? 神奈川・川崎市『多福楼』

世の中には未知の食べ物がたくさんある。私(佐藤)はいろいろなお店に取材に行っているのに、コレなんだ!? と思うモノに遭遇することは珍しくないのだ。最近神奈川県川崎市を訪れたところ、そこで未知の料理に出会った。それが「チャーボン」だ。

チャーボン? なんだそれ。看板を見ると、「直径25cmチャーボン」と書いてある。ますますわからない、チャーボンとは何なんだ!?

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【謝謝】初めて中国に行って感じたこと8連発「食への情熱がヤバい」「とにかく人が多い」など

39歳にして初めて、中国は上海に行って来ました。正直、これまで「中国に行ってみたいなぁ」と感じたことが無く、一生中国大陸に足を踏み入れる機会はないかと思っていましたが、友人が上海に赴任することになり「じゃあ行ってみっか」という具合に上海へ。

インフルエンザ明けのわずか3泊4日の滞在でしたが、今では「やっぱりどこの国も1度は行ってみるべきだな」と感じている次第です。そこで今回は私(P.K.サンジュン)が『初めて中国に行って感じたこと8連発』をお届けしたいと思います。

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【日本再上陸】アメリカ発の中華料理「パンダエクスプレス」に行ってみた! 意外と早く撤退することになるかも……

2016年11月25日、アメリカ発の中華料理チェーン「パンダエクスプレス」(通称:パンエク)が日本に再上陸した。神奈川県川崎市のラゾーナ川崎の1階フードコートに、オープンしたのである。アメリカでは大変有名で、ドラマや映画などでも登場人物が利用しているシーンがよく見られるそうだ。

アメリカン・チャイニーズの味は、果たして日本でも受け入れられるのだろうか? その実力をたしかめるために、開店初日に行ってきたぞ!

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自ら「コスパ最強」を名乗る中華屋のコスパがマジで最強すぎて笑いが止まらねえーッ! 全品100円・300円・500円のみの池袋『平和酒場』

日々コスパのいいお店を紹介している我々ロケットニュース24であるが、基本的にそういったお店はこちらから探し出している。だが今回はレアケースだ。なんとお店側が、自らを「コスパ最強」と名乗っているのである。マジかよ、すげー自信だな!

その不敵なお店の名は、東京・池袋にある中華料理屋「平和酒場」。自分のことを最強とか言うなんて、今時『キングダム』の龐煖(ほうけん)くらいだろ。ならば行くしかないじゃないか、と乗り込んだ私(あひるねこ)であったが、これがとんでもない最強ぶりでビビったぞ!

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「北京ダック」が1人1000円台! 本当にウマいのか元中国住みが食べてみた → 「この味! わかってらっしゃる!!」 中目黒『北京ダックモンスター』

「北京ダック」、皆さんご存知のとおり丸焼きにしたアヒルの皮だけを食べる何とも贅沢な料理だ。宮廷料理なだけあり、その美味しさは絶品。パリパリジューシィな皮と、瑞々しい野菜のコントラストがたまらないんだよなぁ……。

ただ、ちょーっと……いや、結構お高い。日本だと、中国の倍くらいするんじゃないか? なのだが!! 東京・中目黒には1人前1000円台で北京ダックが食べられるお店があるという。何それ、価格破壊なんですけど! でも本当に美味しいの? 気になったので実際に食べに行ってみた!

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【カレー探求】どう見ても中華丼にしか見えない! 老舗広東料理のお店「龍公亭」のカレーライス / 東京神楽坂

美味しいカレーを求めてさまよい歩く、カレー探求。今回は、これまで食べたカレーのなかで、もっともその見た目が、一般的なものとはかけ離れたメニューである。かけ離れているといっても、奇妙キテレツという訳ではなく、パッと見たらカレーとは思えない代物だ。

お店は、東京・神楽坂の「龍公亭」。ここは明治22年創業の老舗中華料理店である。定食屋ならまだしも、老舗中華料理店でカレー? 実際に注文してみると……、これどう見ても中華丼じゃないの!? しかし食べてみると、完全にカレー!

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【マジかよ】バーミヤンで紹興酒のボトルを頼むと高そうな壺が出てくる件 / バーミヤン「その壺持って帰っていいよ」

「バーミヤン」といえば、本格的な中華料理を手軽に楽しめる中華レストランチェーンだ。以前ロケットニュース24では、ファミレス界トップクラスのコスパを誇るとして、「バーミヤンで1000円で満腹かつベロベロになる方法」をお伝えした。そう、庶民の強い味方なのだ。

そんなバーミヤンに関する、ある驚きの噂を耳にしたのでご紹介しよう。なんでも、バーミヤンで紹興酒のボトルを頼むと、高そうな壺が出てくるというのだ。しかもその壺、持って帰ってもいいらしい。さらに、なんと税抜999円とのこと。いやいやそれは嘘でしょー! え……マジで? ちょ、ちょっくら行って確認してくるわ!!

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あなたは中華に酢を「かける派」?「かけない派」? かけすぎる人はこう見られているから気をつけろ!

世の中は、「どうでもいいこと」にあふれている。だが、そんな「どうでもいい」の一言で葬り去られていく出来事は、はたして本当に「どうでもいいこと」なのだろうか? 大事なことを見落としてはいないだろうか?

もし見落としていたら大変。人生損をしないためにも、いま一度、日常の「どうでもいい」と思われがちなことに目を向けてみようと思う。例えば、中華料理にやたらと酢をかけまくる人がいるが、あれは一体なんなのか

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これぞパワー飯! チャーシューの存在感がハンパないチャーシューチャーハン 東京・渋谷「仙台や」

チャーハンといえば、言うまでもなくハン(飯)がメインである。エビチャーハンだろうとカニチャーハンだろうと、エビやカニはあくまでもトッピング。主役ではない。

ところがである! 東京・渋谷の中華料理の食堂「仙台や」のチャーシューチャーハンは、従来の概念を覆す一品なのである。何がすごいかというと、チャーシューの存在感がハンパではないのだ! まるで飯がおまけのように感じてしまうほどのボリューム!

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【中国】セミの名産地からセミをお取り寄せして食べてみた

立秋も過ぎ、そろそろ夏も終わり。この夏はみなさんにとってどんな夏だっただろうか。夏を語る上で切っても切れないものの一つに「セミ」があると思う。セミの鳴き声は夏を演出する効果音の中でもバツグンのパフォーマンスを発揮していると思う。

そして最近では「セミを食べた」なんていうブログ記事やツイートを目にすることが多くなった。セミを食べる習慣がある場所だったり、ネタとして食べている人や食糧難に備えてなどなどさまざまな理由があると思う。

だがそれは日本での話。お隣の国、中国では普通に食品として流通しているのだ。「飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机と椅子以外なんでも食べる」なんて言葉があるが、セミも例外ではない。食品として流通しているセミを食べてみよう!

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【爆盛りマウンテン】ライスだけで4合! “デカ盛りの聖地” で大盛りオムライスを食べてみた / 東京・光栄軒

下町の風情が色濃く残る東京は荒川区。ここに、“デカ盛りの聖地” と呼ばれるお店があるらしい。これまで数々の爆盛りに挑戦してきたロケットニュース24としては、是非ともその聖地へ巡礼したい! 

……ということで、今回は荒川区にある中華食堂「光栄軒」へ行ってきた。写真とともにレポートしよう。

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渋谷最強の大衆中華料理店! 何でもウマいが大穴『正油焼きそば』はマジ絶品!! 東京・渋谷「兆楽」

以前の記事で、渋谷にある大衆中華料理店「兆楽」をご紹介した。その際、渋谷のDJたちが絶賛する『ルースチャーハン』がめちゃめちゃウマいとお伝えしたが、兆楽は決して『ルースチャーハン』だけが美味しいお店ではない……!

結論から言ってしまうと、基本的には何を食べてもウマいのだが、兆楽に通って25年以上の筆者が猛プッシュするのが『正油焼きそば』である! しかも激ウマなのに食べてる人を滅多に見ないという大穴メニューなので、兆楽を知る人にこそぜひ食べてほしい1品なのだ。

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【知ってた?】餃子の王将ならぬ「餃子の王さま」がある / 王さまの方が王将より歴史が古い

餃子の王……の後に続く言葉は? と聞かれると、100人中90人以上は「何でそんな分かりきったこと聞くのだろう?」と思いながら、「将」と答えるだろう。それはもはや、クイズにもならない問い。常識である。

だがしかし! 「王将」だけでなく、実は「王さま」もいることを、ご存知だろうか? つまり、「餃子の王さま」という中華料理店が存在するのだ。……では、一体どんなお店なのか? そしてどんな餃子が出てくるのか? 実際に私(筆者)が店舗に行って、王さまの餃子を食べてきたので、写真とともにレポートしたい。

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【海外の中華街】売春エリア至近の中華街で「チャーハンと日本式餃子」を食べてみた / 良くも悪くも想定外の味と見た目だった

海外滞在中の日本人が必ず一度は恋しくなるものと言えば、「日本食」である。私事で大変恐縮だが、先日私(記者)がスケベニンゲンを取材するためにオランダを訪れた時も、日本食、とりわけ米が無性に食べたくなった。

こんな時に日本食レストランは便利だが、わざわざ海外に来て、取材でもないのに日本食を食べるのは何か物足りない。どうしようかな? ……と悩んだ末に、結局私は中華街、チャイナタウンに行ってみることにした。中華街なら、きっと米があるはず。日本の中華料理店とは全然違う料理が出てくるかもしれないが、それはそれで楽しそう! と思いながら。

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【期間限定】「エビチリ梅蘭焼きそば」が見た目からウマすぎる / 知ってたけど実際に食べてもメチャウマだった!

表面がカリカリの焼きそばの中に、アツアツのあんかけが入った、オリジナル焼きそばで有名な中華料理店、梅蘭(ばいらん)。横浜中華街の本店を含め、全国約20店舗を展開しているから、ご存じの方も多いことだろう。

そんな梅蘭は、先述したように「梅蘭焼きそば」が名物中の名物。通常のノーマルのあんかけもめちゃめちゃウマいのだが……。なんと期間限定で「エビチリ梅蘭焼きそば」が出ているというではないか! 超うまSOOOOOOOOO!! というわけで、さっそく食べてみたのでご報告するぞ!

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最後の一滴まで飲み干せ! 上海蟹の旨味が凝縮された「土鍋煮込麺」のスープが優雅で高貴でお上品!! 東京・根津『海上海』

中華料理における超高級食材のひとつ、上海蟹(シャンハイガニ)。身は少ないものの味噌はまったりと濃厚で、一度食べたら病み付きになってしまうほど狂おしいウマさだという……食べたことないけど。冬が訪れるたびに「上海蟹め、いつか食ってやるぞ!」と悶々としていたとある日のこと。

たまに出かける庶民派中華料理店で「上海蟹味噌 土鍋煮込麺」なるメニューを発見! しかも1280円!! ラーメンとしては高い気もするが、それで上海蟹がどんなもんか感じられるならば考えようによってはお得やないか!? というわけで、はじめての上海蟹を味わってみたぞッ!!

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“昭和の雰囲気” ではなく「昭和しか感じない中華そば屋」はなぜかカレーがド絶品! 東京・御徒町『民華』

みんなが大好きなカレー。元々はインドで発祥した食べ物だが、日本にはイギリス料理として伝わった。老若男女誰からも好まれるカレーは、今や日本の国民食と言ってもいいだろう。

そんなカレーであるが、様々なお店や場所で食べられることも大きな魅力だ。サービスエリアやキャンプ場、さらにはプールでもカレーは定番である。今回ご紹介したいのは、町の中華そば屋のカレー。お世辞にもシャレたお店ではないが料理は絶品! 中でもカレーは「なんで?」と思うほどウマいのだ!!

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世界で2番目にウマい羊と出会った! 圧巻のブロック羊が食べられるディープすぎる中華料理店!! 東京・池袋 聚福楼(じゅふくろう)

2015年はひつじ年! メェ~メェ~♪ 独特の風味があるので好き嫌いが分かれる羊肉であるが、脂肪を燃やしてくれる「カルニチン」が牛や豚に比べて3倍~10倍も多く含まれると言われるヘルシー肉だ。何より、好きな人にとっては純粋にウメェ~ウメェ~♪

私(筆者)は羊肉が大好きなのだが、北海道のジンギスカン屋「だるま」こそが世界で一番ウマい羊肉だと確信している。だがしかし……! それと肩を並べるほどウマい羊肉と出会ってしまった!! それが東京は池袋にある中華料理店、聚福楼(じゅふくろう)だッ!!

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【感動コンビニめし】サークルKサンクス『麻辣春雨スープ』は史上最強!! 本場の「麻辣燙(マーラータン)」の味で大感激 / 終了間近らしいぞ急げ!

麻婆豆腐に餃子に天津飯、みんな大好き中華料理!! だが、日本で食べられる中華料理は、だいたいが日本風のまろやかな味付けだ。特にコンビニの中華料理は。

……と、思っていたのだが、先日、限りなく本場の味なコンビニ中華を発見したので報告したい。それはサークルKサンクスの『麻辣春雨スープ』。フワっと香りをかぐだけで、本場の旨辛薬膳スープ「麻辣燙(マーラータン)」そのものだとわかるクオリティなのだ!

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