「中国」の記事まとめ (10ページ目)

【画像大量】中国四大古城・ロウ中に行ってきた! 2300年以上の歴史を誇る美しき「三国志」の聖地を歩く

中国には四大古城と呼ばれる場所がある。長い歴史を持つ古い街のことを指すのだが、四川省にあるロウ中は完璧な形で保存されていることで有名だ。その割に知名度はそこまで高くなく、日本人がほとんど訪れない穴場的名所と言えるだろう。

また、ロウ中は「三国志」の張飛が部下に殺された地でもあり、市内にはその墓が建てられている。三国志ファンにとって聖地と呼べる場所なのだ。さて、先日私(あひるねこ)は2300年以上の歴史を誇るこの古城を訪れた。風情ある街並みに、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えたものだ。今回はその時の様子をお伝えしようと思う。

続きを全部読む

【事件】中国のスーパーで遭遇した「強烈おばちゃん」に財布から金を抜かれた話

中国に行くたび、彼ら中国人のパワフルさというか騒がしさというか、人の目を気にすることのないその自由さに驚かされる。むしろ我々日本人が大人しすぎるのかもしれないが、ああいった姿をうらやましく思うことがあるのは確かだ。

これは先日、私(あひるねこ)が中国四川省に行った時の話である。特に観光地でも何でもない、現地の人が行くような普通のスーパーに寄り買い物をした私は、そこであまりにも強烈なおばちゃんと遭遇(エンカウント)し、思わずその場に立ち尽くしたのであった。

続きを全部読む

【衝撃事実】道民大好き『カツゲン』は北海道生まれではなかった → なんと中国出身! 生誕の地に行ってみたら…予想外の施設に変貌していた!


カツゲン、カツゲン、カツゲン!
 北海道民ならその名を知らない人はいないだろう。道内で愛されて半世紀以上、カツゲンは、いまや全国でも名が知られるご当地乳酸菌飲料だ。

そんなカツゲンは生粋の道産子に違いない。と、思っていたが、だがしかし! 衝撃の事実が判明したのでここに記しておきたい。カツゲンは北海道生まれではなかった。むしろ日本生まれでもなかった。中国でその産声をあげていたのだ。マジかよ!

続きを全部読む

31.248486121.473089

【実録】海外のATMでクレジットカードが飲み込まれる → 翌朝帰国なのに「取り出せない」と言われる → スマホの “ある機能” で乗り切った話

当然ながら、海外旅行に行くならクレジットカードだけでなく現地のお金が必要だ。日本の空港などで両替するか、現地で両替するか、はたまた現地のATMでキャッシングするか。私(あひるねこ)の場合は、いつもクレジットカードを使ってATMで下ろしている。

先日中国に行った際、帰国前日になって手持ちが心もとないと感じた私は、その日もいつも通りATMにカードを差し込んだ。しかし、カードが戻ってくることはなかった。そう、機械に飲み込まれたのである。30年以上生きてきて初めての経験だ。

そんな大ピンチを、よりによって中国で迎えてしまった私は、それはそれは焦った。正直、思考が停止しかけた。結果的に、スマホの “ある機能” を使ってなんとか事態を乗り切ったのだが、今回はその時の話をしようと思う。

続きを全部読む

【激ウマ】麻婆豆腐発祥の聖地「陳麻婆豆腐」本店に行ってきた! 日本よ、これが本場の麻婆豆腐だァァァァアアア!!

誰もが愛してやまない中華料理。その中でも1、2位を争う人気メニューと言えば、麻婆豆腐で決まりアルよ。それにしても、麻婆豆腐って何であんなにウマいんだろうな……ん? 待てよ。日本で食べてこんなにウマいなら、本場・中国で食べたらもっとウマいんじゃね?

というわけで、中国四川省にある麻婆豆腐発祥の店へ実際に行ってきたぞ。ハッキリ言って、本場の麻婆豆腐は日本で食べるよりもはるかに辛い。辛い上に、舌がビリビリと痺れる。しかし、ウマい! 安くてウマい!! 近所にあったら週8で通いたくなるレベルで、激烈にハオチーであった。

続きを全部読む

【コラム】日本のカップ麺はなぜ容器の中に “アレ” が入っていないのか? 海外みたいに “アレ” を入れてくれよ! お願いだーッ!!

日本が誇る世紀の大発明品、カップ麺。その人気は日本だけにとどまらず、世界中のあらゆる場所で販売され親しまれている。とはいえ、個人的にはやはり日本製が味・種類共にもっとも優れているように思う。日本よ、おまえがナンバーワンだ! ある1点を除いては。

先日中国に行ってきた私(あひるねこ)は、現地で何回かカップ麺を食した。過去に別の国で食べたこともある。その際、毎回思うことがあるのだ。日本のカップ麺は、なぜ容器の中に “アレ” が入っていないのか? 頼むから “アレ” を入れてくれェェェェエエ!

続きを全部読む

「中国で最もクールなバンド」がコチラです / ネットユーザーから絶賛の声「彼らこそ本物のメタルバンドだ!」「メタルすぎるだろ」

ボールが、いや蹴るもの1つあればサッカーができる。それは音楽も同じだ。楽器があれば、いや、楽器なんかなくたって、音楽を楽しみたい気持ちがあれば、そこに音楽が生まれるのだ。

それはさておき……最近、中国ですごいバンドが発見されたという。早速見てみるとこ、これは!! 「中国で最もクールなバンド」と呼ばれた彼らの姿は動画「China’s coolest band」で確認できるぞ!

続きを全部読む

Q「船に羊26匹とヤギ10匹が積まれています。船長は何歳でしょう?」という問題が中国の小学校で出されてネットがザワつく

今の大人が子供だった時、数多くの計算問題を手早く解く能力が要求されていたように思う。しかし、最近の算数は少し傾向が変わってきたのかもしれない。

というのも、中国の小学校で「船に羊26匹とヤギ10匹が積まれています。船長は何歳?」との頭を抱えるような問題が出されて、ネットがザワついているのだ。読者の皆様は、答えがお分かりになるだろうか!?

続きを全部読む

【衝撃ビフォーアフター】中国ネット民の間で流行ってる「変身チャレンジ」がジワジワ来る~と世界中で話題に!

完璧に自分のことに満足していて、「ここがこうだったらいいのにな~」なんて1ミリも思わない……という人は、あまりいないのではないだろうか。誰だって一種の変身願望的なものを抱えているのではと思う。

そんな望みを叶えるかの如く、中国ネット民の間で「変身チャレンジ」が流行しているそうだ。なんだかジワジワ来ると世界中で話題になっているというのだが、一体どんなチャレンジなのだろうか!?

続きを全部読む

【物議】上海ディズニー公式 “割り込みツアー” がエゲツないと問題に / 一般客から不満&有識者も「契約違反の疑い」

アジア最大級のディズニーパークと言えば東京ディズニーリゾート……じゃなくて上海ディズニーリゾート(SDL)! 2016年に中国上海市にオープンした世界12番目のディズニーパークである。

規模もさることながらアトラクションの行列も凄まじく、とても1日2日じゃ回り切れないのが現状だ。そんななかSDLが打ち出したガイドツアーが物議を醸している。ガイド&ファストパスつきのものなのだが、価格もやり方もエゲツないと批判の声が出ているのだ。

続きを全部読む

【何が起こった】中国人が「大気汚染データの改ざん」を計画 → やりすぎてビル全体が氷漬けに! 騒動になり計画もバレる

「目的のためなら手段を選ばず」。文字通り、目的達成のためなら何でもするという意味だが、その手段の選びようによってはとんでもない事態を引き起こすこともあるようだ。

まさにそんな事案が中国で発生したという。なんとビル1棟が氷漬けになってしまったというのだ。その原因が「大気汚染データの改ざん」。データの偽造が、どうしてビル1棟を凍らせることになったのだろうか。

続きを全部読む

【中国】男性が「iPhoneのバッテリー」を噛んで爆発 → 奇跡的にケガ人ゼロ

これからご紹介する出来事は、嘘のような本当の話だ。お隣・中国で男性が iPhone のバッテリーを噛んだところ、瞬時に発火し、爆発が起きてしまった。何を言っているのか分からないかもだが、紛れもない実話である。

動画を公開した中国の放送チャンネル「CGTN」によると、事件が起きたのは2018年1月19日。江蘇省南京市の家電量販店で、男性が iPhone のバッテリーを交換しようとした時のことだという。

続きを全部読む

パンダを堪能しまくれる映画『PANDAS』が予告編だけでもカワイさダダ漏れ~!

世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。

そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。

続きを全部読む

【未来】中国で「無人ラーメン屋」が誕生 / カップ麺じゃないアツアツ生麺! しかも結構おいしそうな件

ああ今日は誰とも話したくない。どんなに社交的な人でも、年に数日くらい一人になりたいことがあるのではないだろうか? 陽キャじゃない自分はなおさら……そんな私とあなたに朗報だ。中国で「無人ラーメン屋」が誕生したという! 

それってよくあるカップ麺の自販機じゃないの? ……と思ったら! ノンノン!! 生麺に生野菜、厨房で作ったかのようなできたてラーメンが味わえるお店だというのだ!

続きを全部読む

「気温-9度、急いで学校に来たらこうなった」って画像が話題に

寒い、寒すぎる! 現在、列島を猛烈な寒波が襲っているが、何も寒いのは日本だけじゃない。いま寒さにまつわるある画像が、世界的に注目を浴びている。

何でも「気温-9度、急いで学校に来た結果」だというのだが、えええええー!? これは大変! 寒い、冷たいどころの騒ぎじゃねええええええ!!!!

続きを全部読む

【仰天ビフォーアフター】たった6カ月で人の体はここまで変わる! ダイエットに大成功した「中国のぽっちゃり一家」がこちらです

ま、またやってしまった……。年末年始の食べすぎで、そう思っている人も少なくないだろう。いわゆる「正月太り」というやつだが、休みが続けばついやってしまうのも人の性(さが)だ。

太るのは簡単でも痩せるのは難しい。そのことを考えるだけでもお先真っ暗になるが、まだ2018年は頭も頭。海外から希望の光が見えるダイエット写真が届いたので、痩せたい人は励みにして欲しい。

続きを全部読む

中国のVRアシスタントが「セクシーすぎて」バッシング → サービス停止に / ご尊顔がこちらです

いまAI(人工知能)がアツい! 囲碁の世界王者を破った「AlphaGO Zero」、最近ではAIスピーカーの登場など、私たちの生活のなかでどんどん身近な存在になっていると言えるだろう。

そんななか、あるAI搭載のサービスがバッシングを受けてサービス停止になったという。その理由が「セクシーすぎた」ため! 女性蔑視であると批判を受けたのだ。

続きを全部読む

【怖すぎ】枕カバー洗ってる!? 5年間洗わなかった女性、目に100匹のダニが寄生していた…

多くの人が使っている枕カバー。皆さんは、どれくらいの頻度で取り換える? 毎日換える? 1週間に1回程度? 1カ月? まさか年単位だとか……。

枕カバーをしばらく洗っていない人なら、今すぐ取り換えたくなるニュースが世界で注目されている。5年間、枕カバーを洗っていない中国人女性、目がかゆいと思っていたら、なんとダニが100匹以上寄生していたというのだ。

続きを全部読む

中国で『パンダのウンコで作ったティッシュ』が誕生 / 1箱700円! 衝撃のパンダグッズにネットの声「ウンコ臭が心配」

いま、世界中でパンダブームが起きているらしい。上野動物園のシャンシャンはもちろんのこと、フランスでも待望のパンダの赤ちゃんが誕生、インドネシアにも初めてパンダがやってきてフィーバーしているそう。

それもこれも中国がせっせと「パンダ外交」にチカラを入れているからだが……そんななか、中国で一瞬耳を疑うようなパンダグッズが誕生したと話題になっている。パンダのウンコを材料にティッシュペーパーを作るというのだ。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 7
  4. 8
  5. 9
  6. 10
  7. 11
  8. 12
  9. 13
  10. ...
  11. 48