皆さんは幽霊を信じるだろうか? 実際に目撃、体験したもの以外は信じない? しかしこの動画を見たら「お化けは存在するのかも……」と思ってしまうかもしれない。
中国の駅に設置された監視カメラに「幽霊列車」が映っていたというのだ。嘘だろマジかよ、と思って見てみたところ……これは! 海外ネットユーザーもザワついているので紹介したい。
皆さんは幽霊を信じるだろうか? 実際に目撃、体験したもの以外は信じない? しかしこの動画を見たら「お化けは存在するのかも……」と思ってしまうかもしれない。
中国の駅に設置された監視カメラに「幽霊列車」が映っていたというのだ。嘘だろマジかよ、と思って見てみたところ……これは! 海外ネットユーザーもザワついているので紹介したい。
十分なスペックの iPhone8 か、値は張るがアップル最高技術が詰まった iPhoneX か。そんな議論に終止符が打たれる日が来たかもしれない。2018年に「廉価版」ことSEシリーズに新機種が登場、それも iPhoneX のスペックを引き継ぐものだという噂が飛び出したのだ!
マジかよ、それ絶対買いじゃないか! さらにダメ押しに動画が流出したと話題になっている。その動画を確認すると…たしかに iPhoneX にウリ2つであった!!
知ってる人は知っている、グリコの『Pejoy』。ロッテ『トッポ』に激似ということでも話題なった棒型チョコ菓子だ。日本ではなかなかお目にかかれないのだが、アメリカ、中国、タイなどで広く販売されており、現地で買ったことがある人も多いだろう。
そんな『Pejoy』なのだが、これ、何て読むか知ってる? 「ペジョイ」と呼ぶ人が多いようだけれど……結論から言おう、『Pejoy』、ペジョイじゃなかった。
江崎グリコのお菓子といえば? ビスコにカプリコ、コメッコ! いろいろ名前は挙がるが、やはり外せないのはポッキー&プリッツだ。
ポッキーやプリッツもいいけどね、グリコのお菓子『Pejoy』だって美味しいよね? みんな知ってるだろうし、今さらかもしれないけど、やっぱ『Pejoy』美味しいよね!
突然だが皆さん! 23年前って一体何してた? 2018年の23年前というと1995年。阪神淡路大震災にはじまり、一連のオウム真理教事件が世間を騒がせたあの年だ。また芸能界では小室哲也さん率いる「TKファミリー」が全盛期の幕を開けたころ。……時の流れを感じずにはいられない。
だがしかし! ここにきて時が止まったかのような女性が発見されたと話題になっているぞ。みんなの憧れ「お天気お姉さん」なのだが、2018年の彼女は23年前の姿とまんま一緒! 1ミリも老けていないのだ。
なぜ日本の会社は、女性の妊娠出産を恐れるのか。妊娠・出産を機にキャリアが閉ざされる「マミートラック」問題。さらに最近ではある保育園での「妊娠の順番」なんてニュースも話題になった。
もちろん子供が生まれるのは喜ばしいことではあるが、「働く」という観点で見るとまるで絶望しかないみたい。新卒のときこんな話聞いてねえ! でもこれが現実。
……という話を中国人にしたところ、ちょっと驚いた様子でこう返されてしまった。中国は全然違うのだという。むしろ「若い新人よりも、子供がいる女性の方が就職に有利。職場でも不利にならない」のだとか。日本では考えられないんですけど……一体どういうことなの?
美しくなりたいという思いは誰だってあるだろう。そのためにメイクに精を出す人や表情に気をつかう人もいれば、整形もひとつの方法だ。多額の費用とリスクを承知で行う整形は、その効果に期待するのも当然のこと。
でも思うような結果が出なかったら……? いままさにそんなトラブルが話題となっている。ある女性が整形に給料10カ月分を費やしたものの、整形後の結果がヒドすぎて不満大爆発らしいのだ。
スマートフォンは、もはや贅沢品なんかではなく生活の必需品だ。電話やLINEはもちろん、友達の連絡先、思い出の写真にスケジュール表など、あの小さな本体には絶対に失いたくないものがたくさん詰まっている。
そんなスマートフォンが使えなくなってしまったらどうしよう? 先日、ある女性のiPhoneが47年間ロック解除できなくなってしまったという。それも特別な事故ではない。子供でもできるような簡単な操作が原因。誰のiPhoneでも起こりえることだったのだ!
動物園の人気者といえば、やはりパンダだろう。現在も、上野動物園の「シャンシャン」が一大フィーバーを巻き起こしている。まさに子供から大人まで、多くの人に愛される存在だ。しかし、実は私(あひるねこ)は生まれてこのかた、一度もパンダを見たことがない。
別に嫌いなわけではなくて、なんとなくタイミングを逃がしながら、気付けば30年以上も経っていたのである。さすがにそろそろ見ておかないとまずいのでは? という謎の焦りを感じつつある今日この頃だ。そこで今回、満を持してパンダを見に行くことに! せっかくなので、パンダの本場・中国まで行ってきたぞ。待ってろパンダァァァァアアア!!
「ちょっとくらいならいいかな」「5分だけ」……その判断がとんでもない結果を引き起こすことがある。たとえば駐車違反。ちょっと離れた間に、取り締まられてしまった経験がある人もいるのではないだろうか?
そんなチョットのつもりが大変なことになるのは中国も同じらしい。いや、こっちはもっとスゴかった。違反切符や罰金なんてレベルじゃない! 車体を屋根の上に吊り上げられてしまったというのだ。どうやって降ろすんだよコレ!!
4000年の歴史があると言われている中国には、同じ人間と思えない能力を持った超人が存在する。その一例が少林寺で厳しい修行を積んだ “マスター” だが、彼らにまつわる興味深い動画が公開されて爆発的な再生数を記録している。
収録されているのは、少林寺秘伝72芸のひとつ。なんでも、針を投げてガラスを割るだけでなく、その奥にある風船まで割ってみせるらしい。一部始終を超スローモーションでとらえた動画には、どのように映っているのだろうか。
人間はワガママだ。特に食に関してワガママだ。インドカレーも食べたいけれど、同じくらいトムヤムクンを食べたい日だってたまにはある。インド料理屋に行くべきか、それともタイ料理にするべきか? そんなときは今回ご紹介する「新大久保アジア屋台村」をぜひ思い出してほしい。
2018年2月半ばにオープンした「新大久保アジア屋台村」は、タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・韓国・中国・インド・ネパール……と、合計8カ国の料理が一堂に集結したワガママさんたちにピッタリな食の新スポットである。
男のイチモツは拳銃、ならばオシッコは銃弾。そうたとえたくなるほど、若い男性のオシッコの勢いはスゴイらしい。子供の頃、トイレで的当てゲームをしたことがある人もいることだろう。
そんな遊びの延長のつもりだったのだろう。ある少年がエレベーターのボタンをオシッコで押そうとしたそうだ。「汚いからやめてー!」と言いたくなるが、オシッコを飛ばした結果が完全にホラー! 何とも恐ろしい展開になったというのだ。
その一部始終は監視カメラの映像「Boy gets trapped in elevator after peeing inside」に収められている。
フィギュア男子、オリンピック2連覇! 66年ぶりの偉業を成し遂げた羽生結弦選手。もちろん金メダルという結果も素晴らしいが、何よりその演技に魅了された人も多いだろう。
そんな羽生選手の活躍に感動したのは日本だけではない。各国から称賛の声があがっているが、中国ではこんな形で羽生選手が讃えられている。なんと実況で漢詩が詠まれたのである。
海外でも人気がある日本のアニメや漫画。自分が好きな作品が外国の人にも同じように受け入れられていると、なんだか誇らしい気分になってくる。かつて少年ジャンプで連載されていた大ヒット忍者漫画『ナルト -NARUTO-』も、海外で非常に人気がある作品だ。
以前、こんな話を耳にした。中国に、『ナルト』のことが好きすぎるラーメン屋があるという。面白そうなのでいつか行ってみたいと思っていたら、先日ちょうど中国に行く機会があったため、実際にお店を訪れることにした。しかし、そこには目を疑う衝撃の光景が広がっていたのである。
真っ白な原稿の上に、ペン一つで様々なドラマを生み出していく……。漫画は本当に素晴らしい。と同時に、非常に厳しい世界でもある。プロとして連載している以上、人気は常に意識しなければならないし、結果が伴わなければ打ち切りになってしまう。これまで、中途半端な形で終了してしまった作品をいくつも見てきた。
今、連載が打ち切りとなったある少年ジャンプ作品が話題になっている。打ち切りは打ち切りだが、完全に終了というわけではなく、続き自体はちゃんと読めるらしい。しかし、その続きの読み方のハードルがめちゃめちゃ高いのだ。正直、読める気がしないぞ。
世界中で後を絶たない強盗事件。しかし「壁に耳あり障子に目あり」とはよく言ったもので、最近ではあらゆる場所に監視カメラが設置され、事件がより早く解明されるようになった。
今回ご紹介するのも、まさに防犯カメラによって撮影された強盗事件の様子……なのだが、犯人があまりにもバカすぎると海外で話題になっている。さて、現場でいったい何が起こったのだろうか?
前人未到、未知の領域、世界初……このような言葉があるように、人は常に新しいものを求める生き物だ。先駆者が道を切り開くことで、見えなかったものが見えるようになる。かつて非常識とされていたものが、今では常識となっていることだって珍しくない。
そしてまたひとつ、車の歴史を塗り替えるような前代未聞の挑戦が中国で行われた。その「ドラゴンチャレンジ」では、車で山奥の99ある険しいコーナーを走り、999段の階段を登る……らしい。話を聞いただけでも完全に狂気だが、英国車のランドローバーが公開した動画「Range Rover Sport – Dragon Challenge」を見たら、信じられない光景が映っていた。
空港などで見られる「手荷物検査の機械」。荷物の中身をX線で確認、危険物や禁止品がないかどうかを確認するセキュリティチェックである。海外では長距離列車や地下鉄でも実施されており、日本では2015年に新幹線内で焼身自殺事件が起きた際、導入の議論が行われたが、いまだ実現はしていない。
さて、人々の安全を守る手荷物検査でとんでもない事件が起こったという。職員が荷物のチェックをしていたところ “人” の姿が! 人形じゃない、骨や臓器までクッキリ!! 荷物に混じって人間が入り込んでいたのだ。
中国には四大古城と呼ばれる場所がある。長い歴史を持つ古い街のことを指すのだが、四川省にあるロウ中は完璧な形で保存されていることで有名だ。その割に知名度はそこまで高くなく、日本人がほとんど訪れない穴場的名所と言えるだろう。
また、ロウ中は「三国志」の張飛が部下に殺された地でもあり、市内にはその墓が建てられている。三国志ファンにとって聖地と呼べる場所なのだ。さて、先日私(あひるねこ)は2300年以上の歴史を誇るこの古城を訪れた。風情ある街並みに、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えたものだ。今回はその時の様子をお伝えしようと思う。