人生でもっとも好きな映画を挙げろと言われたら、私(佐藤)は迷わず「マトリックス」と答える。今まで何度見返したかわからない。2作目(リローデッド)と3作目(レボリューションズ)を何度も何度も繰り返し見たものだ。
その新作『マトリックス レザレクションズ』が2021年12月17日、つまり本日公開となった! やったー!! 待ってたーー!
1作目から20年以上も経て新作を見られるとは! すでに鑑賞してきたのでネタバレなしで感想をお伝えしよう。
人生でもっとも好きな映画を挙げろと言われたら、私(佐藤)は迷わず「マトリックス」と答える。今まで何度見返したかわからない。2作目(リローデッド)と3作目(レボリューションズ)を何度も何度も繰り返し見たものだ。
その新作『マトリックス レザレクションズ』が2021年12月17日、つまり本日公開となった! やったー!! 待ってたーー!
1作目から20年以上も経て新作を見られるとは! すでに鑑賞してきたのでネタバレなしで感想をお伝えしよう。
私(佐藤)の映画『マトリックス』に対する憧れは尽きることを知らない。4作目の制作が発表されてから後は、iPhoneを並べてバレットタイムの撮影に挑戦する日々が続いている。
何度も撮影に挑戦していると、段々上手に撮るコツがわかってくるものだ。バレットタイム撮影に適しているモノが、意外にも私の近くにあることに気付いた。それはポールダンスである。iPhone5台を並べて撮影に挑んだところ、思った以上に上手く撮ることができたぞ!
『マトリックス4』の公開が、どうにも待ちきれない私(佐藤)。まだ制作発表の段階であるにもかかわらず、居てもたってもいられず、iPhoneを7台並べて「バレットタイム」の撮影に挑んだ。
カメラの前で飛んだり跳ねたりするだけで、十分にカッコイイ画が撮れる。ということは? 何やってもカッコよくなるんじゃないのか? ということで、カップラーメンを食うところをバレットタイムしてみることにしたぞ!
歴史に残るSF映画作品『マトリックス』の続編制作が決定し、私(佐藤)は興奮を抑えることができない。作中に登場する特殊な撮影方法「バレットタイム」を5台のiPhoneで挑戦したことについては、すでにお伝えした通りだ。
しかしまだ足りない! まだこの興奮を抑えられないどころか、ますます公開が待ち遠しくなってしまった! そこで、さらにバレットタイムの撮影をより良いものにするために、東京・秋葉原に中古の端末を買いに行き、同一サイズのiPhone合計7台で撮影に挑んだぞ~!
もしも人生でもっとも印象に残った映画を尋ねられたら、私(佐藤)は『マトリックス』を挙げるだろう。それくらい好きで何度も作品を見直した。そのマトリックスの4作目の制作が決定したと報じられている。しかも、ネオ役のキアヌ・リーブスが出演するというじゃないか! マジかよッ!! 楽しみすぎる、早く見たい! 今すぐ見たいッ!
もはや待ちきれない。ということで、iPhone5台を並べて、マトリックスを象徴する「バレットタイム」という撮影方法に挑んでみたぞ!
サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。
それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。
1999年に公開された映画『マトリックス』は、主役ネオを演じたキアヌ・リーヴスを押しも押されぬ大スターに伸し上げた大ヒット作だ。
その後、『マトリックス リローデッド』&『マトリックス レボリューションズ』と続編が製作され3部作となったが、そんなシリーズがいよいよ復活するらしいぞ!
1999年に公開され、映像界に衝撃をもたらした映画『マトリックス』。ロビーの銃撃戦をはじめ、ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションは、今でもさまざまな作品に影響を与えていることで有名だ。
中でも体を思い切り反らせて銃弾を避けるシーンはインパクト大。通称「マトリックス避け」なんて呼ばれているが、まさかの映像に世界が仰天する事態となっている。なんでも、タイで行われた格闘技の試合で似たような動きを繰り出した選手がいたというのだ!
2016年10月にPSVRが発売され、一気に市民権を得たのが「VR(仮想現実)」である。今では手持ちのスマホをセットするだけでVRを体感できるゴーグルなどが数千円で入手できるようになり、より身近になったのはご存知の通りだ。
しかし時代は日進月歩、すでに現在のVR技術を遥かに凌駕したシステムの開発が進んでいるようだ。なんと米国の大学が、視覚、聴覚、触覚などの感覚を利用せず、脳への刺激のみでゲームをプレイさせることに成功したという。マジかよ、それって映画『マトリックス』の世界じゃねえか……。
1999年に公開され、映像界に衝撃を与えた名作『マトリックス』。最先端の撮影技術は革命を起こし、多くの映画の参考となったことはご存知の人も多いだろう。しかし……だがしかし!
参考ならまだしも、絶対にあってはならない行為がインドで行われていたのでご報告だ。YouTube にアップされている動画「Indian Matrix」をチェックすれば、どれほどヤバいのかわかるのでご覧いただこう。
皆さんは『グリーン・デスティニー』という映画作品をご存じだろうか? この作品は、中国・香港・台湾・アメリカの合作による武侠(ぶきょう)映画で、2001年の第73回アカデミー賞で10部門に候補に上がり、最終的に4部門を受賞した名作である。
その後の物語を描いた『ソード・オブ・デスティニー』が、世界最大の動画配信サービスNetflixで、2016年2月26日よりオリジナルアクション超大作として全世界同時配信を開始した。そのWEBムービーが神奈川・横浜市の街中で撮影されたのだが……。
なんと、街のド真ん中でワイヤーアクションを展開! 撮影場所に行ってみたら、ハイライダー(高所作業車)が2台も道に横付けしてて笑った。やり過ぎ!
『マトリックス』をはじめ、『スピード』など数々の映画に出演してきたキアヌ・リーブス。ハリウッド俳優でありながら公園でひとりメシをする、さらにはラーメン二郎が大好き疑惑など、どこか親近感が湧く男でもある。
現在、そんな彼にまつわる一本の動画「Keanu shredding with Taran Butler」が、カッコよすぎると話題になっている。収録されているのは、なんと射撃トレーニング映像だ!
オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。
気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)。
1999年に公開され、映像界に革命をもたらした映画といえば『マトリックス』。言わずと知れたSF映画であり、性転換でも話題を集めたウォシャウスキー姉弟が、監督を務めた作品だ。
ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションを覚えている人も多いだろうが、なんと映画のワンシーンをレゴで再現した動画が先日公開! そして数日で100万回再生に届こうという勢いになっているのでご紹介したい。YouTubeには「Lego Matrix Lobby Fight Scene」のタイトルでアップされているぞ!
いまや、一般人もセレブも夢中な「自撮り」。素敵な1枚のためにポーズや角度など日々研究を重ねている人も多いだろう。決して悪いことではない……のだが!! そんな努力を端から見たらどうなるのだろうか?
自撮り女子の一部始終にカメラが密着!! 動画「Girl is trying too hard to take a selfie for a whole minute」として公開されたところ、そのハードさにネットユーザーが驚愕! たった4日で再生回数300万回に迫る人気動画となっているのだ!!
無名のパフォーマーが突如として大スターになる番組といえば、アメリカで放送されているオーディション番組『America’s Got Talent』が有名だ。むろん、注目されるには見るものを圧倒させる何かが必要。
そんなオーディション番組に出演した日本人のダンス・パフォーマンスが、あまりにもスゴすぎると大きな話題になっている。動画のタイトルは「Kenichi Ebina Performs an Epic Matrix- Style Martial Arts Dance」だ!!
映画といえばアメリカのハリウッド。もしくはインドのボリウッド。しかし忘れてならないのがアフリカである。意外かもしれないが、ガーナ映画がスゴイのである。ウガンダの映画もスゴイが、ガーナの映画もスゴイのである。
現在、世界のネット界で話題になっているのは2本のガーナ映画トレイラー。まずは作品名『2016』からご紹介したい。
その斬新なCG映像と独特の世界観で、映画界に衝撃を与えた『マトリックス』(Matrix)。このマトリックスは日本のアニメを始め、様々な作品の影響を受けていると言われており、演出方法やストーリーで他の作品と似ている部分があるのは確かに否めない。
そして今回、マトリックスに影響を与えた作品を分かりやすく提示した動画が公開され、話題になっている。「Everything Is A Remix: THE MATRIX」というタイトルのこの動画には、香港映画『男たちの挽歌』と似た銃撃シーンや日本アニメ『Akira』を彷彿(ほうふつ)とさせる弾丸を止めるシーンが映し出されており、マトリックスの起源について考えさせられる内容となっている。