『マトリックス4』の公開が、どうにも待ちきれない私(佐藤)。まだ制作発表の段階であるにもかかわらず、居てもたってもいられず、iPhoneを7台並べて「バレットタイム」の撮影に挑んだ。

カメラの前で飛んだり跳ねたりするだけで、十分にカッコイイ画が撮れる。ということは? 何やってもカッコよくなるんじゃないのか? ということで、カップラーメンを食うところをバレットタイムしてみることにしたぞ!

・2度の挑戦の反省を踏まえて

これまでに2度バレットタイムの撮影に挑んでいる。最初は、撮影に使用したiPhoneのモデルがバラバラだったために、画角やカメラ性能に違いがあり、スムーズな映像にならなかった。


2度目は端末を同じサイズのモデルに統一(5・5s・SE)した。初回よりも良くなったが、角度を目測で合わせたので、もう1つ何か足りない感じになってしまった。


・正確な角度を求めるために

そして迎えた今回の挑戦。スマホスタンドをより安定性の高いクリップ式のものに変更。


さらにカメラを設置する角度をより正確なものにするため、三角定規を調達した!


7台のiPhoneを30度の角度で設置すれば、180度に対して均等に配置できる。


iPhoneを均等に配置したうえで、カメラ位置を微調整して準備完了だ。


あとはカップラーメンを食うだけ。いざ、実食!


はたして、上手くいくのか!?


見よ! これがマトリックスカップラーメンだッ!!

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マトリックスラーメン

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地味~……。猛烈に地味だ。もっとこう、ズルズルズル! ってススるところが、迫力のある感じになるのかと思ったら、オッサンがラーメンをススる様子を多角的に見ただけだった……。イメージではもっとスゴイはずだったんだけど、おかしいなぁ……。


という訳で、バレットタイム撮影に挑む時には、もっと動きのあることをやった方が良さそうだ。手間と時間をかけて地味なことをやっても、大した満足感を得られないから要注意だぞ!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24