歴史に残るSF映画作品『マトリックス』の続編制作が決定し、私(佐藤)は興奮を抑えることができない。作中に登場する特殊な撮影方法「バレットタイム」を5台のiPhoneで挑戦したことについては、すでにお伝えした通りだ。

しかしまだ足りない! まだこの興奮を抑えられないどころか、ますます公開が待ち遠しくなってしまった! そこで、さらにバレットタイムの撮影をより良いものにするために、東京・秋葉原に中古の端末を買いに行き、同一サイズのiPhone合計7台で撮影に挑んだぞ~!

・中古の5sを4台購入

前回の撮影では、5台の端末で挑んだものの、モデルがバラバラ。SE・7 Plus・XSとモデルが異なるため、カメラ性能や画角にムラがあり、あまり出来の良いものとは言えなかった。

その反省を踏まえて、秋葉原で1台5000円程度のiPhone5sを4台購入。さらに私の使っていない5s。当編集部GO羽鳥のiPhone5とSEを準備。合計7台の同じサイズのモデルを用意した。


端末を据える三脚も、1台に1本用意しようと思ったのだが、この撮影以外に何本も三脚を使う機会がない。どうせ邪魔になる。ということで、100均で吸盤式のスマホスタンドを5個購入。


他のスマホスタンドは横向きでしか使用できなかったのだが、これは縦向きでも置くことができる優れモノだ。


・シャッターを同期

端末それぞれにシャッター同期アプリの「SV Cam」をインストール。古いiOSをアップデートできない端末は、仕方がないので同期を諦めた。


一番大事なのはカメラの位置。せっかく同期していても、肝心なところで被写体がフレームアウトしていたり、隣り合うカメラ同士が近すぎたり離れすぎたりしていても、上手く撮れないのだ。


微調整とテストを繰り返して、いざ本番!


出来上がった、バレットタイムはコレだッ!!


GO羽鳥の昇竜波動拳!


佐藤の旋風脚!


うおおおお! めっちゃカッコ良くなった!! 断然良くなった!


中古とはいえ、せっかく端末を4台も購入したのでこれに懲りず、いろいろバレットタイムを活用するぞ! 今後に乞うご期待!!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24