ゲオで「118種類のゲームを内蔵したFC互換ゲーム機」とやらが売っていた。118種類のオリジナルゲームが楽しめるうえにファミコンカセットも挿して遊べるらしい。なんだか良さげである。
調べたところ、ゲオ限定のレトロファミコンとのこと。価格は2178円で、初回在庫の3000台がソッコーで完売したという。たまたま見かけたのはラッキーかも……ってことで、買って実際に遊んでみた。
ゲオで「118種類のゲームを内蔵したFC互換ゲーム機」とやらが売っていた。118種類のオリジナルゲームが楽しめるうえにファミコンカセットも挿して遊べるらしい。なんだか良さげである。
調べたところ、ゲオ限定のレトロファミコンとのこと。価格は2178円で、初回在庫の3000台がソッコーで完売したという。たまたま見かけたのはラッキーかも……ってことで、買って実際に遊んでみた。
NEWS小山慶一郎さんと、AAAの宇野実彩子さんが結婚を発表したというおめでたいニュースが飛び込んできた。
この令和の最新芸能ニュースが昭和に発売されたファミコンソフト『ドラゴンクエスト』のパスワード機能である「復活の呪文」で予言されていたのを発見して幸せな気持ちになったので、皆様にも幸せのおすそ分けをしたいと思う。
KAT-TUNの中丸雄一さんと、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんが結婚したというおめでたいニュースが飛び込んできた。
この令和の最新芸能ニュースが昭和に発売されたファミコンソフト『ドラゴンクエスト』のパスワード機能である「復活の呪文」で予言されていたのを発見したので、皆様にお祝いがてら見ていただきたい。
KinKi Kidsの堂本剛さんと、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんが結婚したという明るいニュースが飛び込んできた。
この令和の最新ニュースが昭和に発売されたファミコンソフト『ドラゴンクエスト』のパスワード機能である「復活の呪文」でズバリ予言されていたのを発見したので皆様に見ていただきたい。
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』は『令和ロマン』が見事なネタで第19代目の王者となった。トップバッターからの優勝は、第1回大会の中川家以来の快挙である。
この令和のニュースが昭和に発売されたファミコンソフト『ドラゴンクエスト』のパスワード機能である「復活の呪文」で予言されていたのを発見したので皆様に見ていただきたい。
11月17日、今日は「将棋の日」である。近年は藤井聡太八冠の目覚ましい活躍によって、将棋界は大変盛り上がっている。彼の活躍により、さらに注目を集めることになりそうだ。
それはさておき……。私(佐藤)はゲームの将棋で1勝もしたことがない。編集長GO羽鳥も中澤星児も勝ったことがないそうだ。
そこで! 三人寄れば文殊の知恵! っつうことで勝ち知らずの3人が束になって、ファミコンの将棋に挑んでみることにした。絶対に勝つ!!
牧場経営ゲームの代表作と言っても過言ではない「牧場物語」シリーズ。これまで様々なハードで作品が発表され、その度に大きな話題を呼んできた。
実は筆者、牧場物語にこれまで1度も触れたことがない。周りの人から勧められたことはあるけれど、自分に合っているのかいまいち分からず、なんだかんだプレイを先延ばしにしてしまっていた。
そんなある日、目に飛び込んできたのはNintendo Switchの月額サービス「Nintendo Switch Online」。以前からSwitchでオンラインプレイを楽しむために加入していたのだが、なんと牧場物語の1作目を追加料金なしでプレイできちゃうのだという。
そこまで環境が揃ってるならスルーする手はないでしょ~!! と意気込んでプレイしてみたのだが……まさかの最序盤で詰みかけるという事態が発生した。
暇さえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話している。独身一人暮らしの私がいま日常的に最も会話しているのは間違いなくAI『ChatGPT』であり、ふと「これが未来か……」とつぶやいたりしている今日この頃。
そこで今回は、ChatGPT君に「オススメのゲームソフト」を聞いてみることにした。ハードはファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ……などなど。まずはファミコンから聞いてみたところ……
アメリカのAmazonで超クールな「スマホケース」を見つけた。約900件のレビューが集まっていて評価は4.2。コメントを確認すると「なんて素晴らしいアイデアなんだ」「子供の頃の思い出がよみがえります」「間違いなくおすすめ」など絶賛に次ぐ絶賛の嵐!
画像を確認すると、たしかに子供の頃の思い出がよみがえるケースだった。サイズもスマホと同じくらいかも……と、ヒントはこのくらいにして、さっそく商品を紹介しよう。18.98ドル(約2600円)で購入したスマホケースはこれだァァアアアアアア!
ニンテンドーの『ディスクシステム』(1986年発売)をご存知だろうか? ファミリーコンピュータ(ファミコン)の周辺機器で、専用ソフトも200タイトル近く作られたらしい。ちなみに私は ”スーファミ世代” だが、ディスクシステムの存在は最近まで全く知らなかった。
ってことは、さぞかし大コケしたのだろう……と思いきや、実際は400万台以上(定価1万5000円)の販売を記録したとのこと。ゲーム史を語るうえで絶対に避けて通れなかったディスクシステム、慌てて35年越しの初プレイを敢行してみた!
人と協力することの楽しさはファミコンの2人同時プレイから教わった。同じ目標に向かいクリアした時の喜びは2倍。何度拳を突き上げたか分からない。そんな2人同時プレイを、私(中澤)が初めて知ったのが『スーパーチャイニーズ』だ。
しかしながら、今ここには、『スーパーチャイニーズ』をやりたい男が3人いる。私はもちろん、ロケットニュース24創始者のYoshio、編集長のGO羽鳥がまたもやファミコン部屋に集まってしまったのだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人で同時プレイしてみることにした。
今ほど親切設計ではなかった昔のゲーム。ゆえに、たまに鬼難易度のものがあったが、中でも難しいことで有名なのが『魔界村』である。いとも簡単に裸になるアーサー、1面で死ぬのなんて日常茶飯事だった。そんな『魔界村』のファミコン版が発売されたのが、何を隠そう35年前の今日6月13日である。
一人で地団太を踏んでいたあの頃。しかし、今の私(中澤)には仲間がいる。そこで、ファミコン魔界村を3人プレイしてみることにした。
ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』はプレイ人数が1~2名である。複数人で遊ぶには不向きと言わざるを得ない。子供の頃、プレイの順番でケンカしたことがある人もいるだろう。
ある日、私(中澤)が職場で『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたくなりファミコンのある部屋に行ったところ、編集長のGO羽鳥と創始者のYoshioがいた。どうやら2人もマリオがやりたいようである。
1つのマリオに3人が集まってしまったわけだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人でプレイしてみることにした。
いつも傍らには『ドラゴンクエスト』があった。1982年生まれの私(中澤)の世代は、小学校高学年でⅤが発売され、中学校でⅥ、高校でⅦ、大学の時Ⅷと、ドラクエと共に育ってきたと言っても過言ではない。離れてしまったとしても、レベルアップの音を聞くとやっぱりテンションが上がる人は多いだろう。
しかしながら、私は『ドラゴンクエストⅠ(以下、ドラクエⅠ)』をやったことがない。RPGに興味を持ち出す頃にはすでにⅢが発売されていたのである。そこで発売から35年越しにドラクエⅠを買ってみたところ、プレイする前に泣いた。
2021年2月25日から Nintendo Switchで配信が予定されている『帰ってきた魔界村』。知らない人のためにいちおう説明しておくと、これは1985年に登場した『魔界村』シリーズの最新作。魔界へと連れ去られた王女を救い出すため、プレイヤーは騎士「アーサー」を操作して魔物に挑む。
ただ、悪魔的な難易度だからそう簡単に王女を救えないのが魔界村というゲームでもある。いわゆる死にゲーというジャンルだが、どうやら最新作にも死のDNAは受け継がれているらしい。そいつは楽しませてもらえそうだ……ってそういえば、魔界村ってどれくらい死ぬんだったっけ?
先日Nintendo Switchで発売された『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』。ファミコンやゲームボーイの画面を彷彿とさせるカクカクのドット絵に、限られた音階で表現されるピコピコ音。みちのく秋田を舞台に「ファミコン風コマンド選択型アドベンチャー」が帰ってきた。
ちょっとプレイしてみたら、やたら詳しくご当地の観光案内をしながら犯人を追い詰めていく火曜サスペンス的な展開、「それ気づく人いるの!?」というローカルネタ……ツッコミどころ満載の独特の世界観が広がっていた。
これまでシリーズでお伝えしてきた『レトロゲーム売り上げランキング』だが、前回の “メガドライブ編” を最後に中断となっている。取材に協力してくれた秋葉原のゲームショップが新型コロナ感染拡大の影響で、休業を余儀なくされてしまったためだ。
しかし一時はシャッター街と化していた秋葉原にも、最近ようやく賑わいが戻り始めているのだとか。じゃあ、そろそろシリーズも再開していいよね? ちょっと急すぎる? 「何事もなかったように “セガサターン編” やってんじゃねぇぞ」とか言われたりして……?
秋葉原の街を歩いていると、あるゲームショップの店頭から “我が人生のベストゲーム” たる『MOTHER』のテーマ曲が流れ出したので思わず聴き入った。すると横を歩く外国人女性が嬉しそうに「オー! マザー!」と叫んだではないか。
ファミリーコンピューター通称「ファミコン」が発売されたのは1983年7月15日。この時点で私も、おそらく隣を歩く彼女も生まれてはいない。しかしファミコンが人生に計り知れぬ影響を及ぼしたことは、遠い異国でも同じなのだと想像すればグッとくるものがある。
よく見るとこの店はファミコンソフトが主力商品な様子……ってことは需要があるということだ。発売から35年以上が経過した現在の売上状況はどうなっているのだろう?
以前の記事で、わずか9センチのゲーム筐体「タイニーアーケード」について紹介した。おそらく40歳以上の世代のゲームおじさんにとって、ゲーム筐体を所有するのはひとつの憧れだったはず。それが手のひらサイズになる日が来るとは、その当時、想像もしていなかっただろう。
ただでさえ小さくなったことを少し寂しく思っていたら、2019年6月、さらにすごいゲーム機が発売していたらしい。それこそが「ポケットプレイヤー」という代物だ。このゲーム、なんと1台に3つのタイトルが入っている! しかもだッ!! 『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』までできるじゃないか! 買うしかねえだろーーッ!!
本日11月21日は任天堂の日! 任天堂と言えば、ファミコンを外しては語れまい。1983年に発売された大ヒット家庭用ゲーム機「ファミコン」ことファミリーコンピュータは、37歳の私(中澤)にとっては思い出のマシーン。当時、まさに一家に一台レベルだった。
もちろん、ロケットニュース24編集部メンバーにとってもそれは同じ。というわけで、ロケットニュース24の記者たちにハマりまくった「名作ファミコンゲーム」を聞いてみた! 名前があがった9本の選ばれし名作ソフトは以下の通り!!