本日2018年4月5日、ロッテリアのレギュラーメニューに新商品『ハッシュマックスハンバーガー』と『ハッシュマックスチーズバーガー』が加わった。ハンバーグパティ2枚に、ハッシュポテトが1枚入った、なんともジャンクなハンバーガーだ。
続々と新商品が開発されているなか、レギュラーメニューに加わるということはよほど自信があるに違いない……ということで、さっそく食べてみることにした。
本日2018年4月5日、ロッテリアのレギュラーメニューに新商品『ハッシュマックスハンバーガー』と『ハッシュマックスチーズバーガー』が加わった。ハンバーグパティ2枚に、ハッシュポテトが1枚入った、なんともジャンクなハンバーガーだ。
続々と新商品が開発されているなか、レギュラーメニューに加わるということはよほど自信があるに違いない……ということで、さっそく食べてみることにした。
久々の再開となった最強ハンバーガー決定戦。中断していた理由は記者がダイエット期間に入ったこと、そして再開するタイミングを失っていただけなのだが、SNS宛てに「もう終了なんですか?」なんてメッセージをいくつもいただいた。ありがとうございます、今回から元気に再始動します──。
久々にご紹介するバーガーショップは2017年12月にオープンした比較的最近できたお店、四谷三丁目の『バーグホリック』だ。ハンバーガーだけではなくハンバーグも食べさせてくれるお店なのだが、同店の「ピザバーガー」の前ではそんなことも霞んでしまう。
当たり前のことだが、「料理」とは食べるためにあるものだ。料理人の手によって誕生したその瞬間から、誰かの胃袋に収まる宿命にある。しかし、あまりにも盛り付けが美しいために、食べるのをためらう一皿も存在する。
東京・代々木『ICON』のハンバーガーもそんな料理のひとつだ。期間限定の「りんごバーガー」(1700円)はまるで高級スイーツのような見た目をしており、かぶり付くのを躊躇してしまう。食べるのがもったいない! でも食べちゃうッ!!
マクドナルドやロッテリアのような安い全国チェーンから、パティにもバンズにもこだわった高級バーガーまで、ひとえにバーガーと言っても様々だ。その市場規模は約3000億円と、ドーナツの2倍以上あるという。そんなバーガー市場に、あのコンビニが殴り込みをかけた!
本日2018年3月13日、コンビニ大手のファミリーマートが、客が自分で作る出来立てバーガー「ファミバーガー」の実験販売を発表したのである。具材には、ファミチキなどレジカウンターに置いてあるファーストフードを利用するという。あのファミチキが、ついにバーガーデビューか!
おまえらー! ファーストフードは好きかァァァァアアア!! ジャンクなメシは好きかァァァァアアア!! 知ってるぞ。なんだかんだ言って、みんなマクドナルドが好きなんだろ? 隠すんじゃない、ダブルチーズバーガーが大好きなんだろォォォオオ!?
そんなすべてのデブに朗報である。マクドナルドの一部店舗で実施されていた神サービス「夜マック」が、2018年3月19日からいよいよ全国でスタートするというのだ。毎日17時以降は、プラス100円を払うだけで、なんとバーガーのパティが倍になるぞ!
日本で最初のハンバーガーチェーンといえば? もちろん、皆さんご存知のドムドムバーガーである。日本人であれば、即答できる常識だ。
さて、そんなドムドムバーガーが2017年12月1日よりグランドメニューを一新。新たに3種のハンバーガーの販売を開始する。そのうちのひとつが、手作り厚焼きたまごバーガー(280円)である。日本のチェーンだからこそ、生まれた発想! 厚焼きたまごをバンズ(パン)でサンドしたバーガーは一体どんな味なのか!?
11月22日の「いい夫婦の日」をはじめ “11” という数字の並びから、何かと記念日が多い11月。なかでも食べ物にまつわる代表的な記念日といえば、29日の「いい肉の日」である!
本日2017年11月24日、ロッテリアがそんな「いい肉の日」に合わせて、大きなステーキを挟んだ『はみだしステーキバーガー』を発売した。さて、本当に “いい肉” が使われているのだろうか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするゾ!
ハンバーガーは世界中で大人気だ。ファストフード店で軽く食べるのも良いし、少し値段は張るが、焼きたての分厚いパテが美味しいグルメバーガーも良い。
そんなハンバーガーについて、ネット民から「Google&Appleの絵文字が絶対オカシイ!」との声が上がり、議論が展開されているという。読者の皆様は、どこが変だかお分かりになるだろうか!?
衆院選は民進党の分裂により、「自民・公明」 VS 「希望・維新」の対決の図式から、「立憲民主・共産・社民」の登場により乱戦の様相を呈してきた。これと似たような構図がハンバーガー業界でも繰り広げられている。
王者マクドナルドの座を狙い、バーガーキングは超お得セット(通称マクドナルド殺すセット)を続々と投入。かと思えば、その戦いにファーストキッチン・ウェンディーズが食い込んできた。新店舗開店記念で、超破格セットの期間限定販売を開始したのである。バーガーチェーンのお得セットの戦いもまた、乱戦となっていくのか?
世界中で店舗を展開しているファストフードチェーン店といえば、マクドナルドとバーガーキングだ。人気を二分している感があり、ハンバーガー界を代表するライバル企業だと言えるだろう。
そんななか、ロシアのバーガーキングが、米ホラー映画『IT / イット “それ”が見えたら、終わり。』(以下『IT』)の上映中止を主張! なんでも、理由が「マクドナルドの宣伝になるから」らしいが、一体どういうことなのだろうか!?
エビフライ、ソテー、刺身などなど、エビには色んな食べ方があるけれど、外せないのはボイルエビ! ふっくらした口当たりは、何にでも合う節足動物界の万能選手である。
2017年9月22日、そんなエビ好きが泣いて喜ぶハンバーガーがバーガーキングから発売された。その名は「海老ワッパー」。パティの上にあふれるほど詰められたボイルエビは、まさに「最強のエビバーガー」! これを食べずにエビ好きを名乗れるかァァァアアア!!
販売終了となった今も北海道民の間で語り継がれる伝説のソウルフードがある。その商品の名前は『夜霧も今夜もハンバーガー』。北海道民の筆者の記憶では、ハンバーガーショップが多くないその昔、どこでも買えて安いハンバーガーといえばコレだった。
そんな同商品が、なんと2017年9月11日からセイコーマートで数量限定で復活! これは北海道民として見逃すわけにはいかない!! ということで、幻のハンバーガーを十数年ぶりに食べてみたぞ。
手早く食事を済ませられるうえ、安価なファストフードは庶民の味方である。特にハンバーガーは一番人気だと言えそうだが、普通でも安いのに、さらに9割も値引きされていたらどうだろうか。
そんな、超お得キャンペーンを行ったフィリピンのファストフード店に、ヤバいほどの数の客が押し寄せ、店内が地獄絵のようになってしまったというのである!
ハンバーガーとは、バンズ(パン)で具材を挟みこんだ食べ物である。これは誰も疑う余地のない、当たり前のことだ。では、その具材とバンズの関係を逆転させるとどうなるだろうか? つまり、具材でバンズを挟むのである。
そんなの食えるか! という人は、一度J.S.BURGERS CAFEに行ってみるといい。期間限定で販売しているスーパーチーズバーガー(1380円税別)は、カマンベールチーズでバンズとパティ(肉)を挟んだムチャな一品。これが驚くほどウマいッ!!
一昔前とは違い現在、東京には数多くのハンバーガーショップが存在する。今回の『最強ハンバーガー決定戦』で紹介する上板橋の「ハングリーヘブン」は、都内でも指折りの人気店だ。
その理由は、とにもかくにも旨味があふれ出すパティ。元々は焼肉店から出発している “焼肉屋クオリティのパティ” は、肉好きならば一食の価値アリだ。
ハンバーガーの定義とは何だろう? ハンバーグをバンズで挟めば条件は満たしそうだが、チキンやフィッシュを挟んでもハンバーガーはハンバーガーだから「バンズに具を挟んだ食べ物」ならば、とりあえず “ハンバーガー” と呼んで差し支えないだろう。
今回ご紹介するフレンチバーガーは、そういう意味でギリギリハンバーガーの条件を満たしている。果たして斬新すぎるグルメ「フレンチバーガー」とはどんなハンバーガーなのか? 以下でご覧いただきたい。
USA! USA!! アメリカといえばジャンクフード。ジャンクフードといえばアメリカ。ハンバーガー、ピザ、ホットドッグ……。人間をダメにする愛すべきジャンクなフードをガチで食べるなら、それはアメリカ以外ありえない。USA! USA!!
先日、ちょうどアメリカに行く機会があった私(あひるねこ)。これは神が私にジャンクフードを食べるよう告げているのだと理解した。さっそく向かったのは、ロサンゼルス発祥のハンバーガーチェーン「Fatburger(ファットバーガー)」。いま、このアメリカの地で、私とモンスターとの死闘が始まる……。
ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
数あるバーガーチェーンのなかで、奇抜な商品開発に特化しているのはロッテリアだ。マクドナルドの牙城を崩すには、アイディアしかない! そんな風に開発戦略を立てているのだろう。一方のモスバーガーは、正統派な商品で地道に信頼を獲得してきたように思える。
ところが2017年6月21日に、モスが “らしからぬ商品” の販売を開始した。「にくにくにくバーガー」である。この商品は焼肉ライスバーガーからライスを抜き、さらにチキンを加えて、パティで挟んだ肉肉しい一品。まさに「カロリーで殴る!」という言葉がふさわしい、パンチの効いた商品である!!