海外のファストフード業界では、最近「スライダー」と呼ばれる、小さなハンバーガーが流行っているという。その流れを受けて、ロッテリアは「ロッテリアスライダー」の販売を開始した。
その裏で! モスバーガーもこっそりと小さなハンバーガーの販売を店舗・時間限定で開始していた。その名も「ミニモス」である。見た目も可愛らしく、味も間違いなくモスクオリティ!! これは全店舗で販売すべき。
海外のファストフード業界では、最近「スライダー」と呼ばれる、小さなハンバーガーが流行っているという。その流れを受けて、ロッテリアは「ロッテリアスライダー」の販売を開始した。
その裏で! モスバーガーもこっそりと小さなハンバーガーの販売を店舗・時間限定で開始していた。その名も「ミニモス」である。見た目も可愛らしく、味も間違いなくモスクオリティ!! これは全店舗で販売すべき。
いまや、東京都内に多く存在する本格派のハンバーガーショップ。副都心のひとつ、池袋周辺にもいくつかのバーガーショップがあるが、今回ご紹介する『イーストヴィレッジ』は2008年創業と、池袋バーガーの中でも古株に入るお店だ。
座席数は7席と少なく、お昼どきは行列も覚悟の人気店だが、バーガー好きならば一度足を運ぶ価値がある名店である。特に4種類ものチーズバーガーは、チーズ好き必見だぞ。
突然だが、現在多くのハンバーガーチェーンが定番メニューとして販売している「エビバーガー」が、実は1977年にロッテリアが開発した商品であることをご存知だろうか?
本日2017年4月6日、そのロッテリアから人気のエビバーガーを含むバーガー3種をプチサイズ化した新商品が発売された。海外で大人気のミニバーガーがロッテリアで楽しめるということで、さっそく最寄りの店舗で購入してきたので感想をお伝えしたい。
ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。2015年には「タコベル」が、2016年には「カールスジュニア」がオープンしたが、2017年3月24日、最後の黒船ともいうべきバーガーショップが、東京は青山で産声をあげた。それが『UMAMIバーガー』である。
TIME誌の「史上最も影響力のある17のバーガー」に選出されるなど、アメリカ国内で高い人気を誇る同バーガーショップ。系統的には2015年に上陸した「シェイクシャック」とモロ被りと言えるだろう。果たして『UMAMIバーガー』と「シェイクシャック」はどちらがウマいのか? 確かめるべくオープン初日の『UMAMIバーガー』に足を運んできたのでご報告したい。
前もってハンバーガーなどのメニューが準備されているファストフード店では、具を抜いたり加えたりなどのカスタマイズが出来ないと思ってしまうが、頼めば意外と対応してもらえるのかもしれない。
というのも、チーズだけを欲しかったある男性が、英マクドナルドでチーズ以外の具材を抜いたチーズバーガーを注文して、ネットで話題になっているのだ。
2013年まで、銀座からほど近い “JR有楽町駅” の高架下に店を構えていた『ザ・ビートダイナー』を覚えている方はいるだろうか? 殺伐とした風景の中に、妙に溶け込んでいた人気ハンバーガーショップである。
実はこちらのビートダイナー、翌2014年に日本橋で復活していたというのだ……知らなかった。というわけで今回は、知ってる人にも知らない人にもオススメの『ザ・ビートダイナー』をご紹介したい。
チェーン店などのハンバーガーと違い、いわゆる “グルメバーガー” は、一回りも二回りもサイズが大きい。基本的にはどの店のハンバーガーもボリューミーだが、それでも足りないという人には、今回ご紹介する『ウーピーゴールドバーガー』をオススメする。
なぜなら同店のハンバーガーは、業界でも屈指のデカさ! 特別に大きいメニューを頼まずとも、普通のハンバーガーでもめちゃめちゃデカいのである。第40回となる「最強ハンバーガー決定戦」は、腹ペコ男子必見の『ウーピーゴールドバーガー』をお届けしよう。
ハンバーガーと言えばマクドナルド。そのメニューはバラエティーに富んでおり、レギュラーメニューはもちろんのこと、定期的に発表される新作も冒険心を刺激してやまない。中でも、私が I’m lovin’ it なのは「てりやきマックバーガー」である。
甘辛いてりやきソースとマヨネーズの絶妙なコンビネーションは、マックならではのウマさだ。マクドナルドはてりやきのタレが支えてると言っても過言ではないだろう。なんと、そんなてりやきに裏メニューが存在したのでお伝えしたい。その名も『てりやきチキンフィレオ(360円)』である!
みなさんは「曳舟駅」をご存じだろうか? もしかしたら読めない人もいるかもしれないが、曳舟は「ひきふね」と読む。住所でいうと東京都墨田区東向島、東武鉄道の駅である。東京メトロ半蔵門線も乗り入れてはいるが、ぶっちゃけお洒落タウンとも都心とも言い難い。だがしかし……。
この曳舟駅から徒歩1分ほどの店で、歴代屈指の激ウマバーガーと出会ってしまった。店の名は『UZU(ウズ)』というのだが、まさか曳舟でこんなにウマいものと巡り合うとは……!
気軽に入ってササっと食事が済ませられ、しかも安上がりなファストフートは超便利だ。なかでも、マクドナルド(以下マック)は店舗数も多いため、頻繁に利用しているという人は多いだろう。
そんな、マックで使える斬新な裏技を海外メディアが取り上げているので、いくつか紹介してみたいと思う。「その発想はなかった!」と思ってしまうようなアイディアも飛び出すぞ!
ハンバーガーが大好きな人は、チーズも大好きである……おそらく。あくまで持論の域を出ないが、きっとそうに違いない。言うまでもなくハンバーガーにとってチーズは欠かせない重要なピースであり、最高のパートナーなのだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そのチーズをガツンと味わえる東京・高田馬場の『ホーミーズ』をご紹介したい。“隠し味程度” ではなく、濃いィィイイイチーズに溺れたい人は必見だ。
チェーン店のハンバーガーではなく、本格派のいわゆる “グルメバーガー” を提供するお店をご紹介しているこの企画。これまでご紹介してきたお店も雰囲気の良い店は多かったが、今回の『サンフランシスコピークス』は、雰囲気が良い……から進化した “くつろげる系” のバーガーショップである。
しかも場所は原宿エリアなので、買い物ついでに美味しいハンバーガーを食べつつ一休み……なんて使い方も出来るから最高だ。バーガー好きならずとも、覚えておいて損はないお店だぞ。
「I’m loving it!」のキャッチコピーが耳に残るマクドナルドは、世界中で店舗を展開して、人々の生活に浸透しているファストフード・チェーン店だ。
なかでも、ボリューミーで食べごたえタップリなビッグマックは大人気! そして、なんと世界には「ビッグマックの自販機」が存在していたことがあり、しかも無料だったというのである!!
2016年に連載開始したこのシリーズも36回を迎えた。これまで数々のバーガーショップをご紹介してきたが、今回ご紹介する『ゴールデンブラウン』ほど店員さんがイケメン揃いだったお店は記憶にない。全員が「モデルさん?」というくらいのイケメンだ。
冒頭から話は脱線気味だが、今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、東京都目黒区の『ゴールデンブラウン』をご紹介したい。イケメンなだけではなく、味もお店の雰囲気も素晴らしい隙のない優良店である。
お馴染みの有名チェーン店から、食材や製法にとことんこだわった店まで、日本各地には様々なハンバーガー店が存在するが、地元で採れたタコの入ったハンバーガーを食べられる店はなかなか無いハズだ。
今回の北海道ハンバーガー紀行は、そんなタコの入ったハンバーガーが食べられる店、北海道石狩市「ノースヒル 茨戸(ばらと)ガーデン」をご紹介したい。料理の味もさることながら、独特の店構えも必見だ。
甘い食べ物は美味しい。塩気のある食べ物も美味しい。そして “甘っじょぱい食べ物” も超美味しい。例えば「みたらし団子」は甘っじょぱいスイーツの代表格だし、お菓子でいえば「ハッピーターン」も甘っじょぱいジャンルに入るだろう。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、その甘っじょぱい系ハンバーガーの最高傑作ともいうべき『バーガーマニア広尾店』の「チェリーバーガー」をご紹介したい。本店では味わえない魅惑の味は、甘じょっぱいグルメが好きな人にはたまらない逸品だ。
おそらく誰もが「とりあえずココに行っておけば間違いない」というお店が各地にあることだろう。例えば「渋谷でラーメンならココ」「秋葉原でカレーならココ」「大阪でたこ焼きならココ」……などの鉄板ショップである。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、新宿でハンバーガーなら、とりあえずココで間違いないとオススメの『J.S.バーガーズカフェ』をご紹介したい。味はもちろんのこと、アクセスも店の雰囲気も良い、使い勝手抜群のバーガーショップだ。
表参道や渋谷、はたまた世田谷エリアには多くのバーガーショップが存在する。名店と呼ばれるショップも多く、近所に住むバーガー大好きっ子たちにとっては、たまらないロケーションといえるだろう。
それとは逆に「バーガー不毛の地」も少なからず存在する。個人的には人の多さの割に上野・秋葉原エリアはバーガー不毛の地と考えており、ぶっちゃけ特筆すべきバーガーショップが無かった。……のだが! 2016年12月、ついに待望の本格派バーガーショップがオープンしたのでお知らせしたい。その名は『バーガー & ミルクシェイク クレィン』だ。
悲しいことに正月休みが終わってしまった。すでに社会人の多くが仕事はじめを迎え、普段通りの味気ない日常に戻っていることと思う。だが、悲しいことばかりではないぞ。年明けの1月だからこそ、味わえるものがある。それは、飲食店正月限定メニューだ。
東京・恵比寿にあるバーガーマニアでも、1月限定メニューの提供を開始している。それは、ハンバーガーにモチを使った「モチ・ベーコン・モッツアレラバーガー」(1390円)だ。ハンバーガーとモチって合うのか? と思いきや、これが結構合うんですよ。