2023年10月25日、全国のマクドナルドで『カモンベイビー! N.Y.バーガーズ』の販売が開始となった。お察しの通り、今回のテーマはニューヨーク! 3種類のハンバーガーはいずれも流行最先端シティ “ニューヨーク” をイメージした商品となっている。
「カモンベイビー!」についてはあえてスルーするとして、3つの中で食べるべきなのはどれなのか? 発売初日に3種類全てを食べてきたので以下でご報告したい。
2023年10月25日、全国のマクドナルドで『カモンベイビー! N.Y.バーガーズ』の販売が開始となった。お察しの通り、今回のテーマはニューヨーク! 3種類のハンバーガーはいずれも流行最先端シティ “ニューヨーク” をイメージした商品となっている。
「カモンベイビー!」についてはあえてスルーするとして、3つの中で食べるべきなのはどれなのか? 発売初日に3種類全てを食べてきたので以下でご報告したい。
海外に出かけたら、せっかくなのでその土地の美味しいものを食べたいもの。海外で食べる和食やマクドナルドも実は意外と美味しいが、その土地のグルメを食べてこそ「海外までキターー!」と感じるのである。
さて、先月人生初のニューヨークに出かけて来た私(サンジュン)は、アメリカのとあるグルメを楽しみにしていた。それはバーベキュー。アメリカ在住の友人から「バーベキューはコテコテのアメリカ料理で美味しいよ」と聞いていたのだ。
つい先日、人生初のニューヨークに行ってきました。これまでアメリカだと「シカゴ」「シアトル」「ロサンゼルス」「ラスベガス」あたりに行ったことがあるんですが、ニューヨークはどの都市とも違いましたね。死ぬまでに1度は行って欲しい都市No.1です。
さて、ニューヨークと言えば地下鉄が有名ですが、みなさんはニューヨークの地下鉄にどんなイメージをお持ちでしょうか? 個人的にはデンジャラスなイメージも無きにしもあらずなんですが、実際に乗ってみたところ……。
つい先日、ポケモンGOのイベントでニューヨークに行ってきました。私(サンジュン)は人生初のニューヨークだったんですが、ニューヨークはこれまで訪れたアメリカのどの都市とも違いましたね。かなり強く印象に残りました。
特にトラブルもなくニューヨークを満喫した……と言いたいところですが、実は1度だけボッタくりの被害に遭いました。まあトラブルってほど大げさな話でもないんですが、私はニューヨークのマクドナルドで約10ドルやられてしまったのです。
先月、ポケモンGOのイベントで人生初のニューヨークへ行ってきました。私(サンジュン)はどこに出かけるにせよ、旅の中心は「グルメ」です。だから基本的にはどこに行っても楽しいんですよ、ええ。
さて、ニューヨークでも3食きっちりグルメを楽しんでいたんですが、5泊6日の滞在中「ヤバい、何これ? 超ウマいんですけど」と感動したのが『ジャマイカ料理』でした。先生、もう1度ジャマイカンオックステールが食べたいです……。
外国に行くと、なぜか和食が恋しくなるもの。アメリカではハンバーガー、メキシコではタコス、イタリアではピッツァ三昧も悪くないが、やはり和食はホッとする。ただ海外には「なんじゃこりゃ!?」的なパチモノ和食店もあるから注意が必要だ。
その点、日本の企業が展開する和食店ならばそんな心配もご無用。例えばニューヨークで発見した「大戸屋」は “ほぼほぼ日本と同じクオリティ” と申し上げていいだろう。
つい先日、ポケモンGOのイベントでニューヨークに行ってきました。45歳にして人生初のニューヨーク! ぶっちゃけ当初は単なる街の1つだと思っていたんですが、ちょっとニューヨークだけはこれまで訪れたどの都市とも違いましたね。
言葉にするのは難しいんですが、随所で「これが世界一の街か」と思わずにいられませんでした。で、この記事では私が「日本と全然違う!」と感じた2つのことについてお知らせしたいと思います。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 早くもBOXがカツカツかな? お兄さんはどんなに頑張ってもBOXが300しか空かない! 今週末にグローバルが控えてるのに……どうすんだ、これ?
それはさておき、お兄さんは現地時間の2023年8月18日から開催された『ポケモンGOフェスト2023 ニューヨーク』に参加してきたよ! この記事ではその結果発表!! GOフェス……というかニューヨーク、本当に最高でした。
新しいものなどそうそう出てこないだろうと思っていても、思いもよらぬ方向から見たことのないものが不意打ちを食らわせてくる。ラーメン業界にはそういう節があると思う。なんでも最近、「振って食べるラーメン」なるものを提供するお店が東京でオープンしたらしい。
ラーメンを「振って食べる」とはどういうことなのか。普通の丼入りのラーメンを振ろうものなら、辺りがスープまみれになってしまう。しかも「振って食べるラーメン」は、アメリカで人気を博しているらしい。アメリカの人々はスープまみれになっていやしないだろうか……などと思っていたが、どうもこちらの想像とは違うようだ。
おそらく、ほとんどの人が “自由の女神” と聞いたら「アメリカの自由の女神像」を思い浮かべるだろう。右手に「たいまつ」を持った自由の女神は、アメリカだけでなく世界の自由を象徴する建造物として多くの人に知られている。だがしかし……。
神奈川県横須賀市にある自由の女神像は、アメリカ以上に自由だ。いわゆる「アメリカの縮小レプリカ」ではなくオリジナル。つまり同じ名前ではあるが全くの別物である。超有名な製作者による、あまりにもフリーダムな女神が横須賀に……! さっそくご覧いただこう。
2017年、世間を騒がせた人物の1人に松居一代さんがいる。元夫、船越英一郎さんとの泥沼離婚騒動が明るみになり、彼女はブログやYouTubeを使って、さまざまな告白を繰り返していた。のちに船越さんに名誉毀損で刑事告訴されるに至るが、結局不起訴処分となっている。
ブログの更新は以前と変わらず続けていたのだが、それらの問題が収束するとYouTubeチャンネルは放置された状態になっていた……。ところが! 約1週間前の2019年3月4日に、次のタイトルで動画を更新。新シリーズが始まったらしい! 舞台は花の都ニューヨーク、これまでの暗い動画から一転、めっちゃさわやかで逆に心配になってしまう……。
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
若さを保ちたいというのは割と誰もがそれなりに抱く願望ではないだろうか? 筆者はまだたかがアラサーではあるが、それでも10代や20代初頭と比べると体力の低下やお肌のタルみなどを実感して、あの頃に戻りたいと思ったりする。
そんな願望の、一つの終着点を感じさせる美容系のクリニックが今年末にニューヨークで開設予定だという。このクリニックの売りはなんと「若者の血液を注入する」というもの……ってマジかよ! サイコパスというか、ぶっちゃけ吸血鬼じみたイメージしか湧いてこないけど どういうことだ!?
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!
数々の名曲や傑作アルバムを次々と生み出したビートルズは、今でも世界中の人々に愛されてやまないロックバンドだ。メンバーのポール・マッカートニーは、バンド解散後もソロとして活躍している。
2018年10月に再来日を果たすポールだが、先日米番組に出演。まさかのサプライズをツアー観光客に仕掛けていた。その大出血サービスぶりがユーモアたっぷりで、超お茶目なので紹介したいと思う。
“米ミクスチャーロック界の帝王” と呼んでも過言ではないレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。そのメッセージ色の強い歌詞と、ゴリゴリの激しいギターリフによって生み出される強烈なサウンドは、数多くのバンドに多大なる影響を与えた。
いわゆるレジェンド的なバンドなのだが、そんなレイジの代表曲『キリング・イン・ザ・ネーム』をカバーするブラスバンドが、脳ミソがブっ飛びそうなほどカッチョいいので紹介したい。
ニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、エンパイア・ステート・ビルなど見どころが山ほどあるが、そこに新たな観光名所が加わることになるかもしれない。「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの巨大像」がそうだ。
子供病院の前にできた像は超カワイイため、ニューヨークの新たな見どころになりそう。そして、像に隠された意味も奥深いので紹介したいと思う。
毎朝、満員電車の中で押し合いへしあい状態で通勤したり、渋滞に巻き込まれながら運転するのは大きなストレスになるに違いない。
そんなストレスや渋滞を回避するために、あるスーツ姿の男性がSUP(スタンドアップ・パドルボード)に乗り、川を渡っている現場が米ニューヨークで激撮されたというのである。一体彼は、無事に向こう岸にたどり着くことが出来たのだろうか!?
日本では何かと東京と大阪が比べられることが多いが、それがアメリカとなると必ず「ニューヨーク vs ロサンゼルス」という図になる。そしてまさに今、「ニューヨークとロサンゼルスってどっちがいいの!?」と両都市を比較した動画が海外サイト「LAUGHING SQUID」に取り上げられて注目を浴びている。
同じ国で何がどこまで違うものなのか。ロサンゼルスに住んだことがあり、ニューヨークに3度行った経験がある筆者の意見も交えながら分析してみたい。