「セルフィー」の記事まとめ

【検証】壁にくっつく!? 驚きのスマホケース『WAYLLY』がどれくらいくっつくのかコンクリートやコルクなどで確かめてみた

今や一億総カメラマン時代。カフェやホテルや観光地で、自撮りをしたいのにスマホを置く場所がない! という経験がないだろうか。安価でコンパクトな三脚もたくさんあるが、気軽に持ち運べるものはほとんど高さがない。

何かよい方法はないものか……と思っていたら、どこでも壁にくっついて、自撮りができるという便利なスマホケースがあるらしい。『WAYLLY』と言って、10代の若者を中心に話題になっていたようだけど、筆者はとうの昔に10代を終えているので知らなかった。

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提供:金冠堂

【真似厳禁】究極のインスタ映えを求めるとこうなる / 森の中に入った女子3人組が○○をしまくり

現代人の生活にすっかり浸透したSNS。なかでも画像投稿がメインのInstagramは若い女性を中心に世界中で大ブレイク。日本でも “インスタ映え” が流行語大賞に選ばれるほど、絶大な人気を誇っているのはご存知の通りだ。

そんななか、ある1本の “インスタ映え” にまつわる動画がネット上で注目を浴びている。その動画のタイトルは「男の知らない SNS女子の生態」。何やら謎めいた雰囲気のタイトルだが、いったいどんな女子の生態が収められているのだろうか?

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美女の自撮り写真にうつった「ある物の位置」がおかしいとネット民ざわつく

観察眼、あなたはどれだけ鋭いですか? 小さなことも見逃さない鵜の目鷹の目を持つ人は、これからご紹介する画像をぜひご覧アレ!

Twitter上に投稿された自撮り写真で、パッと見ても不思議なところは何もない。だがネット民はある部分に対して「一体なぜ……!?」とザ〜ワザワ。さて、あなたはどこがおかしいか分かるかな?

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「自撮り」は江戸時代からあった!? スマホが普及する前のセルフィーが続々と投稿される / きっかけはパリス・ヒルトンの炎上ツイート

モデルや歌手としてだけでなく、ファッションブランドや香水をプロデュースする実業家としても知られるパリス・ヒルトン。活発にSNSで情報を発信している彼女だが、時として投稿内容が炎上してしまうことも。

今回も、彼女が「私とブリトニー・スピアーズが自撮りを生み出したの」とツイートしたところ、ネットユーザーから反論の嵐が! 中には「世界初の自撮りは1839年だ」と調べ上げ、証拠写真をツイートする人まで現れる事態となってしまったようだ。

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SNSの自撮り写真は信じちゃダメ!? マッチョマンが『5秒で撮ったビフォー・アフター写真』であっさり証明

世の中には “完璧なセルフィー” が星の数ほど存在する。美しく、カッコよく、セクシーに画面に収まっている人々を見ると、ハア〜と思わずため息。羨望の念を抱きながらも、ついつい自分と比べてしまったりする。

しかし「セルフィー = その人の本当の姿」だと思い込まない方が良いようだ。この度ある男性が、自身の体を使って、いかにセルフィーが信用ならないかを証明してみせたのだ。

姿勢などを気にするだけで、たった5秒でも体つきがガラリと変化する「ビフォー・アフター写真」を公開したのだが……え? こんなに違ってくるの!?

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【動画あり】自撮りをしていた女性、2000万円相当の美術品をドミノ倒しで破壊

この瞬間を永遠に残したい……そんな気持ちから人は様々な状況で「自撮り」写真を撮ろうとする。けれどもカメラばかり気にするあまり、周囲が目に入らず悲惨な事故も起こりがち。

今回も自撮りに夢中になった女性が、2000万円相当の美術品を破壊してしまったそうだ。ニ、ニセンマン……動画とともにお伝えしたい。

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【奇跡の一枚】「自撮り中にクシャミをしたら超常現象が起こった」って写真

恋人と一緒に出かけて写真を撮る際、人に撮影を頼むよりも、手軽な自撮りで済ませるカップルが多いのではないかと思う。その例に漏れず、ある女性が彼氏と自撮りをした時のこと。タイミング悪く女性がクシャミをしてしまい、写真が目を疑うような仕上がりになってしまったというのである!

「自撮り撮影中にクシャミをすると超常現象が起こる」ってことが、よ~く分かる一枚を御覧になって頂きたいと思う。

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提供:モトローラ・モビリティー・ジャパン

【検証】20代女子にスッピンで写真撮らせてと土下座した結果 → スッピンの方が可愛くて世界に衝撃が走る

スマホで撮影した写真をSNSに投稿する、というのがすっかり定着している今日このごろ。日常生活の中で見つけたステキなモノやコトはもちろん、かわいい自撮り写真だってすぐさまシェアできる。写真加工アプリもいろいろと登場しているし、楽しみがどんどん広がりますなぁ~!

そんな中、まさかの機能を持つスマホ、モトローラの『Moto G5』が登場した。なんと、スッピン女子でもキレイに撮影できる高機能なカメラを搭載しているらしく、写真加工アプリいらずだというのだ。スッピンでもキレイ……だと!? そんなことが本当に可能なのか、試してみることにした。

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【マジか】ハッピーな『離婚セルフィー』なるものがSNSで流行中! 「自由になれて嬉しい」と満面笑顔の元夫婦の表情がイイ感じ!!

「結婚するよりも離婚する方が大変だ」とはよく言われることだが、不幸な結婚を続けるよりは、別れてしまった方がお互いのためになることもあるだろう。

精神的な負担にもなり得る離婚だが、ちまたでは『離婚セルフィー』なるものがSNSで流行中なのだとか。しかも、「自由になれて嬉しい!」と満面笑顔の元夫婦の表情がなかなかイイ感じなのである!!

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【心霊写真】少女のセルフィーに謎の “笑顔の黒い男” が写り込み「ガチで幽霊かも」の声

おかわりいただけ……おっと間違えた。おわかりいただけただろうか……と言っただけで、これから私がなにを語ろうとしているかお分かりいただけるはず。心霊ものだ。

ある少女が撮影した写真に、“笑顔の黒い男 ”が写り込んでいるというのである。こ、これは、この世ならざるものではないか……とネット上でも話題になっているが、あなたはどう思うかな?

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【奇跡の1枚】ブルース・スプリングスティーンのライブでファンの美女が撮った「自撮り」が完璧すぎる

アメリカンロックのカリスマ、ブルース・スプリングスティーン。1975年のアルバム『明日なき暴走(Born To Run)』で大ブレイクをはたし、御年67歳になった現在もスタジアムを満員にする人気ぶりだ。

今回ご紹介する画像は、ある美女が彼のライブを見に行った際に写した自撮り画像である。カメラは熱狂する会場の様子をとらえているのだが……オォーッ! まさに「このタイミング!!」と叫びたくなる、奇跡のようなショットになっているのだ。

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【注目】格安の「スマホケース型自撮りドローン」登場!  800万画素カメラ&高性能ブレ防止スタビライザーを搭載

続々と新製品が発表されている自撮りドローン市場に、注目すべき高性能ドローンが登場した。その名は『SELFLY Camera(セルフライ・カメラ)』である。

自撮りドローンはこれまでも多数発表されているが、価格と性能のバランスが取れている機種は少ないのが現状だ。そんな中、超小型軽量で安定した飛行を実現していながらも1万円以下(2017年1月27日時点)だというから、これは期待せずにはいられない。

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【動画あり】スパイ映画かよ! スマホケースに収納できる「自撮り専用小型ドローン」がついに登場!!

高性能化はもちろんのこと、もの凄いペースで小型化されていくドローン。持ち運びやすさを考慮すれば、小型化するのは自然の流れなのかもしれない。そんな中、スマホユーザーなら誰もが1度は使ってみたくなる夢のドローンが登場した。

今回ご紹介するのは……なんと、スマホサイズの自撮り専用ドローンである! 2016年11月25日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」で出資者募集中の製品だ。

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ワニと自撮り撮影しようとした男性バックパッカーが昼寝してたワニの背中に落下し腕を噛まれる

最近では、SNSでたくさんの ‟いいね!” をゲットしたいばかりに、危険な場所で自撮り撮影をして事故を起こしたり、常識を疑うような行為に走ってしまう人がいる。

以前、「毒ヘビと自撮りして噛まれた挙句、2000万円の治療費を請求された男」のニュースをお伝えしたことがあった。そして今度は、ワニと自撮り撮影しようとして、「昼寝中だったワニの背中に落下した」男性が出現! ご多分に漏れず、彼も痛っ~い目に遭ってしまったのである。

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【動画】マジで使える「自撮り専用ドローン」がついに日本上陸! 簡単操作&ポケットサイズ&4Kカメラ搭載だぞ!!

インスタグラムやフェイスブックなどのSNSでよく見かける自撮りの写真やムービー。スマホのカメラが高画質になり、簡単に綺麗な映像が撮れるようになったものの、やはり自分の手を伸ばして撮るとなればアングルにも限界はあるだろう。

そこで登場したのが、これからご紹介する小型の自撮り専用ドローンだ。ポケットサイズでありながら本格的な撮影が行えるというその自撮り専用ドローンは、これまで自撮りをあまりしていなかった方も思わず欲しくなる逸品となっているぞ。

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【動画あり】ネットで話題の「自撮り専用ドローンカメラ」が有能すぎる件 / 早く日本でも発売してくれー!

ホビーの枠を超え、最近ではプロの空撮用のツールとしても広く知られるようになったドローン。以前よりも飛行が安定するようになったとはいえ、やはり高速で回転するプロペラが人体に接触してしまうと、ケガに至る可能性も大だ。

しかし今、そんな安全上の問題を解決した「自撮り専用ドローン」がネットで話題を呼んでいる。1度見たら欲しくなること間違いなしのそのドローンの詳細を、ぜひ動画と共にご覧いただきたい。

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自分の逮捕写真が気に入らなかった男が「自撮り写真」を警察に送りつける → 勘違いなキメキメっぷりが妙に哀愁漂う件

誰でも、人生においてセカンドチャンスを与えられるべきかもしれないが、どう転がっても無理な場合もある。そんな良い例が転がり込んで来たので、ぜひ紹介したいと思う。

ある男が逮捕され、警察でマグショット(逮捕写真)を撮られたのだが、写真写りが気に入らないと、なんと、後になって代用の自撮り写真を警察に送りつけてきたというのだ! 「もっとカッコいいマグショットを!」とセカンドチャンスを望む気持ちがアリアリとうかがえるが、その写真の勘違いなキメキメっぷりが最高にシュールで、哀愁すら漂っているのである。

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自撮り写真を完璧に! ビヨンセのスタイリストが写真をきれいに撮れる「光るスマホケース」を生み出して注目の的に!!

SNSやネットで自撮り写真を見かけることが本当に多くなった。なかには肌のトーンをきれいに見せたり、写真をアーティスティックな仕上がりに加工できるアプリを使用している人もいるだろう。

だが、いちいち写真を加工するのは結構面倒だ。そんななか、世界の歌姫ビヨンセのスタイリストが、「光るスマホケース」を生み出して注目を浴びているというので紹介したい。このスマホケースを使えば、写真をアプリで加工しなくても、きれいな仕上がりになるというのだ!

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カッコよく写っているかい!? 「自撮り写真を評価してくれるTwitterアカウント」が登場! SNSに投稿する前にチェックできるぞ

自撮り写真や、セルフィーという言葉が一般的に浸透するようになったが、自分で自分を撮った写真を客観的に見るのは案外難しい。自分ではカッコ良く写っていると思っても、他人が見たらそうでもない……なんてことはよくある話だ。

写り具合を確認したくて友達に感想を求めたとしても、正直に答えてくれるとは限らない。そんななか、Twitterに自撮り写真を正直に評価してくれるボットが登場して、注目を集めている。ボットとは、自動でタスクを実行するアプリケーションソフトのことだが、FacebookやInstagramに自撮り写真を投稿する前に、ボットの客観的な意見を聞いてみてはどうだろうか!?

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【そこじゃない】「ヤギとの記念写真」なのに全然違う “箇所” に注目された青年

「ちがう、そこじゃない」。人と人とのコミュニケーションにおいては、時として想定外の捉え方をされてしまうことが、しばしばある。例えば、画像共有サイト「imgur」に自撮り画像をアップした この青年のように……。

この青年は、ランニング中にヤギと遭遇。そして、そのヤギは飼い主に捕まえられるまでの約3.2キロ、ひたすら彼についてきてしまったようだ。そんなヤギさんと、記念にパチリ。そして写真をネットに投稿したところ……本人の意図とは全然ちがう箇所に注目が殺到! ヤギどころの騒ぎじゃなくなってしまったようだ。

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