突然だが、あなたは松屋の半熟玉子を食べたことがあるだろうか。白身どころか黄身もトロトロで、じゅくじゅくめの半熟具合は割と松屋独自の味と言える。ご飯にかけた時、黄身が浸透しながらも味の濃淡があるから、私(中澤)は生卵より断然こっち派。松屋では生卵は頼まない。
どうやって作ってるんだろうなあ。と、そんなことは考えたこともなかったのだが、先日、松屋に行った時、にわかに作り方が気になる出来事があった。
突然だが、あなたは松屋の半熟玉子を食べたことがあるだろうか。白身どころか黄身もトロトロで、じゅくじゅくめの半熟具合は割と松屋独自の味と言える。ご飯にかけた時、黄身が浸透しながらも味の濃淡があるから、私(中澤)は生卵より断然こっち派。松屋では生卵は頼まない。
どうやって作ってるんだろうなあ。と、そんなことは考えたこともなかったのだが、先日、松屋に行った時、にわかに作り方が気になる出来事があった。
還暦祝いって言葉はよく聞く。いわゆる、60才の長寿祝いだが、なぜ「還暦(かんれき)」という呼び名なのかと言うと、60年で十二支の組み合わせが一回りすることから来ているのだそうな。へー!
次によく聞くのは米寿(べいじゅ)。私(中澤)は何才のことか曖昧だったのだが、これは88才のことらしい。100才は百寿(ももじゅ)。では、ここで問題です。120才はなんと呼ぶでしょう? ヒントはこの序文の中にあります。
約6年間、自分はオタクだと思って生きてきた。しかしその日、筆者のオタクとしての自信は大きく揺らいだ。
アニメイトやビッグサイトに行くとテンションが上がったり、同人誌を作っては即売会に参加したりしているけれど……私って、もしかしてオタクじゃないのでは……!?
そう思ったきっかけは、オタク向けのクイズアプリ「OTAKU JUDGE(オタクジャッジ)」。よくある勉強アプリのように、様々なアニメや漫画に関する問題が出題されて自分の知識を試せるのだという。
へぇ、こんなアプリがあるんだ。知ってる作品がクイズになってたら面白いな~、などと気軽な気持ちで挑んでみたら……見事に返り討ちにあった。
少し前、毎朝のようにトレンド入りしては暗号めいたツイートを残していく「Wordle」について報じた。その正体は英語のワードパズルで、成果をツイートするのが世界的な習慣となっているらしい。
しかしWordleで試されるのは英語の語彙力。母国語ではない我々にとっては「通勤列車でヒョイヒョイ解けるのは、どこの誰だー!!」と叫びたくなる難度だ。
そんな同志にぴったり、本家Wordleをオマージュした日本語ワードゲームがあるというじゃないか。気づけば同ゲームも「第○○回」というトレンドワードで見かける。これだ! 筆者が求めていたのはこれだよ!!
朝の時間帯にTwitterのトレンドを見ていると、「週の真ん中」「○○の日」など定番のワードがあるものだが、その中に毎日のように登場する「Wordle○○」という単語がある。
雨の日も風の日も、月曜日も火曜日も水曜日も登場し続けている「Wordle」。ある意味、最強トレンドワードと呼べるかもしれない。
しかし実際のツイートを見ても、四角いブロックのような絵文字が並ぶだけで意味がわからない。なにこれ……?
アプリにおいてログインと言えば1番最初の段階だ。にもかかわらず、0話、0.5話を経てもう3話目の本連載。改めて言おう。『STEPN』開始のハードル高すぎィィィイイイ!
これは、お金が絡むものだからリテラシーが必要ということもあるのだろう。きっと。なにせ、歩くことで仮想通貨GSTが貯まるアプリという噂だ。
ってなわけで、アプリを開始するのに必要なアクティベーションコードがいまだに入手できない私(中澤)。アクティベーションコードを入手するためにクイズにチャレンジすることになった。なぜクイズかって? こっちが聞きたいわ!
人は必ずトイレに行く。1日に何回も、しかも1回あたり1~5分ほどかかってしまう。一生に換算すると、なんと男性は5ヶ月、女性は7ヶ月前後をトイレの中で過ごす計算になるらしい。
あまりにも長い。ならばトイレの時間をもっと有意義に過ごすことができればいいのに、と考えるのは自然なことであろう。
おもしろトイレットペーパーはそんな願いを叶えてくれるかもしれない。
とても久しぶりにフィッシングサイトにブチ当たった。ネットで調べものをしていたところ、閲覧していたサイトが突然おかしな感じになって、「おめでとう デバイスユーザー!」と表示されたのだ。なんのことかな? と思ったら、
「あなたは選ばれましたGoogle最初の数人になる勝つために iPhone11 Pro または他のGoogle商品を! このギフトはただ一つ大切なユーザーの中 新宿区」
わからん! ナニを言ってるか全然わからん!! 久しぶりに面白そうなサイトを引き当てたらしい。よし、遊んでやるか……。
暗号、絵地図、ワナが仕掛けられた隠し扉などなど、「謎解き」や「宝探し」という言葉には無限のロマンがある。
まぁ、実際には盗掘だったり一方的な到達記念だったりで、大英博物館なんて「よその国の宝ばっかりじゃねーか」といいたくなるが、インディ・ジョーンズの冒険を見てワクワクしない人がいるだろうか。
映画やゲームの世界だけでなく、リアルに謎解きを楽しめるのが「宝探しイベント」だが、このコロナ禍では開催が難しくなっているようだ。そのぶん自宅でできる「おうちで宝探し」シリーズの売上が好調だという。
日本全国6000万人の熱狂的キングダムファンのみんな……待たせたな? ついに我が家にも「キングダム」初の公式クイズ本『キングダム公式問題集』が届いたゾォォォオオオ! バハァ!! トーントーン。ファルファルファル! コココ。
偏差値が高くも無ければIQも人並みの私、P.K.サンジュンだが、ことキングダムに賭ける想いだけは将軍級……いや、六将級だと自負している。全問スラスラ回答して、原先生に褒めてもらうんだ……! というわけで、さっそく『キングダム公式問題集』に挑戦してみたのでご報告したい。
さて突然ですが問題です! この中国・四川料理の日本語名は何でしょう? お題は『螞蟻上樹(マーイーシャンシュー)』。日本語に訳すと「蟻(アリ)の木登り」である。何、蟻料理!? さすが中国さん、パネェわ……というわけではない!
正体は日本でもメジャークラスのあの料理である。料理に本物の蟻を使うのではなく、ビジュアルが「蟻が木を登っているみたい」に見えることからつけられた名前だ。ヒントは「四川料理」「丸美屋の素にもある」。どうかな? わかったら、かなりの中国通だ!
緊急! 緊急速報だ!!!! 本日、2019年8月7日、それも午後6時54分3秒は大変特別な瞬間であるという。
この数字を聞いただけで意味がわかったら超天才! サッと見てわかった人も天才!! 一体どいうことなのだろうか? ヒント → 次回は12年後の「2031年4月5日」に訪れる。
「これは!」と思うアプリを見つけるとき、何の気なしにアプリ検索をしていることが多い。今回の『クイズ for 志村けん』もまた、全然無関係と思えるワードを検索窓に入力したことで発見した。
これはiOS専用のアプリで、その名の通り、お笑い界の巨匠、志村けんさんに関するクイズアプリである。すべての志村ファンは今すぐダウンロードすべし!
さぁさぁ始まりました。不意打ちクイズの時間です。みなさん準備はいいですか? え、何? 唐突すぎるって? まぁ、そんな人もいるでしょうが、無視して進めて行きますよ〜。
問題はズバリ「絵に描かれている人は誰か?」です。どうでしょう? みなさん、絵の人物に見覚えはありますか? 「うん、知ってるよ」という人、最初に言っておきますが “あの人” ではありません。おそらく、絵を見たほとんどの人が “あの人” を頭に浮かべるかと思うのですが、そうではないのです。
10日間のゴールデンウィークは充実した休暇になっただろうか? キャンプやバーベキューに出かけたという人もいるかもしれない。暖かくなると、アウトドアのレジャーに出かける機会は増えるのだが、そんな時にフォールディングチェア(折りたたみ椅子)があると何かと便利だ。
ところで最近、東京・表参道で手頃な折りたたみ椅子を発見した。それが意外なほど安かったので、ぜひとも皆さんにも紹介したい。そこで突然ですが問題です!! この椅子いくらでしょうか?
「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
もうすぐバレンタイン。昔ほどではないにしても、チョコレート商戦は盛んで、東京・新宿NSビルでは、毎年恒例の「サロン・デュ・ショコラ」が開催されている。
さて、問題です! 会場には、イタリアの高級ブランド「ブルガリ(BVLGARI)」も出店しており、チョコレートを販売しているのだが、そこで販売しているピスタチオのチョコレート(1個)はいくらでしょうか? ずばり当てましょう~ッ!!