インスタントラーメンにもいろいろあるが、ほとんどの人が名前を知っている商品のひとつに「出前一丁」がある。日清が1968年に発売してから2018年の今年で50周年。なんと年明けには51歳を迎えることになる。
どーりでみんな知ってるワケだが、変わった出前一丁を提供してくれる店が存在するとの話を聞いた。東京・飯田橋の「香港 贊記茶餐廳(チャンキチャチャンテン)」という店がそうで、なんでも進化した出前一丁を食べられるらしい。
インスタントラーメンにもいろいろあるが、ほとんどの人が名前を知っている商品のひとつに「出前一丁」がある。日清が1968年に発売してから2018年の今年で50周年。なんと年明けには51歳を迎えることになる。
どーりでみんな知ってるワケだが、変わった出前一丁を提供してくれる店が存在するとの話を聞いた。東京・飯田橋の「香港 贊記茶餐廳(チャンキチャチャンテン)」という店がそうで、なんでも進化した出前一丁を食べられるらしい。
北は北海道から南は九州まで全国170以上の店舗を展開するネットカフェ「自遊空間」。利用したことが無くとも、きっと看板くらいは目にしたことのある人が多いだろう。
さて、今回注目したのは、そんな「自遊空間」の一部店舗で実施している「100円ランチ」だ。文字通り、ランチタイムに100円で食事ができるらしいのだが、一体どんなものが食べられるのだろうか? 気になったので行ってみた。
おーーい、マンガ好きな人はちょっと集合ーーッ! マンガ大好きで最近はアプリでも読んでるけど、やっぱり紙が好きって人は集合ーーーッ! マンガは好きだけど何を読んだらいいかイマイチ分からない人も、とりあえず早く来いやァァァァァアアア!!
2018年10月2日にオープンするマンガ専門複合施設「マンガナイトBOOKS」は、そんなマンガ大好きっ子たちのための秘密基地のような場所なのだ。オープン前の内覧会に参加できる機会に恵まれたため、一足早く店内をのぞいてきたぞ。レッツ潜入!
昨年あたりからビジネスマンの間で流行し始めた「朝活」というワード。朝早く起きて仕事前にちょっくら “自分のためになること” をしようというものだ。
言ってみれば、朝のジョギングもカフェで美味しい朝食を食べるのも朝活。さらには、知らない者同士で集まって勉強会のようなことをするイベントもある。今回は気になる朝活イベントに参加してきたよ!
空前のブームは過ぎ去り、いまや文化として定着した感のあるカフェ。スタバやタリーズなどのチェーン店はもちろんのこと、街には個人経営のお洒落なカフェも非常に多い。もしカフェが無くなったとしたら……困る人は多いハズだ。
ところでみなさんは、日本有数の老舗コーヒーチェーン店『ルノアール』は利用されるだろうか? 私(P.K.サンジュン)は最近になってちょいちょい利用するようになったのだが、40歳にして初めて「ルノアールの素晴らしさ」に気付いたのだ。
みんな大好きドトールコーヒー。本格的なコーヒーが手頃な価格で楽しめる庶民派コーヒーショップである。スタバやタリーズも悪くないが「気取っていないドトールがやっぱり一番落ち着く」なんて人も多いことだろう。だがしかし……。
実はドトールが庶民のド肝を抜く超セレブリティコーヒーショップを手掛けていることをご存じだろうか? なんとコーヒーの値段は1杯1000円オーバー!! それが目黒、銀座、京都の3店舗のみで展開されている『神乃珈琲(カンノコーヒー)』だ。
控えめに言っておかしい……おかしすぎる。なんとあのスシローがスイーツとドリンクのみを取り揃えた『スシローカフェ』を期間限定でオープンすると判明した。しかも日本有数のお洒落タウン “表参道” に……!
というか、本家スシローでさえ都心では池袋・五反田・上野あたりがせいぜいなのに、よりにもよっていきなり表参道で勝負するとか……シンジラレナーイ。果たしてスシローに勝機はあるのか? そもそもなぜ『スシローカフェ』をオープンするのか? これは確かめねばなるまい──。
2017年1月に就任したドナルド・トランプ氏に任務をバトンタッチし、大統領の座から降りた第44代大統領のバラク・オバマ氏。前大統領は数多くの逸話を残しているようだが、そんな氏の人柄が伝わり、ジ~ンときてしまうようなエピソードを紹介したいと思う。
魔性のスイーツ、ハーゲンダッツ。どんなにブチ切れている女性でも、ハーゲンダッツを差し出された途端に笑顔になるとかならないとか。それは男子とて例外ではない。つまり何が言いたいかというと、ハーゲンダッツ最高ォォォオオ! これである。
さて、そんな最高なハーゲンダッツの「和スイーツ専門店」なるものが、本日2018年4月18日より東京・銀座にオープンしたので行ってきたぞ。その名も『ハーゲンダッツ茶房』! こちらでは、ハーゲンダッツを使用した創作和スイーツがお茶と一緒に楽しめちゃうのだ。ヤ・バ・イ! そんなん楽園に決まってますやん!!
どちらかというとパンより米派なのだが、サンドイッチは大好きな私(あひるねこ)です。朝、コンビニでサンドイッチを買おうと手に取りながらも、値段を見てやっぱりおにぎりに変えてしまう私です。サンドイッチって、意外と高いのよね。
サンドイッチは安くない。そう思い込んでいた私にとって、東京・阿佐ヶ谷で発見したとあるカフェの存在は衝撃以外の何物でもなかった。なにせ、サンドイッチの食べ放題が300円だというのだ。いや、それもうサンドイッチがどうこう以前の問題だろ! 安すぎるだろ!! ちょっと意味が分からなかったので、とりあえず入ってみたぞ。
いまどきコラボカフェなんて特に珍しくはない。これまで相当数のアニメや漫画が登場しているはずだ。しかし、この作品がカフェになると聞いたからには、何をおいても行かねばなるまいッ! 地上最強の格闘漫画「刃牙(バキ)」、堂々のコラボカフェ化決定であるッッ!!
2018年4月17日から期間限定で東京・新宿にオープンする刃牙コラボカフェ。隠れグルメ漫画としても定評がある「刃牙」だけに、どんなコラボメニューが登場するのか非常に気になるところだ。公開されている画像を見てみると、中にはあの『14キロの砂糖水』の姿も! オイオイオイ、ヤバイわこいつ。
いつの時代も不動の人気を誇るドリンクと言えば……そう「クリームソーダ」である。子どものころはソーダの上に乗ったアイスと毒々しい色のチェリーが嬉しく、大人になれば何故だか懐かしい気持ちになれるものだ。
年齢や性別の壁を越え、これだけ心が躍る飲みものも珍しいだろう。そのクリームソーダを思う存分堪能できる店があると聞きつけ、さっそく行ってみた。しかも、味のバリエーションが24種ときたもんだ。これはいやが上にもテンション上がっちゃう!!
料理では、ちょっとした調味料を隠し味として使うと格段に美味しくなることがある。個人的には、カレーを作る時にウスターソースを少し足すと味にコクが出るので好きなのだが、そんな “ちょっと一足し” がSNSで話題に。
なんでも、「エスプレッソに卵黄を入れるとウマい」らしい。ただそのビジュアルが、ナカナカ強烈なのである!
雲を見て綿あめのようだなあと、誰しも一度は感じたことがあるのではないか。なんだったら、その雲を食べてみたいと思ったこともあるかもしれない。今回訪れたカフェ「アルファ フードアンドドリンク」は、そんな夢が叶う場所だった。
同店には「雲下コーヒー」というメニューがある。名前から想像がつくかもしれないが、コーヒーの上に雲が浮かんでいるのだ。雲は雲でも正体は綿あめ。さらにドリンクの蒸気で綿あめが溶け出し、雨のようにポタポタと降り注いでくるという仕掛け付きだ。こんなオシャレなコーヒー見たことないぞ!
親御さんたちが子供を連れて外食する時は、何かと気を使って大変なのではないかと思う。なにせ子供はどんな場所でも元気いっぱい。時として周囲に迷惑をかけてしまうこともあるからだ。
以前にロケットニュースで、「子供が良い子にしていたら割引してくれる海外のレストラン」について紹介したことがあるが、今回は12歳以下の子供を立ち入り禁止にしたカフェが登場。店のボイコットを訴える地域住民も現れて賛否両論になっているというのだ。
男女差別撤廃が叫ばれて以来、国によって状況は異なるが、徐々に男女平等が進んでいると言えるだろう。しかし一方で、「女性専用車両」や「レディースデー」といったサービスも存在し、男女平等とは一体何なのかと考えさせられてしまうこともある。
そんななか、オーストラリアで「男性客に対する料金が女性よりも高いカフェ」が登場して話題になっているので紹介したい。その理由を知って納得いくかいかないかは、それぞれの価値観や考え方によるのではないかと思う。
1996年の8月2日、日本1号店を銀座にオープンしたスターバックス。おしゃれなドリンクやフードメニューに加えて、当時は珍しかった欧風のオープンテラスや全面禁煙の店内が話題を呼んだ。
あれから21年、今や全国に店舗が展開され、コーヒーショップの超定番として知られるようになったスタバだが、その始まりとなる「日本で初めてオーダーされたドリンク」をご存知だろうか?
東京・渋谷といえば、ファッションやグルメの最先端。若者の情報発信地として日本のみならず、海外でも認知されている。お店の入れ替わりが激しく、10年続けば「老舗」と言っていいだろう。
そんな移り変わりの激しい街にあって、1979年オープンから今に至るまで変わらずに愛されている店がある。それが渋谷のド真ん中にある『人間関係 cafe de copain』だ。種類豊富なスコーンは1個120円から。そのほかのメニューも土地柄を考えるとかなり安い。
食卓に並べられた様々な料理を前に「好きなだけ食べていいですよ」と告げられる──子供の頃、誰しもがそんな夢を見たことがあるのではないだろうか。「食べ放題」とは究極の贅沢の1つと言える。だが、私(中澤)のような庶民が入れる店だと、食べ放題である代わりに味を犠牲にしている場合も多い。
「高コスパ食べ放題」と聞くと、そこらへんが心配になる人もいると思う。そんな中、味も最強の店を発見したためご紹介したい。三元豚のローストポークや自家製パンなどなど、本格的な激ウマ自然派メニューの食べ放題に体は喜びまくり! しかも値段はたった1000円(税込)だ!!
京都と言えば、祇園に舞妓さんに抹茶にお寺……。いやいや、ほかにも見どころたくさんありまっせ。ここ最近は、個性的なカフェも増えてきているのだ。今回紹介するのは、名前からして可愛い『ウサギノネドコ』だ。
同店で提供されるものは「隕石カレー」や「アメジストパンナコッタ」など、鉱物を模したメニューのオンパレードで胸キュン必至! もう、ここに住んでしまいたい……!! そう思ってしまうような素敵空間であったことをお知らせしよう。