お茶とお米を合わせた日本ではおなじみの料理、お茶漬け。暑い日が続いて食欲が落ちていても さらっと食べられておいしいよね。
てっきりこういった料理は日本以外では見かけないと思い込んでいたのだが、どうやらインドでも似たような料理が食べられているらしい。
ただし、混ぜるのはお茶じゃなくて……ヨーグルトだ。
お茶とお米を合わせた日本ではおなじみの料理、お茶漬け。暑い日が続いて食欲が落ちていても さらっと食べられておいしいよね。
てっきりこういった料理は日本以外では見かけないと思い込んでいたのだが、どうやらインドでも似たような料理が食べられているらしい。
ただし、混ぜるのはお茶じゃなくて……ヨーグルトだ。
今さら言うのもどうかと思うけど、やっぱり物価が上がってるよね~。「ついこの前チャージしたSuicaの残金がもう無い!」なんてことはないだろうか? いったいどうなるんでしょ? 日本経済。
それはさておき、今回は私のような経済的ド庶民にも自信をもってオススメできる「食べ歩きグルメ」をご紹介したい。食べ歩きグルメの聖地「上野御徒町エリア」の新名物は、ズバリ「サモサ」だ!
私(佐藤)は最近少し太ったようだ。毎朝体重計に乗っているのだが、この3カ月で平均60.5キロから61キロに増量している。体形が変わるほどの変化ではないけど、増えたのは事実。その理由のひとつが、インドのクレープ「ドーサ」なのではないか? と考えている。
ドーサの美味しさに目覚めてからというもの、遠方に取材に行かない時には思わず「ドーサ 都内」と検索してしまっている。
そしてまた新たなお店を発見した。東京・船堀の「ゴヴィンダス」には巨大なドーサがあるという。お店に行って実際に食べたら、ゲームのラスボス戦のごとき苦戦を強いられることとなった……。
インド料理のクレープ「ドーサ」。たかがクレープと侮るなかれ、その大きさはスイーツのクレープを凌ぐサイズである。私(佐藤)は目算を誤って、東京・豊田の「イオンモール多摩平の森」のフードコートで、危うく完食できない事態を引き起こしそうになった。
しかしながらドーサは美味いのである。表面はパリっと、中はモッチリしており、1度食べたら脳裏にしっかりと刻まれる美味しさである。また食いたい、でも多摩平は遠い……。
幸いなことに、杉並区に南インド料理の専門店があると知り、さっそくお店でオーダーしてみたところ、まさかのおかわり1枚無料! おかわりしたら、倒したはずのラスボスが復活したみたいな気分になった……。
「目測を誤る」、歳を重ねるごとに自分の力量を過信して、想定外の事態に見舞われることが多くなった初老の佐藤です。
ここのところ、予定通りに事が運ばず、思わぬ負担を自らに課してしまうことが多々ある。
最近もフードコートで本格的な南インド・パキスタン料理を食べられるお店が、東京・豊田の「イオンモール多摩平の森」にあるとの噂を聞き付け、実際にお店に足を運んだ。
そこで、インドのクレープといわれる「ドーサ」を頼んでみたところ、完全に目測を誤って食いすぎる事態となってしまったのだ。クレープっていうから軽い気持ちで頼んだのに……。
東京・渋谷道玄坂には、途方もない数のお店が存在し、少し上を見上げると無数の看板が目に飛び込んでくる。もしも店名だけを頼りにお店を探すとしたら、容易に探し出すことはできないだろう。
その影響で、図らずも隠れ家みたいになってしまっているお店もある。たとえば、ネパール・インド料理のお店「ローカル渋谷」も、ここか? という場所にある。ちょっとだけ入りにくい建物にあるんだけど、ここで食べられる「シコクビエ(四石稗)」のパンは絶品だ。
あなたは「ナン」がお好きだろうか? 私、P.K.サンジュンはナンが大好き! もし広い家とお金があるならば、自宅にナン専用のかまどを設置したい!! やっぱり焼き立て熱々が最高だよね!
それはさておき、日本でもすっかりお馴染みとなったナンであるが、このたびありそうで無かった「明太チーズナン」を発見!! 日本全国3000万人のナン大好きっ子たちよ、ナンにはまだまだポテンシャルがある……っぽいぞ?
ジャンボ。だんだんオレは理解してきた。何かを食べて腹を壊す確率が劇的に高いのは、スラム街とかダウンタウンにある「安い店」であるという事実に。
逆に、ごくたまに行く「高級店」の食べ物を食べて腹を壊したことは皆無である。しかしながら、フラリと高級店に行くほどの金もない。
ということで今回から始めてみようと思うのが、『最高級店で食べる最安料理』なる企画。記念すべき第一回目は、セレブ御用達のインド料理レストランだ。
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦、贅沢貧乏なヌン活好きの御花畑マリコでございます。
すっかり秋めいてきて、本格的なアフタヌーンティーの季節になりましたわね。格安アフタヌーンティーの情報を探していたら、な、なんとアタクシの元にお茶会の招待状が届いたんですのよ。
以前、無限にチャイが飲める1870円のインド式アフタヌーンティーを紹介した四ツ谷のムンバイで、豪華版の「ロイヤルアフタヌーンティー」が2022年10月18日から始まるとか……。
お呼びいただき、ナマステ〜。本物を知ることも大事よねってことで行ってきたんですけど、想像以上でしたわ……。
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。
井村屋のエスニックなアイスといえば、「スパイス香るマサラチャイアイス」が記憶に新しい。店舗限定、期間限定販売でちょっと珍しかったことや、その美味しさから話題となった。
今年もローソン限定で同じ空気を共有する新商品が登場。その名も「ひとくちラッシー&スパイスカレーアイス」という。なんとこの一箱で、メイン料理とドリンクがセットになる構成だ。太っ腹!
最近、流行りの「ヌン活」。ヌンチャク活動……ではなく「アフタヌーンティー活動」である。
まるで童話の世界から抜け出してきたようなかわいいものや、高級ブランドや有名絵画とコラボしたものなど、さまざまなコンセプトのアフタヌーンティーがある。
一風変わったアフタヌーンティーを探しているひとに紹介したいのが東京・四ツ谷にあるインド料理の老舗・ムンバイのアフタヌーンティー。
なんとここのアフタヌーンティーはチャイが飲み放題! しかも価格がひとり1870円と安いのだ〜〜〜〜!
東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!
新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!
都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!
イタリア料理やフランス料理、アメリカ、メキシコ、タイ、ベトナムなどなど。大抵の外国料理はその名前を聞けばわかるのだが、インド・パキスタン料理は名前を聞いても味のイメージをまったく描けない。
カレーはわかるけど、それ以外のものはイマイチわからないんだよなあ……。そこで! 専門店の社長に直々に手ほどきをうけて美味しい料理を教えてもらったぞ!! インド・パキスタン料理初心者は参考にしてくれ!
誰でも1つや2つは、食べて感動した味があるはずだ。私(佐藤)にだっていくつかある。その “味リスト” に新たなものが1つ加わった。その料理とは「インド料理」である。インド料理にだって美味しいものはある。が! 私が食べたのはカレーではなく、パン(バンズ)だ。まさかインドのパンで美味しさに震えるような感動を覚えるとは!?
皆さんにもぜひオススメしたい! 特に女性は好きな味だと思う。東京・西武渋谷店の8階にオープンした「偏愛食堂」で、その美味いパンに出会うことができるぞ~!!
西日本では古くからある「節分」の風習の1つ、恵方巻はすっかり日本中に定着した感がある。本来は、その年の恵方(吉方)を向きながら太巻きを無言で食べるのが習わしだが、近年はロールケーキやシュウマイなど、もう何でもアリになっている。それだけ恵方巻文化が浸透したと考えるべきか……。
そんななか、あるインド料理店が恵方巻の販売を行っていた。和食でないから太巻きではないのだが、思った以上 “インド” していて、これはこれで良いんじゃないの! とちょっと感激してしまった。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
今日はカレーを食いたい気分だな。でもガパオやカオマンガイなどのタイ料理も食いたい。どっちを食うべきか? どっちか選べねえええ! っていう優柔不断な方に朗報!! 東京・麹町にタイ料理とインドカレーを同時に楽しめるお店「アジアンスマイル」がオープンした。
ここは、グリーンカレーとパッタイを同時に注文できる。バターチキンカレーとヤムウンセンを同時に注文できる! タイとインドがフュージョンした、夢の飲食店であるッ!! そんなお店で流れていた音楽が……意外なものだった!
コスパを取るか? 味を取るか? この2つの要素は、決して両立しないものだと思われた。安ければ味は普通レベルでいい。いや、多少高くてもおいしいものが食べたい。しかし、永久に平行線を辿ると思われたこの議論を、とあるランチビュッフェが解決することになろうとは……。
そのランチビュッフェは、1000円札1枚で食べられるという。内容は、インド・タイ・中華とアジア料理の百花繚乱。そして、そのどれもがメチャンコおいしいのだ! オリエンタルレストラン「ASIAN PALM(アジアンパーム)」は、ついに味とコスパの壁を乗り越えたのかもしれない。必見。