生チョコ・生キャラメルから始まり、生ドーナツや生カステラ、生バームクーヘンなど、スイーツが “生化” して久しいが、「それも生になりますか!」とネーミングだけでハートをくすぐられる商品と巡り合ってしまった……。それが『タマゴ生ボーロ』だ!
幼い頃誰もが食べたであろう、サクサクとした食感からスッと口の中で溶ける優しい甘さのタマゴボーロまでが生になってしまったというのか……! 名前だけで買うに決まってる!! というわけで、さっそく『タマゴ生ボーロ』を食べてみたのでご報告したい。
生チョコ・生キャラメルから始まり、生ドーナツや生カステラ、生バームクーヘンなど、スイーツが “生化” して久しいが、「それも生になりますか!」とネーミングだけでハートをくすぐられる商品と巡り合ってしまった……。それが『タマゴ生ボーロ』だ!
幼い頃誰もが食べたであろう、サクサクとした食感からスッと口の中で溶ける優しい甘さのタマゴボーロまでが生になってしまったというのか……! 名前だけで買うに決まってる!! というわけで、さっそく『タマゴ生ボーロ』を食べてみたのでご報告したい。
「あたり前田のクラッカー」と聞いたことがない人はいるのだろうか? なんだか意味はよくわからないけど、学校の先生や年配の人が「あたりまえ」と同時に繰り出してくる必殺ダジャレコンビネーションである。
ただ「あたり前田のクラッカー」とは聞いたことがあっても意味はよくわからない、という人は多いはず。かくいう私(筆者)も37年間その一人だったのだが……。スーパーで偶然「あたり前田のクラッカー」を発見してしまった! え、食べ物だったのッ!?
辛味調味料『タバスコ』。独特の辛味と酸味が特徴で、ピザやパスタには必須! という人も多いはずだ。日本ではプロレスラー・アントニオ猪木が定着させたことでも有名だが、そのタバスコが『ジェリービーンズ』になっていることをご存じだろうか?
気になるのその味だが、一言でいえば「激マズ」だという。しかも「味がリアルすぎる」というのだ……だが待てよ。味がリアルだということは、お菓子としてではなく調味料として使えばいいんじゃないのか? というわけで、さっそく試してみたのでご報告したい。
以前の記事で亀田製菓の『技のこだ割り』が激ウマなことはご紹介した。その際、「こんなに激ウマなのに技のこだ割り専用サイトがないのは納得できない!」と亀田製菓に問い合わせたところ、親切丁寧な返事をいただいたことも併せてご紹介した。あれから数カ月……。
マメに亀田製菓のHPをチェックしているが、いまだに専用サイトは出来ていない。ただ、返事があまりにも丁寧だったため、もう急かす気はない。ただただ静かに待つのみである。だがしかし……! つい最近発売された新作の『芳醇黒こしょう味』を食べてみて考えが変わった!! こんなウマいんだから、やっぱり専用サイトがあるべきだッ!!
10月4日は、「天(10)使(4)」の語呂合わせから、『森永・天使の日』とされている。エンゼルマークで知られる菓子メーカー、森永製菓株式会社が制定した。日本中の子供たちに天使のような純真無垢な笑顔になってもらいたいとの願いが込められているという。
森永といえばチョコボールは外せない。誰もが一度は食べたことがあるであろう、国民的お菓子である。だがしかし……。ピーナッツ・キャラメル以外の種類を知っている人は案外少ないはず。そこで今回は、知られざる森永チョコボールの世界をご紹介したい!
9月3日は『グミの日』だ。制定したのはUHA味覚糖株式会社で、“世界中で親しまれているお菓子の「グミ」の美味しさや素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい” という願いが込められている。もちろんグミ(93)の語呂合わせからきているぞ。
みんな大好きなグミだが、実はとても手軽に作れることを知っている人はあまり多くないはず……。そこで今回は、火を使わず電子レンジだけで作れる超絶簡単なグミのレシピをご紹介したい!
タイ料理がグイグイきている。日清のトムヤムクンヌードルが爆発的な人気を見せ、品薄状態になったのは記憶に新しい。日本各地で開催されるタイフェスには多くの人が訪れ、巷ではシンハーの生ビールが飲めるお店まで登場し始めた。
そんな中、スナック菓子メーカーの「コイケヤ」が1年半もの開発期間を経て世に送り出したタイ風ポテトチップスが、『エキゾチップス』である! 大のタイ料理好きである私(筆者)を唸らせることはできるのか……? さっそく食べてみたのでご紹介したい!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
みなさんは「ギンビス」という会社をご存知だろうか? 社名を知らなくても『たべっ子どうぶつ』や『アスパラガスビスケット』、『しみチョココーン』と聞けば「ああ!」と思い出す人も多いだろう。きっと一度は食べたことがあるあのビスケットの会社だ。
そのお菓子を作っている会社にゆかりのあるカフェが銀座にあるという。「ギンビスゆかり」というの確かだが、公式サイトもなく詳細は不明。ギンビスのお菓子が食べられるのかなぁ……? 気になったので行ってみた!
みんな大好き! 『たべっ子動物』や『アスパラガスビスケット』のメーカーといえば「ギンビス」だ。そのギンビスから悶絶可愛いお菓子が発売されたのをご存知だろうか?
その名も『堅焼きポテトスナックQT』と『堅焼きポテトクラッカーQT』。商品名だけ聞くとなんだか硬派なお菓子に思えるが、パッケージがめちゃくちゃ可愛いのだ!
最近大手コンビニ各社は、自社ブランドを強化して他のチェーンとの差別化を図っている。ブランド競争は激しさを増しており、各社お互いに一歩も譲らない状況となっている。
そんななか、セブンイレブンのある商品が爆発的なヒットの予感。その商品とは、セブンプレミアムの「ポップコーン」である。ポップコーンなんかどこにでもあるじゃないか、と思われるかもしれないのだが、まだ食べたことがないという人は、一度食べてみて欲しい。一口食べただけで、人気が出ることがわかるはず。これ、マジでウマいッス!
神奈川でしか手に入らないお菓子が存在する。一度手を染めたらやめられない『ガリポテ』という幻のスナック菓子だ。従来の一般的なポテトスナック菓子とは違い、漢(おとこ)の中の漢のためだけのお菓子! 決してヌルい考えで手を出してはいけないのだ!!
世界初の「ニオイをかげるスマホゲーム」が登場。ポップシークレット社が開発した『Poptopia』(ポップトピア)というゲームだ。ポップコーンの粒の形をした専用のドングル(小型装置)を iPhone のオーディオジャックに差し込むと、ゲーム画面内で作ったポップコーンのニオイを楽しむことができる。
あるお菓子の販売終了に、多くの人が肩を落としている。2013年6月末に販売が終了するそのお菓子とは、長年多くの人に愛され続けてきた駄菓子『ポテトスナック』と『ムギムギ』である。
ポテトスナックとは、1988年から販売されている丸い形をしたスナック菓子であり、「ステーキ味」に「フライドチキン味」、そして「マヨネーズ味」に「たこやきソース味」など、実に多くの味のバリエーションで子どもたちを楽しませてきた。
小さな子どもはたわいのない嘘をつくものである。それもバレバレの嘘を。親としては、人をだますのはいけないことだと諭そうとする一方で、罪の無い嘘を必死に言い張る我が子に愛おしさを感じることもあるだろう。
いままさにそんな状況を迎えたある親子の動画「Caught Red (Sprinkle) Faced.」が話題だ。バレバレの嘘をつき通そうとする男の子と、それを問いただそうとするママ。二人が繰り広げるコントのような展開が見る人に笑いを運び、動画はYouTubeにアップされてわずか3週間で再生回数340万回を超える大ヒットになっている。