タイ料理がグイグイきている。日清のトムヤムクンヌードルが爆発的な人気を見せ、品薄状態になったのは記憶に新しい。日本各地で開催されるタイフェスには多くの人が訪れ、巷ではシンハーの生ビールが飲めるお店まで登場し始めた。
そんな中、スナック菓子メーカーの「コイケヤ」が1年半もの開発期間を経て世に送り出したタイ風ポテトチップスが、『エキゾチップス』である! 大のタイ料理好きである私(筆者)を唸らせることはできるのか……? さっそく食べてみたのでご紹介したい!
タイ料理がグイグイきている。日清のトムヤムクンヌードルが爆発的な人気を見せ、品薄状態になったのは記憶に新しい。日本各地で開催されるタイフェスには多くの人が訪れ、巷ではシンハーの生ビールが飲めるお店まで登場し始めた。
そんな中、スナック菓子メーカーの「コイケヤ」が1年半もの開発期間を経て世に送り出したタイ風ポテトチップスが、『エキゾチップス』である! 大のタイ料理好きである私(筆者)を唸らせることはできるのか……? さっそく食べてみたのでご紹介したい!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
みなさんは「ギンビス」という会社をご存知だろうか? 社名を知らなくても『たべっ子どうぶつ』や『アスパラガスビスケット』、『しみチョココーン』と聞けば「ああ!」と思い出す人も多いだろう。きっと一度は食べたことがあるあのビスケットの会社だ。
そのお菓子を作っている会社にゆかりのあるカフェが銀座にあるという。「ギンビスゆかり」というの確かだが、公式サイトもなく詳細は不明。ギンビスのお菓子が食べられるのかなぁ……? 気になったので行ってみた!
みんな大好き! 『たべっ子動物』や『アスパラガスビスケット』のメーカーといえば「ギンビス」だ。そのギンビスから悶絶可愛いお菓子が発売されたのをご存知だろうか?
その名も『堅焼きポテトスナックQT』と『堅焼きポテトクラッカーQT』。商品名だけ聞くとなんだか硬派なお菓子に思えるが、パッケージがめちゃくちゃ可愛いのだ!
最近大手コンビニ各社は、自社ブランドを強化して他のチェーンとの差別化を図っている。ブランド競争は激しさを増しており、各社お互いに一歩も譲らない状況となっている。
そんななか、セブンイレブンのある商品が爆発的なヒットの予感。その商品とは、セブンプレミアムの「ポップコーン」である。ポップコーンなんかどこにでもあるじゃないか、と思われるかもしれないのだが、まだ食べたことがないという人は、一度食べてみて欲しい。一口食べただけで、人気が出ることがわかるはず。これ、マジでウマいッス!
神奈川でしか手に入らないお菓子が存在する。一度手を染めたらやめられない『ガリポテ』という幻のスナック菓子だ。従来の一般的なポテトスナック菓子とは違い、漢(おとこ)の中の漢のためだけのお菓子! 決してヌルい考えで手を出してはいけないのだ!!
世界初の「ニオイをかげるスマホゲーム」が登場。ポップシークレット社が開発した『Poptopia』(ポップトピア)というゲームだ。ポップコーンの粒の形をした専用のドングル(小型装置)を iPhone のオーディオジャックに差し込むと、ゲーム画面内で作ったポップコーンのニオイを楽しむことができる。
あるお菓子の販売終了に、多くの人が肩を落としている。2013年6月末に販売が終了するそのお菓子とは、長年多くの人に愛され続けてきた駄菓子『ポテトスナック』と『ムギムギ』である。
ポテトスナックとは、1988年から販売されている丸い形をしたスナック菓子であり、「ステーキ味」に「フライドチキン味」、そして「マヨネーズ味」に「たこやきソース味」など、実に多くの味のバリエーションで子どもたちを楽しませてきた。
小さな子どもはたわいのない嘘をつくものである。それもバレバレの嘘を。親としては、人をだますのはいけないことだと諭そうとする一方で、罪の無い嘘を必死に言い張る我が子に愛おしさを感じることもあるだろう。
いままさにそんな状況を迎えたある親子の動画「Caught Red (Sprinkle) Faced.」が話題だ。バレバレの嘘をつき通そうとする男の子と、それを問いただそうとするママ。二人が繰り広げるコントのような展開が見る人に笑いを運び、動画はYouTubeにアップされてわずか3週間で再生回数340万回を超える大ヒットになっている。
亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。
なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。
そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。
海外旅行に行った際の、楽しみのひとつが「その国のお菓子」である。スーパーや商店でめぼしいお菓子をありったけ購入し、食す。この時に感じるのは、日本のお菓子のレベルの高さ。海外お菓子のクオリティとの差は歴然としている。そう、海外のお菓子のほとんどは、正直あまり美味くないのである。
しかし、中には日本レベル、いや、それ以上のクオリティを持った商品も存在する。そのひとつがインドやパキスタンで売られている激辛スナック菓子『クルクレ(Kurkure)』である!