「お菓子」の記事まとめ (9ページ目)

【ポテトチップス】コイケヤの新商品「エキゾチップス」がアローイ! “タイ料理愛” をヒシヒシ感じる再現度デス!!

タイ料理がグイグイきている。日清のトムヤムクンヌードルが爆発的な人気を見せ、品薄状態になったのは記憶に新しい。日本各地で開催されるタイフェスには多くの人が訪れ、巷ではシンハーの生ビールが飲めるお店まで登場し始めた。

そんな中、スナック菓子メーカーの「コイケヤ」が1年半もの開発期間を経て世に送り出したタイ風ポテトチップスが、『エキゾチップス』である! 大のタイ料理好きである私(筆者)を唸らせることはできるのか……? さっそく食べてみたのでご紹介したい!

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【北海道グルメ】顧客満足度No.1コンビニ「セイコーマート」のホットシェフコーナーにある「厚切りポテトチップス」がなまらうまい!

以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。

夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。

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【ギャップがたまらん】スッゲー美女が作る「とにかくぶっ飛んでるお菓子」のクオリティがハンパないと称賛の嵐

初めて出会った女の子に「お菓子作りが趣味なの」と言われたら、可愛い趣味だなと思う人は大勢いるだろう。しかし、彼女がどんなお菓子を作っているかを実際に見るまでは、甘い想像をしない方がいい。たとえば今回ご紹介する女性も、甘くはない。

米カリフォルニアを拠点に写真家として活躍するクリスティン・マコーネルさんが発表した「クッキーモンスターズ」と名づけられたアルバムには、手作りのワッフルコーンやケーキなどが収められている。どうやら彼女は “お菓子作り” が得意だということが分かるのだが、彼女が作ったお菓子は尋常ではない。どれも本当にモンスターなのだ!

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銀座には『たべっ子どうぶつ』の「ギンビスゆかりのカフェ」がある!! 焼き菓子のポテンシャルを120%引き出す『銀座ベーカリー』

みなさんは「ギンビス」という会社をご存知だろうか? 社名を知らなくても『たべっ子どうぶつ』や『アスパラガスビスケット』、『しみチョココーン』と聞けば「ああ!」と思い出す人も多いだろう。きっと一度は食べたことがあるあのビスケットの会社だ。

そのお菓子を作っている会社にゆかりのあるカフェが銀座にあるという。「ギンビスゆかり」というの確かだが、公式サイトもなく詳細は不明。ギンビスのお菓子が食べられるのかなぁ……? 気になったので行ってみた

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【せんべい】「技のこだ割り」は激ウマなのに専用サイトがないのは納得できない! 亀田製菓に愛情込めて問い合わせしたら愛情深い返信があった!!

亀田製菓といえば、日本有数のせんべいメーカーである。「柿の種」「ハッピーターン」「ぽたぽた焼き」「こつぶっこ」と、4番バッター級のせんべいがずらりと揃う、“せんべいドリームチーム” と言っても過言ではあるまい。

だが、私(筆者)が “彼こそ一番の実力者” だと思っているのが「技のこだ割り」である! しかし専用のホームページもなくテレビCMもない。「意図的にスタメンから外されている」としか思えないのだ。納得できねぇ……! そこで亀田製菓に「なぜ専用サイトがないのか?」問い合わせてみたぞ!!

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【キュン死】 『たべっ子動物』のギンビスが販売しているお菓子が可愛すぎる!! 萌え猫イラストの「堅焼きポテトスナック&クラッカー」

みんな大好き! 『たべっ子動物』や『アスパラガスビスケット』のメーカーといえば「ギンビス」だ。そのギンビスから悶絶可愛いお菓子が発売されたのをご存知だろうか?

・ギンビスの「堅焼きポテトスナック&クラッカー」

その名も『堅焼きポテトスナックQT』と『堅焼きポテトクラッカーQT』。商品名だけ聞くとなんだか硬派なお菓子に思えるが、パッケージがめちゃくちゃ可愛いのだ!

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歯が折れそうになるほど堅い北九州の焼菓子「堅パン」がどれだけ堅いのか検証してみたら予想外の結末になった

知る人ぞ知る “激堅” お菓子、その名も「堅パン(かたぱん)」。名前はパンだが、練乳の甘さが素朴で優しい味わいの焼菓子だ。歴史古き北九州の名産品で、“大正末期に官営八幡製鐵所が従業員のための食品として独特の原料と製法により開発したもの” であるという。

そんな堅パンだが、結論から言うと、とにかく堅い。とんでもなく堅い。前歯が弾け飛びそうなほど堅いのだ。パッケージにも「たいへん堅い商品ですので、歯の弱い方は、ご注意ください」と書いてある。はたしてどれだけ堅いのか。検証してみたぞ!

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【グルメ】セブンイレブンのポップコーンがめちゃくちゃウマい! 人気が出過ぎてネット通販品切れ中 / 店舗在庫もなくなるかも!?

最近大手コンビニ各社は、自社ブランドを強化して他のチェーンとの差別化を図っている。ブランド競争は激しさを増しており、各社お互いに一歩も譲らない状況となっている。

そんななか、セブンイレブンのある商品が爆発的なヒットの予感。その商品とは、セブンプレミアムの「ポップコーン」である。ポップコーンなんかどこにでもあるじゃないか、と思われるかもしれないのだが、まだ食べたことがないという人は、一度食べてみて欲しい。一口食べただけで、人気が出ることがわかるはず。これ、マジでウマいッス!

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【レシピ】映画のお菓子を作ってみよう! 色とりどりのデコレーションが可愛いシュークリームの塔「娼婦風ショコラ」 / 映画『グランド・ホテル・ブダペスト』

映画『マリー・アントワネット』に登場するキラキラしたマカロン、子供心をくすぐるお菓子がいっぱいの『チャーリーとチョコレート工場』などなど、映画に登場する食べ物はどれも美味しそう。「現実にもあったらなぁ」と思った人も多いのではないだろうか?

いま、ある映画に登場するお菓子の公式レシピが公開されて話題になっている。そのお菓子の名前は映画『グランド・ホテル・ブダペスト』に登場する「娼婦風ショコラ(コーテザン・オ・ショコラ)」だ。色の組み合わせや装飾がいかにもヨーロッパで可愛らしい。映画を知らなくても、これは作って食べてみたい!

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【神奈川限定】レストラン珊瑚礁のガリポテは漢(おとこ)の味である!!

神奈川でしか手に入らないお菓子が存在する。一度手を染めたらやめられない『ガリポテ』という幻のスナック菓子だ。従来の一般的なポテトスナック菓子とは違い、漢(おとこ)の中の漢のためだけのお菓子! 決してヌルい考えで手を出してはいけないのだ!!

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【笑った速報】iPhoneアプリと連動して本当にポップコーンのニオイがするゲーム!

世界初の「ニオイをかげるスマホゲーム」が登場。ポップシークレット社が開発した『Poptopia』(ポップトピア)というゲームだ。ポップコーンの粒の形をした専用のドングル(小型装置)を iPhone のオーディオジャックに差し込むと、ゲーム画面内で作ったポップコーンのニオイを楽しむことができる。

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【豆知識】ヨックモックの「長いやつ」はストローになる / 正しい「ストロー食い」のやり方

もう今年も残すところあと数週間。お歳暮の季節の真っ最中だ。そして、お歳暮といえば……ヨックモックだ。どこからともなく、カンカンに入ったヨックモックが届けられると、なんだか無性に嬉しくなる。大人になっても「ワー!」と小躍りするほど嬉しいのだ。

そんなヨックモックの代表選手といえば……そう、あの、長いやつだ。筒型になっている長いやつ。実はアレ、ストローになる。意外と知らない人がいるので、念のため「ストロー食い」を紹介しておきたい。ちなみに正式名称は「Cigare(シガール)」という。

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【今までありがとう】駄菓子『ポテトスナック』と『ムギムギ』が6月末で販売終了 / ネットの声「20年お世話になったなぁ」

あるお菓子の販売終了に、多くの人が肩を落としている。2013年6月末に販売が終了するそのお菓子とは、長年多くの人に愛され続けてきた駄菓子『ポテトスナック』『ムギムギ』である。

ポテトスナックとは、1988年から販売されている丸い形をしたスナック菓子であり、「ステーキ味」に「フライドチキン味」、そして「マヨネーズ味」に「たこやきソース味」など、実に多くの味のバリエーションで子どもたちを楽しませてきた。

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お菓子を顔につけたまま「食べてない」と言い張る3歳児 VS 問いただすママの完全にコントな動画が大人気

小さな子どもはたわいのない嘘をつくものである。それもバレバレの嘘を。親としては、人をだますのはいけないことだと諭そうとする一方で、罪の無い嘘を必死に言い張る我が子に愛おしさを感じることもあるだろう。

いままさにそんな状況を迎えたある親子の動画「Caught Red (Sprinkle) Faced.」が話題だ。バレバレの嘘をつき通そうとする男の子と、それを問いただそうとするママ。二人が繰り広げるコントのような展開が見る人に笑いを運び、動画はYouTubeにアップされてわずか3週間で再生回数340万回を超える大ヒットになっている。

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【注意喚起】大人になってからハッピーターンの美味さを知るとヤバいことになる

亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。

なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。

そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。

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インド人から圧倒的支持を集める国民的人気激辛スナック菓子「クルクレ(Kurkure)」は中毒的にウマい!

海外旅行に行った際の、楽しみのひとつが「その国のお菓子」である。スーパーや商店でめぼしいお菓子をありったけ購入し、食す。この時に感じるのは、日本のお菓子のレベルの高さ。海外お菓子のクオリティとの差は歴然としている。そう、海外のお菓子のほとんどは、正直あまり美味くないのである。

しかし、中には日本レベル、いや、それ以上のクオリティを持った商品も存在する。そのひとつがインドやパキスタンで売られている激辛スナック菓子『クルクレ(Kurkure)』である!

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