乙女の99%はワガママで出来ている。「疲れてる……けど遊びたい」「楽しそう……だけどメンドクサイ」「大嫌い……ウソ大好き」など、あらゆるワガママの集合体が乙女心だが、最も多いワガママは「ダメ……でも食べたい」であろう。
そんなワガママ女子向けに開発されたお菓子が、大手製菓メーカー・コイケヤの『ハッシュ』なのだが、「女子向けお菓子? お洒落な味でもするんでっか?」 と思いつつ食べてみたところ……これが男心もガチッと掴む、激ウマスナック菓子だったのだ!
乙女の99%はワガママで出来ている。「疲れてる……けど遊びたい」「楽しそう……だけどメンドクサイ」「大嫌い……ウソ大好き」など、あらゆるワガママの集合体が乙女心だが、最も多いワガママは「ダメ……でも食べたい」であろう。
そんなワガママ女子向けに開発されたお菓子が、大手製菓メーカー・コイケヤの『ハッシュ』なのだが、「女子向けお菓子? お洒落な味でもするんでっか?」 と思いつつ食べてみたところ……これが男心もガチッと掴む、激ウマスナック菓子だったのだ!
暑かった8月が終わろうとしている。もうすぐ9月、暦の上では立秋も過ぎたので「秋」だ。だが去年までのことを考えると、まだまだ暑い日が来るんじゃないかと疑ってしまうが、ファッションを変えたり食事を変えたり、身の回りの環境を変えて秋を作り出していこう。
というわけでコンビニやスーパーには秋っぽいモノが続々登場! 今回オススメするのは「さつまりこ 焼きいも」だ! じゃがりこの仲間でこの季節にはおなじみの期間限定品だ。さっそく「さつまりこ」で秋を感じよう!
ロシアの食べ物と言えば、ピロシキにボルシチ、それから、ウォッカに……えっと……。うーん、知っているようで意外と知らないものである。
さて、話は変わって先日、日本に滞在中のロシアのガールズバンドPudra(プードラ)にロシアのお菓子をもらった。スパシーバ(ありがとう)! 珍しいもの大好き!! 早速食べてみようと、手に持つとズシっと重い。えっ、何これ? 開けてみたら土色のレンガみたいな塊が出てきた。
猛烈な暑さに、身も心もKO寸前だった2015年・夏。つい最近までの “鬼の暑さ” がウソのように、過ごしやすい陽気が続いている。もう秋はすぐそこまでやって来ているようだ。
秋といえば食欲の秋! 中でも欠かせないのが、秋に旬を迎える「サツマイモ」である。だが「秋になったら焼きイモ食べたいな☆」……なんて言ってる場合じゃない、サツマイモのお菓子を発見!! それがグリコの『おさつプリッツ』だッ!!
グルメ王国・北海道には、美味しいおみやげが数えきれないほど存在する。ロイズチョコレート・開拓おかき・レーズンバターサンド……などなど、全て買って帰りたいものばかりだが、やはり群を抜いて有名なのは、『白い恋人』であろう。
仕事の関係で、数えきれないほど東京と北海道を行き来し、それなりに北海道をわかったつもりの筆者であったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。それは札幌育ちの知人に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」 と言ったところ、「ハァ? ノースマンなんですけど」と言われてしまったのだ……。ノ、ノースマンって何じゃーーーい!
一般的に関東では「歌舞伎揚げ」、九州では「どんど揚げ」と称される米菓子を、関西では「ぼんち揚」と呼ぶらしい。製造しているのはズバリ「ぼんち株式会社」という1931年創業の老舗お菓子メーカーである。
その「ぼんち揚」が、コイケヤの辛うまポテトチップス「カラムーチョ」とコラボした『ぼんち揚 カラムーチョ味』を発売するという情報をキャッチ! ……てかそれ絶対にウマいやつじゃん!! というわけで、『ぼんち揚 カラムーチョ味』を食べてみたのでご報告したい。
小麦粉ベースの生地を油で揚げたお菓子といえば、ドーナツである。その起源はオランダとされ、いつ頃からリング状になったかはハッキリしない謎深きスイーツだ。
欧米諸国が本場というイメージの強いドーナツだが、“和製ドーナツ” も忘れてはならない。『あんドーナツ』もそうだし、沖縄の『サーターアンダーギー』も当てはまる。そこにもう一つ……ぜひとも加えて欲しいのが、九州は熊本名菓の『黒糖ドーナツ棒』だ。
幼い頃、誰もが一度は憧れたことがあるであろうお菓子の家。チョコレートの壁にウェハースの屋根、キャンディの窓……などなど、「いつかそんな家に住んでみたい!」と夢見たことがある人も多いに違いない。「でもそれはおとぎ話……」とクールな大人になってしまったあなたに朗報だ。
とある雑貨屋で『お菓子のおうち』なる商品を発見! どうやらお手軽にお菓子の家を再現できるキットらしい……。なんてメルヘン! というわけでお菓子のおうちを作ってみたら、想像以上に楽しい優良商品だったのでご紹介したい。
ロケットニュース24ではこれまで再三、亀田製菓のせんべい『技のこだ割り』についてお伝えしてきた。ハンパないウマさはもちろんのこと、「こんなにウマいのに専用サイトがないのは納得できん!」と、2回に渡り亀田製菓に問い合わせた内容についてもお知らせした。
その効果があったかどうかは定かではないが……。ついに……! つ、ついに……!! 『技のこだ割り専用サイト』がオープンしたのでお知らせしたい! かつて「技のこだ割り時代がやって来る」と予言したが、いよいよ “こだ割り旋風” が巻き起こる予感やで!!
突然だが、筆者は東京生まれヒップホップ育ち……ではなく千葉県育ちなので、これといった方言もなければ訛りもない。昔は何とも思わなかったが、最近では方言がとてもうらやまC! 同じ訛りで話し始めた人同士のグルーヴ感が、まぶしくてたまらないのだ。
方言だけでなく、ご当地ソングもそう。その地方でしか放送されていなかったCMソングを何人かで歌い始めた日には……! 仲間外れみたいでくやPッ!! 先日、北海道でまさにそんな経験をした。それが北海道民なら誰でも歌えるという『山親爺の歌』である!
ディスカウントショップの王者として名高い「ドン・キホーテ」! 福袋だってお買い得なものが詰め込まれているはず! ということで、今回は「ドン・キホーテ」のお菓子袋(税抜き 980円)を購入してみたぞ!
中身はいったい何が入っているのだろうか? そして、あの「おかしのまちおか」の福袋(1000円)とは、どのような違いがあるのだろうか!?
2015年1月1日、激安お菓子ショップ『おかしのまちおか』の福袋を実際に購入し、どんなものが入っているか調べてみたぞ! もともと「とにかく安い!」と評判の『おかしのまちおか』であるが、1000円の福袋の中身はいかに!?
金色のボトルでおなじみの飲料ブランド、『KIRIN 別格』。その名称といい、ボトルのデザインといい、ただならぬ高級感を漂わせているプレミアムドリンクシリーズだ。
そのまま飲んでも文句なしにウマい。もしかすると、別格とコンビニのお菓子を合わせればそれだけでいつものオヤツが別格になるのでは? でもコスパも大事!……ということで、600円以下限定で別格なコンビニスイーツを探してみたぞ。題して「最強の“U600”オトナの別格スイーツセットを探せ」だ!
カリカリ・ポリポリと独特の食感と、じゃがいも本来のウマさが味わえるお菓子といえば、みんなが大好きなカルビーの「じゃがりこ」である。サラダ味もウマいし、チーズ味もウマい。いやいや、じゃがバター味は外せないでしょ! と思っていた私(筆者)は、どうやら「井の中の蛙(かわず)」だったようだ……。
つい先日、北海道は新千歳空港のカルビーアンテナショップで、見慣れないパッケージのじゃがりこを発見した。特に何を考えるでもなく購入し、持ち帰り食べてみたところ……これがヤバウマッ!! じゃがりこ史上最強レベルのウマさだと断言したくなるほどのウマさだったのだ!!
ウマくて辛くて「ヒィーヒィー」言ってしまうポテトチップスといえば、コイケヤの『カラムーチョ』である。2014年9月には発売開始30周年を迎えたというから、今や国民的お菓子と言っても過言ではないだろう。
そんなコイケヤが、カラムーチョ30周年を記念して世に送り出したのが、『カラムーチョ』『すっぱムーチョ』に続く第三のムーチョ、『あまムーチョ』DA! あま……ムーチョだと……? そうきたかコイケヤ! というわけでさっそく食べてみたのでご報告したい。
今年は『プレミアムショコラ』、『フルーティ濃いちご』、『香ばしきなこ』の3種類が登場した、とろける口どけが美味しい明治の冬の定番チョコレートと言えば、『Meltykiss』だ。直訳すれば、とろけるキス……。今だかつて、これほどまで美しいお菓子があっただろうか。『Meltykiss』の優しい口どけは、まさに情熱的なとろけるキスの味……。
長く地元の人に愛され続け、その地に根付いた美味しいお菓子、それが「ご当地銘菓」だ。日本全国津々浦々、それぞれの土地にそれぞれの「ご当地銘菓」が存在するが、福岡県北九州市は小倉にもご当地銘菓が存在する……それが七尾製菓の『フレンチパピロ』だ!
福岡を訪れたときのこと。スーパーでご当地食品を物色していると、関東では見かけたことがないお菓子を発見! フレンチ……パピロだと……? なんだその妖精みたいな可愛いネーミングは! 買うに決まってる!! というわけで、小倉銘菓の『フレンチパピロ』をご紹介したい。
広島の銘菓といえば「もみじまんじゅう」が圧倒的に有名だが、その「もみじまんじゅう」に次ぐ広島銘菓のニューフェイスとして人気を博しているお菓子があることをご存じだろうか? それは「はっさく大福」である!
広島県の因島(いんのしま)は、はっさく誕生の地として知られ、「はっさく大福」は今や、広島駅構内やお土産屋ではセンターポジションを奪取しそうな勢いのスイーツなのだ。そんな広島の新銘菓「はっさく大福」を食べてみたのでご報告したい。
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気のカップ型スナック「じゃがりこ」。1995年から発売されている、今やカルビーの看板商品の一つである。
そんなじゃがりこに『専用のフタ』があることはご存じだろうか? つい先日、福岡空港のカルビーアンテナショップを訪れたときのこと。商品を買ったらおまけで『じゃがりこのフタ』をくれたのだ。これが革命的な便利さ! こんなのあったのかよ、カルビーさんよぉぉぉッ!!