家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
家で不意に見つけると嬉しくなる、独特の存在感を放つお菓子・ロッテの『チョコパイ』。1983年に発売され、約36年の歳月が経った今も愛され続けるロングセラー商品である。
本日2019年2月26日、そんな『チョコパイ』が7年ぶりのリニューアルを果たして登場した。──ということで、筆者はさっそく最寄りのスーパーで同商品をGET。事前にストックしていた旧商品と食べ比べてみたので、感想をお伝えするゾ!
2019年1月2日の午前9時、ヤマダ電機の旗艦店『LABI1日本総本店池袋』の閉じたシャッター前にて筆者は苦悩していた。ここにいる理由はただ一つ。ヤマダ電機の福袋特集記事のためである。
では何に苦悩しているのか? 理由はヤマダ電機の福袋の内容にある。現地にて渡されたチラシには、全ての福袋の中身がはっきり書かれている。えっ、全部普通すぎてネタとして微妙じゃね? これどうやって記事にするんだよ……。
スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
知ってる人は知っている、グリコの『Pejoy』。ロッテ『トッポ』に激似ということでも話題なった棒型チョコ菓子だ。日本ではなかなかお目にかかれないのだが、アメリカ、中国、タイなどで広く販売されており、現地で買ったことがある人も多いだろう。
そんな『Pejoy』なのだが、これ、何て読むか知ってる? 「ペジョイ」と呼ぶ人が多いようだけれど……結論から言おう、『Pejoy』、ペジョイじゃなかった。
江崎グリコのお菓子といえば? ビスコにカプリコ、コメッコ! いろいろ名前は挙がるが、やはり外せないのはポッキー&プリッツだ。
ポッキーやプリッツもいいけどね、グリコのお菓子『Pejoy』だって美味しいよね? みんな知ってるだろうし、今さらかもしれないけど、やっぱ『Pejoy』美味しいよね!
2016年頃からだろうか? お菓子界に中国の風が吹き込んでいる! 中華料理風味、それも辛い系の菓子が増えてきているのだ。それは2018年も続いているもよう。
そんななか、2月に「亀田の柿の種」から『花椒香る焦がしラー油風味』が登場したぞ! 花椒と言えば、四川省などで使用される痺れる辛さのスパイスだ。このチョイスはなかなかニクイ!! 本場なのか、日本向けのお味なのか、実際に食べてみた。
濃い。実に濃い。その濃厚さは、口に入れた直後からガツンと来る。今まで食べてきたミルクキャンディと比べたら、スーパーで買う「低脂肪乳」と牧場で買う「しぼりたて牛乳」くらいの差がありそうだ……。
──初めて食べたときにそう感じてからというもの、私の中の “お菓子クイーン” の座に君臨し続けている『俺のミルク』。ちょっと変わったネーミングのため、中には敬遠している人もいるかもしれないが……「これこそ史上最強のミルクキャンディである」と私は断言したい。
あらゆる商品が取り揃うネットショッピングの密林「Amazon」。何か良いものはないか……と密林の中を彷徨って(さまよって)いると、数々の “ベストセラー1位” と遭遇する。しかしながら、ベストセラー1位だからといって本当にイイものなのかは試してみないと分からない。なにせネットショッピングは出たとこ勝負の要素もあるからだ。
ということで、今回レポートする “ベストセラー1位”(2018年1月28日時点)はナッツチョコ。商品名は『サロンドロワイヤル 大容量キャンディコートピーカンナッツチョコレート400g WEB限定』だ。高評価が集まっているが、どれくらいウマいのだろうか。
1976年に誕生した日本初の成型ポテチ「チップスター」。サクッとした食感とポテトの風味豊かな味わいが人気のスナック菓子である。
本日2018年1月16日、そんなチップスターと不二家とのコラボ商品『チップスターチョコレート』が発売となった。チップスターを使用した新感覚スナックチョコレートとのことで、これは見逃せない! さっそく食べてみたので感想をレポートしたい。
もうそろそろ、お正月休みは終わりだ。「明日4日からは仕事はじめだから、今は憂鬱でしかない」という人も多いだろうが、カレンダーをよく見ると……今年は6〜8日が3連休! すぐにまたお休みがやってくるのだ。まだまだコタツでゴロゴロできるぜぇ〜。
……というわけで、そんなリラックスムードをさらに加速させる福袋を紹介したい。銀座コージーコーナー、カモン! 「新春お楽しみ袋」と名付けられたこの福袋があるだけで、休みをさらに満喫できること請け合いだ。だって、中身はこれだぜぇ〜?
もうすぐクリスマスがやって来る。読者の皆様の食卓にも、ローストチキンやケーキなどの定番メニューが並ぶのではないかと思うが、やはりクリスマスらしい料理は外せないだろう。
そんななか、ホリデーシーズン向けに紹介された「セブンアップを使ったサラダ」が話題になっている。そのメニューを作る過程を見ると……サラダのようであり、デザートのようでもあるのだ。
真の実力者とは、それをあえて見せびらかしたりしない。森のなかの木のように静かに、ドッシリと構えているものだ。先日、まさにそんな出会いがあったので報告させてほしい。
普通~のお土産屋さんに、普通~の顏をして鎮座していたお菓子が、昇天するかと思うほどのウマさだったのだ! その菓子の名は新潟の『越後のあわ雪』。マジでヤバい。日本にこんなお菓子があったのかとフォッサマグナの中心で叫びたくなるレベルなのだ……!
わかったさん。この名を聞いて「あっ」と思った人、集まれ~っ!! 女子小学生に大人気の児童書『わかったさん』シリーズに26年ぶりに新刊が出ていたのをご存知だろうか?
まだ続いていたのかよ、わかったさん! まだ現役だったのかよ、わかったさん!! 懐かしさにいてもたってもいられず、さっそく読んでみたぞ!
SNSは、おもしろい画像や動画を投稿して楽しむだけでなく、大切なメッセージを伝えるために使われることもある。ひとつの発言が拡散されると、想像以上のパワーを生むこともしばしば。強烈なメッセージとなることだって珍しくない。
海外でもSNSの使われ方は似たようなものだが、現在アメリカで「チョコレートのお菓子」がリツイートされまくっている。その理由を知ったら、どうにも “アメリカが抱える闇” を感じずにはいられない。
子供から大人まで、みんなが大好きなコロッケ。おかずにもなるし、おやつにもなる。果てはつまみにもなってしまうという揚げ物界の超有能な定番料理だ。コロ助が夢中になってしまうのも当然ナリよ。
そんなコロッケを、なんとそのままスナック菓子にした商品が発売され話題になっている。コロッケを、そのまま揚げちゃったというのだ! 揚げちゃったのかよ!! 「コロッケのまんま」と名付けられたその新商品。さっそく食べてみたところ、完全にコロッケで度肝を抜かれたぞ。
好きなお菓子を選ぶ時に、よく派閥がわかれがちなのだが、「きのこの山」と「たけのこの里」である。よく、『きのたけ戦争』などと言われ、決着を見ない戦いとして有名だ。
仲間でありながら、関係はいつも平行線。まるで愛憎劇を繰り広げるているようなこの2つを、明治が公式でドラマ化した! 題して『きの子と竹彦』、6秒ドラマを一挙に12話も公開したのである。まさか公式で実写ドラマ化してしまうとは! どうしてこうなった!?